揶白 (KF)

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    Works 46
  • 美しさを知りに行く

     

     

    用意するもの、雑に我が倉庫を出すが堪忍。

     

     

    油絵の具

     

    キャンパス

     

     

     

    美しさを知りに行く

     

    ・要確認

     

    ①実際の色の良さと、著名作品の実際の上手さ。

     

    ②色が、合わせられなくて困ること。

     

    ③西欧人は、合わせやすさ、持ってる色彩。それが本当に馴染んでいること。

     

    こういった、「器」に蓋を作り保存する作業。有るべき心をはみ出ない訓練、道の苦。

     

    描けない、描けなくなった人は多いだろう。しかし、色彩と遊ぶ心も、色彩を美しいと思う感性は誰だってある。そこから消えかかる尊びやその幅や距離感、それを知るところを先に、出来るだけ取りに行けたら「楽しい」だろう。

     

    安心を得る、と解るだけでやる気の出る人は多いだろう!

     

    作品説明が、ちゃんとした何かの説明に変わるより前に

     

    「私のいいたいこと」を先に絵に作と含めて書くと、

     

    「作品」ではないかも知れないが、

     

    サロン的傾向を壊しておいて(よそにしてという意味)、案件のよくわかる

     

    誰でも発信出来る纏まりを、玖(く)べられるのではないか、と思う。

     

    情報にごったがえる、書物や本が一杯で散らかる様子のは、

     

    大きな圧縮機がないからなのだ~。

     

     

     

     

     

    極めて鮮やかなイラストを日本で目にしたことがある。頑張ってる最中には羨ましかった、技術的に超えることの出来ない事も感じた。

     

     

    それ以上の、

     

     

    高い発色など、見たことのない色に私は唖然とし、

     

     

     

    「とろける絵の具」を現実にダウンロードしている。

     

    こういった凹凹の段差も、リンシードオイルの感覚を掴む時は、上手く誤魔化せる。

     

    サナダは、色んなものをそこに混ぜていた。出来たものはピザみたいで本当に美味しそうだった。飴が平べったく食べれないまま止まっている。

     

     

    例だが、上手くいっていると思う。油性色彩が嵌まっているのを初めて見てびっくりした。色彩にたいして男性的な考えで、こういった直感のない中描くとき、「醜さ」にたいしての意が私の水分をすっぽり閉じ込めた。醜さとは、定義が美なのだ。太陽系のそと、はやはり「論外」なのだぜ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 日蓮

     

     

     

     

    私の頭に水をやってくれたのは日蓮様だ。

     

    早いとこ言うとかないといけない。

     

    「早いとこ言うとかないといけない」、伝えたい言葉だ。

     

     

    何もしない、この中を背を屈めて生きる面白さに、この極意がある。

     

    道聖(ひじり)の神様だ。

     

     

     

    私は、何か相手にされなかった時何故かを自分で考えれなかった時を思い出す。

     

     

    こうだと思う、が、答えではないからだ。

     

    答えが、誰かに渡すものではないからだ。

     

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  • 詩がポエムを消化しにかからない

     

    不思議な気持ち、それ自体を、大事にしなければいけない。何か大事だな、癒されるな、と思うこと。前述のリロン観、事態の回避をするのである。

     

     

     

     

     

     

    「あれがこうなって砕け散ったら、アハハ…」

    リロンなら、いつもそれは一流の文学を考えている、一メートル内の一mm大切やから、話し合うポテンシャルの体得なんかせーへん。でも、社会的な話し合いの解決って憧れる止まり、止まりやったらええねん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーと同じように、道理もモラルも単になくしたのを憎しみを思い「豚」と昔から言った。

     

     

    いきなり人に豚と言っても、ブーと言わねばならぬのは自分なので、

     

    ①豚の意味を、自分で調べ咀嚼して

     

    更に、音調を表現してみる。

     

     

    この二語の発音である。感情を白いノートに全て上げたら、気持ちを捏ねて、出す

    もう一つの方法が、レイヤー化、あれとこれとそれと足したときどうなるのだろう。

     

    自分に耐えるのなら、自分を大切に思うなら支離滅裂にならずこんな気持ちになれて感謝や神を思うどこかで、心が破裂してもそれでも会いたいと思うなら何か言葉があった。

     

     

     

    それが自己

     

     

    練習に耽るだけでも、忘れられる。

     

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

     

    「記憶」にたいして、

     

    忘れる、と言う言葉を問題にしたことがある。自己自身の燃焼が覚えられたのなら忘れると言う、は達成され言葉となる。忘れ方にたいして真実を汲み取る作業として詩を書いて、空くかゆみに「はなし」があったが、こころみてもどうしても上手くいかなかった。今出来ているネホリハホリ

     

    本当にキミを忘れるために、昔努力したエロ本。

     

     

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

     

     

     

     

    いつも尻目に見ていた「がけ」がある。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    過去解消

     

     

    ・双眼鏡

     

    解「こっちにはまだない~、そんな細かいもん持ってこんとって~、双眼鏡キラ(^_^)、持ち込まんとってゆうたやん怒!あっとかぎゃっとか、あー、」

     

     

     

     

     

     

    挟まって痛そうだが、こう書いてるとこんなものかと思えてくる、

     

     

     

     

    画像

     

     

     

    これだけ見ると、危うげに見えるが背景は、空、とか、雲、があったり定めを見せる。よく見たらちゃんとそうある。

     

     

    「ベツニススムダケ、デハナイ」。

     

     

     

     

     

     

    「あれがそれ」

     

    あの人が言った、けどあの人かわからん位がちょうど良い。

     

    知りたくないが、見ていても「怖ろしい苦痛」は、どう解決したんだろう、とか、

     

     

    「底知れぬ不自然さ」は、恐怖の只中のことを、勝手に直してる。

     

     

    「ジブンノキモチ」が、道に落ちているのを拾ったら、二曲がり三曲がり以上手間を取って着物みたいに自分の方に巻き折りて、心読、に繰り上がる。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 「初心」を覚える。(下書き)

     

    あらゆる「識」の上達に於いて主観がそこに紛れるが、所詮

     

    そこから画像にし画面をするのに自分の主観がうなる部分を拭き取る。

     

    自己問題を取り除く。

     

    自己問題を固める。

     

    臭う、ニオウ、仁王、

     

     

     

     

    自己問題だけ、という枠組みを作ったら、

     

     

    歩道の信号機を待ち、次の心の駅をイメージする。

     

     

     

    人は修行、仙道、自分に集中するから、心合いが世間というスポットに安心を承り存在する。

     

     

     

    この時代、という前方を含めた視界から、自分という一円玉アルミをしっかり握り、そこから出来ることをしたい。

     

    一週回ってもこう思っている。

     

     

     

    楽しむためだけにある「こと」は作れる。

     

     

    いや、「作ったら」作れる。

     

     

     

     

     

     

    つよくなりたい

     

     

     

     

    くるしみの原因は、

    苦くて忘れたピーマン、噛んで覚える自分の欠点。

    食べて発散!

     

     

     

     

     

    小は過ごす

     

     

     

     

     

     

     

    溜めないつかれ

     

     

     

     

     

     

     

     

    ラ、という音だけ奏でよう「ら、ら、ら、ら、」

     

     

     

     

     

     

     

    美化架空だより

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 元気になる抵抗は

    不安な日は、

     

    心を広くもって、

     

     

     

     

    プラス睡眠剤は「お薬」と親しみ、一つを飲む。

     

     

    一つが二つの人もいる。

     

     

     

    良いことばの魔法をかけるのも良い。

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