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2022/04/12
食べる量や体格だろうか?
受け取る幅が違う。
幸せでないといけない、と思う我ら、我々。
幸せとは、「幅が有る、在る」のこと。
幸せ(happy)! じゃないけど、不幸じゃない。
海が、湿気が囲っているアトランティス、ほの暗さ。落ち着き。
大陸は、大地と荒野。
「言葉」が違う。
追憶の森
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2022/03/19
大学文学では、
黙々とするパートでは、
普段あたらないところを、心地よくあててくれる教授や知識人も居るだろう。
まばらに点在するので探してみよう。誰か纏めてくれへんかな。
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2022/03/19
大学文学せつりつ
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2022/03/19
「私」に、
ムーから付いた傷がある。
これを、言葉にしてみよう。
しかし、こう書くと、「傷付いた」は、
想うイメージもつらく、
対象が無なのだったら、「られた」「された」という相手ある語は、相応しない。
自から始めたので、私といって「歩いて、転げた。」と言ってみても、
本当に自から始めただろうか?、神ではないか、
自で締まった、にしろ、
だから「転げた」と言うのは間違い。
結局、このように言う。
「前世、魂から付けられた傷が有る。
今は、それもムーに変わり、私は、形を変え
無として私に違(たが)う。」
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2022/01/23
私は自分の客観を間違い続けて、
大幅に自信がダウンしていた。
考える時間のあるほうだから、考える。
僧侶(オトコ)が寂しくなった結果が哀しいと思う。
亡くなっても墓がもしかしたらわからなくなって、毎日手をひいてつれていく。
想像し得ないことが、恐怖ではなく徳にあるんだと思う。
私が僧侶になれないのは、
自分から遠いのだ。
僧侶になる近道は結婚について考える。
自分としての嫌さに耐える男の女の、そういった習慣が、
私をキラーにする筈だ。
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