揶白 (KF)

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  • 「人魚」2

    人魚の絵は火事に遭い焼けてしまったので、再び描いて居ますがタッチが違う。

     

    今日、知り合いに自己のユーチューブを送ったら「挿れてみて」と返信が有りしょんぼりしました。

    私は、いつかポルノ撮影をしたいと思って居て、それに能って有る所かんがえてしまう事により、自己の性格を落とす怖れが有り、故に理由が無いのなら留まっておかなくてはならないと思うのです。

    「女」は思いの外、意地汚い立場のような気が致します。意地汚い立場と云うと可笑しいのですが、それを保たなければならない。しかし位置が立場的に低い。決して精神的にでは無く。性格は性(せい)や(しょう)と書く、性を維持することが生きる責任で有るに違いない。故に自ら「腐女子」や「メンヘラ」を、己が馬鹿でも回避します。その努力はどこかで認められるはず。

    只考えるのは、どうしても、客観性をちゃんと踏み越えた者で、幸福を全うすべきなのか、憧れたりもする。オタクが全て、腐って無くて当然だが、漫画の伏せ字など本当にセンスが美しく、一遍見てみると良い。理性が整って居る思う。逆に自分が恥ずかしいと云えば、この為ばかりである。自らは優しさとして繊細では無いのだ。かといって別に劣った自分を失わない事をは、逸脱して居て褒め称えたい所である。こうした自給自足の自己愛を「青」と見定めて居たい。十分、冷たいことも自覚して居るしそんなに悪くない事も分かる。全て、之で良いのだ、文句をいわせない。(オンリー マイ レイジン)

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  • 人の色

     偬は、頭が良くなりたいとひけらかし、他人の前で本を読むのよ。此のように自分から逃げた挙句、ひとへ恐怖を押し付ける事も、有るが、こう云つた嚇も、嘘をつくと云う陷穽も、己を理解する態度こそ他をわかる故に中旨のきぼうが有る。のろまを待つことは、大人だと許されたひとのものでそれ以外は存在を夢見たまだまだ子供である。民主を理解して居ない。

    偬のファンタジーの話をしよう。神を落第し、とうとう人間の最低ランクをいった者が今の妖怪であり、虫であり、偬は怪な身分や、豚、と云う醜い言葉を初めて思うが、此れ、美の、亦醜悪美さえの範疇にないものを云う。亦「私」とまつたく乖離した糸(いと)もうつくしい言語を実存主義の内に思う。
    正し、本物と呼ばれる物よりも、殺人など醜さが愛されるのは、人間が真實の光景を掴み損なって居るからだ。人が醜い、と云うことでは無いのだ。

    美、など後天的な話をするが(子供はそれを美しさだと云う事を知らない)
    「自ら然る」孔子
    うちに、身体は靑を増し、複雑になつて行く。性(しょう)が有り、奥深くなつて行くのだ。

    「街文化」

    新しい。江戸時代なら華やの云われて特別であつたが、人々が気軽に街に住まうと云うのが、魅力的な言語の、コミュニケーションの円滑剤となつて居る。

    一人が全体と云う個人の事も有り、仲間が一つだと云う事も有り、全体がひとつで風になつて繋がつてゆく事も有るだろう。いずれにせよ、人間が居ないと大人と云う成長、なにかに精を出す働き、啓蒙はいずれにせよ、我慢をし合うのだが、敢えて凍てつかない事である。だから、ナルシストは嫌われる。善悪のものを超え氷は水で溶かせる。人の感情の冷たさが却って人をぴちぴちと元気にするのだ。マルチ商品に踊る事も生活として楽しく有り、健康は即ち自分と云う分量を計る事のことなら、精進は必ず三日以上続き、増やす事も削る事も研磨で有る故、あてども「道」は伸びるだろう。そもそも生きることに宛てが無いように、同じように哲学に沿うて道も黙つて在りし。だから、歩こうよと呼びかけるのだ。スマホを使う指も、光を知る感覚も、汎ゆる身体が木として揺れ、歩くのだ。社会、こう云つた戒律の中に居ても自分とは、大抵必ず見つかるもので有る。思想にゆとりが無いのではなく、文壇や芸術の白さに緊張が有る。見破りつつ、天地をあがめよ。


    昨今、私は苦しく思つて居る。絶望なら絶望で良い、原因など探す事では無い。それがこの時、前に倒れることを意識すべきである。祈りとはそう云うものだ。ある此の一歩を、我の温度を、家の中高々と踏み出す。反省などこの先もずっと抱えるのだから今は何の思いも恋すらも捨て、深く前に倒れて、ぐっすり眠ることだ。未来に立つて、やつと恋すればいいじゃないか。
    人の心から、何せ次世代にも次世代が有る。時間とはこう云う繋がりをするんじゃないかしら。
    朝、太陽に礼をする。

    人間という言葉が出て来たのは男女が巡り合ってからか、愛に気付き始めた時から、“同時に”生まれる前から有るものだ。

    豚は戒律であるが、

    靑い頃は足を取られて全然違う方に行つてしまい、彼女にとつて「人の云う事」とは、自分より儚く憎しいものである。まるで、あどけない少年に気を取られ、見動きが出来なくなつた花女のことで有る。
    お釈迦様は思考の芸術で有り、あのように鍛練を経て、祈りを人間の作品にまで昇華せしめて居らした。芸術が優れているのは、人間の想像力がたわいのない優しさで、そこに荒涼と静寂が有る為だ。

    接(だから)愚かで低能な、自分を見てあげなさい。此れを許して認める愛は身体と云う身体から吹き溢れ、守る。

    神に何かを願いなさい。




    注意を思いたい事が有る。精神患者に隙をつくるな。見失つてはいけない、本当に傷付いた者を、傷が「私」を養つたように、「私」を含め同じように隔てよ、病気になつたら、医者に合わせ、医者の精神力を学び取りなさい。

    花女、と書いたが花は、その時の花は一時の物珍しさの花で、誠の花ではなく、それに落ちこぼれることのないようにと風姿花伝に書いてあつた。稽古をしている途中でも雨が振り、風が髪型を崩すが、崩れた時に顔立ちがしゃんとして居るかどうかだ。

    己もまた誰かのたゆまぬ努力の冷静さのもとで弁解をさせてもらつて居る。詰まり、お年寄りが人生の終止とみるのは、只今の自己の運命の末路が目に映つて居て、実際のお年寄りは優れて居る。偬は、これを早めに伝えたい。天地が分からないで世間を捨ててしまつては、何もかも遅いのだ。

    革命の失敗者をニヒリストと云う。

    菩薩様の衣を倣い慢情せる銀、
    心の一粒を、汲みに書物を読むのだ。

    今は、偬は小虫のこころなど知らぬから、どうで世間の腫れ物は、少し踏めば破裂され、ふやけた毒を垂らして。運気と色盲の、刃物のような骨で。

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  • 雑記



    第68章「ピエロ」

    「この人たちが悪い」と言っても、そう言える論理観が無い。世界が終わるとかそう言う理論がある時出てくるのは当たり前で、その上でどうするか考えてほしいと精と考えて居ます。大正解ばかりじゃなくて、間違ってても間違いを学ぶし、「学ぶ」と説いた仏陀は凄いのだと思う。その心境で初めて善悪に差し掛かる事の出来る私たち。誰にもわからない、わかってても伝わらない。
    悲しみの端はいつも忘れられてほっとかれるらしいが、
    「世界に丸い私、三角の私があってもその人っていうのは唯一や。」
    私は何の怒りの対象にもならない、憎しみを唯一の人間として、その人間の成仏を祈る。
    あれや、と云う話が多くて楽しくございます。「御ありがとうございます。」等、私が言っていいのかわからない。そこがまず難しい事です。

    アートするには、
    正しい位置付けが必要だ。
    物を物とし、色を色とし、見てみる。
    人はイメージと繋がっているので、あまりそれを破らず、心や、愛と対話しながら彫って行くように、鉛筆よりも鉛筆でできた白色が、物が立体だと語ってくれる。
    夢のなかのイメージの世界から、「私の現実」が砕かれて行く。その過程で、自分の実際の夢、誠を学び、研ぐ。
    実と夢の間に敷かれたレイヤー、これとは妄想であり、削ぎ落として行く。

    磨かれて行くと、世界が変わる。

    スマホを使う私たちもモノノカミであるかも知れない。諸説があればばんばん言ってくれて構わないのだ。普段そばにいる人が大きな治療薬なのだろう。

    恋について
    https://youtu.be/Rv9MeD6F8c4ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
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    記事日時: 2020.11.04 (Wed) 11:25引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第69章「無関心」

    「おばあさんは本当に重いものだけは持たない。」

    人は人と付き合って行かなくては行けないので、小さくならないといけない。みんな、私も小さくなっている。これは自分を出さない、心を開かない、と云う意味ではなくて、小さな愛を抱えて行くとするのは大きな心で、感情量によって無関心があったりするわけで、心の無関心とは似て非なる。

    私は人に役に立つと喜びを感じます。
    今は失念中のですが、
    大体皆そうですが、倦怠したひともおる。何も考えないひともおる。あまりそういう事を気にしないでぼちぼち上がってゆく。とんでもなく疲れてたらあれやけどだるい中でやっていったら、いつの間にか力が付くし、可憐でない事をオニババに云われたとして、憤怒して、体を起こして行きます。下がらなければ行けない時もある。上ばっかりじゃなくて。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
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    記事日時: 2020.11.04 (Wed) 15:43引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第70章「空海」

    メインテーマ…夏祭り
    ・氷塊
    (かき氷)
    妻、Oの発案から五年、シロップの改良の断念。開店当初のシロップを再現して夫の私が制作。詩夫(しゅふ)なりに、妻の苦労を知る。看板を「ありがとうポイント」で修復。インド人も手伝ってくれた。時折楽器を奏でる音が聞こえる。そばにいるひととセッションしているが、我らは遊びたいのをぐっと堪えて、植物図鑑を制作しなければ殺される。
    私は今は自称詩人の旗を畳み直し、シャーマンで家業し、月明けには山に登ったり、体調が良ければ剣道などに参加し、正月のためにもちの粉のピッキングをしている。町の皆が美味しいといってくれるような製品を開発したい。店の目安ボックスも完成したし、あとはペンキを塗るだけだ。
    水平線から水平隊が望遠鏡でこっちを見ている。手を振ってもいいのかな。
    去年は炎の中たい焼きを大量に焼いた。
    希望に胸が溢れた。
    つまらない恋、遠方への憧れ、そんな安物に間違って流れてしまわないように私はユーチューブとこの雑記の二本でロープを括ってる。堺の人が気さくに手伝ってくれた。私は店に来る子供たちが腹を壊さないように病菌の探索までした。毎日大量の野菜を頬張り、都会の工場に出発したが私は町のレッドエネルギーを受けた呪いがかかっているので断固と断られた。変わりに持って帰りなさいと水鏡を頂いた。水鏡で出来ることはこうだった。
    自己内の病菌…この手にこびりついた白比べする意識、モチベがいくらあっても適齢期が過ぎ需要が一向に無い。私は自分のことを「皆様」と名付けた。このやろう、皆様め、そう自分に言い聞かし町内会のパン食い競争で子供と一位を獲得する事が、出来た。特別に「ユーモアがありま賞」をもらったが、妻は何に腹を立てたのか気を塞ぎ、私の事などちっとも見てくれなかった。
    第22章 茶道 は、誰かの言った要領をすんなり纏め悲しみを歌い切った、まだその輝きが褪せなくて私のご飯のお茶碗できらきらと。
    第31章 燃え尽きた愛のゆくえでは、「漆黒の競技」が、黒バラや黒龍などが愛を奏でた、黒と対象に肉まんの飛び出る真っ赤な雑誌を中国人が渡してくれた。走り回るのは町内。どこなと行って回りたかったが、私は病気にかかっていて迂闊に外に出ることが出来なかった。妻と喧嘩してますますへとへとで疲れた。
    隣に座って居た海外の方が「大丈夫。」と言ってくれた。

    その後高熱を出し、光にまみれた走馬灯をみた。遺書に子供の字を書くと熱が引いて、生かされるまで生きよう、もらった数珠で人のために拝もうと心に決めるようになった。今までは一人が立つと周りが立つのでそれだけしっかりしてれば良かった。自分では恨んで死んでも良かった。

    第20章 「卵」
    「私」のチームは龍だった。
    精霊の還る卵である。森の方から頂いた。

    ・歌う心…可・可・欠、と書く。
         笑って楽しむ。

    ・フランクフルト

    ・おっぱいプリン

    ・始めから見たい野球


     





    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 10:27引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    ありがとうございますv(^o^)vユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 10:39引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    https://youtu.be/D1woAiqpPJg
    本の紹介 1

    https://youtu.be/D1woAiqpPJg
    本の紹介 2ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.05 (Thu) 11:15引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    [特訓 感情を強くする]

    感情とは目に見えない為、表しがたい。
    掴んでみようか。

    ①心に流れるその感情の形容を漢字で書いいてみる。べつにひらがなても可。「嫌」やったらそれだけじゃなくて、そう思ったときの受けた時の憎しみを書いてみる(腹式呼吸) 嫌って言えてる時はもう解決したあとで、その直前に受けたむかつきから解決していこう、という試み。

    ②縦に積む。自分の道のりを見れば心の負担が軽くなる。勝ちたければ物の理由をちゃんと学ぶ。

    ③横にしっちゃかめっちゃかに飛ぶんじゃなくて、上に飛ぶ感じで、上に飛ぶには地面がいる。




    第71章「飛龍頭(ひりゅうず)」
    ・昼行灯としての私
    ・鏡ばりの間
    ・激辛カレー   ・ボケ
    ・まばらに炒める
    ・超スローモーションの三色パプリカたち
    ・大きな焦げを出したので控訴、大学での裁判

    火の玉…何か悲しいことがあったんだろう
    怒りの奥には悲しみがある

    明かり…火取り虫(ひとりむし)…明るすぎて眠れなかった

    硝石(神)…欲…惹かれる…横から近づくよりも縦から近づくように書き貯める…日々の生活態度、体へのいたわり、心のケア(金欠でも安いホストクラブで世界を見渡してみる、緊張感とテンションを養い学ぶ)

    火の気…火は火、水は水によって…火に水をかけると消える…水は水であるのか…水が水であるとき火もまた同じ態度である。火が火であるとき水もまた水である。
    水は何か? 暮らしの一部始終である。
    そればかりか、
    私はどんな水なのだろう?…冷たくて何何色をしている。

    ゴール…龍の住む滝ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.06 (Fri) 06:47引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    しっちゃかめっちゃかになってしまった醜さは既に論外視され、浮いたまんまだ。だがある醜さは雨のように次の日の晴れ間を輝かせる。美と手を繋いで優しいのである。

    役者になりたかった私の動き方は、舞うことで清められる。

    日本思想って何かを考えると、私たちは知らなくて、今も幕府の考えや雛壇、偉くなったら上に登る輝きのやり方が一般的で、けど日本って、ここは森、60パーセント80パーセントが森だったらしく、
    なるべくズルをせず、早く走ったもん勝ちっていう方が私たちは実はわかりやすく、民主主義で、手伝いたいこと、守りたいこと、忌む事、希望、色んな事を叶える。そして使った物はビニール袋に入れて手厚く捨てる、というのは、元から洗練されたものを乗せて、その自分が洗練されていないにも関わらず、ままらならないなかで、自死や決意など、あるものの上に何か綺麗なものを乗せてしまう、これをもう少し説明すると、
    蛾は光を目指すらしく、自販機を見ても蛍光灯を目指して飛んでいるが、蝶などの昆虫は、光を目指すのではなく、光と間隔をはかって、均等を取って飛んでいるのだそう。
    臭いもの汚いものもまた光と言い換えることが出来、目がいくが、これは


    光を光と認識して
    キャンバスに描いていると、詩でもそうだが夢中になっている、無時間と、時間を無にすることは違う。体、身体が光る感覚を、こういう鍛錬をしていて、光に向かうのではなく、光をぎりぎりに躱す線を書くことが可能なのだ。
    虐げられても、
    私は一つの岩で、石ころであり、岩に為り石ころに為り、無に為り、波に砕かれて、潮騒に耳を預け、自然を「模す」ということで何も恨まないで死ねる。
    一番びっくりするのが「道」はこんなところにまで輝きを伸ばしていたのだ。
    常に何かあるところから始めると思っていたが、何もないところから始める、何の頼りもないところから歩く、そういう考えの「継承」でした。自然を模すことで、私たちはしっくりしてしまった。花を模そうが、水を模そうが、風になろうが、人間の冷たさもまた自由である。そこに温度があり、そして温度の無い人を、育てる、というプロジェクト。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.08 (Sun) 23:26引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    〈妖怪図鑑〉

    ツゴウゲジゲジ   (弱)
    ガヨク科ペラペラ
    オニノヨウナモウソウ
    センタクオジサン
    マネシガチョウ
    ストレスワルグチ
    シャワーシナサイ  (強)
    カンジヨウカイ
    カンジカキマス   (兄弟)

    ションボリグラス
    ビジンダッタ


    ツゴウゲジゲジのパワーアップ名称
    セッケンで滑るメリーゴーランド
       ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.09 (Mon) 06:47引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    ハナシキカズ
    イネムリウンテン(ハナシギカズの別称)ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.10 (Tue) 07:41引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    理性のまち方

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/39861/ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.10 (Tue) 13:22引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    女が支える

    どう計算しても亀裂があるのだ。

    色に例えてあきらめて欲しいことが、不良だということである。

    これは何かというと、



    金は良い色らしい。

    金銀、まるで半紙に散りばめられたお経に沿ってるようである。

    能に使う面のような豊かな顔。あまり日本人に限定しないのが自分の十方を極める立ち姿である。

    何にしても感情が登場する機会が昨今あまりないが、こんなに感情とは豊かだったのだ。

    女は控え、人間を創る。

    幻の銀の斧である。

    銀とは、925など不良のアクセサリーとして飾られるが、

    不良が優しさだと言ったのは文学者であるが、「私たちの優しさ」について考えたい。

    日本主義では、

    ほとほととあるいは煮えたぎっても一定はぶつけずに持つ方法を私は能で学んだ。

    人はこうだから、いう理の警戒以外は静かにしている。





    日本文学といえば、わりかし能から求められる。筆で書く字の方がスピード狂に早いのだ。

    それら土着に於いて、文化の吸収は物事を円滑に理解させてくれるから、良かったら足を運んで下さい。



    波の高く頂点をキャッチした北斎、とまではいかなかったが、笑顔をフラッシュした能面など捉えることが出来た。

    そうしてこうして遊ぶことと、次は植物採集である。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 20:25引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    最も美しいコテhttps://youtu.be/ghs_tbTWw7c

    太ったコテhttps://youtu.be/O75xxyE-sBM
    (にんじゃりぱんぱんhttps://youtu.be/teMdjJ3w9iM)

    超かっこいい、南無妙法蓮華経を訳す「東方法華経」https://youtu.be/sz5W_XgTkjk[/url]ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 20:56引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    コテの「もってけ!セーラー服」https://youtu.be/N2n-mcMhpck
    超キモい!ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:06引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    第81章「夢」と云う日
    https://youtu.be/nsIIpyRDISU

    急募!みんなもインディアンばりの語りで夢を叶えよう!ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:17引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    私はリアルについては、現実に夢を月明かりほど含むものだと思つています。現実は男の為に有つて、愛の為に有る。
    詩を書かなけばと想い、

     ねずの間になみまに、いかり過ぎず。挫折をする穂の先は亦、歩みは般若の相にリアルだろう。葡の黒いのも夢で、肌の艶も夢である。
     木、なみまを掴むやうに般若をする。

    欺きわらい、彼女の零した私の心くじける涙もまたばらだと知るだろう。

    彼女のついた嘘なども、それが日だと知り、平気で私はやけどをするだろう。


    そうゆう、心のあるじを空(くう)として、青、藍を詰めて運びたひ。
     「私」が見た奇跡が、なんの程になるかは知れないが、この様に考へて未来へまで伸ばしたひ。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 21:28引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    これはどうゆう事かと言うと、同じ話でも人が違えばまた違う表情が出るので被ってもいいから消化するんじゃなくて、話して昇華する事を進めるのである。私もリクエストあれば何でもお話しします。
     インディアンは輪になって夢を語り合うそうだ。そういうことがしたい。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.23 (Mon) 22:10引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    神社では畏怖が多いらしい。もっとお願い事をしに来い、と言うこと。

    誰かに抜かされ妬く心と、誰かが上がって喜ぶ心。
    あったかい気持ちと冷たい気持ち、人にも二面性があるよな。
    今からあったかい事考えよ。神社にお願い事をしに行ってそう思った。

    何か気をツカって人と音信不通となっている。
    それを選んだ人も私は信じない。ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信コテ
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    登録日: 2020.10.18
    記事: 54

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    記事日時: 2020.11.24 (Tue) 09:16引用付きで返信トップに戻るこの記事を編集 / 削除


    妖怪について
    https://youtu.be/BDi7-Etbo5s

    妖怪と幽霊
    https://youtu.be/WckM-Er2dgY




    「汚(こ)ひ、きたない」

     頭が良くなりたいと、知識をひけらかし他人の前で本を読むのよ。自分から逃げた挙句、恐怖を押し付ける事も、人には有るが、こう云つた嘘をつきつづける亦糞尿も、己が理解する態度こそ有れば良い。

    神界から落ち、人の最低ランクを行った者が妖怪とは名ばかりの豚である。

    私は憎しんで居る。
    パンクで豚の頭部に何度もナイフを刺していたのを見たがあんな感じである。
    彼らの名前は存在しないし、死は1000%決まって居る。なにも悲しくない。

    二つの乳房や、卑しい精神患者のように、
    僕はあんまり潰れることもないぎよろりとした花のあの患者から殴られ血を吐きました。彼の聞こえる空耳がどうやら私に聞こえた、濡れ衣の私への殺戮は何度もされ、赤で、光をふさぐ間抜けなふたりの夢と、僕の胸々とは用がなく、用事と言えばふたりへの拒絶と祈りである。醜さは、何の美の範疇にも収まらない豚のことであり、彼らは醜悪美なんて言うが、はなはだ御免。今は、小虫のこころなど知らぬから、どうで世間の腫れ物は、少し踏めば破裂され、ふやけた毒を垂らして。運命と色盲の、ハサミのような骨で。これが悲しみのはしっこ(ROCA/the birthday)ユーザーのプロフィールを表示コテ の記事をすべて検索プライベートメッセージを送信特定期間内の記事を表示:  すべて1 日間1 週間2 週間1 ヶ月間3 ヶ月間6 ヶ月間1 年間 古い順新しい順 新しいトピックを投稿トピックに返信文学極道 フォーラム一覧 » 雑談ページ移動 前へ  123  次へ :: すべて表示

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  • 骨灰

    2020/12/22

    デス ミー デス ミー
    デス デス デス デス

    アンピーバブル・デイ

     


    (世の中は)ウォーリン ウォーリン ウォーリン ウォーリン ウォーリン ウォーリン

    ハピハピハピ そんなことはありえないぞ

    木村茂男

     

     

     

    骨灰    
    てんま鱗子
    'I'm blind Kimura
    Therefore, in front of you is all gray
    I can't see the way to the room
    Therefore the nurse
    Please tell me the way to the room
    Please

    I'm psychiatric and biological
    Hahaha.
    Psychiatrically but biologically
    Shinanwa.
    I'll walk around here for more than one.
    Sex
    I understand

    Barca Ahondara Kuzu Do Aho
    Vulgarity

    I don't have the courage to commit suicide

    Understand!

     

    I understand
    Don't die from overwork

     

    Huh
    I'm blind Kimura
    Therefore, in front of you is all gray
    I can't see the way to the room
    Therefore the nurse
    Please tell me the way to the room
    Please

    Noble official technology

     


    Death from illness!
    Starvation!


    Walk

     

     

    More than one year of one year
    I'll walk
    Huff"

     

     

     

    Sense思ひ、
    寂々降りる偬ふ水明かりはくらく菖蒲色
    青、其れの中に雨を抱へる
    川を糸(いと)しい
    涙降りつづきます、心ろ、
    涙、偬は鋏を錆びさせて泣いた、此色々するにも、偬は周りの生活が頭に有り、ふざけだと思ひしずか 純粋な事とは、お笑ひ、お洒落、
    八足(やたら)恋とは、孤独に花を受け、垂(だ)れににも蔦えぬ
    刃のまだらが星の模様をして光った
    少し研いだら亙(こ)う

    偬、絵画を見る葉に患い雲は煌々、天は黒々と洒落て居、菫むらさき挿せその色は益々朗るく為る様でした。
    回答として38度の急熱になった時、ひかりに“塗れた”走馬灯を見ました。子供の名前を書いたら不思議と熱が引いた、それでも生きてて良いものかと思うので悩むうちは人間として有れ、患え、それ程苦に非ぬ今です。
    心の闇はすっかり晴れた、今も、「人間と花」についてなにか考えて居り、亦(そして)、朝の道の植物の香りと、人間の性の匂いの似ている事など、華やかだ思うたら、見えぬ色彩は此れの目から溢れ、気持も草の色で、


    偬の中には近頃、「世の中そんな事は余りない。」と云う偬の考えて居る台詞についてのテーマが有る、(“チェンソーマン”を読んだ。どうなることかと思った。ドラマティックに未来へ展開する。)此台詞の接続詞を、そんな事がと云い強調すれば若し良いものを大切に思ったとしても人は何かを(片方を、)直ぐに忘れる、そんな事を、とはあまり云えるものではない。まぁ人はどうでも良いから、説と実需と真も空津(からす)の様にしか思わんのだ、物事を突っついたらすぐにかんじょうを涌(わ)かせ、それが、いいかい自然(人)にとっては都合が良いんだ、頼りなくどこかへ吐き出してしまう、怒りは違うぜ、人は塵芥をばかり漁(あさ)ましや。いー加減その爪の先の黒っぼ!例えばこう云う、コロナが実は人災で、それも日本人の開発と聞いて、で、或時其れが女の名前なのだと聞く。善い中国人がそれを買い、其を手伝う者も在る、「多くの人を休ませる」と云う想像ははたして正しいであろうか?想像と云うのは、人が人に押され一旦かんがえてしまうときに止まってしまう事もあり、無念だ。でもそれは乗り越えて行ける、偬の萌へに一度教えたいことは(イマの時代)というやつをいっちょ憂いとして身に付けなさい、何でもかんでも良くかんがえずにそうして居ながら冷淡に「良くは無いと思う。」と、曖昧を思うのを諦めないこころを持ってみな。
    黒いマスクはファッションで有り、別を古くからは「情けない」と云う事の。テレビを見たら着物のおじいさんが布団みたいなそのマスクで35度のお辞儀をして居た。其うを見て居て迫力感や無いアイデンティティがふつふつと起こった。どこもこんなんだろう、偬は休めたおかげで煙草を「一度」やめる事が出来た。龍が病いを食い人は自浄するらしく、龍は、たくさん上がって居るし、それによりあんまり心配される話でもないらしい、排他された人の事を文字の為には書けず、友だちと喋ることならいっぱいあるのに黙る事が増えた。(辛辣)なども失せて居るが、心はやなぎの緑の様に重くなった。
    少年像とはそう云え、お蜜柑みたいにナ。あすのひとつやろうか、あすの人に待てることか、いかんせん万歳。此やうに枯れて。
     


    ●うき●うようの技術は人々をさっかしょうじょうたいにまで
    陥れ

    ○うき○うようの技術は人々をさっかしょうじょうたいにまで
    欲しめ

     

     

    すいません
    私は盲目の木村です
    依って
    目の前はグレー一色で
    トイレから部屋へ帰る道が
    私の目では不可能です
    従って看護婦さん
    部屋まで帰る道を教えてください
    お願いします

     

    地獄の閻魔大王から通告を受けている
    おう木村よ お前は地獄に行く事が100パーセント決定されておる
    天国に行くことは 100パーセント有り得ない
    フ…

    わしはな 地獄から来た幽霊やぞ
    地獄から送り返された 幽霊やぞ

     

     


    放棄放蕩の技術


    俺は精神学的にしんでも生物学的にしなんわ
    ハハハ
    精神医学的にしんでも生物学的には
    しなんわ
    いっけいねん以上ここで歩き回っとるわ
    せえよ
    わかっとるぞ

    バーカ あほんだら クズ どアホ
    下品


    理解(ころ)せ!

     

    わかっとるぞ
    過労死するなよ

     

    ハァ
    私は盲目の木村です
    よって目の前はグレー一色で、
    部屋まで行く道が私の目ではわかりません
    従って看護婦さん
    部屋まで行く道を教えてください
    お願いします

     


    高貴公用の技術

    病死!
    餓死!


    歩けよ

    「看護婦さん
    道を間違えました
    道を教えてください


    看護婦さん
    道を間違えました
    道を教えてください」


    汚いぞ

     


    「揚巻」

    七月は過去か、精神科に入院し、色んな事がショックでしかも学生のある時から精神が亀裂していたので甲うかなしみが心臓が飛び出る、という状態を抱えて病棟の年寄りはそれが分かるからあだ名が「傷み」だった。「毎日泣いてんねん。」「お前は脳なしだろう。」といわれて居た。何かしら仲良くなった。

    退院した。同じ部屋の人に「手紙を書く」と云ってそうして、あ、戻って来るかもと云って、別れた。まして精神科で有るし環境が良いわけではありませんが看護師さんが格好良かった、色んな人が居て、そして何人か詩人が叫んで居る。私も病室から詩を叫びました。それから又各々の新作が作られるのです。

     

    心を、患者はバリバリンと平気で割って来るのです、大きな声で私の目の前で何かを高々と伝えます。布団の中にぎゅっと丸くなって、後は可笑しいことを考えて、明るくなって居た。笑うとたとえば霊感が冴えて、色んな光にまみれた。現実と夢の狭間で、小さな狭間で、興奮して「キャッ」と音を立てながら、人の想像の奥で、遙かに光る。神の喉から雨(涙)が溢れ。怪しげな者も居、此れは亦今度のはなし。

    「物語」と云う精霊の中で、ゆりかごに揺られ明日を考えて居る。

    …暴挙に親しまないこと、暴挙に割れて居ることが精神の輪郭と夜とを生かせる、でも、と人を恨みました。

    看護師さんに熱を持ったのが、妄想と空想と現実とがわからなくなりました。好きになり、苦しい、逆さまに横になり、エブィリファイが要る。こうなれば主を本人に伝え、現実との区別をつけなければなりません。ナースセンターは混み合って居るし、そんな愛の告白の、用事なので私はじりじりと治療用の算数プリントや色塗りの用紙の裏に書いたメモを握って、皆の視線の中で待つ事でした。「何が書いてあるのだろう?」(その看護師はアイドルで有って、私も優しげなので患者に人気があった。ナメやすい、と言うことかも知れない。)彼を私が好きなのは一目瞭然で、私はそれを余り気にしなかったが、私の顔がましなので、目立つ様子を思います。十分置きにナースセンターに行って彼と微笑み合い、いきいきと病室に帰るもので、何気なくコーヒーのお湯をそこへ汲みに行ったり、硝子の外から横顔に見惚れ、コロナ自粛で外出も出来なかった為、この日課を楽しく思いました。
    「すいません看護婦さん。詰所に置いてある私の電気シェーバーを、
    私の掌まで持ってきて下さい。」
    木村、と云う詩人の声がします。
    これは詩で、高吟されているのです。詩を聞くとそれだけで、病室でもホールでも私は漠漠と夢路に居る事でした。「詩が好き」と云うのは不思議な、自分が宇宙の端っこに居る、様。云々、言葉が私を塵にして刺す様な光。云々。私は、その看護師さんと詩を二択にしてこのひ選べず困り抜いて居るのです。
    ホールの壁に「共生」と書かれた額があり、ナースセンターの中には「佛心」と書かれた額がある。
    トイレに逃げ込みました。


    トイレは、おぶつの箱に千切ったティッシュやおむつが中に入ってゐる、生理の為だ。若いのは大体私だったので息を詰めた。部屋に帰ると隣室のおばあさんが叫んで居る。多分痛くないのに、「いたい、いたいいたいいたい…、行って行って行って、引け引け引け、」と云う。同じ病室で「真っ白な靖子の顔、ピカピカ光ってる、鼻は外人のいってんにばいの高い鼻、ピカピカ光ってる、靖子の白さは月の三万倍、お父ちゃんが用意しといてくれるから心配ないんですって。助けてや、お父ちゃんー」
    消灯後も話を黙ってして来る。スプーンが線香で、ふりかけがお焼香でそれを部屋の玄関の床にコップを置き、自詩の紙を並べてここにわるい気が入って来ないよう祈りをした。私はその横で足元でせっせと絵を描いて居た。
    廊下はグレーのデスクとその横の白いテーブルに水色の掛け布団が積まれてる、椅子が置いてあって。向こうの窓は木々の緑が深い、暗過ぎずに、美しく生えている。
    精神科に入院して精神が砕けるのだった。人は人と自分があまり触れ合わないように、というかむしろ私が「とりあえず」で人がそれを想ってくれ佇んでるのか。窓際の人に話しかけた。年上で人相が良い、スピリチュアルな方だった。まじない師はひとの醜い願いを代行する。占い師はそれが見える。夜何となくそれを感じて傷付いた。笛の音がした。

    「助六」とか
    「三島由紀夫」の話をおばあさんとした。
    私に「揚巻」という名前が付いた。
    私の自殺というワードがどっからともなく、周りに知らされた、真ん中の廊下に立ちおばあさんがわざと咳をした。
    知らないふりで明くる日も、自分の詩やノートを食事の前に見てもらう。
    真面目に読む薄水(うすみず)の目の…、
    綺麗な手である、
    床に、ノートがすとんと落ちたが気にする素振も無く拾われた。
    己(おのれ)の目の弧(こ)を私たちは描いて、その為に他に関心を無くす、とか、我々の立ち竦みが器用に心を黒く染めたのだった、周りでも珍しい色、そう見えた。
    字を読み終えて、テーブルにおばあさんが指で何か字を書いた。書き物の感想です、亦、間抜けで見えなかった。

    「恋で同性の諍いが有るのを「ヤツ橋」と云う。」そんな事を話した。

     

    ある日「イケダさんは症状も今ないなら、退院考えれるで。」と看護婦さんが仰って、私は自分の退院を決めた。それを先生に伝えたら、「誰がそんな事をいうの。」と云う。コロナが蔓延しているとニュースで、その頃に私は先生に言及をしたものだから失敗であった。「症状」が特に治っても居なかった。その先生は目が見えないらしく、音で感じ、聞く様子が表れていらっしゃって、私は喋るのを気遣った。カルテに書かれる字が音符みたいだった。病棟から病棟に向かう先生を見かけ、私は早歩きで(普段、音を立てないようにのろのろと心細く歩いて居ました、これが却って周りに気を遣わせ迷惑だとわかって、本当にどうしたら良いかわからなくなって、ナースセンター、あの看護師さんに会いに行くか、ボタンを押して「来てください、どなたか話しをしたいです。」(やす子の顔は真っ白))寄った。御年寄りが繊細なので困る、とか病気になった訳とか治したい事などを、話し「転院」がその場で、口で決まった

    。しかし、結局コロナが理由でよしになった。

     


    退院が決まった。その時は外出こそ出来ないが友達が出来て、生活も良かったし外の好きなともだちは自粛と家の距離で余り会えず彼氏も亦同じだった、私は「私」のこれからの為にしっかりしなくてはいけないからもっと良くなるように退院するのをもう少し伸ばそうとした。しかし、他の患者の方に気持ちを追われるようで、やはりやめた。看護師さんに相談すれば良かっただの、思うが恋は疑い深くなる為に。迷惑をかけた患者に「お金」を払わなければならなかった。よく悩んで誠実に、払うものを払って普段を自己を磨いて居れば、其は返って来た。

     


    すいません
    私は盲目の木村です
    依って
    目の前はグレー一色で
    トイレから部屋へ帰る道が
    私の目では不可能です
    従って看護婦さん
    部屋まで帰る道を教えてください
    お願いします

     

    地獄の閻魔大王から通告を受けている
    おう木村よ お前は地獄に行く事が100パーセント決定されておる
    天国に行くことは 100パーセント有り得ない
    フ…

    わしはな 地獄から来た幽霊やぞ
    地獄から送り返された 幽霊やぞ

     

     


    放棄放蕩の技術


    俺は精神学的にしんでも生物学的にしなんわ
    ハハハ
    精神医学的にしんでも生物学的には
    しなんわ
    いっけいねん以上ここで歩き回っとるわ
    せえよ
    わかっとるぞ

    バーカ あほんだら クズ どアホ
    下品

    私は自殺したいのにする勇気がないから

    理解(ころ)せ!

     

    わかっとるぞ
    過労死するなよ

     

    ハァ
    私は盲目の木村です
    よって目の前はグレー一色で、
    部屋まで行く道が私の目ではわかりません
    従って看護婦さん
    部屋まで行く道を教えてください
    お願いします

    高貴公用の技術

     


    病死!
    餓死!


    歩けよ

     

     

    一京の一京年以上
    歩いとるぞ
    フフ

     

     

     


    看護婦さん
    道を間違えました
    道を教えてください


    看護婦さん
    道を間違えました
    道を教えてください
    木村茂男


    風 去りる。横で、苦衷の間、ナースセンター、「月とピストル頂けますか?」プロチゾラムで眠る天井、優しさは眼から零れ虹かいな。草合わせの又、捲って愛(あ)い。
    自然体で居る時間が私を良くした。この病院が、人の心を信じるとすれば微笑みこそは知らんぷりで敢えて自由にさせてくれるだろう、病室にて心の不潔で、汚い思ひを考察し次に本当に働くこと以外何もすっきりしてしまう事だ。いいか、美(よ)く厳しい人など向こう側に居り愛えない、強くなるとは、光の此んな辛抱。月(父母)に面する唯一の道通り。

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  • 夢と云う日 3

    夢と云う日 3

    https://youtu.be/ljDPW2240sA

     

    見たくなかったら見なくて良いんですよ。

     

     

    禅修行に十日間行ってきました。

    精神が崩れて居て、もともと崩れたものなのかもしれませんが、今こういう中で社会に耐えれなかった。

    三ヶ月お手伝いをすることで布施を払わなくていいというわけですが、十日で下山しました。

    人間関係と向き合う事の気持ちは満々にあるのですが、私の混乱も有り、若い人達も居るし長く居るのは適切じゃなかった。只絶対変われた自分、修行を通して、というのが居るので悔しい。朝声をだして経典を読む、朝課と云う。コロナにより黙読であって、何か朝からくるしかった。居た仲間が昼ごはん、用意をするとき、トングでほかほかのご飯をはさみ、野球の球のように皿に投げる何故か。私は注意を出来ないし、それは他者のしつけではないからだ。多分これから見つめたり思いやり、そういう形のそういう形の仲が云うものだから、私も感じ耐えて我慢をしていく事が勉強で有り。人に優しくされると思うのがあつかましい、とまでは云わないが、何でもかんでも混ぜたく無い。同じでないものを他が同一したって良いけど、違うものを間違ったと云う頃は心に解決がされて、その失敗や最悪の上に、光や最高があるのだから、受け入れられないことこそ私は大切にしたい。そこに繊細な文化があり、やっとやっと人に優しく教えて行けたりするのだ。

     

    「クリスマスパーティー」

    https://youtu.be/bmy5B9OeyCs

     

    「お経」

    https://youtu.be/zUWj5AHjYzA

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  • 漢文

    漢文(コテチャンネル)

    https://youtu.be/N_cwvIjdYcA

    いきなり歌いますが、マシと思って良かったらご視聴下さい。

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  • 腐るもの、咲しむもの

    2020/12/22

    つまり、革命の失敗者をニヒリストと云ふ 菩薩様の衣を倣ひ慢情せる偬ら(わたしら)銀 心の一粒を、汲みに書物を読むのだ まつたく撓たれる応援に関わり コンビニの夢の淵に 貧しい夫婦を見ると 我(が)に欲のことをを 思へば 花になりし君を恥ずかしいと思つて 堂々と君其こにも居て、偬、垢抜けぬ愛の花がまた咲し そうはいくかと思ひ彼(こ)の憎しゐ 君蓮の只となるに 菩薩様の衣を倣ひて慢情せる偬らの銀 心の一粒を、汲みに書物を読むのだ 偬、黒き薔薇の朽ちるを たらくと云ふ  大澤氏云ふ、「線の省略を想ふアニメーションのうつくしさも物珍しひばかりの男と青と寝る」 訳をば知らぬ乙女の横 偬は その頃に起き、傷付く者なり 偬は濁(あか)るい御茶の銀色だ

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  • 人の色

    2020/12/22

    学問がどれだけひとをしつかりさせたのだろう。 詩が怖ろしい。自惚れの一色を超えることなど出来ないし、予言と言ったら予言なのだ。 優しさが怖い。仕方のないやり方では話せないものである。今一歩勇気がない。 世の中と云うのは、神々の世界から人々の心配により生まれた。此の稲荷の精霊の「原因」は優しさである。 彼を確かめることは、もし努力をすれば出来るが安易にはいかないものだ。 もっと、生きるとか辛い事を考えて欲しい この何とも云えない寂しさを寂光といい、 これまた光て、よく見ると光に溢れているではないか。最後まで光ることだと思う。 かっこよさ、かよわさや、臆病さ、皆いろんな光を抱えている。「それに先立つ長い闘争のはてに、アンティゴーネであると同時にカッサンドラでもあるような一 ニーチェ」 人には決まった課題が有り、 人の気持ちを守る人だっているだろう。 幸せの向こうは平坦なみちなのだ、生きる目的こそは生きることなのだ。横着な話し方をして傷つけたくないし、人と居る人の首をしめたくもない、夢を傷つけたくもない。綺麗事かもしれないけど、自由な意志は汚れずに濁つて行き、濁りはまた清まつている地や夜なのだ。 だから綺麗事をばかり伝えるのかも知れない 理解する気などさらさらない。 ずっと考えている。 考えることが考える目的なのだ。 自由は、動く想像であり徳なのだ、ナイフや爪を自分に向けた時色んな事がわかるだろう 歩く木、と云うのがあるらしい 突き詰めて自分を解明したい 太陽神の手立てとして、 優しさは、自分の中に起こる嫉妬や此れは「あなた」や「わたし」の太陽だ。感じてみよう、 目から光を受くて 孤独から光を感じ 光とはすなわち天地、 まつすぐに立つということは揺れているのだ。無とは有のことで、そこに有るものはかつて無い。無い間に、苦しんで居たのだ。 存在は無有の光で、抱えれるものではない。ひかりを食べてしまえ。ひかりを噛み砕いて知識や、目や、歯で噛むようにして、あたたかいものにするかしないかは自分である。全部自分の栄養にして、 自分が、傷んだとか誰がどのように理解しているのか? では、この夜のひかりとは 夢の途中である 渺神、如来はゆるされず 月有りき、そろばんに、淵に、 きままに暮らせる者有り 偬(わたし)と云えば着飾る牛です さう在つたとしても偬はかなしむ者に候 ないて ないて 人の「問い」そのものにたいする愛着は、 いとしささえこそに 豚で在ろうが豚ならざりしも 七転八起、 石の上にも三年、苦い想ひがひつようだ 明日は平等に来るのだから 孤独と云ふ光に汲んで、愛を学し、ないて 妬きもちと云ふ器に女の縁を思ひ、ただ余すことなくその苦と付き合い、 妬きもちと云ふ花に男の心を思ひ、ただ余すことなくその苦と付き合い、 かつと目を開け静けく雨になりたや 偬は「あなた」や「わたし」とただの友達になり (人が友達になるにはまず親友であり、次に恋人となるらしい)

     

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  • 絵画の説明

    絵画についての説明です。

    https://youtu.be/zNHFvbGl1mM

     

    最近はユーチューブにハマって居て、

    顔が動画になるのが大変新鮮で

    カメラに写ってる広がった展開した自分の客観性と、その距離のバランスを感覚で見る。

    色んな頭が働きますし、

    亦半ばサービスを媒体にして芸能人ではない私と、芸能を学ぶ意力のある体とが噛み合って、様々な発見をして居るところ。色んな、夢の話も出来るし好きに描ける。テーマは、柔軟剤など並べて香り比べをしたり、本を読み上げたり、お笑い。音楽をかけたり絵を飾ったり

    自分のチャンネル、小さな画面をおはじきのような重ねてキラキラしている。

     

    ご批評頂きました。

    https://www.breview.org/keijiban/?id=6600

    「夢とリアル」

     ここで彼方からの手紙という詩を読んで佇みました。素敵な比喩の鏤められた詩でした。 良い夢を話せば叶うと聞きました。インディアンの話だそうです。輪がつくられたとき、ある言葉で語り合ったのでしょうか。過去か今かを線を引くにはまず、 私はリアルについては、現実に夢を月明かりほど含むものだと思つています。現実は男の為に有つて、愛の為に有る。 詩を書かなけばと想い、  ねずの間になみまに、いかり過ぎず。挫折をする穂の先は亦、歩みは般若の相にリアルだろう。葡の黒いのも夢で、肌の艶も夢である。  木、なみまを掴むやうに般若をする。 欺きわらい、彼女の零した私の心くじける涙もまたばらだと知るだろう。 彼女のついた嘘なども、それが日だと知り、平気で私はやけどをするだろう。 そうゆう、心のあるじを空(くう)として、青、藍を詰めて運びたひ。  「私」が見た奇跡が、なんの程になるかは知れないが、この様に考へて未来へまで伸ばしたひ。

     

     

     

     

     

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