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  • 梅ラボは完璧な蟲ー

    2024/09/01

    蟲ー

    空間に二体いるという、前回のビデオ。

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  • 抜けていた蟲ーの観察

    2024/07/29

    蟲ー

    書き言葉の言い回し

    2022/10/17

     

    蟲ー

     

    注意

     

    ムーを(拝む、つまり理に沿わせる行動)、上げるとは、彼ら自身が与えたほどの境涯に帰ることを目的にしている。成仏と言うんだ、とか成仏の言葉の深さを学んでいる。禅と言います。

     

    釈迦とは簡単じゃない、と書いたある。

     

    聖的に罰を与えるとは、それ以前の儀式だ。

     

    この言い回しは、そこにいたお侍や中国人で、皆に使って欲しい。そんな言葉だ。ほら、想像して。滑らかに。

    ブログなどには良いだろう。私だって、こう綺麗に話せたのは長年自分だけの練習場を持ったから。

     

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    ムーを人に伝え、くるしみを癒す

    2022/10/23

     

    蟲ー

     

    箱を作って蹴ると、ムーが消える。

     

    この人の魂が、身体や精神におらず、そうやるのは実体を突く行為だからだ。

     

    ムーが周りにいる場合は、その魂が人の身体や精神におらず、することの罪悪感をもつ間もなく覚えれていなくて戻りもせず何か本当に低いものだから、

     

    そういう話になってくると、至って抽象的だが本人は「足下」にいるそうなのだ。もっと硬く言うと、足ではない、足の裏でもない(足の裏とはツボがあり大事な身体)、足下にいるそうだ。

     

     

    こう書いてみても、どこにいるか判らないだろう。

     

     

    今まで感じていたのは虚像だったのだ。

     

    こうして、その人が「ムーだ」と答えを出してから思い悩みも凄く楽になった。

     

    人はムーでは死なないとわかったのは、どの時も到らしめる存在ではないからだ。

     

    一晩あんなに痛められたのに、彼自身が表現するのは虚像だから

     

    一晩寝るだけで、現に心も体もめちゃくちゃ元気であることに気付いた。

     

    昔は大霊と思ったりもしたが、何か違うと思った。

     

    長いことかけてそう思った。

     

     

    山口県の友達が、こんなに人が賢いのに相当やったんやろ。。? と、言っていた。

     

    ムーを一番先に、真面目に考えないといけないと思った。滑稽で笑ってしまう。

     

     

     

     

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  • なるほどの詩2 (大霊=お釈迦様と釈迦道)

    2024/05/19

    蟲ー

    夜に風の声を聴いていると

    寂しくて死にたくなったりするだろう?


    その気持ちを語ることができる相手が

    君の好きな人だと思うんだ


    風のことなら風使いに聴けばいいだなんて

    なんて平和でやさしげな考えなんだろうと

    僕は思うけれども

    悲しみばかりを追う爛れた過去の記憶も

    忘れてしまえないなら

    風に癒してほしいから

    そんなふうに心を騙してしまったことが

    いけないことだと云うのなら

    それはいけないことなんだろうけど


    風のことなら風使いに聴けだなんて

    なんて安易で甘ったるい考えなんだろう


    なんて強がりみたいな見栄張りみたいな

    憧憬みたいなカッコいいみたいな

    反抗期みたいな厨ニ病みたいな

    ちょっとあっついこころもちでいられるのも

    内緒だけどけっこう快感だったり

    するんだよね

     

     

     

    大澤悠(蟲ー)

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  • 心に降る大霊が書いた癒しの詩

    2024/05/18

    蟲ー

    ひとりねを
    寂しいだなんて想わないなんて
    こころのそこから嘘だと想える想いを
    平気で抱きしめて
    ほんとうの大事なものの
    ようにたいせつにするよ?

    眠りたくないのではなく
    眠れないのだというほんとうを
    だれに告げたとしても
    けっしてなにも伝わらないという
    簡単な未来の予想だけは
    べつに
    能力者じゃなくても
    神さまじゃなくても

    間違いなく
    正しい未来だってわかるから

    わかるから
    ひとはいずれ老い死ぬという
    赤錆みたいな悲しみに
    こころを酔わせてみたりするのか

    気づくのは
    そういつも
    すべてが終わった
    まつりのあとなのに
     

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  • 砕いて蟲を考え進める方向

    2024/02/21

    蟲ー

    「弱小」が何か? 蟲と自分を比べたとき、

     

     

    自分はこうしない、

     

     

    そうじゃない、

     

     

    実存的であるが一つ分別出来たらば、変わるだろう。

     

     

     

     

    その客観的視点が入るまで、少し悩み考えなければいけない。

     

     

     

    おまけ、更に、下界とした外観を見出だせるには、そのこれまでの自身の成功、何かに達する終始を人の一貫に持てるとは、その自分の精神の一部始終に蟲が関係しないことをしっかり見ること。

    蟲が、曖昧な良くなる明日と助けの中で、その距離を見れば実際には繋がっていないこと、よく見れば切れていること。

     

     

     

    蟲というには、

     

     

    仏教経典のように、○を何か付けて終わらせなければいけない。

     

    そして、それを覚えることで判らなければ。

     

     

     

    進むためには。

     

     

     

     

    辛い思い、悲しい気持ち、○はこれをよく考え、書き残し、起こった事の総合した地図を作る。

     

     

    どうか見えないこの気持ちを括り、はじめて荷が軽くなることを知って欲しい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    祈りの方法。内容追加。

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=116365

     

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  • 集まれる本当の原因

    2024/02/17

    蟲ー

     

     

     

    蟲ー

     

    見分ける過度期

     

     

     

     

     

     

     

    人間骨だけじゃないから、誰かの幸せを願ったり、肉を付けても全く知らない言葉ではないから、

     

    潔く心に合わせる、育つことに木や緑の崇高を信じる。

     

     

     

     

     

    二次創作でも、古くから遊びとしてあって、

     

    文化を身近にしている。

     

     

    人がいて、壁があり、昼夜があり、心があり、

     

     

    慎み深い古典の考えを、継承することが出来る。

     

    それだけで良い事は多いが、負けん気や、自分のことにたいする肯定感がが弱かった。

     

     

    何の事柄にたいしての優しさはあった。

     

     

     

    影や夜、が、一時的に全体的に否定されていた。

     

     

    漫画でも、色んな詩でも、描くのは、

     

    身体的に声を前に出す、と言うこと。

     

     

    アウトプットが出来ていると、

     

    落ち着いている。

     

     

     

    「本当に救われたいのは誰だろう!」

     

     

    言葉を見つけた、私は気球に乗ってやって来るアッテルと思った。

     

     

     

    思っても、思わないでも、わたしは目的に風を吹かすくらいは、祈り生きていた。

     

     

     

     

     

    願う自分から生えた想像や人のこと、悟りの出会い、力(りきみ)はいらない、初心から動くことはない、仏に告げる。

     

     

    輝き(ひかり)は、神や新しい友達。

     

     

     

     

    明るいパンゲアの考えや、

     

     

    重んじる世の徂霊と、

     

     

    また仏陀の下々、自覚と静観の値について、

     

     

    興を起こせないである身、足るを知る道徳の高まり、自身の人生、非自然的である構築の建物社会を認めて現れる文明論や、人が文明的に自然的に守られること、

     

     

    時代観のある者、失った者、まったくない者を含めて、

     

     

     

    考えられること。こうした清潔。

     

     

     

     

     

     

     

     

    いつも失敗した心のブレーキは、

     

     

     

     

    ①わっと心が鳴る、月の登るとき、は、覇気を頂く。

     

     

    手を合わせ、その手を腹にぐっと引く。

     

    優しさをそう思う成長の態度。初心に向く。

     

     

     

     

    ②行ったら戻る。いつでもそう、自分の顔を向いて睨む、鎮座する、

     

     

    この繰り返し。

     

     

     

     

     

     

     

    ③課題、題目の蟲と、そのトラブル、

     

     

     

     

    地価があれば、蟲の発生は絶対らしい。

     

     

    穏やかな人の気に集まりがある原因、この苦。

     

     

    苦集滅道。

     

    心の緑の旺盛は、globeのmany classic momentsくらいの張り切りはある。古代の灼熱の恋愛観だと思う。世尊と口にし、憧憬と業火のその自身も時代を生きること。

     

    松明に投げ打ち上ち、あるいは心に留め、進む。

     

    豚足を噛む。ビールはある種の出会いを喜ぶ、

     

    誓いとなり、心を澄ませる。祈りの儀式的な技法。

     

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  • (1)天上を和する会話、(2)理解するモラルと理解出来ない何(なん)、(3)菩薩の祈り

    2024/02/14

    蟲ー

     

     

    アッテルにはママが必要

     

     

     

    だらけて天子に甘えることを例えば架空、想像的にフランス人の愛し愛を思うひとになぞらえ考えて、怖くなった

     

     

    同じくらいは冷たすぎる

     

     

     

     

    この今こうあってを愛せる

     

     

    心配に勝つポテンシャルが、私には付属されてない

     

     

    社会をあきらめたくない

     

     

    会いたいひとに会えて嬉しい

     

     

     

    空、こう飲むほど、成長するんや

     

     

     

     

     

    想像でもないが、

     

     

    二つがもし溶けて落ちていくような、

     

     

     

    上手く行かない、悲しい想像は、

     

     

     

    ドラマを見足りていない、貢献してない、

     

     

     

    好きなものに向かう、感じる地球の貢献、

     

     

     

    努力。

     

     

    気が向かない、が、嫌じゃない。

     

     

     

     

     

     

     

    私にとっては唯一の大切な人体だが、

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーにとっては、逃避するとっかかりの為の壁づたい

     

     

     

     

    そのもので、

     

     

     

     

     

     

    そのすべての感覚から私と違う物を捉えているように思う。

     

     

     

     

    肉体、と思ってその事を言う時、

     

     

     

     

     

     

     

    視線は、

     

     

     

    内容皆無の人気、食欲、を見ている。

     

     

     

     

     

     

    だから、肉体が存在しない。想像が、何か反省の続きや展開だから。

     

     

     

     

     

     

    性欲がないのは、もう死ぬから。

     

     

     

     

     

     

     

    全く自分を思い出せない人、とは違って、

     

     

     

     

     

    蟲ーの身体、及び精神は、

     

     

     

     

    視覚も、

     

     

     

    聴覚も、

     

     

     

    身の空間からも、

     

     

     

     

     

    生きていない空間に犇めいているだろう。

     

     

     

     

    身周り、この言葉のあるその時間は1秒。

     

     

     

     

    一日24時間、一週間月火水木金土日、長い時間の中の1秒。朝夕はない。

     

     

     

     

     

    「何か」と言う。

     

     

     

     

    人気が欲しい、ところで、魅力的な仕草、言葉、表情、顔は、

     

     

     

    全員、地球に実在する。自分だと言って離さないだろう。

     

     

     

     

     

    勘があるから、追われている恐怖の影を判っているからだ。

     

     

     

     

     

     

     

    これを、霊(人の磨けるもの)ではなく

     

     

     

     

     

     

    「幽霊」、「お化け」(・o、ba、ke、・御、ばぁ、毛)

     

     

     

     

     

    と、言った。

     

     

     

     

     

     

     

     

    太陽や惑星の自転から、

     

     

    悪い、排出しないといけない、

     

     

    二体が、同空間に現れる

     

    不透明度が高過ぎるから、人を隠す

     

     

     

    埋もっていても、人からの返せないほどの恨みや怒りや悲しみに、

     

     

     

    特急で小舞して、言葉なんか蟲ーに有ったものじゃないだろう。

     

     

     

    魂とすれば、自分さえとうにおらず、

     

     

     

     

    買った欲(かお)から、いろいろな物が飛び出る

     

     

     

     

    生きてるわたし、を中心にしてそれをしっかり掴む。

     

     

     

     

     

     

     

    何か気持ちの優れた時にやってくる、

     

     

     

    角張ったものを投げてくる蟲ーや、

     

     

     

     

    不親切なつめたい、分厚い本を投げてくるような、

     

     

     

    光を、それから自分を護る

     

     

     

     

     

    猛々と理想と目標、抱えた美観と美意識、

     

     

     

     

    これらがそうじゃなかった場合。

     

     

     

     

     

     

     

    護身

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「仏界」

     

    仏のしぐさ。

     

     

     

     

     

    地蔵や偉い霊から、

     

     

     

    斜線を引かれた退場ゾーンが有り、

     

     

     

     

    その近くにイエローゾーンがある。

     

     

     

    出来ない霊たちだ。

     

     

     

     

     

    軽く祈ってあげるだけ、が良いとわかった。

     

     

     

     

     

    いろいろ悪くされても、

     

     

     

    現実的な進行が、無い。

     

     

     

    亡くなって長いひとだ。

     

     

     

    関わるものを間違えず、

     

     

     

     

     

     

     

    観音を願うにしても、

     

     

     

     

     

    「私を、お見守り下さいね。」ではなく、

     

     

     

     

     

     

     

     

    「わたしが観てます、愛想を打つからね。」、

     

     

     

     

     

     

    極意は、

     

     

    そう南無妙法蓮華経を祈るときに、

     

     

     

     

    自分を立たせる技法を伴い、

     

     

     

     

    状態として「観世音菩薩」が成り、唱えている、

     

     

     

     

     

    となる。

     

     

     

     

    天は上の、

     

     

     

    仏界のその浄土、

     

    バランスのある考えと進展、

     

     

    進める自然さ、

     

     

    こういった喜びを、

     

     

     

    世の人、人民、民のわたし、と分かち合いたい。

     

     

     

     

     

     

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  • 南無弥勒の仙道には

    2024/02/12

    蟲ー

    南無妙法蓮華経は、

     

     

     

    「みなみのしま」のように穏やかを祈る。

     

     

    「無」は、時間、空間、好き、嫌い、すべて揃い何でもあることを線により紐を綴じ理解する。

     

    人を信じるこの手を使うには、

     

     

    南と書いたときの十字星が、

     

     

     

     

    うつくしい天秤に、善悪を分けて頂き、

     

     

     

    父神(鳳凰)に計って貰う。

     

     

     

     

     

    よって、心立ちは空に届く無心の弥勒(かんろく)が良い。

     

     

     

     

     

     

    「かんがえる行い」は、自分がそうなるまでの、修行のはなし。その下働きを、神道、

     

     

     

    生活のさまを、仏道、

     

     

     

     

    探求するを、仙人、

     

     

     

     

    、、ひとに、仏が写れば、必ず実際の仏像をたしかめ会いましょう。画像でも○

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    深呼吸2

     

     

     

    顔や体の、調子がおかしい、とおもったら、

     

     

    光を浴びた手に心で「ね」と言う字を書き、

     

     

    そのまま手のひらから気で、患部に当てて、

     

     

    「申す」が成ル。

     

     

    最初にまず、神に「あなたの言葉を言いますね。」と、

     

     

    心に唱える。

     

     

     

    ユウレイにお帰り頂くよう、

    「なんみょうほうれんげきょう」と感じる、

     

     

     

    力まず、

     

     

    ボールのように軽く投げる。神棚や、空とおくへ。

     

     

     

     

    大事なのは、

     

     

    人を畏怖し、人を祝い、蟲ーを忌む。

     

     

     

    苦の原因であり、しっかり学び、

     

     

     

    未来に向かえるようこれからも、

     

     

    力まないバイタリティーを、日々まいにちで捉え、

     

     

     

     

    掴んで行く。

     

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  • 真田幸村のお経

    2024/02/06

    蟲ー

     

     

     

     

     

     

    前回、こう話した。

     

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/42534/

     

     

     

    時代に媚びてるだけだった。

     

     

     

     

    道を知らせたい時代の怨霊かな、と思った。

     

     

     

     

     

    幸村だから、武将さんだから、

     

     

     

     

    そういう弱さを憎んだ心霊や佇まいなのだと理解したが、

     

     

     

     

    そうして三日、

     

     

     

     

    時代に媚びているだけだった。

     

     

     

     

    消したドラム缶のテレビのような顔をしていた。

     

     

     

     

    吹雪の中でも、泥濘だ。

     

     

     

     

     

    確実な美しさで、解っても、

     

     

     

     

    悲しむのも、道だから。

     

     

     

     

    冷たい灰色の石だけど、何だか優しく解った。

     

     

     

     

    それでそうわかるのは、彼は、誰が儲けたか知れない最後の蟲ーだ。

     

     

     

     

     

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  • <蟲ーの自戒>

    2023/12/26

    蟲ー

    蟲ーは、人のイチバン良い顔を前面にいるので人が瞬時に蟲ーと気付くわけない。

     

    蟲ーは、出る所が決まってる、人のわっと思う明るい所に同じように紛れる。
     

     

     

    蟲ーが、ちゃんとかっこ良く見える時があるのは、コロした人の表情。

     

    蟲ーが、一生見つからないとも思える所に逃げるのは、逃げる為に生まれた人がそこに隠れないわけがない、自分がめちゃくちゃ必死ならを想像するという意味。

     

    蟲ーが、面白いマヌケの素振りにたいしてそれを疑ったが、その一瞬は本当だった。

     

    蟲ーの中身は常に汗だく。ムッとしている。

     

    蟲ーは、循環する地球が悪いものを追い出そうとして、そのスピードで同じ空間に二体集まる。逃げる蟲と来る蟲、犯罪番組で見たことがある図。

     

    蟲ー同士は、いくら仲良くみえていても、反れる。反発はない。発する力が本体にないから反発もしない。そのへんを落ち着くと少しだけ思う。

     

    蟲ーは、物として垢や埃やからすにもなれない。地球上を実は過ぎていて物質に満たず、ましてからすなんて精神領域であるから何からも弾かれる。

     

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