揶白 (KF)

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  • 精神の怠惰について

    精神の怠惰について、急ぎの文

    一日、では浅く、

    二日を待つと、



    三つ目の、予想の出来ない答えが出て来る。


    生活の中でこそ、どんなミラクルがあるか知れないのだ。

    小学校で久しぶりに剣道をして来ました。











    国が海にでて間もなく、いずれ知る事を最初に知っておけたことや、

    苦い苦いエスプレッソを感じ取ったこと、しかも、社会がもともと

    そうであるように、いきなり何か大変なことを言われる。

    固まりとして大事なのか、個人として大事なのか、わからないが、

    私は、若い人は、これから何をすればいいのかをはっきり知り得るきっかけとして、

    すぐに掴むし、良いことだと思う。

    コミュニケーションが、淡泊で、あやふやなのが、これまで限界点を感じて居た。

    「私に辛い話をする」相手が、悪意でないことが、自分自身の迷いとして立ち眩みもする。

    じっと黙想をする。

    あの言葉が、おそらくそれほど手間をかけたのだから、理解した、

    と言うには同じくらいの手間が必要だ。

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  • 遅滞の理由

     

    光をみようともしないで

    男は、天地を司る身分が、

    自分に気に入ったのにも関わらず、

    その仕事をサボり、怠け、

    人の善意かもしれない行動に乗っかり、無責任にも


    嘘をつき、

    人の下をみて、

    自分の靴下の臭いを嗅ぎ、

    そういうふうに他人の嫌を探すことだけは

    飛びついて素早く

    そんな悪意を軸にして

    そそくさと壁の上のほうに登る。


    そういう事がなによりも危険なのだ


    あらゆるものを遅滞させる

    宇宙逮捕状が出ているのを、私はちらほら見て居た





    これは、ゲジゲジのがちょうど背中を丸めた時、

    げじげじがちょうど、嫌に地べたに足を接着させながら上へと移動する。

    もし人間の精神を図るとき、動物の身なりにたいしてあんまりそのままだ。

    害虫だと認識する人間の目の正しさとは何なんだろう?



    足と頭が同じで進歩が無く、単調な動きを繰り返す。


    自分を強いと思い込む→立場の弱い人にしのびこむ→上司にも嘘をつく

    こうして何も聞こうとしない、「わたしは知らない」ことにたいして

    なにか強い権限を唱える。

    蝶などとは明らかに目的に違いがあるように思う。

    もしかしたら、実際の虫のほうが、「わるいもの」や「わるい形」を伝えて知らせてくれてるのかもしれない。



    何で、善があがめられるかというと、地球が善意だからそれに合わせた方が良い。もうこのことを、「良い」っていうのは自分が欲しいもののことで、これから自分の悪性について神に聞きたい、など、そういうふうに感じてしまう人に、伝えていたい。

    何かが知りたくて、ものを図ろうとする。

    そんな日常の思考の大きさだけが、その人の美しさにたいしても影響する。

    大きな家、大きな心臓を想像し、建てることとは、

    まず端と端を取ることだ。

    端を知らなきゃ、何と中心が取れない。



    こうなることをわかってて、私の伯父は敢えてぼったくりの電気工事をはい、と受ける。

    水戸黄門になったかのように世のマイナスの取り方と正義を微笑んで楽しんでいる。


    だから、「老後にボケる」というのは、辛いことを

    何の空気も無い時にそそくさ忘れようとする宿題の放棄による

    自身の末路が、現時点の自分の結果が、その目の老人に反映される。

    しっかりした大人になることは、夢ではないらしい。

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  • ネガティブの原因

    意地汚くも、負けない! 憎らしい商売人のその態度が、

     

    結局、自分たちを成長させ ようとしている。降っているのはポジティブスノー。

     

    道という道が消えて、わぁ、と思って居たら、

     

    現れるのは鏡の私の顔面と、その上をはしゃぐ、犬は一匹が良いから、どうしても一緒に遊びたい。

     

    ここを歩きなさい、と懸命に躾ける。

     

    本物がどうといってるわけじゃなくて、脱いだ服を畳むか畳まないかで、

     

    他人への面倒も、自分の幸せも変わってくるから、私は汗をかいて見つめて居る。

     

    雪で足跡は消えてしまうかもしれないが、そこを歩いて居て心配する人がいる時点で、

     

    自分すら変えなけばならないこととは、自分が神ではない証となるのだ。

     

    つまり天を知ってる私とは、約束となり、神とともにするという意味だ。

     

    命を大事にするものとなる為に。

     

     

    ここで見つかるものは多い。豊富にするのは仏。

     

    霊木で私にあるのは「無」である。

     

    人間だから性であり

     

    形だから人の話を聞く

     

    動物としての自分にねほりはほり伺う

     

    恋をすると、客観的になり鏡が表れる。

     

    いったん自分を比べるのだ。

     

    日ごろの欲求不満が怒りになって、喧嘩ばっかりしている

     

    欲求でさえ、聞いてみても恥ずかしがって答えてくれない。

     

    怒りの中でも、自分をコントロールしようとする強さにたいして惹かれ、助けたい。

     

    助けた暁に、後悔のないように思った躾けを聞いて、今日の涙は本物の哀しみとして悔しがってほしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「人間」にめちゃくちゃなりたかった。

     

    かといって動物とは、この時低さを云うのではなく

     

    動物になったひとは、逆にそれを選択したって行為の、人間の痕跡がある。

     

    鮮やかな羽の色、

     

    それにこだわらない人の心の本来の広さ。

     

    それに目覚める人の感情の幅。

     

    心が心に。

     

     

    対して人間は、苦能だらけ、私は虐待のストレスによって刻まれた顔の皺をのばすことに取り組んでいたら、

     

    いつの間にかそれが人の役に立つ技術を得た。

     

     

     

    次元とは既の高域の話だから、

     

    自分に刃向かうナイフを、自分に刺さる五寸釘を、

     

    私というよりは、道理を理解しないことにたいして

     

    何でも「豚」と云って、

     

    そこは私の理解が決して到達しない優しさがあるのもわかっていたし、それが辛いことの理解もあった。

     

    こうして少しづつ世界を理解して行くことが、

     

    「道」であったり、「世界を語ること」なのだと思う。ちなみに上皇様はそれらに物語を加えて取り組まれている。

     

    感動的だ! 私も鱗の一枚になりたい。

     

    そうこうしてるまに令和の人としては、脱落している。

     

     

     

    「人として恥ずかしくないのか?」

     

     

    私は、恥ずかしいと思って居た。苦しめられたのじゃよ。

     

    「人として」この言葉のプライドを感じ始めた、

     

    自分の悲しみ、この穴を埋めていく。そんな事をして居る間に月日なんて経っちゃうから

     

    悪だくみをする暇がどんどん抜けていく。

     

    持って居る柔軟さを失わず、刃向かって愛を愛せたらいい。

     

     

     

     

     

     

    生活の中でずっと笑っているのはその道を歩み続けた仏だけ。

     

     

    普段はやっぱり、水があり、それを愛する気で、浴びなければ乾いちゃう。

     

     

    言葉の氷をかじってみる。何が、そこに含まれているのか。

     

    「哀しい」のか、

     

    「むかついた」だけなのか。

     

    「情けない」のか。

     

     

     

    たまにこんなものが出て来る。

     

    人の隠した感情の冷たさ、嫌だなぁ、、出会いたくないなぁ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    何にせよ、日常の中の水ともっと親しんでみる。

     

     

    心が軟かくなる。

     

     

     

     

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  • ユウレイとは?

    地球が丸いのなら、

     

    悲しみの存在も、

     

     

    古来、こんなことがあったのだ、と

     

     

     

    知るきっかけになれば良いと思う。

     

     

     


    お世話になってる見えない「気」にも感謝をしたり幸せを願ってあげよう。図体の大きな私がまず我慢しよう。

     

     

     

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  • いきなり飛んだりしない

    いくら、これが光や! と思っても、

     

     

    それはかえって、自分にとってはよごれ であったりする。

     

     

     

    大変なのは、光に出会っても、風呂に入り、水を浴びて、

     

    仏像のように目を閉じることだ。

     

     

     

     

    過去を忘れては、今とは成り立たず、

     

    いくら次元だと云っても、

     

    経験値3から、始めなければいけない。

     

     

     

    やることをやってたら、ただゆっくり哲学する人もいる。

     

     

     

    光はマルチに摂れない。

     

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  • 大阪の祈り

    大阪のモラルが守られますように。

     

    narvas(ナーバス)とか、心配 とか、

     

    目立たぬ価値が、気持としてのこれらが、

     

    苦しみませんよう。

     

     

    (negativeネガティブを吹き飛ばすコツ)

     

     

     

     

     

    何の為になるかわからないことを、真面目に思います。

     

     

    置かれた境遇でこそ、意味を発見します。

     

     

    「顔」を見て細くなって歩くこともあり、亦、花が続きますよう。

     

     

     

     

     

    「マイナスを取ってプラスを学ぶ。」

     

     

     

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  • 「月に橋を、」

     

    存在さえしないアニメのデッサンを心に描いて居る。

     

    主人公が、どんなやつなのだろう? 「私」がどんどんくっきりして来る。

     

    線や膨らみ、することを絞って、仲間にそぐうオプションを増やして行きたい。

     

     

    このアニメの制作は、段階と工程が有り分かれてるのを何となく知って居る。

     

     

    ここはカラー入れの工程として、そこにいれば誰でも「デッサン」を最低限、練習する。

     

    マスターする!

     

     

    一番小さな人を描く。バガボンドなら又八、ハンターハンターならレオリオ、ワンピースならウソップ。

     

     

    クレヨンしんちゃんならまさおくん。どうだろう? どのキャラクターも、それぞれが最も自分に近いではないだろうか、とは、彼らは万人を表したキャラクターであり、

     

     

    彼を描けなければ、自分が武蔵に成り得ないことを知る。

     

     

    表情の豊かさなどは、この様に感情の厚みが作って行く。

     

     

     

     

    読んで来た漫画が、上から30代では大きく変わった。


    着実で文学的なものから、それからして意味のない魔法もの。


    何故かはわからないが、前提が、いちいちが違ってきた。


    昔は皆と頑張ったのに、苦労中に誰もいなかったりする。


    アニメではない、現実とも云わないが、と、いう有名な言葉


    地べたから離れて、突拍子もない能力を持って「特別」な自分を達成する。


    意味にたいしての価値の方の音階がひとつ上がった、何かというと、


    手にする美しい力や、ギャルコミックのような生活からかけ離れた突拍子もないやさしさ、ビジュアルにしてから

    付いていける人も少なくなったが、

    アニメが我にかえったように、虚構としての性格を貫く。理性的な、かっこいい、

    あたかも主人公に魂を返す。


    その正体が既存の思想であれ、


    自分が特別じゃないと知っていく人間の、


    成長にたいしてたしかに理想の大人像がちりばめられていた。


    理性が、宇宙くらいに澄む、



    が、着目したいのは、努力をしないから「価値のないストーリー」だ、と云う


    しゅっとものをみる視点であり、


    連続した、「価値のないストーリーが、フィクションと有るこの内容の軽さにたいしてそぐう。捨てることの出来るコミックの文化」から、物語として成り立たせる。


    最も、それをプラスとする貪欲な啓蒙心である。

    「価値のないストーリー」が、それ自体が生まれた子供のように


    新しい、何か人をわくわくさせる洒落を持って光を見せて居る。



    今度は、「気高さ」について書きたい。




    人にたいして何かの時は、


    細かいことは抜きにして。



    応急として、この言葉を心に留める。



    感じて居る不安が、杞憂なら、自分でそう知りに旅立つ。

     

     

     

     

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  • 教育に向けて頑張る

     

     

    嫌なことから率先してやっていく、そういうふうになれる準備をする。

     

     

     

     

     

    あかんこと、ちゃうことは人に言って、自分を試す。

     

     

     

     

     

    傷を付くこと。 それが大人になって必ず役に立つ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これらを、そのまま(施設に居る)子供に言い聞かすテレフォン。

     

     

     

    大人の言葉が、そのままの言葉が、かえって人(こども)に強く訴えるのだ。

     

     

     

     

    役に立つ「からな。」 、 覚えるまでその二つをして「下さい。」、

     

     

     

     

     

    クッションの言葉にたいして、丁寧に気持ちを込めて伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分が子供だったとき、子供は誰でもそうだが、母に我慢してほしくなかった。

     

     

    気遣いが要らなかった。

     

     

     

     

     

     

    こう考え、八歳の本人に言わないが、恋も私はする。

     

     

     

     

    父が有った方が良い等、

     

    めちゃくちゃ悩んだ。

     

     

     

     

     

     

    結果、ただただ「好きな人」がいる。その現状を自分自身が認め、

     

     

     

    夢を諦めず、身を雨にさらし、風にさらし、自己の母をなぞる。

     

     

     

    母に出逢う。

     

     

     

     

    合掌のまいにちを辿る。

     

     

     

     

     

     

     

     

    世の中の親を応援してくれる歌がある。

     

     

    椎名林檎さんの「カーネーション」である。

     

     

    「小さく丸めたからだは今、哀しみ隠し震え

     

     

    命を表している」

     

     

     

    から始まる。  

     

    私は祖母ごと思い出して、涙をこぼす。

     

     

     

     

     

     

    親も親で、自分の本当に「好きな」ことなら、

     

     

     

    結果、ながくは彼ら(こども)にたいして情的ではないかと色々考える。

     

     

     

     

     

    親に栄養を与えると、全部子供に流れる、

     

     

    つまりは、親の元気にすべてがかかっている。私は髪をふりみだしても笑い、「気」を整える。

     

     

     

     

     

    煙草、

     

     

     

    目には色んな美が飛び込んでくる。そこには毒のあるものも含まれる。

     

     

    そんな日常茶飯事で、毒は毒で蒸発、制すことが挙がる。

     

     

    量が正しければ、表されていない数値として存分に有り、身体の耐性を増やせ、

     

     

     

    依ってかえって寿命を伸ばす可能性がある。煙もまた感謝さえすれば「気」にたいして清めの力になる。

     

     

     

     

     

     

     

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  • プラスの風を起こす

    私が、こうやって気を取り戻し、自分の気を取り戻して行く毎日を、

     

     

    どう思っているだろうか?

     

     

     

     

    ちゃんと、自分の周りと自分の感覚で居たら、そして嫌な言葉かも知れないが頑張ってたら、

     

     

    正しく、

     

     

    そのうちこういうプラスになることは、回って来る。

     

     

     

    いらないもの、いるものを、思い切って主旨選択する。

     

     

    大澤のとき、彼がどんどん階段を上がって行って私はだいぶ口惜しんだけど、

     

     

     

    必ずといっていい、努力は続けるというか、頑張っていてほしい。

     

     

     

     

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  • 深呼吸をする

    2021/12/22

    幽霊の、

     

     

     

     

     

     

    この上の無い醜さ

     

     

     

     

    冷静にそれを感じるおもしろさ、

     

     

     

     

    人間の。

     

     

     

     

    それともう一つある、(自分の心)。

     

     

     

     

     

    この両眼で見つめることが出来たら

     

     

     

     

    恐いものなんてないのに。

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