揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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    Works 46
  • 忍耐強く

     

    飽きることについての身体性を、

     

     

    曲がったものを考えるしなやかさから、考える

     

     

     

    しなやかさに対して続けることの努力 そのなか薄れる

     

     

    飽きることの自然

     

     

     

     

     

    柔らかさ、

     

     

     

    見返り美人という絵巻に

     

     

     

    すんなりした撫肩の人が

     

     

     

    振り返る間際

     

     

    極度に身体性のそれを現し、

     

     

     

    鮮やかな小紋の着物と、大きな簪、

     

     

    髪があんなに大きいのは、黒でぐっと締めるところに全てを見出だす

     

     

    さらに飾りを付けるゆとりまではある、それは人間頑張れば出来る

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それを感じている方からすると、

     

     

     

     

     

    倦怠に見える影がある存在について

     

     

    そいつが表現してるもの、あれは、

     

     

     

    怠けが簡潔してるから、確かな良いという感覚があって、

     

     

     

    ここに伸ばす個々性を見ることから、

     

     

     

    そいつは土地の作品の価値をさげている

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    フィクションとしている架空という額縁に価値があり、

     

     

     

    その自覚や、客観性の昇華、昇竜、

     

     

     

    内部外部の発生から無心を描き、対象を認識する、膠、ニス、糊、金具、こういったメディウムの機能を

     

     

    「メタ」としている

     

     

     

    フラットの媒体としての形が、面する考えを前提にする、まで引き出している

     

     

     

    自己解決の大会(猛)として、光が存在し、

     

     

     

    悩みを袋に持ち込まない

     

     

     

     

     

     

     

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  • あるままに持つ

    瞑想

     

    ・トランス状態

     

     

     

    行動前提

    ①この様なことばにしろ、ある程度抵抗に忍ぶ力

     

     

     

     

     

    土着性を歩く

     

     

    大阪

     

    字ヅラ、雲中を楽しむこと

     

    ちょっと字を読みに行こう、程度で「個」が暮らす、お気軽にと言う言葉はないけれど、圧迫を感じたりは楽しい。地元民が孤独を好み、驚くほどそうする中に、そのように限定的な姿勢で入っても、正式と知る。そちらから見れば滝がある。

     

     

    黒木(あり)も自分にとっての壁がないと、誤解のみの不要な長い話を閉じれない。それなりの仕度がある。

     

     

    鏡より早く

     

     

     

    鏡を見返す…落とし物のサイン

     

     

     

     

    人生の長さ

     

    自分がこうなんだぁ、自分もこうしてしまうんだぁ、の苦みを認めた時に広がりをもつ

     

     

     

     

    自分以上の想像が求めた「物」なら

     

     

    もっと高いところから

     

    普段そうしない高いところから

     

    もともと身の霊のことなら、

     

     

    そのままの、素の自分の空気こそが

     

    光や「物」の

     

     

    零か百しかない人にえっちらほっちら付いて行って、結局、立場の自覚とか安いもん

     

     

    こっちの言うこと一つも聞かない

     

    心は、裸だと欠点を探す

     

     

    霊格を身につけて形にしてる時点で欠点はないと言えよう

     

     

     

     

    考えの始まり

     

     

    自分に何もない感じ、

     

     

     

     

    何でもある外界から何でもあることを目で知る

     

    何かは持っていない自分のIC

     

    そこから肉付けする原理論の

     

    枝先が向かう多岐性

     

     

     

     

    無意識界に至るときがあるとして、和解する有理解範疇を認めたら、いわばその地続きとして、

     

    自己耐性を整え、

    どこでもある抵抗ならば早く取る、始めに戻るという「初心」、どこでも行けたわたし、このような本当の言葉。流布(ルフ)

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊格が付く

     

     

    規格にたいする理解、

    身に付けた、

     

    この意味。

     

    「格」が、形を持つ人間には理解出来ないこともの。

     

     

     

     

    蟲ーの外的な理解、それを中心とする

     

     

     

     

    理解の距離感を何となく知る所から育ち、

     

     

    霊になっている。(違和がない) 好き好みがちゃんとある。

     

     

     

     

    解るけど、身に付けない…人間は歩幅がもとにあるから。

     

     

     

    感じ取る人‥世間間を霊に含めているから受けている

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊テレビ

     

     

    ・怨霊になった○○さん、身の感想、恨む感覚との違い

    ・霊の注意点、思考、神チャネリングなど

     

    完全に入っていける形がありそう。

     

     

     

     

    輪廻は昔からあった川のように細くながれている思想の中の思い

     

     

     

     

     

     

    「回向」という、回る、向かうと書く特別な修行として、

     

    言葉の纏まったものが昔からあることを経文から知るが、

     

     

     

    蟲ーの拍子で坊主臭くなり、迂回している。

     

     

     

    こんな大事なものを、

     

     

     

     

    除くほど、意気のある「義」は必ずある。

     

     

    by 日蓮

     

     

     

     

     

    「こう書きましたが、このところの、何か良いと感じる気持ちのそれのみに従うは正しいのですか?」

     

     

     

    答、そこに義理があるならヨシ

     

     

     

     

     

     

     

    私は知る歌やリズム、それまでに勉強したことで知識をことばにして繰り出しています。

     

     

     

     

     

     

    文学という時

     

     

     

    文面、文性のなかに、宇宙観から外れる意(おも)いを懸念。

     

     

    劣る、といった「強い思い込み」が、穢(ケガ)れになっている。

     

    書籍に思う「強い視線」は、自意識により抵抗力を強靭にしている

     

     

     

     

     

     

    「文」の 概念、想像フォルムが、

     

    文殊により、ただ字ではない

     

    かねに換算されない趣味に留まる初心の様子

     

     

    その広がりの痕跡が、高山難波にちらほら現存する

     

     

     

     

     

    金属溶接(工)科目

     

     

    損傷箇所、地理的な認識。

     

     

     

     

     

    性的な事柄が

     

    深い緑や川やを表すとして、

     

    切り替える能力のある身体性、理性の興味、

     

    文字に擦れることなく、エネルギーを一生懸命残している

     

     

     

     

    雲中の身のなか、正しいかはわからなかった

     

     

     

    抵抗と戯れる意味、

     

    大勢な態度、執着、ことばにたいする弾力とは気の強みから間逃れない姿勢

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • わたしの違い

    外観的に苦しむようなことを助けたい。

     

     

     

     

    ないものがある

     

     

    優しさの違い

     

     

    から、厳しい方に耐えてきた自分

     

     

    ある、客観的に未知の社会展望

     

     

    から、自分の可能性、主体的感情

     

     

    厳しい人とも

     

    行動思想に向かう(本でも聞いても有名な行動を基調に生活する)

     

     

     

     

     

     

    衣服の良さ

     

    西洋人の手に馴染む色合わせ、

     

    美術的に劣等を日々感じ

     

    自分に馴染む色彩感覚を失っている我ら

     

    美意識は如何にも後天性のものでな

     

    大人になり曲がりが凝ると

     

    思う溜め息

     

    あなたの大きな顔、肢体の優れた脚は時を刻む

     

    黒い肌と海

     

    顔を欠点から良く好きになってみ

     

     

    「生きることにたいする緊張感」と解き、

     

    心に付いた穴や傷を時間をかけて埋めていく

     

    繊細なコスチュームジュエリーはそんな人の肌に馴染んだ

     

    シルバーも柄シャツも心に埋め込んで笑えている

     

     

     

     

     

     

    凝って15年後の私は

     

    生で着るTシャツの良さを認めた

     

    白い輝きのある日照りの映え方

     

    形の工夫により、より素で居れる

     

    より元に近い

     

    手を施すことにより

     

    優れた客観性の存在を感じ

     

    美術から離れて、

     

    差異のないそのままのより芸術に

     

    時間と空間と共に

     

    「着物」も

     

    帰還の努力を忘れない

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 理解が凍結していた人に

     

     

     

     

     

    面を含み複雑なそのままの思考では、

     

    人がこのまま動物になることもなく、

     

     

    大地で、独立する足が間隔を守り規律を守ろうとしている草原があって

     

    美しい骨格が

     

    キリンやサイ、シマウマの、人間は各々何かしら近しい光が反射して、

     

    同時にある世界の大きさの想像をする

     

    草を噛むと言った理解咀嚼、仕事と言う元論的に仕えるもの、その為の硬い歯

     

     

     

     

     

    もし動物が太古、自分の理解者が必要とし足を伸ばしているとしても、

     

    混乱しないでいれる。

     

    見ることで永遠の落ち着きがある。

     

    バグである犬も、繋がって来る。

     

    ツノと言う、老いて覚めても錆びない気高さ

     

    壊滅や老築からイヌは生まれたらしい

     

    なんでも心配しないで欲しいそう

     

    前でくるくる速く走っているが構ってくるだけで私は邪魔になるが、動物を知れば、

     

    イヌが繋がってくる

     

    「私は寂しくて追って来たが、、不用の用ということで天性を分けてやる」ねこ

     

     

    海洋動物の魅力を前から考えていたが

     

    捕食する間には必ず愛があると気付く。

     

    生きれない亀を捕りに行く鮫など、

     

    それに向かう清潔な表情

     

    走れること、人間には成功出来ない理性がある。

     

     

    変わる、って事が進化じゃなく、咀嚼が進化を理解してる。これは、大地の動物が歩く道と等しい。

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