揶白 (KF)

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    Works 46
  • 歌手とアーティスト

    自分事か、自分のような事か、

     

    この全く違うことを、

     

    アーティストと歌手とこのように深く考える方がいた。

     

    その一文を。

     

    平成の風(たとえば、こう教えると説く)

     

    加藤ミリヤは、確かにアーティスト。

     

    歌手とアーティストは違う、という文をこの前ブログで書いたら、反響が凄くて。

    アーティストとは何ですか?  私は、アーティスト。

    歌手とは何ですか?  歌手の方から聞きたいな。

     

     

     

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    歌手は、人の表現を自分なりに理解して、更に、表現する方たちなのかな?と、私は思います。

     

     

     

     

    =歌手、という言葉に赴くのでテンパる。

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  • 道場は心の中に幾つもあるだろう

     

    賛美や称賛じゃない、ほかさず持つ。

     

    紫は清潔な死。心に続ける物のための

     

    だから私は「塚」を愛し、そこからあの美しい獅子の骨格まで知る。

     

    感性、それと引き換えにする。知る者の証、通行貨。

     

    残酷と愛の住む所。

     

     

    下のこの塚は、無惨、無碍。心の養い。合格最低限、月に負けない強い精神力。

     

     

     

     

     

     

    あんま見たことのない、珍しい。

     

    「そういうの」って、込み入ったり聞いたり、説明を求めたりしたら怖いで。

     

     

    珍しいって、出てこなくなった理由は蟲ー?孤立化が進んだと予想する。

     

     

    白人さんやから傾りがない。

     

    自分が自分に騙され続けたら精神が立ってないって意味の「女」。

     

     

    私は、私の神社がなくなったのは義の義、そういう役がある。

     

     

     

    「聞きに参りに来てる側でしょ?ずかっとしない人の方が多いからわかるの。」

     

     

     

     

     

    和する気持ちがあるのなら、耐えて和すれば、問われ答える会話が出来る。

     

    これを、「禅問答」と呼ぶ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    古いとこやったら「職」とそのものを司り現れる神霊がある。「手に職を」と迎えることが出来るのは、迎えるは心やから、尚且ゆるしになる。

     

     

    反省なら、断然動画の方が良い。歩行は必ずあるから。

     

     

     

     

    功徳(クドク)が映えた。

     

    こちらからは、もう自でクドクの栄えた時代(この場合、社の見晴らしを歌うとして)と言った。私は「自」という言葉を、今知る。

     

     

    無は完成されていて、それでも言葉知りに行くことを病んだ時代。単に働きたくない~、という人もいて、働きたくないを意志として立憲しに向かう空海の大和言葉の「伝えなければいけないこと」を表現する一向もいた。

     

    それの起こった時が古くなければ、「宗教」にならない。意味がわかった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    硬なにしている私を素通りして、自分の立ち場に合わせる。

     

    私はお返しに、~その余裕を祈りますんで~ ハエツイネホン、栄える稲

     

     

    立ち場を、段階と言わないのは、誤解を招くから。

     

     

     

     

     

     

     

    神が、わるくしないのは、

     

     

    自分で出来ることを神が助けたら自分の力がなくなるじゃない。

     

     

     

    ここに、仕方なく人と人で生きる。

     

     

     

     

    目標、もうちょっとねばっても良いところがあった。しつこい、と諦めた。

     

     

     

     

     

     

    (私は、こうも不思議なかたちをして

     

    けして怯けず。)

     

     

     

     

    形身なりが、権力になれへん。自分の重さに合ったものを持つ。(重い!って言うやつは気が同じじゃない。) それが問題ない態度になる。

     

    例えばこのセットになっていて綺麗な物、をパーツで取っても良くない。街で、覚えた。

     

     

     

     

     

     

    悩んだ後、こう行動している人と、

     

    まだ悩んでない人は、

     

    目では見分けがつかない。

     

     

     

     

     

     

     

    悩みを塞ぐ蟲ーが、王様として渡来したことがある。それにより、近隣された方の態度がだれていた。奴隷、この言葉や、「わたしたちのこと」を、寡黙にお話しされたそう。

     

     

     

     

    蟲ーが、人が悩むことにたいしてをそわそわさせていた。

     

     

     

    自分が何に悩んでるかもわからんクソに利く口がないことくらいはわかる。

     

    偉いと言ってるんじゃない。

     

     

     

     

     

     

    良いもの…人に似合うから

     

     

     

     

    ヤッホー

     

    (わざとわるいことをしている。

     

     

     

     

    驚くほど浅い所でトワは決まってしまう。形が悪い、それでも

     

    新「不安ながら」従ずる所に浮かぶのが詩なのだ。私は"その詩"だとは判らないが、偶然が高め偶然に高められるといった点だけと、この「永遠なんて一瞬で決まる」という歌詞の二つを見てる。こう良いもの、例えば良いものの詩。

     

     

     

     

     

    ヤッホー…自分がその仲うちにいたらハズッってなる。

     

     

    ←ボッチ教のルーツ。ボッチはひとりになることをあきらめてる。<しかし、こんな高いとこを望んでいたとは。望んではいたが、簡潔していて、何事かもわからないようにキメているのならその者として私も恥ずかしく思うが、それでないのなら「ボッチ」となるだろう。

     

     

     

     

     

     

     

    「ぼっち」が存在するらしい。

     

     

     

    「一度ふきが、一筆書きと理解されておる」

     

     

    人面を巨大にアプローチした教訓表が、道場に貼られる。

     

     

     

     

     

     

    私の供養事と願い事を一気に集めた、故にハイテクニカルな物は故に大阪城から贈られた。気前よく掃除メカのように笑う物のその隅に、荷重さから、日当たりに顔を半分焦がす道場師範の姿が。それを見て私は力のある人におすそわけしたいと念じる。まず、私の~贈られた、までの文を読めるかだ。

     

     

     

     

     

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  • 光カード

     

    あるものを咀嚼したら、

     

    「テレパシー」になった。

     

     

     

     

     

     

    ドゥマイベストと唱える宇宙人がいて、

     

    イメージしていたビーム光線と似た光が走って何かを伝える。

     

     

     

    ビーム光線としてだけの光を素早く放ち合えたら、雑誌で知る限りのUFOに観念が一致する。星空を実際見たり惑星の本を興味を持って見る限り、高次元形而上下のような以降の惑星がある、と考えるこのきっかけ以上の「原因」が愛である。

     

     

     

    コンビニ商品を投げたおっちゃんも、調和を感じている。

     

     

     

     

    「ビーマイベスト」としてテレパシーとなった時、私達へのその祈りは、祈る者、重さを持つ者、として光となるにはリスク獲得が有る。自分を知る自己の速度の中に対象を絞る権利が十分あるからだ。

     

     

    「自己」、自分以上の想像を示すこの祈りが、自我と罪悪感の重ね合わせと、自我に自意識、客観的なくるしみを直す、修めの

     

    両手で出来る理解だ。

     

     

    Be my bestの祈りは、その神秘性に対しての姿勢は崩れるところでも、その中でまだまだ守れると告げる観音性にある。「見る側」だと伝えれるのは清潔感において地球人だと判るからである。

     

    地球に「清潔」という特徴があることを今知った。

     

     

     

    速度のことをわたしは好き好みと言っているが、この速度と関わらずにいる謎の存在を時々考える。

     

     

    何故、私の理解がわかりやすいかというと、ちゃんと惑星の形を自身が好いて、真ん丸にしたり、曲がらせたりせず、重力にたいして耐えて構え、潔く透き通った青さを感じているからだ。

     

     

    時に苦しいときこそ真を吐き出す

     

    光を引き出す

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  • 自分そのもの、自分の輪郭を掴もうとするが、

     

     

     

    自分っていうものを、神から表すとそこに解る明瞭と不明瞭がある。

     

    自分ってものの不明瞭さ、それは

     

    演じている自分、笑いかける自分、怒ってる自分、自然体の自分だが人としては表しにくい事だ。

     

     蟲ーのいる更に変なところで、人の行く自分の心のいびつさや表情、この長い川のような感情、長い川のような未来あるこれから、自分の存在は統一出来ることなのであると、知る私のうえには破れないはず。

     

     

    「面」と言っているが、スーパーフラットという考えとは、

    成ってるブルーベリーの実のように見えるとこだけ摘む。

    しつこく自分に迫る何か実の根本か尻があって、間を見ては悪意に他ならない。体力がなくなる筈なので、関わらずに向かえる。それは根等ではなく枯れた葉先だ。

     

     

     

    足しでも差異でも、何か含めて自分だと際を思う川のそこに、

     

     

    「ゆたの揺蕩う」という理りがあり、

     

     

     

    緑の青さに眉をひそめる。円滑した歳の高さに自分がそれまで見た書物を重ねて希望を思った。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 二時間は作れる

    コーナンからツツジとブルーベリーを買って我が家屋に台車を押して行く。

     

    坂があるのだが、他に鉢を安く大二つ、小三つ買って、安全に上る自信がない。二輪乗用車の留置される道端に、鉢とキャットフード等生活用品のビニール袋をしっかり括って横に置き、坂に台車を引く。

    スペースを持った台車のゆとりに飲みさしのペットボトルを置いても、軽快に押して帰れた。

     

     

    手間はかかるが、持ち運びを二回に分けるとよれず、その往復時間の間には明日を待てる。「良い話」をしているのではないか。

     

    最近の整理法は悪い。生花でも華はメインではなく、花瓶をおいた量の空白が一番メインなのだ!前以てあるのだ!そこに、日ごろは雑誌や本を積めてで心まで埋めている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私は馬印として初心者を表すシールを原付のメットに貼り、

     

    天空の防備対策をしている。

     

     

    主が雀の郡を心に切り取ったかと思えば、私を懐かしむ涙脆い不良学生が蟲ーを引き連れ背に阿弥陀仏を魂まで昇らせていた。私は無空の気持ちで、蟲ーに一線を引き、後に来た手乗り上等どもを追いやった。

    数々の字は幾多に撤退させた。息付くこの感じ。花咲く、目の、月の、その重力、それをギリギリにしゃがませ宙まで上昇させる。身体からでないと出来ない。

     

     

     

    「次の自分を決める会やから、バーカ」

     

     

    そう、私は自意識を抱き締めて、空想で250ccにまさに乗りこなしている。ニンジャというバイク。

     

     

     

    「助けて」などはこんな広がりを思い出したら、いらないと感じるだろう。

     

     

     

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  • 忍耐強く

     

    飽きることについての身体性を、

     

     

    曲がったものを考えるしなやかさから、考える

     

     

     

    しなやかさに対して続けることの努力 そのなか薄れる

     

     

    飽きることの自然

     

     

     

     

     

    柔らかさ、

     

     

     

    見返り美人という絵巻に

     

     

     

    すんなりした撫肩の人が

     

     

     

    振り返る間際

     

     

    極度に身体性のそれを現し、

     

     

     

    鮮やかな小紋の着物と、大きな簪、

     

     

    髪があんなに大きいのは、黒でぐっと締めるところに全てを見出だす

     

     

    さらに飾りを付けるゆとりまではある、それは人間頑張れば出来る

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    それを感じている方からすると、

     

     

     

     

     

    倦怠に見える影がある存在について

     

     

    そいつが表現してるもの、あれは、

     

     

     

    怠けが簡潔してるから、確かな良いという感覚があって、

     

     

     

    ここに伸ばす個々性を見ることから、

     

     

     

    そいつは土地の作品の価値をさげている

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    フィクションとしている架空という額縁に価値があり、

     

     

     

    その自覚や、客観性の昇華、昇竜、

     

     

     

    内部外部の発生から無心を描き、対象を認識する、膠、ニス、糊、金具、こういったメディウムの機能を

     

     

    「メタ」としている

     

     

     

    フラットの媒体としての形が、面する考えを前提にする、まで引き出している

     

     

     

    自己解決の大会(猛)として、光が存在し、

     

     

     

    悩みを袋に持ち込まない

     

     

     

     

     

     

     

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  • あるままに持つ

    瞑想

     

    ・トランス状態

     

     

     

    行動前提

    ①この様なことばにしろ、ある程度抵抗に忍ぶ力

     

     

     

     

     

    土着性を歩く

     

     

    大阪

     

    字ヅラ、雲中を楽しむこと

     

    ちょっと字を読みに行こう、程度で「個」が暮らす、お気軽にと言う言葉はないけれど、圧迫を感じたりは楽しい。地元民が孤独を好み、驚くほどそうする中に、そのように限定的な姿勢で入っても、正式と知る。そちらから見れば滝がある。

     

     

    黒木(あり)も自分にとっての壁がないと、誤解のみの不要な長い話を閉じれない。それなりの仕度がある。

     

     

    鏡より早く

     

     

     

    鏡を見返す…落とし物のサイン

     

     

     

     

    人生の長さ

     

    自分がこうなんだぁ、自分もこうしてしまうんだぁ、の苦みを認めた時に広がりをもつ

     

     

     

     

    自分以上の想像が求めた「物」なら

     

     

    もっと高いところから

     

    普段そうしない高いところから

     

    もともと身の霊のことなら、

     

     

    そのままの、素の自分の空気こそが

     

    光や「物」の

     

     

    零か百しかない人にえっちらほっちら付いて行って、結局、立場の自覚とか安いもん

     

     

    こっちの言うこと一つも聞かない

     

    心は、裸だと欠点を探す

     

     

    霊格を身につけて形にしてる時点で欠点はないと言えよう

     

     

     

     

    考えの始まり

     

     

    自分に何もない感じ、

     

     

     

     

    何でもある外界から何でもあることを目で知る

     

    何かは持っていない自分のIC

     

    そこから肉付けする原理論の

     

    枝先が向かう多岐性

     

     

     

     

    無意識界に至るときがあるとして、和解する有理解範疇を認めたら、いわばその地続きとして、

     

    自己耐性を整え、

    どこでもある抵抗ならば早く取る、始めに戻るという「初心」、どこでも行けたわたし、このような本当の言葉。流布(ルフ)

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊格が付く

     

     

    規格にたいする理解、

    身に付けた、

     

    この意味。

     

    「格」が、形を持つ人間には理解出来ないこともの。

     

     

     

     

    蟲ーの外的な理解、それを中心とする

     

     

     

     

    理解の距離感を何となく知る所から育ち、

     

     

    霊になっている。(違和がない) 好き好みがちゃんとある。

     

     

     

     

    解るけど、身に付けない…人間は歩幅がもとにあるから。

     

     

     

    感じ取る人‥世間間を霊に含めているから受けている

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊テレビ

     

     

    ・怨霊になった○○さん、身の感想、恨む感覚との違い

    ・霊の注意点、思考、神チャネリングなど

     

    完全に入っていける形がありそう。

     

     

     

     

    輪廻は昔からあった川のように細くながれている思想の中の思い

     

     

     

     

     

     

    「回向」という、回る、向かうと書く特別な修行として、

     

    言葉の纏まったものが昔からあることを経文から知るが、

     

     

     

    蟲ーの拍子で坊主臭くなり、迂回している。

     

     

     

    こんな大事なものを、

     

     

     

     

    除くほど、意気のある「義」は必ずある。

     

     

    by 日蓮

     

     

     

     

     

    「こう書きましたが、このところの、何か良いと感じる気持ちのそれのみに従うは正しいのですか?」

     

     

     

    答、そこに義理があるならヨシ

     

     

     

     

     

     

     

    私は知る歌やリズム、それまでに勉強したことで知識をことばにして繰り出しています。

     

     

     

     

     

     

    文学という時

     

     

     

    文面、文性のなかに、宇宙観から外れる意(おも)いを懸念。

     

     

    劣る、といった「強い思い込み」が、穢(ケガ)れになっている。

     

    書籍に思う「強い視線」は、自意識により抵抗力を強靭にしている

     

     

     

     

     

     

    「文」の 概念、想像フォルムが、

     

    文殊により、ただ字ではない

     

    かねに換算されない趣味に留まる初心の様子

     

     

    その広がりの痕跡が、高山難波にちらほら現存する

     

     

     

     

     

    金属溶接(工)科目

     

     

    損傷箇所、地理的な認識。

     

     

     

     

     

    性的な事柄が

     

    深い緑や川やを表すとして、

     

    切り替える能力のある身体性、理性の興味、

     

    文字に擦れることなく、エネルギーを一生懸命残している

     

     

     

     

    雲中の身のなか、正しいかはわからなかった

     

     

     

    抵抗と戯れる意味、

     

    大勢な態度、執着、ことばにたいする弾力とは気の強みから間逃れない姿勢

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 税、酷摘みという花としての厄払い

    花も石もどちらもちゃんと持っておく!

     

    難波京という影が映るが、古さについては博物館にもあまり記載しない。

     

    「(ム)蟲ー」は、道の苦。

     

    自分の目を省いて、

     

    どれだけほど大きくみえても、心は狭く小さいのだから、見なきゃ。

     

     

    そこは

     

    色事が数多くある中で

     

    黒い目を養う

     

    懐疑心ではない、問いかけの追究が、

     

    自分を一人にさせる

     

    腰が重くなって、動こうとしない中

     

    やっぱり単語帳を手離さない

     

    外向きな自分の気持ちを裏切れない為

     

     

     

     

     

     

    知るバイオレットという命題、この色は、

     

     

    土地に寺町が格段に多い事。

     

     

     

     

     

    泣いている、という身に染みて良い歌がviolet blueという、優柔不断が、から入る「熟語が言えるようになったよ」という意味。

     

    夕陽ヶ丘、というみかん色の道があり、いつまでも抜け出せない過去を街が描く。

     

     

    点呼、すべてを飲むような堕天の耀き、物語の閃き

     

     

    あれが太閤や、とほろりと零れる。

     

     

    Charaさんは、詩の探検家だと思う。

     

     

     

     

    一人になる場合は、必ず役所でも、地域ラインでも、一言の相談する。

     

     

    そうやって自分が町を潤わせる。

     

     

     

     

     

     

     

    あいつは、紫なんて見えていない、冷静さも感嘆もないから。況して「青」なんてわからない。モノクロでも灰でもいずれのあらゆる色彩からは遠くはじかれてる。

     

     

     

    綺麗な道具箱そのもの自体のような土地柄からは町の一望を、こちらから何も見えないがそれをわかってる。知ってるか知ってないか声で聞きたくて、黙る。

     

     

    ーーーーーーみーみー、目耳鼻舌身、自分の全てを私は使って「畏怖」をする、磨きを叶える、耀きを祈る、だから歳が重なるーーーーーーーーーーーーーーー

     

     

     

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  • 点々(てんてん)の道

     

    歴史的、大霊に許されて地域の関係しない場所で限定されない場所で限定された道がある。

     

    山の良さは、山に登って見渡しをすると、「不思議だ」と解るからだ。神が荒い時がある。黙る道はなく、危険だと感じたのか、遊ばせない意味じゃなかった。

     

    もとの暗い気風が、感じるヤマガミと言葉としては今思い出す。

     

     

    転して作れるカミじゃない、興味があれば考える人のもの。 

     

     

     

     

    天的という陸に対しては、海は地性、コポコポ鳴る。

     

     

     

    大人世界、

     

     

    その中に、大人になった奥に、平行世界がある。立体性、と言うこの意味は、自立を終え「個」の存在を自立させ、奥行を保つ九次元、平行ということばの語感がもともと歴史を持つ響きをしている。生じた世。

     

     

     

     

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  • 失敗という反省

     

    前にもした失敗だが、

     

     

     

    得る感覚は、地平から逸れず耐えている。

     

     

     

    大事なことほど、

     

     

    偶然に任せて、必然性を取りすぎず

     

    記録という形なら、偶然を通してそれだけで取れる

     

    物の方が、それ自体良い物になる。目の前から人の動きがある自由に我慢や偲ぶ汗の方が「詩(リズム)や努力」を主とする天に認めが、あるからだ。

     

     

     

    天の話しなら、同じ態度を、

     

    空気流れたらそっち行く、その時の自分が思い付いた時に聞ける

     

    この姿勢。

     

    走りすぎたら

    心のリズム、という「歌が下手。」と言う今回の天から頂ける言葉、天声をもって。

     

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