揶白 (KF)

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    Works 46
  • キリスト教に出会った私

    自分の体験をするために自分以上に客観的になれな いが、そこで大きく苦くもうと思い十字信仰でも行 われている。 罪の意識。 痛みを緩和するのは知恵 出来ることをとにかくやらないと神が 「見えな 」 出来ることをしない回避として自己肯定があ るのかも知れない。 神、 何に足もとを取られるか。

     

    気迫、こうなる苦しみについての慣習がないことに ついて、どんな精神的文化がありますか? 気迫の苦し みなど、 またこうほぼ一緒に聞いた時、どんな学習を されるのですが?

     

    自分は精神的とは、単に穏やかに話すこともそういいます。 ざっくばらんに言ってしまうと、刀の技が、目立って挙がりますが、 こうあることの祈りで、 もともとこういう目的を持った修練なのだ。 修練や努力家の大切さが大きくなって、 だからそこであなたが努力家なのだと察してますが、 見えないこととして感じ取ります。

     

    精神の概念がこのように何とも分かる。 キリスト教の精神神秘について、何となく感じるようになったのですが、 信じられて来たことが長い為か、 私の方は怖れを感じないでいれています。 少数の恐い人間はいます。 老いが似てるのかも知れません。 アメリカは若さについて丈のある国と思いま すが、向かわれたりしないのですか? 自分に品がない 自己解釈の仕様、 野で働くような気丈夫、そこに立って、自分に近付いてあげる程、 他との接し方や話す事にどんどん気付ける。 マイペースという類いまれなるスピード、 光によってそれは行われる。

     

     

    自分に対する取り組み、こういったものが)

     

    知り合えないけど、 お通りになる、お休みされる心の喜びと、新しく自を知る興味で一杯です。

     

    自分が怖れない、知ることの出来なかった存在にたいして報いる為にも、自分を変えず出来る事を増やしていく俯瞰出来る心を自他かまわず育てていく。そういう風な考えです。

     

    負に面した場合、選択する自信は歩数を覚えています。

     

     

    今日わかったのは、私の国というものの位置からして、極東の端にあるもので、また長寿の気質があり、自己経験(他に向けた、何かアドバイスの出来る)としてあるのだと思い、前向きに捉える事が出来る。それを、他に向けたアドバイス出来る自分自身という希望。教えとは違うもの。 

     

    豊かな野菜としての説明、自己表現をするだけで十分なんだ。人生、に近付いたらまたドラマが繰り広げられる。

     

    忙しい。

     

    昔から日本にて隠れキリシタンがいる。キリスト教は、当時としては特に他であるがそこで要る、必要だと思われた心の関係性が人によるこの考え。深い意識で実際触れ合ったと思う。和はまた何でも混ぜるのではなく、空気を読む、身を引く、理知して和するという。大変な罪の話を聞いた。大きなものに目を大きくして、自分から離れた生き方をする。本当に悪い人はいるけど、その中のその奥の人。小さな声や、小さな言葉。自分以外を生きるのだから、記憶がわるくなる。物事を覚えられない。

    他を消しきって生きるのだから、しかし、許されているのであり、また「私」も同じくして痛みを享けることに尽くす。もっと海に身を許し「悲しい気持ちはいらないよ、僕は君の笑顔が欲しいよ。」と、御前に歌い知恵を絞れる喜び。自己が歌いたかった感情を振り絞る。利器がある。人に力があることを感謝する。

     

     

     

     

     

     

     

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    話しをすることにたいして、主体が「私は」とうしても欲しい。

     

    「私」の登場はどこにでもはないが、

     

     

    ひとの影響ではあるが、ただのご縁にまかせたい。「はい」と言葉としての。

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  • 華2

    体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、

     

    惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。

     

    千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。

     

     

     

     

    賢い先生だったのだ。

     

    自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。

     

    聞いてみても、答えて頂けない。

     

    その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。

     

    本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、

     

    そういう事の高さ。

     

    茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。

     

    鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。

     

    関係性さえ綺麗。

     

     

     

     

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  • フランスの力

    フランスのジャパニーズフェアにて、

     

    コスプレを見たことがあるだろうか?

     

    言葉を失うほど、美しいのである。

     

     

     

    映画を観ても、美術をみても、思想をまなんでも、

     

    見上げるか憧れるしかなかったのだが、

     

    人間でも、なんでもいいから、等しい底辺、天地を引いたときに、

     

    なんの「差」があるだろう?

     

    その方、社会性のある国とは、

     

    社会が人間にとって、死ぬほど難航して、一番辛いのだから、

     

     

    それをいちおしにやっていってる、ということは、

     

    精神的に先輩なのは、感覚的にわかる。

     

    社会にたいして既に、長けている、事は、

     

     

    最強、底知れぬ!強靭なパワー、名セリフをあの人たちは素直に敵えることが出来る。

     

    心の中に立ち位置があったほうが、感情が円滑だ。

     

     

    家族的なメタの関係ではあるが、兄(アメリカ)、叔父(北朝鮮)、友達(黒人)、先輩(フランス)、親父(中国)、先生(韓国)、もっともっと家族はいるが、何で不思議と滑らかに纏まっているのだ。

     

    ドイツ、と書いたら締まっちゃうから、

     

     

     

     

     

    なにしろ、自由に展開すべきである。善いことは、思い出は持って帰りなさいよ、と、身分の偉い方の方は言っているのだ。

     

     

    拒否してるのが、幽霊の関係だ。

     

     

     

     

    そんなこんなを、

     

    見つめてしまい、私はふるえるほど焦ったのが、

     

    日本文化な私( I )、の執着だ。今への、

     

     

    個性的な「くらさ」だ。

     

    だから、自分の肌身に馴染むのなら、幽霊でもお化けでも、ありえない、許せない!仙道でも、

     

    自慢出来て、なんでもありがたい。

     

     

    鎖国を続けるのを止めて、海に一歩出てみた利点は、

     

    広ーい、価値観だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 精神の怠惰について

    精神の怠惰について、急ぎの文

    一日、では浅く、

    二日を待つと、



    三つ目の、予想の出来ない答えが出て来る。


    生活の中でこそ、どんなミラクルがあるか知れないのだ。

    小学校で久しぶりに剣道をして来ました。











    国が海にでて間もなく、いずれ知る事を最初に知っておけたことや、

    苦い苦いエスプレッソを感じ取ったこと、しかも、社会がもともと

    そうであるように、いきなり何か大変なことを言われる。

    固まりとして大事なのか、個人として大事なのか、わからないが、

    私は、若い人は、これから何をすればいいのかをはっきり知り得るきっかけとして、

    すぐに掴むし、良いことだと思う。

    コミュニケーションが、淡泊で、あやふやなのが、これまで限界点を感じて居た。

    「私に辛い話をする」相手が、悪意でないことが、自分自身の迷いとして立ち眩みもする。

    じっと黙想をする。

    あの言葉が、おそらくそれほど手間をかけたのだから、理解した、

    と言うには同じくらいの手間が必要だ。

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  • 日本の不良

    喜んでいるが表情がわかるだろうか?

     

    興奮を手に付くものにするために、

    自分を冷やしすぎたかも

     

    しなければならないことなんて

     

    あるはずなくて

     

    そんなレベルなら、とうに精神を語れないはずだ

     

    喜び過ぎて始まったのだから中盤はあれども

     

     

     

     


    人生一回、という意味でやや不参加を希望している

    そんな風が支えるものもあるなと思う


    ハングル語に純粋に興味があって

    でも人って下を見るやん

    韓国の友達にも、
    強くなってなぁ


    とは思う、


    至っていつもどおり で

    単に「仲」とか


    ヤーマン

     

     

    空に落ちるってことが、

    空っぽにするってことが罰だと、

    問題はどこからが上辺なのかそのラインで、

    地があやふやだから

    性格に裏と表が「有る」のが辛過ぎるのか、

    理論がなされていないのか。

     


    上辺の仲で、分かち合えないとしても、

    ある日は、同じ涙が流れる なら、

    後もごたごたすることも省くのが日本的

    すいすい泳ぐ人が、多いが、

    一方、町文化の人は、あれこれ風呂敷に詰めて

    話し合いを待っている

    そんなことは駄目だ、と抱えている人もいる

    何を動かさず、この景色を

    ずっと目の中にキャプチャしてたい

    このまま進む海なんてどうだろう

    海は、不浄なもの、つまり心の溜まりが集まるらしい

    不浄なわたしたちは、いつか成仏するまで

    きらきらしてよう

     

     


    哀しいくらいが仲間だと云うが、


    今わかったのだが、日本人と言って纏まって戸を開けたまんま、消えたくはない、「自分」はいつも泣いてる人が、全員だろう。なら、それは捨てれなくて、

    こんなに不幸な心だけど、自然に馴染んですぐに溶けてしまう

    それが妙な艶や光を放って

    恥ずかしいことはあるけれど、

    喜んだらしまい、

    障子に穴をあけるのが、神的だ、海っぽい

    などと髪型を気にするやつばかり

     

     

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