揶白 (KF)

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  • ムーで遅れた世代の世の中

    メディア、客観性の登場。

     

    意味ある煩悩

     

     

     

     

    「風姿花伝」を読んだことがあるだろうか?なぜ、能に傾倒するかというと、自分より国のことをよく知ってるからだ。国が、自分より自分のことを知ってるからだ。

     

    自分の「顔」を、見せてもらえるのは三十から。

     

     

     

     

    メディアは、戦後生まれた有る社会のこと。そうして何が自分にたいして生まれ生きているのかメディアとはつまり、客観性の登場である。

     

     

    意味ある煩悩。

     

    テレビによってヒーローになれない自分(自分の理解者)が現れる、

     

    主観的でなくなった。客観性が高くなった。まず、論理が良い悪いではない。そこまで行き着くのに必要な忍耐を敬う。

    足して必要なもの→口頭で自分の物語を語れるような優しさ

     

    メディアと共生して行こうとしている。

     

     

     

    ヒーロー

     

    自分の歩く中で、いちゃもんを聞き通す。これだけでも格について学ぶからだ。

     

     

     

    意識の高さは良いことだと思う。得た客観性は気高いと思う。両方をやって行くのなら、それなりの勉強や、年寄り、年配との会話が必要だ。十才下は、生真面目に生きていて確か競争がなかった筈だ。

     

     

    姿勢とは、熟考して譲っていってはいけないんだと思う。受け入れるなら、その渦の中に投入されてあることだ。何かで噛み合うことを習ったり、横の関わりでももっと熱的で、鮮やかな富が有って欲しい。では、色んなことを譲ってきた中で、優しく出来る上の世代って面白いんだろう。そこに自分とは違う所がある。

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  • 次世代を考える

    音の高度とは、

     

    信じる力とは、

     

    何か憤りのある中で光の言葉を導くこと。

     

    「素晴らしい」「愛します」とかでは、

     

    現存する物事を、くつがえしてしまう。

     

     

     

     

     

     

     

    闇の中で心の奥底から生き、

     

    これが、光を引き出す。ということになっている。

     

    目に見える光にならなくても良い。

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