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2025/01/05
飼い猫が、私を押さえつけていた
はじめに自分と思った他人の精神に対してその優しさを持ってなかったから強さに切羽があり狭い⋯悪心という初めの姿=過糖で神経鈍い
自分を覚えられず、嗤って逆に進む無知顔
動物でも 自分が良いとこに住み良いとこの者だと、鷹をくくるきっかけの前に、不思議な道からそこから流されて初めに戻ってる
何で、神の司る物かを考える
ことばの無い一心世界の長だと考えた猫は、鴉に食われ、愛され、理由に人間を貶したからです
猫の目から見るグロテスクな世界に、神はおらず悪心(猫)は、悲しまれなかった
「豚」と書かれた猫、“わたし”の思索態度を見て神と話し合い、日々の合間こつこつ自分で書いた。
猫の迎えに「ジャガー」が降りて、話し合いが出来た
緑や地蔵という文性の茂りを見た所に、
自分の悪行が見つかるところを何となく予測して、毎朝「おはようにゃー」の時間、飼い主わたしの気を多めに削いだ。結果発表のこの日が来た。
人の私が、目的の地があり感情的に悪い方向を通るとき、「通ります」の一言の発言を聞いて頂いた。猫は、私(猫)の低さからでは、それでは悪い人かの判断がつかない為困ったそうだ。挨拶をした時は、脚を踏み出し歩かせたわたしは、重い大きな箆鹿の様である。水から真っ直ぐ歩いて、ニンゲンに首を切られても飾りになってやる。
猫は、黙って変わった思いをして抜け出しても良くない、困った。
私の良くない、は、神をきっかけにしているのだ、とわかった。
神は、蟲ーより被の為、怨霊の優しきヌーだ。それが虎の「顔」の了解と繋がったのだと言った。
飼い主は、猫の親とも上使いのジャガーのことを、大笑いして知り人間が「不思議です」とその猫の目的を話した。ふと、猫を見ると、初めて合点が行ったものだからまだ眠いけどとうつらとしていたが、筋の有る高貴な猫の顔をしていた。そして、反省という役割りに向かうのだ。
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2025/01/02
笑って五億年後会う
地球の写真をよく見て「グローバル」と発音して比較してみる
感情⋯感情は感情、同じ。開いている、開くのに手間のかかる
魂からの関わりや綾波レイは、感情が合う
空間の辺が判れば、自分が何を思ってるか、までで、干渉されないことを知り、関わりは“良い”のだ
「知る」は、=蓄積 干渉≠思われない
干渉されないことを、知っていく事だ。
同点は、値が精神に揃っている
それが、「霊」という冥ではない、
大切な仏界の一つだと知るために
梯子を掛ける為に
慣れていくことを目標とする間、こうしてみてその間どんなだったか、を、今研究している
そうする土台の仏道が、今ある 仏道≠仏教
菩薩は仏教徒だが、人は人
未来構想の名残りは浮遊して漂うが、名残り惜しいが、という語があるように気にせず楽しさの追求を務める
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2025/01/02
太陽系に乗りたい
意志ほどある、たとえばこれを許したくない、とか、こう考える、とか、
「意識」は太陽に通ずる
そこに儀の違うあらゆるもの、
形を超越したものもいて、対峙するには、形を持つ
草木を持つ、これがパイプでも本でも椅子でも良いのだ
自分をしっかりさせてくれる物
持場が違っても行為が同じだ、や、当然背や笠の高い昔の人も、悟って過去から未来を望む中にこの時代の陽光を見ていたのではないかな、「自分」で頑張って努力してるから
プライドの高い大霊も関わりを自分にたいして少し許しを付けることが出来、今畏怖の向きが死より人に、つまり蟲ーに、人の祝いや目出度さは、こうした畏怖はそれに対して相当の理解なのだと形としての相互
強い風の中、
成り立たないものが成り立つわけない
これだけの情報で知ることは奥深かった
百年、二百年前なら違ったけど、この理解が通っていた
悟りが進歩することを知った
こんな呑気な所で、勉強もしていて何かとしっかりしていなくては大変だ
確かに経験だけど、どの部分で経験なのかはまだわからないが
腑に落ちた力は有る
陽気になる為に、一つ一つする、決まった石膏像のように総体で過程を含み一つか、ブロンズや木像のような工程の一つか、
石膏より暗いブロンズ像も、江戸時代の文芸も学び、土地の物が自己捜索となるが、他の簡素さ、美しさを見ても、現代を生きる人間として工程的に生きて行くことは、漆器作りの様に塗って拭きを何度かするのを柔らかい静寂と思う。それは明るさに違いない。陽気さを、一つ一つ自分で育てる。
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2025/01/01
オン サン ザン 虚空蔵菩薩のツクヨミ、小さなお武家様(太っている)
ツクヨミはキレてた⋯恥じらい、を学び直しに行く
(釈迦)
水戸黄門の様な風立ちをゆった
こう書くのを、律令制度という藩の言葉⋯平城京1000年前の
いわゆる縄文
「ここで待ってる」八千代の国(やまたいこく)
時代⋯は、 今
大名争いの問題
≠大名争い
みんな韓国を見た
天人菩薩
呼ばれて、いなくなっていい、といわれた時にいつでも出来る
その修行「方法論」備考⋯方法論序説
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2025/01/01
気をなるべく気遣わない努力をする、している…法
水星…一、色褪せないあの日、
二、火を見る
・思いの確認
神
同じようには出来ない
人間と与えられた命以外、他の生き方をするのだから
変わらないで欲しい
勇ぜ菩薩、わたしに座られ他の名を呼びつづける。
かまたり一金浄
ジャムおじさんが、
パン工場のオーブンから来て
出てくるところ
「粉、輸出」
アンパンマンじゃない
出入り口の問題
自分の道力を知りたい…動力を知りたい
星語にアドバイスを求める
〇⋯自分のなのにはみ出てる
一〇⋯ドラちゃんを作る
許容⋯常に程よく苦しみと「融合」してる
シャチ⋯海に出会う人のタイミングに徳があり、徳はそもそも人という字
優しさ⋯気が知れない
文性的に「痛み」なんて⋯という謙遜する人が多い。切ないキモチから心の痛みと自覚があれば、鳥に渡せる
心の痛み、やさしさ、=地に足着いた二本の足→翼
巫覡(広く祈り手)、に関しては、
可哀想なも、男も女も関係なく
伊勢神宮やもとの剣神を視点にすると
格⋯高さはタテ、ヨコだけの違いで異なりはない。「差」が有れば、仏がいて無の確定があって、高さの証明は無格を初めとする神
時に大きなこと⋯木星
体調⋯水星
居場所⋯地球
金星⋯良いこと
目で見る
画像
いくらキャーキャーゆっても、巨大な感情を抱えて受け止めてくれるのは実際の海
白浜は静か、波が低い
天下泰平⋯相撲
ポスト構造⋯どうも、伸び長さが留まる
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2024/12/31
「質問」自体、面を取らなければいけないことその曖昧ではない現実に幸せを示唆する、「国」とは家即ちこう、と光から聞く
南無妙法蓮華経 (即ち、みた神やもっと上のはなし)
心は、どんな空想にも合わせられない、と生きることを選べる力=感性だった
ほっとける人間、安心できる人、を目指すことが
どこにいても、というこの骨格の仏ばなし
をしている
全くわからないけどするとわかる…これがアメリカなど華道や日本の茶道、で何とも知るから語ることができず、道が奥まっている
男も華をした色気や、茶が宇宙を現すとか、昔も光から、皆が大切に知っていようとしたことを、思い出した
どんなに誰に頼っても
こういう時1人、…お母さん(わたしになにか間違えた)
しかし本人が流れてんのは何でなんだ?
周囲…世間ていにくっして身を屈めなければいけないときもあり、僻んでしまった人
水子→失敗した自分ひとりが悪い
目が見た「相」は、文を繋げてみると、天の仕事で、人の見間違えから起こった塀
…人にも考えや勘がある
焼きいも…伝える、こうだと
幸の薄さ、…時間以上に前後関係に存在する顔のこの一面とは何だろう?不幸とも字が違う
“お祓い”も、
相手が、“不幸な人”、“ねちょねちょした人”
そして、こうした人間の文性にたいして、セックスばかり急くに考えることを“ギャンブル”ばかりして、、といった
「助けること」中心ではない教えとは、どんな風に自分はしていくのか、正しい考えに良さやゆたかさの憧憬がある。
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2024/12/30
オン タラーク 知っていたら全然違ったと思った
外にいること内にいること
あなたは知ってるだろうか
ずっと外にいると知らないあいだに手が真っ黒になること
あなたは知ってるだろう
爪の中まで黒くなること
あなたは知ってるだろうか
ずっと外にいると嫌な顔をするだけじゃなく
わざわざ鼻をつまんだりする奴が現れること
あなたは知ってるだろう
どんな姿でも、話しかけてくれる人がいること
あなたは知ってるだろうか
どこにいても話しかけられない孤独な時や場所があること
あなたは知ってるだろう
ニューヨークの町だけが特別なこと
あなたは知ってるだろうか
ずっと内にいると気分が滅入ること
あなたはもちろん知ってるだろう
それでも前よりマシなこと
あなたは知ってるだろうか
ずっと外にいれば汚いものが一瞬で分かること
あなたはまえから知ってる
自分のためだけを考えるのはいつだって汚いこと
あなたは知ってるだろうか
身内や友人以外にはみんなあんまり優しくないこと
あなたは知ってた
それが優しさでもないこと
あなたは分かるだろうか
あなたはきっと分かる
外にいることも
だから内にいることも
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2024/12/30
ポイントレシートを焚く
お祓いは、頂く嬉しさを正しい量に調正する
ガイドに助けて貰ったことなど、
お空に煙で渡す
自分の祈り方が、直立してたらいいだろう
「空」とか空、般若心経とか偉い考えの
空から心の迷いを防ぐ、アッテルの好きな地形も空、長所だから上、上だから空
すると、短所から手を上に伸ばしている、となる。
もう空上にしかツールがない
「島」が海に囲まれてる、とは、考えれば考えるほど横から見ても海に覆われている
感覚的まんまで、向かうと海にぶつかり阻害される
という意味の図がわかった
関係ないが、これは「セカイ」のイメージ
口を開けると塩辛さに巻かれ沢山飲み、言い返しされて怒り返す、完全に死んだ人間関係図をさらに引っ張っている、にくしみで一杯におもかじを取り掛かろうとしてやめる波気の様は、完全に侵入領域が、領域がパーソナルスペースという自然理の通りきった者と、何でもアリの武士まがい、悪い相性というミスマッチを気にして心配は頂点に登り「人が良いから」利点だけを離されず完全に侵入している
利点が福点より低過ぎるから、
これを聞いてどう思うだろうか?
ごねていたら、海から、気を宥めておくれ、この狐の骨を目で見た時あなたが清ければわたしはわら人形になりましょう! と、狐が優しくない素振りで現れた。そういえば、自他ともバランスを壊した人は狐顔をしていた。じ、た、じ、た、
一筋の光、それらの届き続ける海底とは、茶色い山の老婆(「老婆」年齢問わずだいたい、本間の餓鬼と本間に餓鬼を壁にし道に立つ仏を取り違えてる)が、美男美女を湖に沈める風景。
海は自然ならば緊張していて、気を失った老婆を信じるふやけた妥協のおたまじゃくし(養)
想像出来る人は、この心像からみる心地が嫌いじゃないのだ。
その湖や池に回遊する自分とし、土着性をひしひしと思い出す。
霊は、素朴なのだ!
龍なら自分の良いタイミングから泳ぐことが出来る。
それが「絵本」という鳥籠などからは必ず生まれる運の「持ち主」じゃないから、負点を持たず、
生半可なニンゲンには俺はとらえられず、見えず、
飽きれていいかげんに教えるが、
今も、この間も、土着心を渡すという使命だけを細長く狙っているんだ。目が怖く、人は先天的「目」を大きく見る
が、「顔」の想念とは知性バシャン、美しさは後天性だ、皺や大きさ太さの方をむしろ意識から先に出し、目は小さくても良いからあと…、意識されない帯がひらひら後に付いていたら綺麗だろ、顔面は身体から顔をバンっと一緒に捉える。バシャン、変がいちばん嫌いだからそれだけ払え、笠の塩梅の良いときに俺は、約束を守った龍てんなのだ!
神としての良い本「玉依姫」といい、十年前だ、怒っている姿しかみえない時の俺だ。
文化でも、歌でも、芸曲でも、すべて「お祈り」なのだから大切だから、手を出してはいけない、と言うんだ。
心配やふあん…伊勢神宮など名著な広い見たり行ったりすると、どんな状態にこそは当然ちゃんと「世界」が出来ていて、戻りにたいしては「戻る」も無く違和感が何とない。毎日浴びてはいる青空や光にたいして、熱情のため客観的状態思念がなく上がり下がりに慣れ、気分は暗くても明るくても自己想念がちゃんとしてるからどちらでもないと解るからだ、神でもひとたび信じない、それをわかっているんだから結局、俺への敬ふと、人への敬礼
空気さえ、思い込む力と実像は比べようもないから、断裂や切れ目じたい、俺にはないのだ
この高い方法が、必ずあると今回、ゆったんだ。違うかったら、…まぁ、「破壊」とは、その前の空間(過去、未来の自己希望)をガツっと抱えて拳、「拳」が元の空間をまた前にする、“何ら変わらないこと、を知っている”と、言うことなんだ
成長した自分は変わるがその成長している自分は自分で変わらない
幸せは何ら変わらない、のは、考えたからか…?
無理をして、亀裂面のある完成度より、無理を省くことを考えた俺の方の完成度が、高度 高度=人間らしい、相似する、合う、馴染む、
何で俺のひと?の認知が薄いのは、
許容量の昨日の設定が一般的に蟲ーのたかさで、最初にカネメを見た8150に阻害を受ける率がやや高く、それをまた買った8150を中心周囲と位置付ける背後霊、その低い価格から利潤の不自然さがバカ高い、離れられない8150と、間に悪質なてが線になって綺麗なライン、呼ばれてしまった海と本物の海が、悪質なてと単に藍色にくまれて、下で渦めく。俺は、理由を教えますからね、といって、心を伝える。そして8150整理に直ぐなおる。こう岩戸を作るような中、天照(ほんとうの神)の隠れた様子を見る
どこにも行かない中で、野菜みたいな新鮮さが好き。いたずらに気分を振り回すのではない。もうっ、大凶の組み合わせ を、何からかまたりと片付ける
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2024/12/29
気違い(きちがい)…実在する
キチガイ…実在しない
わたし…キチガイとなる
想像と妄想…どんどん隔て分ける
想像が心
妄想が未だ恐れか下ゴコロ
心は「上」と何とか自分に命じなければ
心…≠優しさ、綺麗さ、醜さ、
あらわしてみる。「無」むく、そぼく、純粋
こうしたものに近い
身体も大切に思えば、
身体…心として、身体を自らそのまま失う「背からの行動」
こう中立していて、正しさを意識すれば上下の存在を見つける(立ち場、その場所)
口を開け、助けてもらうセカイじゃない
セット力低すぎ
・現実の自己定着性が、あの世の「観察」を許し
「功徳」は自由という名の神が、自分が欲しければそうして行く
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2024/12/29
「色」は人間の掟である。わたしは、素木で追求していた。
素が見たい人もいた、素で研究、そういう人がいる中で、色彩感覚が乏しく色んな色を何故か背後から貼り付けられた 一気に身体がずしんとちちぎれるほと重みが乗っかり、鍛える事も出来なくなり その重い目の動きが自分にかかり 修行をすべて断念しなければいけなくなったきっかけだ
神も、長く話せない間“そのひと”がわたしだと勘違いしていたのだった
仏眼から飛び出して、自分の目とおもう8150「背後霊(うしろ)」が、度量の起点や、目がくっ付いた当人より下過ぎると、説明も何もなくなる
くっ付くのが、前提的に犯罪だから「声」は何も言わない、これと間違えて、中に善霊もいるのに間違えてしまったという人もいた
どちらにしろ人が存在してはいけない取った目では、必ず何も教えられず話されない。心は憎悪でぐるぐる渦巻いているが、「もの」との心の付き合いは人間は大前提に切っているから伝達こそはなく、人の精神を背からエラそうにそれだけでも憎しいのだが、判断のつかない出来ない上行とも知らず、
あるアッテルは、
人に攻撃しても許される自戒に、人から縁を断つ儀式として自戒にニンゲンドローンになったそう、破壊前提だろう
対象を良いものを楽しむ民を対象に自らドローンになり密着して自分を民に設置し。瞳孔が開いて反応したものを、調べつくす
仏の目を盗んだ罰とは、本当のドローンになる為に、宇宙で数万年の修行をしなければいけない。
大阪城などの、自分の商売に使う為の秘密の技術や秘密の作り方ばかりが対象だ。レシピ見たやつの手、壊れろって思う
タケコプターを二つも持ってる
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