揶白 (KF)

絵画

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  • 菩薩のいうこと

    如何にも私だ。

     

     

     

    私は啓蒙する。

     

     

     

    菩薩が道の扉を開いた時現れる。

     

     

     

     

     

     

    「私は、あなたを認める!」

     

     

     

     

    仏を誰だか知っている。

     

     

     

    「人間じゃない」仏性はこの

     

     

     

    人の驚きか、

     

    人には珍しい悪事か、

     

     

    どちらであるのだ

     

    仏さん、

     

    苦しみの中で、悪いことに時間をかけた。

    苦しみの中で、十分に間に合った。

     

    仏に、あの時、そばにいて下さいと言うには、構造的と言い自他のない一条を取り「自分としては」あなたを願っただろうか。動かない身は重いのに、動いたら、方針を換えた。念の美しい古い神が、「クズヤ」とある人を押さえた。神はあれよあれよと妖怪になりこう言った、あなたは喜界島に流刑された人、俊寛は俊寛を気取らない。角の豊かな大鹿が、神に「噂に注意。」と言った。

     

    神は霊も持ってる、光も持ってる。「福岡から鬼界島に行った。ヌボクじゃない。昔の発音を教えて貰い、確かに声は大変。」と話した。美しい発音にたいして美しい言葉があり、大変だと思うほどの発音が、固まってなかったら自然と発声をやめる。声の形を知ってるから、直感で喋ることばは伝達に合わないとわかった。

     

    「誰でもなくなった私」は、昨日のことも忘れる。歩いてもどこに行くかは心配だった。私はこうだと楯突く暇もない。絶望して、どんなとこでも流れていく気合いは満点だった。それを木にして目印におすすみ、と、やさしくする人もいたが、依怙贔屓の有名なその影を抱えていた。その民話をもっと聞くには、もっと高い年齢の人と話す。物静かな世代の反復横飛びをルーティンする。「誰でもなくなった私」は、願えないから。自分だけで何かして行く孤独の、輪郭を黒い線で引けるが、暫くはコロスやウメルの二次創作の白っぽいグレーしかなかった。「いつでも客観性を持ちたい」といっていた。黒は、私がそう思うことに近づけた頃書けるようになった。私の技は磨きにとうとう神がかり、人の一人の生活には幾つも神を持つと解る。

     

     

    人を超えるなら人である、前提条件を忘れず法則、つまり法を学ぶ。前提条件、このくるしみから間逃れない。だから、必ず人である。仏に、あなたは人だと対決しかかって嫌われることは、そこあるのは前にある年齢関係と、

     

     

     

     

     

     

     

     

    直したい、だから直す。それは食べたいから食べる一区切りとちがって、間を持つから人間という。仏に物質が反映をしない。反映させる力が自分にあっただろうか。感情はともかく、理性的に人が人との塊と、何か自分の方法を知りたい、どちらかの「気持ち」があって、心から介入して制限されるとは思ってないから変なところがありそう思うことがあった。その都度、知ってしまったら理解する。この間に自分一人の一人修行に打ち込む人は多い。人は祈りに気付ける。たとえ少数がイコール弱さと結び付かない。初めに理通しが行き渡るからだ。それに代わって力の量を試し、人を口にするからには法に区切られる。捕まえられたと思ったら抜けて次の瞬間は楽にしている私は区切られていないと何もないところで読む。本来、本来の私の知っていることから傍に寄り添い尋ねていてくれていた仏へこうして返事が遅れた。他人はそれを見抜けずその為に知らない、それくらいは許せる人でないといけない。リアルに見れば霊界であると、心の中はその他者にたいしては、親しくても親しくなくてもたずさわる筈のない感情なのに、おかしいな。解って整えて目も澄んでる。蟲ーに、理解を止められていた。ここから理解すべきことが明るくなるだろうか。

     

     

     

     

     

     

     

    被害から、偶然、水を分けることとなった。難解なことであるが、蟲ーがこうした、ああした等と、わぁ~と、神に聞いてもらえば、いかが。スサノオ、かるたのようにス、サ、ノ、オと唱えてくれることを忘れてるから自分が古くなってる、と例えばそう言いここでわかる実体のキーワードは「面倒くさい」だ。を、仰った。それと、悪いことを笑いに変えて物事を展開し、進みに役立てる。

    その様子は歌という字にそっくり、

     

     

     

     

     

    なのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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