現代の若者(内至30)

は、

どのように思われるだろう？

趣味に勤しみ、

煙草が悪くない物だ、を分かり、

それを緊張をする中でお願いを言った。

嫌煙のストレスを宥めることが出来た。。

「時間」がないとは嘘をつけないし、

量や目ではわからない、測れない。空間は線ではなく緊張感でできている。

祖母のおじいちゃんが、やくざやってん。

おばあちゃんは、それを一人で抱えて、私らはのうのうと暮らしててん。

江戸時代の人や。

祖父の先祖が綺麗な人多くて、

昔やったら、おつかいさんとかおるやん。

教えたってるのに、悪いことするくせに、

カネのくせに好きだのと言って、ほんで叩いてん

そしたら

刀はこうです〜って感じでや、大勢連れて、二人くらいで固まって私、子孫いじめるねん。

私、虫やと思ってこの人潰してん。ほんまに  ぷちってゆってん。

ある一人の近所は上から偉そうにしてくるし、

会いたい気持ちは、力がない場合、噛み合わない場合、辛さで抑えています。

実感的に思うのは、待てば日は来る、ということ。

教えられたことといえば、

遠くのテレビの中の惹かれる人より、周りの人と話す。コミュニケーションを取る。

わからないことも、解けないことも、今いる友人が、

あなたの趣味、好み、それにたいする努力が、

全て教えてくれる。

惹かれるのは、希望を持つのは、

それからでも遅くはない。

This love for die.

To die is not just to move on your own, but to feel guilty.