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2022/08/29
私は解らないことを知った
道からはずれていないか気にしているだけでいい
毒を口にして生きたいならトイレで吐きなさい
難しいことをこの人のように簡単に思ってみよ
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2022/01/23
「それ」を書く方法が見つかりません。
真面目にしていたら、間違っていても、あるいは条件があっても偉そうに出来る。
と、言う噺に感動しました。
読書を乗り越えてあられるのか、
書物に書かれてあることをどのように乗り越えてあられるのか、
おもむきにたいしては無知で「すいません。」
立ち位置からして、お国と云われるときどう感じるのか、
それとも、もっと独立されたものなのか?
私の知識としては、自然体が一番、
最も大きく書けるということです。
はい。
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2022/01/08
どんな動機だか知れないが、
食える肉まんを「九つ」くらい
自分のノートか何かに書いて
全、線をピーって引かれた
見せてもらった。
って、いう呪いをされているよ、教えてくれたのは
昔からの詩友人。
このおかげで私の精神も腹もぺこぺこ。
気持ちはかっかとし。
呪いとは、術者の魂の長さと、その名前と、善意の気持ちの思い込みで成り立つ。
つまりそれを材料に、それらをそれだけ削る、と云う事。
その人は、若いのにボケてしまった。
人を呪わば穴二つ。
犯人は現場に戻る。
私のことを「好き」だと云う。
古い縁は、
そのロープもまた腐り、自然と千切れるように
もしくは、再び結い合わされるように
浄化されていく。
だから、今も、私がどんな感情を持って居ても、
その人を思って居たりしようが、
何も問題はない。
何かをされたときが大事で有る。「地の底」で、何かを願うこと。
同じように憤るんじゃなくて、何か別の「願い」をすること。
自分の希望を闇の中から引き抜くこと。
これをやり遂げるにはありあまる優しさと、相当な筋力がいるが。
感情の重力に負けない。
願ったあとは、叶うまで多少時間がかかるが、
それまで呪いを観察しよう。
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