揶白 (KF)

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  • 漫画を描きたい

    自立の試みを日本でもする中で、

     

     

     

    漫画や絵を描くことの意義は、

     

     

     

    商業誌など、外向きに誂えることの出来る力と、あともう一つは内職の様に、内側に向けるとしてする、ただする、という行為はしたいことよりも、目の奥での自分補正、その稽古をイメージする個人趣味。

     

     

     

    字を書くときも、気持ちをどう表現するのか皆目わからなかったのだ。書いていたら、ある日書けた。そこに、自分の表現にない、自分に出来ない言葉がある。

     

    私としては、堕落に近く自意識にてこずって、これを行う方には、大画面のように厚みを持って描きたい絵画がすっきりした。学びが多かったという事だ。

     

     

     

    顔が好きなら真っ直ぐそう描いてみる、と言う

     

     

     

    思いの恥ずかしさに気を逸らさず持つ

     

     

     

    茶道に似ている。

     

     

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  • 人と心配、ウォーリン

    こう思わないだろう。と、自分に重ねて覚えることをして欲しい。

     

     

    こう思うだろう。その中から完全に出て一向に戻ることはない。

     

     

     

     

     

     

    全ての盲念が、二分化されるとして、

     

     

     

    戻ってうだつを述べるにしろ、御託を並べても、一括で拠点が下部にあるとし、

     

    様々は押し通されるだろう。

     

     

     

    しっかり楽しそう、ならともかく、いい加減に自分が歳を重ねているように、次元世界には到底いないものがいて、

     

    そういった者が盲念を買い受け、賢い人が支払いをしている、弱霊的で不気味なオーラのその図は今後も見れるだろう。

     

     

    記号として、何か物々しく、そう威嚇するときはもう弱い、実際的に精神活動を止めた、という知らせであり。

     

     

    記憶の薄れるひと、と解す。

     

     

     

    そのひとたちは、

     

     

    何をしても自分のように何か良いヒントを与えられず、失念的に言語を奪われ迷う。破れかぶれの姿が見える。わざわざ戻り、業を開けてしまうくらいの容易い気持ち。そうして自分の心、自分の部屋、そこに入り込もうとしても、「自分の醜さ、その悪さ、」この一瞬から目を逸らすくらいの視力では自分の光が捉えられず重さが合わないことから、砕け、血が吹き出たり、剃刀負けをしたのだ。一定して変化が見られないのだ。私のいいたいことに気付いてくれ。私は「鉄は熱いうちに打て」と言って、激しい行をしている。

     

     

    私も含め、記憶もきっと上手く行くこと、良いことを覚える、記憶にする!といういみで忘れるひと、と解した。

     

     

     

     

     

     

     

    心でいることが出来るのは、用意がないと人といずらい、と感じるのは、正しく自分とした時に、

     

     

     

     

    はい!頑張ります、約束や証明を手前にするには、心の木枠だと、

     

    礼節は、礼儀、態度としての自分にまだ修まってない形よりも、ラインに合わせると言う事だ。

    共倒れが馬鹿というように、活かしていないと目的がある分は責任的だ。

     

    私はこれから勤怠を休む。復帰後も、何か小さく変わらない勇気で働いている、と思って欲しい。

     

     

     

     

    心が自分以上だから、自分を言った時点に心を失う、こういったかたは生活上でトレーニングして下さい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    その心の態度でこれは火だ水だと自分にわかることをいう、

     

    何も起こさなそうな無心の私のそいつというものの雰囲気は、そのまま一生変わらないの姿なのだ。

     

     

    温厚な動物をつついたとき、怖いという。

     

     

     

    何か起こすなら、何も起こさなくなるまで、どうしてもこうだと思うまでを並べて考え、生きるべきだ。捏ねてみないと何がポロリと出てくるかはわからない。それをしっかり持って暫く握る。この作業までが肝心だ。大変なことがあったのだから、大変なことをしなきゃ取り戻せない。

     

     

     

     

    安心を起こすのは、奇跡的に精神界で出会う他人よりも。

     

     

    「礼」は、安心を与えるのは自分から見ても、近くの人。

     

     

     

    出会い系に対するイカヅチが私の気を起こし、

     

     

    「スピリチュアルメイトか!?って聞いてんだ!」

     

     

    その自分の寝言から、飛び起きたが飲みにくい。

     

     

     

    そもそもこれは、心の広義な意味と精神的な意味が二つある。

     

     

    求めてここから飛び出そう。

     

     

     

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  • お祈り

    神様にお願い事をする。

     

    代わりに貰うのは、自分の纏まってしたいこと目的のなかの

    それを自分で見つけ出す。

     

     

    言葉と思いで合わせる、、

     

     

     

    こういっても、書けない、言えない、のは、

     

     

    会いたいと思うような心が、ことばをはみ出しことば以上にあるからだ。

     

     

    心に気付け!

     

     

     

    だから、心に気付け!

     

     

     

    同じようにならない人間の性、個性、を見たいと思ったことがある。その分、地球が広くなること間違いなし。

     

     

    そして、色んなことばの差や誤解を埋めるのが、味だ。

     

     

     

    「生きる」という恥じらいを晒し、疎外感を受け、それでもこなしていく、夢を見る、こういった日課に、

     

    本当の楽しさや、神の秘密が、ある。

     

     

     

     

    生きることに、肉巻きのように自分を包み込むと、察知されることはなく、栄養が届かないだろう。「痛点」がなくなる。

     

     

     

     

     

    ここで、こう気持ちを言う、詰まるところでちゃんと言える。それは、守られることを許すと言う意味。

     

     

     

     

    今まで考えたこともない心配は、ないのなら、

     

     

     

    考えたことのある心配を見つめる時が、来たのだ。

     

     

     

     

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