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2024/03/29
心に緑がふさふさ育ってる。
悪い心は学校のつらさや孤独が、今の強さになっていることを思い出し、感謝を見直している。道徳ならある。
心に私が見ることは、
一日、時間をくれという。
何かを失ってはみだしているのはわかる。
どうしても自分は駄目だと悩んで落ちこんでいる人もいる。
話しかけてくる人に、そこで私は、
「私は社会性はない民族やねん、あなたの家は国境があって外に向いてる。うちは外に行かない。社会感はない、社会性はある。
過去こうしてしまった私を一日中聞いて下さい、すいません
あなたは、神や仏とそれなのに言う
わからない
わからないのに教えなくちゃいけない
わからないのに教えてやる
わからないけど教える
こう話すくらいには成長した。戦後から。
島だから、良いことがあれば傷ついたことは流れて消える。
村だから、外に出てみると村都会だから、田は、土と野菜を育む。食べて忘れる。
あなたに「大変」なことは残ってる。
分けるのに必要なことは、田では金か情けだ。
じゃがいもやコーンも、無料のような明るい自家生産で同じものを食べ続ける。
農薬は、初めから抵抗力を考えられることの老子を見る。
初めて美味しそうに見える。
判るのは、それをその姿で見ることがどこでも出来てない。
問題を早送りせず、未来の世代に問題と光を
伝える。自分を変えてはいけない。
ゆっくりゆっくり苦しい生命を生きたい意志は、
ラッキー、そう思える。
業、秘密、理解、全てある。
そんな人が多かったら。意志はもうわからない人も何とか助かる。
新しい街文化の風を受けて、ニュアンスや物のディテールが判り、会話もままらなかった(??)対象の人や物に初めて触れた。
寂しいのに、手離す。
自分に何もなくなったときに、緑や木に目が行って、虫もわかって出て来るからそばにいる。
「今」の自分しか先はみえない。
蟲ーなんて、初めて公民にされる時だ。何故なら、蟲ーがずっといないのは本当だから、
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2024/03/29
好きなのに。好き、スキ、すき、隙、はたまた四拍手。どの言葉も聞きましょう、と唱えて歌い、猫になり、「わたし」が説くならわたしも説きましょう。教えたいという仏がいるによって神は「スキナノニ」このカタチを取る。仏がいるによって、きみとも話したいワタシが生じます。世間、それも一理ある。これぞ帰り道。いっく覚えてあなたの神と話してみませんか?
わたし
大屋彦と作るこのことば、どこかにある神ことばの選手権。
世間を従じるのなら、世間に立つわたしはそれは「わたし」がまず立つステージなのだ。
6ぼしゅう
あめのうずめ、おおやびこ、さるたひこ、おおくにぬし、ぬし、神はまだいるぞ
うんぬん、楽しいために苦しいがいる、苦しいそれがなんだかわかったか?
例、考えるのが負担かもしれないぞ、自分としては思い出せないのがそれ程負担かもしれないぞ、そう、思い出せないのが。
シャチもドルフィンと一緒に呼ぶ。警察のドルフィンスイム、ドルフィンサイレン、黒、このうつくしい色はこの好き、愛しさをその動物の客観性にまかせる。みをまかせる。海に。彼の補食は「わたし」と違うのだ。
人間がそうしてはうけないように。稲荷とは神なのだ。
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