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2024/03/16
一回、一回、左右確認後の大声はどこでもお勧め感がある。
自分に風を吹かすのも、人の存在が自分を変える。
人が、自分のために役立つのではなく、
自分一人が、人のために生きている
反省をすることのピースが、
理想から、足りないのではなく、
自分一人、というものが足りない
を、教えてくれる
言葉がするする出てくる。
心の冷たさは、その土が水かもしれない雨かもしれない。少なくとも心を主語にしている。それに苦闘したこともある。
冷たい水は人を柔らかくして、バランスを思い出させる。
しかし主題は、心でも何でもないものの蟲ーだ。
私は、私の心に侍。それは、鳥かも知れない。更に水分の多い黒い岩場の鳥ならば、肉体としても主題が違い、話すことはここに昇る人間にない。
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2024/03/16
縦社会、自分で決めるところ
横社会、仲が良い
自分が消えるイメージが多かったっ思う
「音楽」が本当に主題なら、蟲ーバージョンのたった一つの曲が奏でられる
蟲ーの高さが、これまで運命とされていた。
神がいるとは知っていたが、神がおでかけするような、面白さや可笑しさが、
それは捉えれなかったと思う
不在、としていた
一番クリアに思えた国境いのない、想像をするために、自分をよく知る土から、
よく聞いて、
自分一人が、「国」という言葉そのものの理解をする為に、
国から考えても、最初に考えていたことを想像できる足を生やそうとしている。
こう見ても、「簡単に話せる、成り立つテレパシー機能、地球にある」
を使用するには、精神的距離がだいぶかかると判る。
ほんとうに自分の手間だったら、実際の機器で通信をする。
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2024/03/16
夢で前に進んでいくなんてへんだ!
気付いてくれ、
良いものが見つかった
「関西一円」という言葉、これは文学に偏るが、
変わる私、せいかくが変わる、
こういった恒常的、○尋常な空気を受け入れる
理解が上滑らない、理解の一定を守ることに、
一円は、自信と言う。
誰かと、人とわかり合えたこと、わかり合うことを叶えた自分というのが、それまでの自分の理解や努力にあることを、
伝える。
急ピッチ🔧💦
成長や愛や善に、あくよりも傾きがあるんだ。それは仕方ないんだ。善悪を語る心にも。
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