揶白 (KF)

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  • 私の著作権感

     

    わしは、重大な工具である矢の刃研ぎをブログに出荷するのを達成する。人は必ず棒を持っており、取って付けてくれるだろう。そりゃ、出来栄えは気にしてる。俯瞰しなかったら、人生の中で一つ二つは見れるだろう。一つ見たら、私は優れを検査して自分のものと比較したら、走って自分磨きに戻るからだ。文字や文章こそ大きいが、小さな矢の刃の部品の様にそこにその時混じってると言う方が真実に近い。

    なぜなら、第三者や理解した人の方が色々考えるからだ。

     

     

    思想雑誌で、東京の人が、論理か理論のわかるパーツがないと書いてたのを読んで、

     

     

    ぼんやり考えてるうちにそれが何かわかって、宣伝がたまたま出来る時、伝えて渡したら風が吹き出した。自分に似合う構えとかニュートラルのテンションに、暗さが含まれると言う、

     

     

    自分自身めちゃくちゃ首が閉まってて、思っていた普通に近付くそんな部品を見つけた。

     

     

     

     

     

    文章力も同時に鍛えていた

     

     

     

     

     

    何がどこが達成かなんて人それぞれ。

     

     

    なぜ、金的にならないかを言うと、ブログを書く時や事の思考内容が、金銭が石であるときや、鏡である精神状態による。実際、金にするなら自分が出版して稼ぐ。もし、ブログと内容を持って帰ってもらったことと、自分が歩いでみる私の行動は別であるし、歩き出すという初心の面で両方変わらないし、私は初心やそもそもを大事にしたい。

     

    今の言葉そのもの、が、資本だということも知っている。

     

     

    「金にするなら自分が出版して稼ぐ」これが、宝石に変わって行く石だと知っている。手持ち金。

     

     

    内容を持って帰ったことで何かあるなら、許可してますよと一言の返事ならしてあげたい。それ以外は任意だから何もない。

     

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  • 水をかけてやる強度が甘い

    これは、わしの風刺花伝。

     

     

     

    今回、採取した草花のノートじゃ。お見せするが良いか?

     

     

     

     

    ただのノートではなく、誰しも採集して持って帰れ、しかも減らない草花を貼ったノートじゃ。

     

     

    適当にここに並べますので、どうじゃ束ねて纏めれたら

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    神に聞いたら、その質問が人と話したり動物を見てみたり、長い話になるかもしれないし、それでも知らないよりはマシ。

     

     

     

     

    考え詰める 近く

    惑星、星 遠く

     

    近くを見て遠くを見る、目を良くするトレーニング

     

     

     

     

    流れないために

     

    格 少しだけ 

      拝む

     

     

    いつも いつでもみれるすきなものを用意

     

     

     

    自信 自信はいる。自分にマルを打たなければいけない。自身を引くのは普通だけど自分に対して感情を述べてみるなど自分の肩を下ろしてあげる。何が出来た、してきたこと、何が哀しいのか。自分には素直になってみる。重要なのは更にそのメモを取り、しばらく持っておく。ここまでが、マル。

     

     

     

     

     

    悪いことする人はあんまり地道じゃないから、地霊のその力がない為続かないし弱い。

     

    仏がジブンのニュートラルじゃない、という話をするとき、

     

     

     

     

    高貴な神様は形もご覧になり見るけれど、人間は神様を見たら浮いちゃうから、神様の前に狛犬を見て練習しなきゃいけない。人生修行と聞いたり神道はみんなに開いてる。そのわかりが早くてつらがってる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    昔は少し大きな埃が立つ事にびっくりして大げさに思ったまま固まってた。固まってるままに固まってた。そこに人がいたからやんわり温かかった。

     

     

     

     

    他人のことが見えてそうでも、それはよそ見なら単なる自分の興味のジャンルを映してもらってる。

     

    目に見えても芯は地にあり運動神経から始まってるから、

     

    霊ってぼーっとしてないから、何が見えたとかで悩んでいられない。

     

     

     


    そう思うかどう思うかは想像次第

     

     

    我慢してもらわないといけないところが…

     

     

     

    と普通にご先祖様と喋ってる。

     

     

     

     

     

    昔は相手にしなかったから助からない霊現象があったんだと思う。

     

     

     

     

     

     

     

    ふふっと笑うとき、挨拶の際返事をくれた神様をちょっとは羨ましがり、見習う。

     

     

    裕福な物を感じ取っていた。繊細さというのも足りないこの色、色彩たち。

    自分が繊細だ、と思った時が怖いです。強さだと見切ったのはこの「良いもの」を見ていた職人の目。

    華とは縁遠い、花なき花をひたすら磨く人間として

    自分は誰か?を祈る為に住込みで山に向かった。

     

    色を描く、その上達が必要だ。

     

     

     

    自分は、私は、人は、上達の為に生きている。と思う。

     

     

     

    校舎まで行く電車賃が授業代になっていて、程よく貧しい。勉強するのには緊張感のある間合いが取れるのである。

     

     

     

    こう考えると楽しい。

    日本は思ってるより広く、一生かけても把握出来ない、見所や内面や歴史がある。それを、歩くことできっと何か掴めるものがある。こんなに身近に探検家という夢があるのだ。誰しもが昔、描いていた。

     

     

     

     

    もし私の目が陽気に霊界を知れたらそれは都合が良くなかっただろう。私が自分でそれなりに祈っていてそれなりの無我からこんな形にして頂いた。感謝をした。十円玉硬貨のようなゆかしい仏眼。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    水かけの練習。ピストルなどをアメリカの人は持ち、持つ所に、人は罪悪感で一杯だそう。自分に照らし合わせたらその心がわかるだろう。

     

     

    自分だったら器用に持つと思うが、違いが、アメリカとは陸地でありずっと続いていくような、自分の海とは、飛ぶような性格にたいして違いのある想像をする。関わるといつも強く何かを言われる、余裕がないんだとしたら、強度の練習をすることで、様々な「断ったこと」の供養になると言う。供養とは自分のことだとこの際言う。本当にしつこく何かを言いたい、そんな時がある。この時、「土」と唱えるとすっくと身を立てる。土には粘り気があり、アメリカ産の形豊かな自由なお菓子を眺めているとそう思った。土、これは、風土や自然への感謝になるからだ。竹のように上に伸びる姿勢。

     

     

     

    潮水になって努力の永続を自分は祈ったり、相手が好きに遊ぶのなら自分で泳いでくれても構わない。それなりに塩辛さを感じてもらえると良い。あなたは誰ですか? と、私は聞いて貰えたのだ。

     

     

     

     

     


     

    わくわく、という言葉は

     

     

    大変なことでも、その時に感じる自分の暗い心に「わくわくする」と言う真の言葉を言ってあげる。奇っ怪な心を和らげてくれ何か起こる事を乗り越えていける、

     

     

     

    数珠を巻く

     

     

    修行中だと答えるのに、修験や山伏を示すものを身につける。身を守るからだ。

     

     

     

     

    不動尊 綺麗な心をパスワードに、人の道を祈る。「選べない」この言葉の内容を良く知り、通通にしていく。

     

     

     

     

    香 細い煙を空へ届ける。願いを言う。ファッション店に置いていそうなラフなものでも大丈夫。良い。

     

     

     

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