揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,442,937
  • p

    Works 43

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 1,442,937
  • p

    Works 43
  • 思想の名前

    自覚的架空の想像って、けっこう何かに役立つんや。客観性を超えた尚且包括している、

    想像的夢想。想像的夢想この中に希望がいくつも散らばっていてその引力がプラスを集めるんや。想像、相手を思うこと。

    夢、現実的になることや月。よって、失望は惰性。語弊を除くと、

    失ったものはあるけど言葉がある。これはむしろ「絶望」という感覚的に気高いことば。

     

    この考えが何の思想から来ていたのか確認中。対して対局して、失望は惰性。

    しかし

    惰性感、と言う英語は有る。物自体は無矛盾、という。

    これが解る、解る=存在者となると、物を所有出来る→存在

     

    物を所有していないが物を持つ→矛盾した存在者

     

    定説、矛盾した存在者は不可能である。によって、私が気にしている一部が「存在に上がる何者か」になる。

      

     

     

    此れ、此れという自分自身の気までを、物と捉えることに進展があった。

     

     

    老いてたら価値観があってその人の定めが、

     

    本当の老いは宇宙への関心だ、こう思うことばに二次的な質問するひとの関心のまだ浅さを認識しながら、

     

    老いは、どんな言葉にも対応するんだ。という自分の言葉を眺める。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    さっきのは唯物論やった。ナカマルさんのお告げ的想像力のこと。

     

     

     

    令和で私らに見られる社会性を行動主義と言うらしい。ややこしいこともなく思想の壇に入っていく感じの全ての行動が現れている。

     

     

    二元とか一元はまた、もうとうに手に入らないなにかである場合、物理主義が全くその系統で、なぜなら風姿花伝にたいして、面(ツラ)と草花には、分離することの出来ない原子を抱えている。すると私の背後に島ではなく陸が見えることも問題がない。

     

     

    能が物理を表していて、陸が大陸で火山を想起するばあい、元なるものを見る。

     

     

     

    孟母断機(もうぼだんき)

    孟子の母が機織りをしているところへ、孟子が帰郷した。母は「学問が進みましたか」と問う。「元のままです」と答えると、母は織りかけの布を鋏(はさみ)で断ち切った。孟子は恐れてわけを尋ねる。「お前が学問をやめて帰ってきたのは、この織りかけの布を断ち切るのと同…

     

    孟子は母の戒めに発奮して学問をやり直し、ついに大儒(たいじゅ)となった。『列女伝(れつじょでん)』に見える有名な話である。

    孟子の母には、子の教育の環境を選んで三度引っ越した話((孟母三遷(もうぼさんせん))もある。さしずめ孟母は教育ママの元祖というべきだろう。

     

     

    実存主義は特殊性があるのか、特殊性が有るという言語にたいして、孟子とその物語は正しく夢想の感覚を覚えるほかない。現実にある厳格な量的価値観が、自分(母子と子の周り、子供たち)の現実かと言えば実存に於いてそうでないからだ。自分さえ「思い」でしか無くす、この方を伝える場合、量的価値が既に定まる。自分の他にあるから激しく夢を見、幻とするこの彼方に噺を唯一の物語として残そうとする。そこにスーパーフラットとの考え方がある。詩性があるからだ。テレビも見るし光も見る、この諸々の平面事情を舐めない。

     

    夢想の感覚を覚えるにほかない。ほかない、唯一と思うことを意義にする。スーパーフラットが意志から来るのなら、、。この自覚から、こういった発揮をする自分の捨てられる物としての自分に緩和がある。意志を発揮することと、意志に流されていることは全く違う。

    崖に立ち留まっている。

    持つ、という命の前提が同じでも無欲感とか心の広さがない。流れている人を必死に追いかけるが、UFO的な未曾有の考えによる孤立が引き起こすなら何も言うまい。彼は彼の知ることがある。

     

     

     

     

     

     

    言葉を燃やして体位春、っていう感じの俳句をみた。

     

     

     

     

     

     

     

    困ったら向かうと良い。

     

    四天王寺でみた綺麗な男前の仏に関してこういったお考えなんだ、と、重ね合わせる。

    300円の有料だが奥に歩いて行くとある。

     

     

     

     

     

    実際、見に行って睨みつけたらきっと何か変わる。

     

     

    たぶん、その、戦争時代生きてた人がおるねん。この寺は。

     

     

     

     

    鎮座する、とかが必要や。これだけじゃ「仏」にはなってない。飾りなのだったら優れがある。

     

     

     

     

    ああ、古典的完成、古典的秩序、 私は君に、死ぬるばかりのくるしい 恋着の思いをこめて敬礼する。 そうして、言う。さようなら【一日の労苦】

     

     

     

    アッテル

     

     

     

     

     

    挟まれて、遊んでいるボールがおっとりした自分の頭にあたった。こんな事があったきがする。

     

    https://twitter.com/Aina_A_to_Z/status/1630337898234118145?t=ye8XM_z1Nloa0eavJfkZyg&s=19

     

     

     

    岡本太郎

    自分のほんとうのことをぶちまけれ、ぶつかり合って、いい意味での闘いをする相手のことを親友というんだ。

     

     

     

     

     

    何回もおすすめしてるんだけど、このシャンプーが本当にすごすぎる…

     

    ・白髪ガチで染まる(ダークニル配合)

    ・一本6役オールインワン

    ・合成界面活性剤不使用

    ・アマギフ2000円プレゼント

     

    これ使い始めてから本気で髪質変わったし、白髪染めしてないのバグ?

    完!全!に一軍シャンプー入り

     

     

     

    生身の肉体、という長所がある。それに気付くと、非常に釣り合いのとれた話題が浮かぶ。時折見たことない自分を発見する。すると、、自分の方にはどのような俊敏さがあるかかせられる。

    ここに肉体を友として、物凄く初めて会話が出来る。目を合わせるのだ。硬さを保つ自分としては、考えまでが肉体と思う。だから脳も内蔵も全部内部。ムキムキのおじいちゃんの脳に触るな、と言ってくれ。

     

    ムキムキだから触るの…?

     

     

    まぁ、地球の自転により私は無傷だがな。フハハ。

     

     

     

     

    やめてよかったこと3選📝

     

    ➊デパコス漁り

    →ベースだけデパコス、後はプチプラで十分

    ➋飲む日焼け止め

    →結局塗るのが一番。コスパも悪い

    ➌白髪染め

    →白髪専用シャンプーに変えてからやめた。髪質もめちゃくちゃ改善されて一石二鳥

     

    何年も続けてた白髪染め卒業できたのが感動すぎる…

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    初代支配者たちはいかに生まれたか?

    「蜘蛛」ファン必見の過去編!

     

    管理者Dのワールドクエスト攻略によってシステムが崩壊した後、ソフィアとラースは短い余生を過ごす魔王アリエルを訪れる。彼女から語られた過去の出来事とは……?

     

    小説『蜘蛛ですが、なにか? Ex2』の詳細は▼

     

     

    面白い漫画は全然集英社講談社やと思う。

     

     

     

     

     

    2年前くらいまで、

    なんで‥私は、ずっと油絵を描いてるんだろう。きっと誰にも知られてなくて、でも想いを伝える術が描くことしかなくて。誰がこんな一方的な感情に気づいてくれるんだろう。

    私は一体何が描きたいんだろう

    って思ってた。

    私が見つけてもらえる努力をしていなかったと、今は思う。

     

     

     

     

    「ぼくは、同性の復讐をぼくにしてやろうという異常な考えを思いつく、若くて活気があって、天才的な娘を思い浮かべる。彼女は僕を強制して、ぼくに失恋の痛手を味わわせてあやろうと思う。いいかね、これこそぼくにぴったりの娘なのだ。」『あれか、これか 第一部-Aの書類収録-序言』

     

     

     

     

     

     

    食べたい物を

     

    食べたい時に

     

    食べれるって

     

    しあわせ

     

    です。

     

     

     

     

     

    1:夕されば小倉の山に鳴く鹿の今夜は泣かず寝ねにけらしも 舒明天皇

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    デカルトが「考えるためには、存在しなければならない」ということを思い起こさせるとき、彼は明確化しているのであって、基礎づけを行っているのではない。それは、思考を自ら存在せしめる運動の明確化なのである。『心身の合一』

     

     

     

     

     

     

     

    だが、七つ目の干支を使ってみても、一向立身しなかったからと言って、泣言だけは止してもらいたい。その時はその時で、また「哲学」という善いものがある。「哲学」はこの世で出世をした輩は、皆馬鹿だという事を教えてくれる学問である。(茶話 出世の秘法)

     

     

     

     

    だまされる人よりも、だます人のほうが、数十倍苦しいさ。 地獄に堕ちるのだからね。【かすかな声】amzn.to/LJDs1c

     

     

     

     

    プラトンが言っているのは、一人知者にとってのみ、著作は想起の手段としてその意義を持つということだ。故に彼によれば、完璧な著作は口頭での教授形式を模倣すべきで、それはこうすることによって、知者がどのようにして知者となったか、を想起することを目的としている。-プラトン対話篇研究序説-

     

    目的の、知者がどのようにして知者となったかを想起する

    を、もう果たしてる。

     

     

     

     

     

     

    ニーチェの思考が告示するのは、[…]笑いにおける人間の表情の炸裂であり、仮面の回帰であり、それによって自ら選ばれていくと感じ、物の存在そのものの中にその圧力があるのではないかと思っていた、時間の深い流れの散逸であり、〈同一者〉の〈回帰〉と人間の絶対的散逸との同一性だ。-言葉と物-

     

    散逸という言葉が私の心の空間になくて醜い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    だっふんだダウンローダー

     

     

    鍋の数を増やす意味

     

     

    最後の五つの蒟蒻の効力

     

    架空のプレッシャー

     

     

    酢の効能に目覚めた男

     

    夕飯は胡麻の胡麻油漬け

     

     

    偽葡萄

     

    (大阪弁、暗い)

     

     

    釜皺神道

     

     

    岡釜川

     

     

     

    蕎麦処 Sofa

     

     

    ぬくめつづけられたドア

     

     

    モーリッツ・フォン・オズワルドがたまごかけごはんをつくるために卵を混ぜているときの音をサンプリングして作った曲

     

     

    「頭皮よ、おまえが俺を禿げさせる理由は無いはずだ」療法

     

     

     

    八枚の海苔

     

     

    九十六枚の海苔

     

     

     

    新型ワイヤレスイヤホン“耳毛ヶ原”

     

     

     

    買った

     

     

     

    確固たる実在性を帯びた朧豆腐

     

     

    頭髪という海藻

     

     

    入浴という名の倉庫整理

     

     

    【転んでもいい主義のあゆみ 日本のプラグマティズム入門/荒木優太】を読みたい本に追加 → 

     

     

     

    デッキシューズとスリッポンの違い、

    および

    黒酢もずくと三杯酢もずくの違いは何か。

     

     

     

    by  

    靈嚢贊臓魔爨盥轡臠篋纛隧齧

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 上手くいってること

    側のフランス人が、こんなん持っても剥がれていくわ、と物に憧れた私と物との剥離を言われた。

     

     

    小さなミニチュアの印籠なら、手に収まって可愛いかもしれない。

     

     

    そう思った時は、側にいるアメリカ人に妬かれた。それは、あらゆるものの心に均等がズレているなど理由ある理性による。

     

     

     

     

    自分が生まれる前に世界があるのなら、それを業にするまでは言わないが心つき従って、何故かティーシャツを着ていること、それには歴史があったなど前後はなく、何故かティーシャツを来ている、から始めても、全く日本人だろう。着物は着ようと思ったらいつでも着れて、働いていれば物も買える。

     

    街並みが、城のように漆喰が白く美しかったそうだ。全員が髪を黒く結って明るい色柄の着物を締めていたから、綺麗だったのだろう。しかし、そこにある粋な価値観とは誰もやらないことにある。が、それも暇であるという枠があるからである。君は、どうするというよりは、君は現代の字をもう書き整えている。

     

     

    したがって尊いのは、それなりに生きていること、その中に本来の天神を見つけ出す。

     

    物のあいまには人がいるということだ。過去を、そっくりそのまま取り戻すと言い出すにしても、自然ばかりが自然ではなく建物もまた自然である、という奥行きを持った地球の厳しい顔を見ることに突入している。そこにたった一回、たった一つ、その言葉に微笑む茶人がいる。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 安土桃山時代の物

     

     

     

     

     

    これはまた男のこれから死にに行くという格好だ。

     

    今でもその気だけはある。恐れて避けたい、自分に勝つ事の勝手がこの時代ではまるで違う。歴史を見渡すことで、この時代この時代と上から考えてみたところでまだ判らぬ現代の文字を書くにこれから現代を彫っていくのだ、と教えてくれる。

     

     

     

    上が上で、今はもう直した金箔の箱や道具など、男性の方が慣らしがある。私も手助けは出来るかも知れない。そしてそれをまた綴りたい。

     

    何か考えてくれ、というが

     

     

    「物を大事にしていた自分」を思い出した時に魔法が溶けるのか、奇跡が起こって光が見当たるのか、

     

     

    その為に、その感じで有名な人がお姑としているように思えてきた。

     

     

    自分は十分記憶喪失なのだ。記憶喪失かと思えばうわ上がりをして自分が本来持っていたものが何か分からない。そしてその物自体がそれほど今大事か考えても、これから作れる物に現代人の庭のオリーブを見てもしっくりしたものがある。何かちゃんとそう思えている時に大事な何かを見つけるその言葉が生まれるんだと思う。

     

     

    今の感じの持ってるものと比べて比にならないだろう。どれも美術館の奥にあり、むしろおじいちゃんに「こんなものがあった。」と言いたいくらい、戦後から猛烈にばたばたの毎日である。

     

     

    これはまた描いているのではなく、ひとつひとつ彫刻して嵌められている。

     

     

    戦争で持っていたものをみんな取っ払った。ただ洋服を着たのは着てみて気が良かったのが広まった理由で行きっぱなしとなっている。これが本当なのである。精が何かを考えてるかも知れないが昔の人とは賢いのでもっぱら何をするも詩的な態度であるから、裏はないと言う。

     

     

    相当、気の利いた物だから長く持てて、気が利くとか回りが良いというのは、文化的だとか精神(その自然)にたいしてちゃんとアプローチがあるから、

     

     

    自分の物足りなさも分かるのである。

     

     

    風を通す、ということが非常に重要で、その利率のために物の入れ替えが多い。

     

    それはそれで、誰にわかられることもないまま自分探しが出来る道は残ってると言えよう。一つを見たら見事さに夢中になりそこを離れることがないのもある。

     

     

     

    ま、こんな感じで文化形態が武士や花に偏ったのだ。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • ビートバンのように挟まっている

    気前よく何でも渡して教えたい老輩の為に全てをてこずらせている。

     

     

    猛々とした姿に気付いて笑い転げるその間に、捉えてほしい色々大切なことを得ることが出来た。

     

     

    守ろうと思う、と、何かをするには準備の準備が必要なんだと、つまりして欲しいことを人にしてしまうと考えた上で止めたくないのだ。

     

     

     

     

     

     

    神と話す。

     

     

    神にとっての統合しない、男性性と、

     

    不一致をする女性性、

     

     

    神界的で人間的な話ともちがう、

     

     

    これら基本やノーマルな姿勢であるに、これのこの「わからない」が全てにある解がまた、わからない、という人間の意味である。物事を展開するのはいつも、常識を破ってしまう常識のひとよりこの狭い道を蔦う人間である。

     

    物の考えも自覚があるから考えとしてあり、心にしても理性性が変わらない。

     

    お姑的な立ち位置を楽しみたい、そう思えるほど人は大人で。

     

     

     

    こんな事を考える朝、

     

    中学校を思い出すところ、

     

    性的なことに朦朧としていた 。これらは婚期が昔は15だったから変じゃなかった。

     

    自分的な灰色の歴史(クロレキシ)に手を当てる。

     

     

     

    よって人にたいしても望める

     

    、性のかたまりだった、学生期を思い出しなさいというスピリチュアルメッセージである。

     

     

     

     

    関心事には声をかけて、傷つかないとと思える現在の自分は当たり前だろう。進んでいくための除去は本当に雪掻きのように大変だけど、広く大きくなってほしい。

     

     

     

    「わかんねー」っていうのが、心地良い人がいるかもしれない。皆、見守られてるから。

     

     

     

     

     

    対人と思うと、

     

     

    座るための石は重くて冷たいと聞く。どうしてもそうする不器用な人じゃないのなら、

     

    共に勉強したい人ならともかく、勉強してる者私にとってはうっとうしい。対人するとは、もっと立ちっぱなしで目を合わせているのだ。その方が楽しいから。

     

     

     

     

     

    自分は、これらその間の灼熱な憎しみなどを、解いていたその後何年後にいるので、深々とする点がある。太宰治が恋を語る、「あっ」で終えてしまう、という言葉をねばって、

     

    「あいうえお」に差し掛かり発音している。さらに実存的とは何度でも循環する考えだからこのまま経読に突入している。だから、出家とは考えそのもののことで、髪を切ったりするのは無心におけるその間の修行のやり方で、家を投げることはまた更に違う。

     

     

     

     

    こんな私を、哲学家はどう思うのかひとしきり鏡を思っても、

     

     

    学問的なことは実際気にならないおとうとの方を見ている。

     

     

     

    希望を見てたいのは人にたいしてで、やはりその為に恋などは心の中に許して大きくいたい。

     

     

     

    アジアと言う明るさに向かえない人を見ている。仏を感じていたら神を交え、このようになり知識を取り戻している。

     

    自分は大穴牟遅神、神のポケットの中で色々被ってるが、

     

    今運と天運が二つある、このうち祖が心を守る故に予想だにせず決められていたこの季の希望(キノキボウ)である。

     

    神社に行くと、「この日は有名」と言う。故に待ち構えていた精霊が多い。

     

     

     

    万人の明るさ、朗るさ、を、

     

    キーワードに道の人を巻き込みごみごみしがちな物にたいする感覚であるが、

     

    これから物の考え方を明るくクリアにして、

     

    もともと目線にしていた民族性をわかち合うだろう。

     

     

    月が、亡失したとしっかり覚えている闇にたいして綺麗に浮かんでいる。月が月としてある。

     

     

     

     

     

    花と仲としたしゅんかん、恋に落ちていく太陽の陽気な様を見た。

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 天でわかること

    私の、人がビビる顔とはこんなんである。心の中にある天女の姿。

     

     

     

     

     

     

     

    達者が、自分が怒らないイメージのその下手を感じる、と言われる。天には天の礼節がある。楽しさそれだけや落ち着き、不可分ない楽しさ、パーの感じが良い。

     

     

     

    天と、こちらには大きな距離があるが、話は有ったのだろう。

     

    十年後の私は必ず成長している。

     

     

     

     

     

    良いものをまず宿す。それによってわるいものが透けて行く、まるで花粉や雑菌を分別するドラム式洗濯機のように。これらは、十年かけて良い寿司を初めて握れる様に良い心を持った時に考えられる。

     

     

     

     

     

    用済み、ということに、これが大きな正しさをを持っている。強い率直さはないけれど、生道に向かいたいものだから。

     

     

     

     

     

     

     

    コリスちゃんは森の中。

     

     

     

     

     

     

    木やリスは、もっとなにも無い中で共生をしている。

     

     

     

     

    お前は人間じゃないのか、木を私を自分だと思って住んでいる、

     

     

     

     

     

    と言った時に、

     

    私の意識がリスの森に向っているのでリスが怒っているのだ。あるものを尊んで私は私の部屋に途絶えんと意気込む。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev March 2023年 next
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
RSS
k
k