揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 清々しく

    体を体として立ち望みたい。

     

    激しい感情を好きじゃない方は、そう空のほうに言って入国などしたら、向く風を、めっちゃ探してくれる。

     

    まず、こういう身体的に空に近いようなものをする。このことで、

     

     

    こう言ってくれたら、自分は喜びを得るんだ、と、思い出している。ビルの谷間の砂が少し吹くように、はっとする。

     

     

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  • 水星の警察

     

     

    上からものが降ってくる。誰かが、助けようとしてかえって私を危機にさらす。

     

    ほとんど悲鳴になると、ダレ?かが現れ更に踏んづけて行く→この客観的視点に引っ張る事に留まらず、世界の悲しい記憶を、

     

     

    聞くことが出来る音で、話してくれてある。

     

    でも、助けのロープのようなこのパターンを主体が得ないと、伝えることが弱くなる、だから客観的に見れたら、ひと回り大きくなった。ということと、

     

     

    しかも、この時に悪魔的小魚を大量に私に食わせている。修験的運動なのである。

     

     

     

    これとは別に、この間の苦しい記憶が、仲間を得るという自分にとっては絶望的な美を結果的に生み出している。

     

     

    す、す、す、水星は凄い。大きい。

     

     

     

    受験勉強、わかち合い、絞った生身、これらの感動。

     

     

    手に擬宝を見つめる不動明王のように、私もムーの中から何かを見つけ出す何万何億の先があるのかな。

     

    見渡す限りは、

     

    宇宙が、惑星が、時間の中の自分を指す。その間に“出来ること”が、許されていると言えよう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 心臓に刺さる森

    黒髪を真っ直ぐ整えていると、分離していくアッテルを感じる。このあたりのアッテルは分離することを楽しんでいる。

     

    浮き出されるのは構造。

     

    主体としてもっと内実的な自分の主観、世界に誰かがいる。

     

    「私」と大きく括る、もし決まった誰かなら強張った通りがある。道で一人二人会うだろう人にたいする言葉には変わりがないだろう。

     

     

    愛によってという、そんなパスワードをいつの間に手にしたのだろう。

     

     

     

     

    因果関係の詳細もう天うえにある、ただ限りがここにあって上手くいった。

    陸と海に時間差が有る、人がつくったのかわからないが、こうあるのでそれ以上動かさない。仮止めをして覚える。歴史の興味だ。

     

     

     

    掃除機になったみたいにしろくないものを何でも除去する悪魔に追われ逃げ込んだ大國主の城から大阪城に小道から繋がっている。私の顔もアンバンパンみたいに欠けている。見えないものを手にしたときその大きさとは自分だけが埋めることが出来る距離だ。

     

     

     

    嫌なことについての心の用意を考えた時、陽は岩になり陰は苔になって黙っている。良い苔を龍の髭という。小さな龍である。

     

     

     

     

    浪漫的にいうが、形ある自分の容貌が決して届かない百点をとった自分の一回限りの人生が、

     

    もし自分にあるとして、それは置いといて良い。この先、過去という身体、過去を包容した身体、即ち、連続したこれらの、故に私は対一としていて今に向かうこの十分がある。を、備える。かかとも手も一個。作られた文脈に現実は納まらず、連続なる切り込みを入れるのは、ありのままの心を捉えることに、フィクションではない確かな、がある。

    主体としてあることに、そして、その都度浮かばせた詩の数によって、当り障りない平穏な顔を「自分」をタイトルに彫っている。何にも気付けない、それくらいの美術的向上心はあると信じて欲しい。

     

     

    そんなことより肉体や運動らしい。肉体的美を果たそうとする。

     

     


    常人としてコスプレを楽しんでいる人と、超人になりたくでコスブレをしてる人は違うだろう。

     

     

     

     

     

    一転して、もはや肉体美なんかどうでも良く、交差をすることに勝手に出来たり、人が作ることの方の関心がテンプレートしていて、

     

     

    それはつまり、

     

    生々しい敵対者が、ライバルという新しい名前として気持ちを変えている。

     

    普段の心がけや、頑張りによって昇格した仲の関係。

     

    不思議がっている。

     

     

    敵よりかはライバル概念に希望の影がある。

     

     

     

     

     

    では、希望を拡大図で大きく見たいとしたら、

     

    運動に取り組む精進が身体の理解を高め、心の安心と健やかさになるなら、切羽を詰め、

     

     

    身体の強壮ばかりが、身体の進歩でなく、精神的な執着心が、必ずしなやかさとなる。即ち、困らなくなる。

     

    考えなどが、肉体から飛び出したりはみ出ることがなく、肉体に納まる。これが、美しいと断定している。

     

    困らない思考を得ると言えよう。それが、肉体作りに影響を及ぼすのは、知るところである。

     

     

    受け手(肉体意識に偏る)に留まらず、飛んでくる言語にたいする真面目な受けて行く防御。究極に易いもの、心がごもごもして今すぐは見当たらないが、

     

    もっと軽くて、一人で動きを変えず持てる様な、洗練した棒。

     

    色んな映画に見る剣さばきなどのイメージだ。

     

     

    ベルセルクみたいだ、と、爆笑している。このとき、アイツはどこなんだろう?

     

    離れて一人でいるところを、リスが肩であらゆる運命を含んだ俯瞰の構えで身体は光っている。

     

     

    長くやって行けそうだ。

     

     

     

     

     

    セカイ系っていうのは、鏡が無いということだ。その中を歩いている。

     

     

     

     

     

     

     

    「すぐれものになる」そう目指して世間に開示されている限りである!

     

    それは、

     

     

    つらい、狭い、やさしい、そういう世間人として、統べてがあっても真っ当にある。

     

    無限性の許可は案外ここで降りる。

     

     

     

    己の街に黙って話しかけてみよ!

     

     

     

     

     

     

     

    ここへ、はたまた陰陽の何たるが確固としてある。

     

     

     

     

     

     

     

    ・霊格

     

    言葉の音感を受け取ったままに言う情報=地球と言うのは、

     

    「自分」にしか手に入らないから。

     

     

     

     

     

    ・失望…はまた月言葉のような感じがする。「叱り」を意味する。

     

     

    「絶望している」そんなふうな気高いままの言葉の塊の葉の、

     

     

     

    赤い頬で走り回ったあの日から、私は言葉を話し出している。

     

     

    東京怪童の、ハシと若かった私の心を重ねて思い出す。

     

     

     

     

    無人となった私の穴のような顔が、

     

     

     

    陰の難しいのは、本当に形無きことを、それとする清潔な気心。

     

    性質の違う人がいる、と仮定する。

     

     

    形を持っている。この認識の視力の奥には、静けさがある。自分の哀しい滅びを正したキャリアである。つまり、直立する姿勢をやめない。

     

     

    友は、塊を持って、そしてこの旅は続く。

     

     

     

     

    体を体として立ち望みたい。激しい感情を好きじゃない方は、そう空の方にゆって入国したら、めっちゃ探してくれる。全てがこういったことのレクチャーだったのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    霊世界の動作の進化には霊格が必要なんや。

     

     

    ぬめぬめした人が来て、それが現れる前に何か起きたからだと想像もしないで、ぬめぬめしていた私は何の間髪も間もなく「質問に答えろ」と言われていていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普段ぼんやり映す瞑想が、丁寧な水切りをすることによって、現実を水彩画のように暈すことが出来ている。リスがくるみを噛んだ!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ムーの闘いと覚醒から、回想

    どこでもない森「厳しい人、優しい人、怒られたこと」

     

     

     

    雪だるまに似た毛玉  大切な

     

    にへら笑い、人と人との比較、中途半端な心のままの傍観

     

    これが大切じゃない観点がやばいのは本当

     

     

     

    誰かに変な感情のたかまりがある。こちらでも失敗しているのをよく見かけたが、祖の力で、先人とは賢いから自分などが扱える難しさではない。

     

     

     

     

     

     

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