揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

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  • 反省は、反らせるという筋肉運動だった

    鉄の下駄、手作りの墓、どんなやわらかく見えても蟲ーの視界に比べたら、人は重厚感を持つ。わたしは怒った声を発声し易かった何かが強さとなる。ことばの錯誤を失くすより聞くが大切。

     

     

     

    霊感は霊感だとして、その種類には行き渡らない。光は実際の光線よりも強い親しみがあり、その段階での光をお客さんと言う。私は人を自分に憑かせて弾けるタイプじゃない。巫女とは90%違い、その前提枠がない場合は、楽しく生活をしようとする間際に散らかしてくる何かわからないものを片付けてあげる、傷付いた自分の目を保護するだけの日々。そもそもわたしのRAYは躍り手におらず作業家として例えば太鼓はより張りや空間や空白を持っていて、何とも虫のような集中力でちいさく隠れ、存在もやめた。その点恨みはない。憑けられるものを毎日帰してる。ものに興味もないので見ないでスルー。しかも私はひとりじゃないし何も面白味のない無意味なこの時間に焦りと気分の低下は進む。大事故ならともかく、存在として何か力のある物や像のかかりがそういう考えたこともない分別性となるがその必要な意識と、風が立つ前のこれまで日々の鍛えがわかる。いち早く知らなければいけなかった人と、一緒に存在する後世の今の運命は別だか、夢が有るなら二律が存在しているが、そんな賢い人なら生きてても仕方ないとその昔は思っただろう。

     

     

     

    あ~、どうかこの崔を助けて欲しい。

    優しくする、人が人の認知にはだれでも「私」が必要だが、「わたし」は角に生まれた崔が角を丸々切られたようにやる気をなくし、角の発達でそれが崔だとわかるのにわたしは隠れてしまいことばも出せずタスケティのことばしか間に合わなかった。警察は私を鍛える目で父親のように厳しく見ている。そういう世代がある話と上記は別で、心に面する冥界には気づかずでも、そこに時間は流れていても時間は物単位の物差しのような棒を持っておらず、感じ取った長さは一晩である分に収斂され、爽快な朝こそ現実だと、目の大きな事より驚くがこれら辛いことはたんなる「悪夢」及び「幻」となるが、理由がつら過ぎるからじゃなくて、不浄過ぎるものが弱いからだと解る。強い力が強い力を修め表現が許されている。目を閉じて観察する通りの構図を念頭に、任せるようになって行く。霊感モラルはある人は何も嘘をつくが単なる嘘じゃなくて性格に含まれているならようやく個性だ。このようにこれを理解しないやつが存在できないと認めていく方が、「死んだひと」とも違う冥界がどんな感じかわかる。方向がほどけて安心ということ。何が何だかわからず観世として居ても瞑想になり自分に都合の良い敵がそうぞうに過ぎず実在するわけないからだ。これは十方をぐるりと目で見てわかる。学びだらけの楽しみとむずむずする本当の景色が見えるだろう。自分は川という自然な姿勢、文や努力、身体というそのルール、その開花、喜びの道使いにたいして悪意の減りが早く、あれ?ってなる、平和の感触を考えてみた責任である。様々あっても「妙」という一文字は昔の言葉がふんわりした深さを感じる。物の目に起こるときは既に前提がある。そこから後を書けたら前を向く。これを自分の納得と言って昔はパスキーを振り回して人は遊んだ。しかし、理解後が落ちる。

     

     

     

    酔ったまま拳を挙げる、猫の姿勢は肩の力を抜く。このまま歩けば道となる。毎日初心だから奢りがない。道が君に降りたら冷たい川とも強い滝とも歩かねばならない。導師が風の形を帯びてきた。

     

     

     

    蟲ー退治を神が誉めている。

     

     

    霊感が未来利器なら、今することに、これだけは大切にしておくこととして点呼を肖って心する。

     

     

     

     

    私は弾きの良い竹であり、そこにご飯や着物を耳糞のように詰め込む。竹のお椀の炊き込みご飯となった、ねちゃねちゃするのは嫌いやから水でしっかり洗っといて、で終わった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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