揶白 (KF)

絵画

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  • 光2

     

    人が気を使ってる「絶対大丈夫!」

     

     

    わぁと泣いて和になるほど人は単純じゃない

     

    と聞いて、仲良くなれないと思うのは、単純だと思う。

     

     

     

     

     

    めっちゃ専門になってくる

     

    道が専門で、奥まってる

     

    その人があの人の器を持ってないとなってくる

     

    器は色柄があって

    大小じゃないから大きさと小ささがあって、それを大きさという。

     

    日頃見ている光の光景は、その器のこと。

    一気に開いた鮮やかさによる。

     

    一気に開いて見えるようになった。

     

     

    その器が輝くのは、

     

    磨くか磨かないか、だと思う、とは老輩が言っていた。対象がしっかりした。そういう言葉の。

     

     

     

     

    昆虫が相手を誘うのに羽を広げて踊るが、

     

    力差を告げることであるなら優しい話が良いし

     

     

     

    雌も断る権利がある

     

     

     

     

    女がアッテルで、雌がおじいちゃん。

     

     

     

     

     

    これだけ、こんなんだ、と言っても

     

     

    聞き手が高度を理解して止まるということはあっても、

     

    高度をその高度のままに理解するのは難しい、

     

     

    ただ違うということが、人の理解量で、高低の差にたいしては言ってない。

     

    どこでも読める説明書みたいな二重に人を巻き込むひとの方が大きかったひとときは地図にされ巻かれて、人は新たな旅を行く。 

     

     

     

     

    オリジナルが出てきて、芸術など専門的になった

     

     

     

     

    昔はふんわり字余りで良かったが、今は

     

    雪山を歩いて行くサックがいる。

     

     

     

    断定される、振られる、厳しさ

     

    こういったことよりも、

     

    光を受けることがいる

     

    光を受け止めていくガードがいる

     

     

     

     

     

    どこや思ってるんじゃ!

     

    吹雪や粉雪で視界が何も見えない。

    身に手にする技術から、精神に技術を与える瞑想→方法

    方便品とは、方法を粋に言ってるように私の目には見える。

     

     

     

     

     

    優しさのような

     

     

     

     

    「本当の年配の老人なら世話やいてくれるけど、案外私みたいなこういう気取った子は無理、年配やったら優しいから。」

     

     

     

     

    大人型になる。

     

     

     

     

    大人型

     

     

     

     

     

    鳴き声は、鳩がホロッホロッと鳴くみたいな声。

     

     

     

     

     

     

     

     

    こっちは子型

     

     

     

    輪を付けている

     

     

     

     

     

    会社開くとか、何かをしようとかするのは、

    遊びに近い。

    ただ働くというのは単純なことだけをやっていく、それだけの並列されたぼんやりした仲間である。単調な生活のむこう側にいる何か髪を染めた人である。青鬼のところの悲しみも上手く思い出しやすいだろうというのは想像だが、確か日本で白人が店で働くのを一度も見ない。

     

     

     

     

    この鬼の上の方に目を向けるとこういう服飾の大きな仏がおる。阿羅漢以上。魃陀婆羅とか、弥勒と並ぶ。

     

     

     

    誰もがこちらに向ってくるのはそれを望むからではないだろうか。経は長いですからね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 「形容しがたい程醜い」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    遠くの誰かが良くなる。

     

    遠く星を望む光の戦士、昔のインディアン

     

     

    そんな意志で。

     

     

     

    昔のアフリカン

     

     

    黒色を強めていく闇としての音楽

     

     

     

    目に割かれたちぐはぐとして

     

     

     

    何もかもを蔦って、ただこれからがある。

     

     

    言った彼がそれを思う間に「私」は醜さを磨く。

     

     

     

     

    心の美しさがわかるだろう。

     

     

     

     

    光がまだ光と言えていないところがある。

     

     

    光速、音速、

    音のほーの理解。

     

     

    音…私がしているのは10円玉に有る光

    、そのままの価値、形の内容

     

     

     

     

    光の力、月はまん丸ではない。どのように欠けを埋め、有り、無になるか。。。 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そいつに難しさの文字などないのだから

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