揶白 (KF)

絵画

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  • 心の中の心細さ

    質問がいらないとか、知るのが嬉しい

     

     

    でも正気なのか、と必ず思う。疑問があればいいとおもう。

     

     

    普段の言葉があればなんて強い構えの盾になる。

     

    仏を知るにあたって、

     

     

     

    天式の読誦と、歌っても構わないインド式の読誦がある。

     

     

     

    今、ある無明が

     

    言って「良い」のか、言わない方が「良い」のか。

     

    どちらかの、大して

     

     

    本当に案外どちらでもいい、

     

     

    どうでもよいことである。

     

     

    悩むに足らぬことを悩んでいるのが必要なのだ、と何となく知って貰えて嬉しそう。

     

     

     

     

     

     

    神は守るんではない、南無妙法蓮華経

     

     

     

     

     

    PS, 悩みが異なるその場合、聞きたいことが違うからどうしても知りたいことがあったら聞いて欲しい。  

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私の神は俯瞰していられない。

     

    ①怖くない。

    ②足取りが不安なのは何故か?問いかけの毎日。

    ③休日がいらない。

    ④上手く生きれなかった、と言って生命を果たす江戸時代。雪降る今は本当に真っ白で、生命力が教育によりある。だから、記憶を喪失しても心を失えず、上手く生きれなかった、を感じたあとにリベンジがある。

     

     

    一瞬のタイミング、刹那だけにしか生きてこない男たちが叶えたかったのは、教育の同一なのかも知れない。

    ⑤日本の教育は優れている、と確信する。

    ⑥優れが、なくなった。イマの時代を映画「パプリカ」や、菩薩の視線の先にたいして途方に暮れる。

     

     

     

     

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