揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 友の言葉

     

    いつでも離れる勇気

     

     

    友なら出来る

     

    友と言うなら呼び出せる

     

     

    肉体を見ても、霊はまるでない

     

     

     

     

     

     

     

    義のモラル、道、

     

     

    まばらに歩き出す人。

     

     

     

     

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  • 見捨て

    目を気にするほど、物が見えないから人間として程を取る。

     

     

     

    一、超デカ目の意識でプリクラを撮りに来てるのが見え見えなのじゃ。

     

     

    世界の何かから閉ざした己の目に追われてこんなボックスに来ているのだろう。

     

    はい、印刷シート。

     

     

     

     

     

     

    しかし私はこの魔界に住むクロカモメ。

     

     

    誰かを助けはせぬのじゃ。

     

     

     

    このボックスにもう来るな。一京年歩いた後の答えを待っとるぞ。カシャ!

     

     

    一、 わしの上で、

     

    わしの外側でなおかつ上で

     

    もがいでいるたわけだから、

     

    見ることをやめた。

     

     

     

     

     

     

    霊的な拳があるならそれを馬鹿にするな。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分にふき立つ、起こる感情を捉える。

     

     

     

    おじいさんが上昇志向にたいして、

     

     

    うわての技に捕らえられていて、

     

     

     

     

     

    「こんな人いますか?」

     

    ずっとそう言ってたら誰かに当る。

     

     

     

    混乱した心の逃避?

     

     

     

     

     

     

    自分のやさしさなどを顔面に立てて、

     

     

    心にたいして見境なくむさぼる。

     

     

    音楽という名前を横からほざいで、理由がある人を押し退ける。

     

     

     

     

    ある日本人の酷い嫌味が、遠目にこれを見ていたんだ、という解釈も成り立ってしまう、

     

     

     

     

    わしは百億年前に、誰であっても見捨てている。

     

     

    隙きがあるか、ない。こうだ、こうだ、と罵倒という形にして言ってみたら、

     

     

     

    同等が、対等ではないからだ。好きも一人は過ぎる、わけのわからぬおしゃべりを自分が許可され得ない。

     

     

    ダレ?がつらいとか、つらくないで回る魔界とは何事なんだ!とさえ思って、戻ることは無い。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 思うことの繰り返し

    抱える方

     

     

    そうだと教えてくれる。

     

    思うことを繰り返した手の中、抱きかかえているものを発見する。何も伝わらない背の向こうを彼も何かを感じている。微妙なものの水切りをして、

     

     

    言葉のない文学、UFO、目と色彩にうずくまる心を、

     

    そしてその手で石をなぞる。

     

     

     

    当たり前の寂しさの中を老人は受け止める。

     

     

     

    小説の再読がいそがしい。

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  • 人の味だ

    色んなことを考えてしまうが、人の味は、

     

    何もない自分からしか始められない。

     

     

    そこに正直のこなれが、初めて、

     

    自分の意見を通そうとする。

     

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  • 男友達の顔にピエロのラクガキをされる

    相変わらず愛も見えず、友達と二人きりだ。

     

     

    褒められるとこが、何かが出来るじゃない。

     

    あなたが、「君」というものでもない。

     

    今、揃う感覚を掴んだ。

     

     

    あなたと、

     

     

    石に触れてみる、

     

    体に触れてみる、

     

     

     

    触り合う感覚で、高度な愛を確かめる。

     

     

     

     

    「ははは!お前なんか喋りかけんぞ!」

     

    とおばあさんに笑うおじいさんの顔は活き活きしていた。

     

     

     

     

     

    生きて来た感性しかない。

     

     

     

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  • 登場された勉強

    畏むと言う言葉は、神にどんなもんだ!と言う。それでも、私はちゃんと怖いんだ、と告げる。

     

    自戒、または人と知ること、

     

     

     

     

     

     

     

     

    何も轟かせたり、残そうとしない。この意味が、ただ流れている、と言う深い知恵だ。

     

     

    文明は、決して動かせないものらしい。

     

    野心のたまものなら一等人間的になる。

     

     

    私は座らないから、歩くから。

     

    いくら考えても私は私を間違うんだと思う。

     

     

    平和を感じる。視野を言えるその私の。

     

    王は、ここに引き出すように言葉を

     

    この形で話される。

     

    それを語る、と言います。 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    どうしよう、と言っていたら、お腹をさすってくれる。

     

    存在しないものについて話し始めてる。

     

    自分が住む地球の惑星の感触を初めて感じる様に、

     

     

     

     

    ムーの形をピンと張っている。

     

     

     

     

    ここにないものを見渡した時に、愛がないんだ。

     

    …ここという心にも、いないもの、として

     

    心の輪郭の影が全て愛なんだと言わんばかりに、

     

     

    実際に、心を描き切る。

     

     

    悟りである。

     

     

    神のうたをここで考える自分の雑念の隙であるが、

     

     

    この隙が、寂しさが、またそれをなぞって証拠を確かに掴む。

     

     

     

    男女が別れる別れないの善悪のまた、循環論法、ただしそれは憧れであることや、

     

    例えば、題のごとく四字熟語を述べていても自分がごついほどより可愛らしくなる、黒猫道、椎名林檎の詞。本人とは永遠に関係しないこの生活上、この目に、全霊がある、この自分の気と目、カラオケに向かうことにあるものを全霊と言っていることは間違いないだろう。

     

     

     

     

     

    高い皿の枚数より、古代の人が本当に興味を持っているのがわかる。「呪いの切り株」といって、用意しているとしか思えない。天は物凄く楽しいらしい。切り株の影に丸々映る、と言ってあなたは正しく読めるっすか?

     

     

    ピンとこない古い人でも、自分の胸に手を想ってみたら久しくわかると思う。

     

     

    鏡…魔法と魔界やお山。鏡の関係である。あれは、左右比ではなく上下が逆だ。ますますわからないが。

     

     

    陰陽とは、格ある話。

     

    つまり、魔界か哲学である。…心、技、体の、知識を貯めないと向かうことは出来ない。これらを上掌(火ノ子散ラス昇リ龍)と言う。

     

     

     

     

     

    どうやら魔界からは、呪いの切り株として箱はハジって良いものだとしかわからない。行けない。

     

     

    行けない…魔界語

    向かえない…天語

     

     

     

     

     

     

     

     

    哲学にとって、心、技、体って何なんだろう?

     

    やたら思い詰めた言葉の意味って何なんだろう?

     

     

     

     

    魔界人である私の言うことなので、魔が差すだけだろうが。

     

     

     

     

     

     

     

     

    面してるもの

    ・襲い来る罵声と暴力(BUMPOFCHICKEN)

     

     

     

     

     

     

    心を傷つけるもの

     

    (対処)

    ・自分の手の中の歪み、この水面の歪みのようなものが全てを含んで弾く

     

    ・「影」の自覚。それが陰陽に繋がる。

     

     

     

     

     

     

    性格

     

    嫌いなやつを見ない。どんなやつかも見ない。

     

     

    30代か40代だと思う。

    (空想やん!予測やん!)

     

     

    記者「苦しいんですか?」

    私「皮膚呼吸ができていない」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    理解の腕がないと祈れないらしい。

     

     

     

    祈りは、願う、ともちょっと違うらしい。

     

     

     

     

     

    言いたいのは、本物か偽物かじゃなくて

     

    道理であるかないかの中で言いたいことを見つけること。

     

    本物になりたいとか、自分が悪いじゃなくて、ただ生きてること。

     

    つまり私が見つけたのは色んな違いだ。

     

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  • 本物を目指す

     

     

     

     

     

     

     

     

    感情的に当事者を守り、雨を心置きなく歌うことで肌に艶が出た。自分に対する人を間違えない、この私にある感覚は、灯り、括りとしての渡された言葉を噛んでいたからだ。苦しい時に真の言葉を、と聞いても信じず、狐文字であると見切ったからだ。やってみたい人の心をくすぐる。やってみたら良いだろう。

     

    疑問を温めて離さなさい、何故、書き言葉をこうして自由に出来ないのか?自分の内面から離絶したもっと夢のあるケーキの様な毎日美味しいものを、浮かべる。無意味に乗せて、それが永々と続いていくような。自分の言い方がキーワードになるだろう。

     

    その方が想像が遥か自分を超えるだろうし、

    言語に筋力が付いても何かを置いて行った様な気もしていないのは、捨てる根性と、土着にたいしての執着から色んな事がわかったからだ。

     

    そういうことを夢見た先人もいると思うが、いつも「それにしなさい」と肯定をする偉人を品良く皆で思い浮かべるのは想像、大人になるを伝えられたばかりだ。あの人に、あの人に、この長い手を差し上げたい。

     

     

    何も責めないひとプレートを作製。

     

    いつも思うが、この緩いキャラ文章が何で出来てるかといったら、絵画の制作意欲なのだが、絵画の制作意欲が何で出来てるかといったら、はみだせる道や、その発見、真文にはない生身の色彩感の楽しさだ。

    面白いもの、良いものを作ると奮起して、十年が過ぎた今だ。

     

     

     

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  • 呪いの木株

     

    不安なのが理解の粗さである。

     

    電波君、肉巻き、ノロイ、などは身が空いていて線にすらなれない。 

     

     

     

    電波君…いきなり背の目に貼り付いて来て痛い。自分が昔は存在しなかった天王、海王とするのは、肉眼では青や紫は性質が極細で、生半可では必ず目にすることはない。

     

    隠れていて良いことはある。隠れてこそこそするのは、どこかで知っているのを無視して攻撃をするのは

     

     

     

     

     

    前提とする構えや知欲。

     

    異なる言葉の質…摩擦(相乗)

    同質と感じさせる虚像…それを打破した時の本当の神秘

    私(低年齢)の筋を無視してまばらにしていることで、本人もまた人の話を自ずと聞いている最中で、

    成長を喜ぶ。

     

     

     

    結果的に、食器が割って落とされた。それが、皿セットだとシルエットを暴かれ「皿セット」というタイトルを争奪した。

     

     

     

     

    カオスの全能性…陽が吸い込んで来るくまさんでも良いけど、行き止まりが有る。

     

     

     

     

     

    感性が知

    感情が知

    欲が知

     

     

    自分の構想の中で 感性というものの形が、浅いものなんだ、と思う。

     

     

     

     

    考えることの目的が、思いや宇宙ではなく、あるもの、見えぬものとして平成のよは有った。

     

     

    表現できない事、表現の許されていない事に神秘を感じつつ、

     

    マシュマロを焼きつつ、

     

     

     

     

     

    これから、

     

    こちらに通る理が有る中、

    逆に通られる理になること、通られる理として立つことを目指す。

     

     

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