揶白 (KF)

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  • 妻ると再会

    ニートの弟

     

    自分も働く気が一向になく、一人ネトゲをしてした時代がある。そんな弟が今朝ふと私のもとに帰ってきた。かゆいものをかかえる。

     

    それとも、打算のない真ん中の自分こそ本当の自分だと思ったのか、

    自意識を少なくとも諦めず計算をそらした自分とは、意識にたいしての成功というよりは、単に自分の心の動きを楽しむため。

     

    家の中で対人的なことは一切考えれない。自分の主観がこう言っててめちゃくちゃ安心なのに、

     

    ヒロに主観なんてあったけ?ないっけ?

     

     

    心の笑うときには誰かそばにいるとおもう。

     

     

    あと、私こそ極度の引き込もり。

     

     

     

    それなりに仕事をするようになった今それが全く問題ではないことと悟りを受けた。陰キャっていうねん。

     

     

    弟は、何か呼び込む、注意を呼び掛ける、性格が外向きなのに

     

     

     

     

    そんなことを微妙にしかせず、生きてる責任を怠けて天に税を払えないでいる、そもそも横着に軸をこっちにずらしてみたら当たった、そんなきっかけであぐらをかいている姿を見てから

     

     

    我が心の闇は繁栄し、心の中を閉め切って、念願の幽霊ライフに没頭する中で日頃自分自身が育てている土台の力が功を奏して自分の輪郭が安定し、弟のことに興味を持つようになった。だから、今過ごしている幽霊ライフが、念願やったと覚えて欲しい。

     

     

     

     

    説明すると、自分には光にしか思えないのだ。精神力を出来るだけ大きくし、墓板のような低級霊を分けてくぐると天界の神や、土地の精霊が遊んでいる姿、はたまた天部の仏や、惑星のまたたきを目にすることが出来る。神社にもよく行くようになり、すっかり国の人となった。

    研ぐことを諦めなかった闇なら、光を含んでいて、何者にも聞かず自分からSet onして自分自身が弾ける玉になる道、は、相当周りを見れないと足が着かないねん。

    そもそも憑かれるような気質や種類じゃなくて、そういうものと良く別であることから神仏に教えてもらえる修険に近い、山篭もりして感性を磨く人のこと、自分は武士に興味があってん。

    弟だったら、クリスタル的かと思えば何でも良さそうだし、そうやって貧しく何でも合わせても、「同じだ」と思って涙を流した時から、こういったとこでほど一瞬過るわかり合えない方をむしろ見逃さず、

    恋人なんだから、恋人じゃないんだから、

    そこにめちゃくちゃ一人っていう感覚とかが自立する自分の部屋になって、孤独っていう手ぶらの感覚とかは無駄にならないし、ただ本当はわかりあえる所なのに自分だけで早く決めて、わかりあえない所も掴めなくなってる。それが哀しいのは、100メートルくらい歩けば相手が待って突っ立ってることが分かるのに、質問を何でも良いからちゃんと抱えて通り過ぎないで欲しい。いつも思うけど良いとおもうところに慢心することが出来るって、

     

    ほんで怖いかも知らんけどこの闇の勉強を丸ごとして欲しい。

    何かピコピコって遅いやん。

     

    凄い純粋になって、目の輝きも違っていた。

     

     

    私は緑をふさふさに付けた。

     

     

     

     

    今から小阪病院行ってくる。

     

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