揶白 (KF)

絵画

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  • ムーが持っているノ~ト…

    ということは全然夢じゃない。

     

    夢でも何でもなくて

     

     

    人の夢はいい加減。

     

     

    目標と夢は似てるけどちがう

     

     

    目標はずっと追い続けるけど

     

     

    夢と目標は違う

     

     

     

    夢は現実にしたあかん

     

    夢の職業につきました

     

    そういう人は、上を目指しています、ってなるやん

     

    大体、夢を職業にするけど

     

    趣味を夢にする人なんかおらんわけやんか

     

     

     

    現実にあったことがない

     

    いつかそうなりたい、でいいやん

     

     

    現実にあったあかん

     

     

    それは夢やから

     

     

     

    夢を見たとき高望みがあって、守りに入る

     

    夢はおっきいところにおいとかなあかん

     

     

    追い続けるんが夢やから

     

     

     

     

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    爆発

     

     

     

     

     

    光影が重なって、きらきら泣いている。

     

     

     

     

     

     

    しゃーない、仕方ないと思って生きていると思うそこのあなた。

     

     

     

     

    教育を受けたんが初めて、

     

    重い鞄を毎日持ったんが初めて。

     

     

    悪い人と混合させ生きているひともおる。

     

     

     

    何かいたらなんでもかまわず自分から取り除くのではなく、拝みかけるのも修行。

     

     

    いてくれたから

     

     

     

     

    何でも「今したいこと」が強い。

     

     

     

    私はこう思われてるかも知れない、そう悩んで、

    念の残る人は、小さく紙を用意し、そのまま無心で手で破くと晴らせることが出来る。

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  • 自分の明朗(あかるさ、くらさ)

    何かを見れる才能があって、自分が自分に、何か手伝うことがあっても、それはありがとうとも、能力があったら私もこうする。とか、重要なのは、能力がないことを、能力にし、大事に持つ。

     

     

     

    高次元や、そういった心は、危険を感じたら自分の間隔で自分の心を閉めるとしても、自分の心のスピードを聞いてくれる。たとえ苦しみでも、揉まれていることをよしとされ、それは人となんら変わらない。

     

    輝きではなく、光。光は、単なるいつも見ている光のこと。

     

    アッテルはエネルギーが高いから負ける。力を高くする。

     

    水と火は溶け合わぬが、火のほうが、水を見つめて扱うことができれば、変わる。

     

     

     

    水は、不浄に強い…アッテル

     

    火は、嫌いもまた力

     

    これらは、光を定義にしているので、

     

    鏡にぼんやり「誰か」のシルエットが映るイメージ絵を見たことあるが、

    聞かされてた、という気持ちにも興味深いが、今は自分の心の姿勢に差し出がましさを感じでストーリーを追うのをやめた、まさに鏡。

     

    イメージの具体化、っていうイメージがあるとも知らなかったし、鏡についての絵をもっと描いてみたいと思う。

     

     

    高次元や、強さはまた、私は岩からして小石になる、

     

     

    わかり合う心とか、例えば気高い動物の毛を思いうかべる。ごわごわとしっかりした感じ。何でもいいからやることやりたい。

     

    柔軟な自分に、嫌だと断りを入れたい時は、存分、存分、存分、と目に戻り、初心に返り、「好き」を軸にそのまま見てあげようとする、真剣な、心読。

    志望。様々な色が間合いにあるけど、込みいらず許して行く感じ。

     

     

     

     

    日は分刻みで回らないから、ほっといたら物凄く逞しいやつになっていた。と、ぽんっと成長する。

     

     

    気を高めて登る人も、何かを求めているんじゃなくて、登る人も、見ている人も、同じ気によってそこに震えがある。

    ふもと、足元をいる人も、続けていきたい何かがあるからそうしてるわけで、

     

    間をとってしまううちに、引いてしまってたが、そこでも心は動くものがあって「じゃ、行ってくるわ」の挨拶で、心は安定したものとなる。

     

    間に合わせてちゃっとする。

     

     

     

     

    人生の時間、それを考える態度も変わった。子供の頃思っていたより、良い姿勢になった。

     

    自分が自分の心を合わせて

     

    自分と同じだ!という認識もあるが、友達が新しく出来るような。当然のように思ったり、忘れることがないから、締まった。

     

     

     

    孤独で良いアッテルもいる。その理由はいくら理屈がわかっても、辿り着いていない。  

    、、、という、丁度ふさふさした山脈を遠く眺めるような視線。

     

     

     

    自分に立ちはだかる高次元。

    透明な空がそこにあって、そこに自分の霊を描く。天の態度で、気持ちでは放つ。

     

     

    目前の歩道も、詩的さも守れる。

     

     

    人が前提でなお且つ対人じゃない、有るべきフィクション世界で、その天ぜんな空想の規格を使って、自分の霊感(こうじげん)を使って、もっと良いタイミングで明るいギャグくらいのフキダシみたいなん、を、いれて気持ちのまま、ずうずうしく小さく弾けるのが、拝みや浄化なのだと思う。発信する口を柔らかくし、それこそ投げつけて良い。そこで、どれだけ早くもとの姿勢に戻れるか、どれだけもとを保っているかも、精神の鍛えになる。

     

     

     

     

     

     

     

     

    高次元は、

     

     

     

    アッテルはエネルギーが高いから負ける。力を高くする。

     

    水と火は溶け合わぬが、火のほうが、水を見つめて扱うことができれば、変わる。

     

     

     

    水は、不浄に強い

     

    火は、嫌いもまた力

     

     

     

    鏡にぼんやり「誰か」のシルエットが映るイメージ絵を見たことあるが、

    聞かされてた、という気持ちにも興味深いが、今は自分の心の姿勢に差し出がましさを感じでストーリーを追うのをやめた、まさに鏡。

     

    イメージの具体化、っていうイメージがあるとも知らなかったし、鏡についての絵をもっと描いてみたいと思う。

     

     

    高次元や、強さはまた、私は岩からして小石になる、

     

     

    わかり合う心とか、例えば気高い動物の毛を思いうかべる。ごわごわとしっかりした感じ。何でもいいからやることやりたい。

     

    柔軟な自分に、嫌だと断りを入れたい時は、存分、存分、存分、と目に戻り、初心に返り、「好き」を軸にそのまま見てあげようとする、真剣な、心読。

    志望。様々な色が間合いにあるけど、込みいらず許して行く感じ。

     

     

     

     

    日は分刻みで回らないから、ほっといたら物凄く逞しいやつになっていた。と、ぽんっと成長する。

     

     

    気を高めて登る人も、何かを求めているんじゃなくて、登る人も、見ている人も、同じ気によってそこに震えがある。

    ふもと、足元をいる人も、続けていきたい何かがあるからそうしてるわけで、

     

    間をとってしまううちに、引いてしまってたが、そこでも心は動くものがあって「じゃ、行ってくるわ」で、安定したものとなる。

     

    間に合わせてちゃっとする。

     

     

    竹刀は、こういう形になってる。こういう形になるまで時間がある。ただの棒でいいように思う、人の手間がそこに入ってる。何かを受け入れ加えることを知る。それを大きくなって「抵抗」という自分が向かっていくものの言葉になった。

     

     

     

     

    人生の時間、それを考える態度も変わった。子供の頃思っていたより、良い姿勢になった。

     

    自分が自分の心を合わせて

     

    自分と同じだ!という認識もあるが、友達が新しく出来るような。当然のように思ったり、忘れることがないから、締まった。

     

     

     

    孤独で良いアッテルもいる。その理由はいくら理屈がわかっても、辿り着いていない。  

    、、、という、丁度ふさふさした山脈を

     

     

     

     

    透明な空がそこにあって、そこに自分の霊を描く。天の態度で、気持ちで放つ。

     

     

    目前も、詩的さも守れる。

     

     

    人が前提でなお且つ対人じゃない、有るべきフィクション世界で、その天ぜんな空想の規格を使って、自分の霊感(こうじげん)を使って、もっと良いタイミングで明るいギャグくらいのフキダシみたいなん、を、いれて気持ちのまま、ずうずうしく小さく弾けるのが、拝みや浄化なのだと思う。発信する口を柔らかくし、それこそ投げつけて良い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 祈り(記述中)

    みんな的に祈るなら、昔を昔と解けるとき、みんな同じく今他の人と同一だった、つまり、諸元が愛で出来ていることだとしたら、違う育ち方をしているという現実に興味を持った。現実に掴まれば動く範囲を伸ばせるのに、私は思ったがそういう話じゃなさそう。

    天地の話になる。本当に陸が割れてこうしている、としても、自分には五行で土気が良いとされ、それだけの存在と思うが、出世と言う御守りの存在によって、まだ現前、降臨不可なのだ。巷で聞いているワードと国を手掛かりに運を読んで、発散すべき心を消費してる。私は心の損保という高度なことにチャレンジ中。
    愛想だけのそういうのがあって良いと思う。何故なら親を守る為、

    アッテルの様子がもし見えたら、その姿を自分と重ねることが出来たとき、そこに自分がいて、そこに知らない人がくっきり彫られているのがわかるだろうか。知らない人を認知する。

     


    大事な話を、色んなことを吹き込めて後ろ向きにさせず、自分はただ南無と感謝する形が良い。興味のあることチャレンジすることは、案外もっと違うことなのかも知れないから。

    アッテルが祈っていた「潤いを大事にする」に十字をきり、キャッチすることが出来た。

     


    別れると言ったら別れる恋が動力じゃないらしい。お

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  • かくかくしかじかが存在した

    私が怒っているのは、

     

     

    ・不作法

     

    ・構いなし

     

     

    貰いたい「その言葉」はあってもなくても同じやねん、変わるなら趣味やから。

     

     

    無作法とも違った。

     

     

    私のフォルムは無頓着。非横着とも言えよう。それが神経質ではない、とは特定出来ない。かくかくしかじか。

     

     

    貪着」と同語源。「とんちゃく」とも》深く気にかけてこだわること。執着すること。「相手の気持ちに―しない」

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