揶白 (KF)

絵画

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  • すまりん

     

    あなたがのーたりんや離れて

    自浄して!

    やる事あるで。歩いて遊びに行く事は出来た。「あーい」とか言やーいい、後は忘れれば良い、もしあなたが孤独ならめっちゃ理解してくれるで〜。見えないことをやってみることやで。(やりたいことよりやってみたいことこそするべきなのだ。と、言いはるわキハラが。)

     

     

    森さんの出来る事を、出来へん、私がここで「森さん」言うのはことばです、感覚ではなく。あの子繊細やから暴飲無理、すすすげぇと思う。

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  • キング カス(異 カズ)

    醜き圭プルシャンに光つて止まないわ
    韶(today)は好晴よ 菖蒲さん
    花あかり、薔薇薔薇(ばらばら)になつた圭と圭の彼氏 花あかり、叉れ
    圭たちの叉れの其の一つは苦悩、其の一つは亞今(あい)つてやつ
    開(で)も、佛は変わりなく亞今して臧(く)れ濡
    臧れ濡、ぼんやり如(によ)と思ふ 愛の圭たち
    御夏、圭に楽を
    菖蒲の頬に触るふ
    甲斐しひ圭の 實(たし)かに咲く心の貴方
    現在はうたかた恋
    そして病ひ
    圭耐えれさうに無し

     

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  • 日々四

    ■タイトル:怪人レディー
    ■作者:淤(揶)白
    -------------------------------------本文-------------------------------------
    今朝も130円のカフェラテと100円のコーヒーを飲んだわ。
    最近本が読めていない、頭がぼーっとする。
    彼氏が家来たら裸になって掃除する。阿呆か思って「やめて」と言った。去年の十一月頃別れた。

     

    人は自分の想像の範疇でしか生きれないから、他人との出会いが面白過ぎて、
    如何にもその人がどれだけどんな態度で「人」と関わって来たのかが分かる。私は屈託があまり無いのでたまに嫌がられる。それで良い、と自分を釈尊か何かと勘違いもして居る。
    最も格式的な、麗の有る事こそに人は「堕ちて」好まれるが、私は下品だと思う。例えばフェラーリやルイ・ヴィトン等自分の心の中で全て捨て切って、持つ観念の価値を初めて測れるように、私達の向上心は舐められたものでない。
    現在(いま)が何よりリアルで、終わったらわかるが非常に尊い。今を書く文筆家とアーティストは違うのだろう。(私は)人の嘘に怒るわけではなく、何で駄目かと言うとわけない嘘をついてしまうと続かなくなって、誰に一目も置かれない。格好の悪い事を打ち明ける分人は心を開いてくれる。此処からがドキドキする人間関係です。まるで海に身を打ち込むような、毎日そんな緊張感。
    ある美術展の広告に、緊張感を「テンション」と云って、即ちこれを上げて行くのだと云う、キンチョーではなく、テンションを、テンションと云う言葉の中身が知れた。
     

     

    何が何でも夢のようで酷く虚しかったのだが其のままで良いとも思っていた口で、私の若い虚無も何となく生きているうちに身を尽くすようにはなるだろうと思って居た。云えども、人の云う「現実」は足りて居なかった。「リアル」ってもっと夢が有り、人間らしく、可笑しいものだと今日思う。例えそれが幸不幸でもそれに対峙出来ている事を、やはり考えながら躊躇しながら、喜びが止まらないのだ。


    女として「光」に身が辛く、焦げる事も、この先無限と言っていいほど有ります。
    太陽が幾らでもあるように、見た目の美人はなんぼも存在する。そのたび自己、という点に於いて立ち返り誰も知らない私だけの人生を建設、とこう考えれば良い。日差しを楽しめるようになれれば恐れはなく、自分だけの加工されない魅力は苦しみが生むのだから、花を花と見なす事、悩む自分に才が有る事。常に何かを感じている事。繊細になる事が人の至極的万能である。
    女としての成功。男はやはり花として前に立つ、
    どちらでもない星もあり、まばゆいのだ。

    最近の人々の栄養不足がカルシウム…傷み

    だ。 言葉を灯火にできたらこんなふうに、こんなに容易いことはないのにね。

     

     

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  • 日々三

    ■タイトル:命を打つことと、短的な標
    ■作者:淤白
    -------------------------------------本文-------------------------------------
    美しいゴールが有るとすれば、

    あなたは今から此の素朴なまち針で

    メロウを誂え始めるのだ

    生く安万田、大地たちにして、空っぽな女で、

    生きて行くだけで恥ずかしく、憤りを

    数年ぶりに良い顔をしたのは、お化けっていう冷たいものを偶然見たから

    わァわたし、詩人に茶色く焦げてしまった

    熱くていたい、嬉しいようなつらさ、

    光(にくしみ)の中でやっていかなければならないのに

    「私」という客観はどこへ消えたのか

    二種類のピンク色に消えた

    此の目が既にわからなくなった悲しみである

    それと同時に美しさである

    悪性の含まれた、布のさわりを覚えながら光よりもはやく光り、

    愛よりも気高いポルノを夢に映し

    太陽の本質はどうであったかを、

    如何なるものであったかを

    異変に気付いて貰えることで、紫陽花を孕む身体は

    無知だった、ブロンズの愛の花だった

    其れが太陽か

    「たゆたう」と云う花言葉

    セピア色に蕩けるフォトグラフ、太陽

    此の一本の自己、朽ちない花を、育てたのは母だった

    思うことに宗教も、美術も、すべてを私は捨て、

    たった歯車の一個として廃る!

    歌い、きらいに回されぬ、使い捨てカメラを作る、

    意味や価格を求めないとして、

    私は今素朴なまち針になり、心の混濁はこの上もなく艶やかである、

    雨が、降り続く

    かじつの私

     

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  • 日々ニ

    想像を破壊するスマホの威力である。が、スマホカメラでどれだけ撮れるかを覗いている。

     

    加工の可能性、そしてどれだけ自惚れがどんなものか観察している。こう見たらただの自撮りであるが、私は色(いろ)というものがどんな抵抗力になるのかを発見した。それにどう対抗して行くのか、自然体が素晴らしいとはいえ、まだ先になりそうである。世の許す限り今から磨いて。

     

    ■タイトル:Cream!
    ■作者:淤(揶)白
    -------------------------------------本文-------------------------------------
    BEt BET(どうして、どうして)
    毎日は交渉コマンドを打ちます
    二行の限界が一抹、毎日の沢山のきぼうであなたの蕊(こころ)をゆらしてみるのです
    ラインも背景に桜が散るように
    迷落す私の、チキンラーメンのようなこころの数をあなたが慕えば、

    アレアレ君の…、わかれの合図か、知らん、ソレトモ約束か、嗚呼、どうも信じれないわ、其れ以前の話だとわかって居るけれど、おんなのディステニーといんすぴ・フューチャーと、海のような夢だけで砕け星屑(きらり)、きらりと私は光り尽きます
    絶品をあなたへいつも送信る、ラベンダー、ピンクローター、ルソー、教行信証、UFO、が点滅するくらいに、私の精神は、いつものことヤ、例えば幻想に有っても事実に有っても、恋いは心を何と壊すから、だが
    私は何と阿呆をあなたに染して大人の理(ことわ)りと、ゴッホの赤の間でフラッペの様にからだが溶けるから、本当だよ、しにたくあらへんわ、しかし自分で付けた豹柄の手錠が外れない此の間抜けの、果たしてあなたは愛してくれるだろうか?
    面妖に朗らかな絶望でプリッと狂うわあたし。あほか!

     

     

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  • 日々一

    プロポーションを描く為に、気流というものを大事に思う。

    体操する時、身体は気と一体になる。体が気で、気が体であり、

    「性」が表される。

    性は人間こそ持ち得たもので、素晴らしい演技をしたとき、

    進化的に我々は感激をしている。

    先ず性欲が何を指すのかわからなかった、中学生の恋と言えば終わった。

    昔は家の真ん中に風が通っていた。風のための廊下が有った。

    風とは自然の血であり、それを巡らせる事とは、

    暑さよりも遥かに気運を含んでいる。

    完全性に対して、有るもの、見えているもの、見過ぎているものから始めよう。

    見つめた時、古いものの大切さが分かる。

    古典、歌舞伎や能に憧れ、少し排他的になったのは、

    白さ故か、娑婆の暗澹故か。

    平均化せずに個に従う、と云った時、何かが満ち足りる。

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  • 与謝野

    男女共々持つ性の美しさを表(あらは)したい。

    そうゆう考えを人に持たせたい。未来人でも良いから、と云うより未来に向かつて居る。

    間を置いて云ふ、無情、冷酷、生意気、半可通、不作法、粗野、(女らしさ)

     

     

     性愛など、何か才能が有る場合、凄いね!凄いね!と云て云ひつつ其の人を落(お)とし込む、圭(わたし)は酷い事を考へ、立ち暗みがす。(らいてふ)

     キャラクターの造形と云ふ薄い物語の中の言葉のきらめき自身が詩なので御座います。そこに、作者の人間性は余り登場為(し)ない。

    御座いますと云えば可笑しいのですが。こちらは誰かの云つた言葉(ことば)、暗闇のなかで明楽(めいらく)をお守り下さい、と御座います。

    又かしこが、ご拝読される事を喜びます。

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