揶白 (KF)

絵画

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  • 中途半端

    描いている途中のものを二点あげてる。

     

    (ある文章への感想)
    フィクションは虚構である、と言えるから現実が残されて、
    良い文を感じました。
    感じてるだけで良い、と誰かが仰っていました。今クリエイターズバンクを観ていて過去の学友にメッセージを考えていました。人は何かを感じているだけでいい、学友の言葉はその通りで不思議を感じていました。

    嘘ってほんまに有る事やから良いんちゃうかな、どこで自覚するかゆうたらここやろ。有る事無い事。

     

     

     

    その、分け隔てって絶対に有って、
    フィクションとリアルの。いくら想像こそリアルだ!想像にはリアルがある!って言っても、本当にいくら想像したのか。「思って思っても」それは空想で、現実とは隔てを持つから愛とすべてを分けなければ花など咲くものか。
    詩のようにマイナス思考でも何でも人に正直に言えるかって、そら、「人の色」かなんかの問題やわ、表裏なんてなかったらいいけど声が、頭が有ることが、心が頭に向く人も本間におるし、偽物もおる。
    無口な心だって表面に出ないけど有るし、
    それを分けないことがサイアク、なんじゃなくて話(はなし、和人(わじん)としてのキーワード)がでけへん、何?無言の会話?、大学の頃にしてました、美術部でしたからそれに向けての「鍛錬」でした。

    でも、あなたが喋るのを我慢するなんて泣けてきた。

    独り身になって一人で暮らしてるおじいちゃんはともかく、自分の良いとこを長らく出せない。自分も辛くなってきた。

    私も絵をどうにか良いとこまで描くから、人に相談してがんばってやー。

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