揶白 (KF)

絵画

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  • 仏陀

    お早うございます。華村です。


    今日は趣味を、語ります。
    蝉が鳴いていますね(*´∀`*)
    雨も、つうつう降って、朝四時の空は紺色で、とても神秘的です。
    洗濯機を回して、これを書いて居ます。



    華村は釈迦や仏陀、佛経が好きで、日頃読んで居ます。
    昨日一人で、奈良に行きました。奈良といえば平城京。町は古いけど整えられて居て、広く、物も人も何でも大きい。何でも大きいです。大きな殿の広場で、感じれるのすぐそばの弥生時代の息吹。広大な草原、どこか寂しげで、落ち着いた。春日大社も、大きい。
    何だかわくわくしますね。
    茶道も長けて居てどっか行くと、出迎えてくれる。江戸の新しさから、東京は今も喧嘩っ早いが、東京の小気味の良いな言葉と喧嘩で空気を清めようとする。不良は不良で、どことなく落ち着いて居る。文化と云えばアート。桜。そんな何でも新しい町の特徴から、対極された、奈良は古いその故に風紀が良いし、


    大阪もまた余り知られて居ないが、難波京としては奈良より、東京より、日本では最も古い。美意識が高く何でも許していくような態度を続けると、表面的にアホの様になる。その経験の間、よく辛抱をするので、「上方」の名は結構最近で、江戸時代以降。いつの間にか人よりも上手(うわて)になったから、
    上方文化云うけれど、着物や清酒、うどん、近松門左衛門、そんな道に対しておおきな茶の見物が多い。それは馬鹿や。

    その人がやっている事と同じ事を目指す事。
    勉学、心的な労働。
    太陽は有るものやで。嫉妬で人間は死んでしまう。辛さとか嫉妬に自分が有って、そこから感じ取らなければ、天はない。
    人間に天国がないのは、自分に地を定める力かないから。全然空なんて見上げていませんね。だから地球もないような気がして来る。恐怖になって、戦争をしなきゃいけない、と言う考えが。日本にさえ出てくる。核シェルターが何で日本にあって、しかも何でその全てが破棄され今空が青々としたかとたかというと、指図したのはどこかは知らないが、一番試したい国だったから。柱やってん。

    この一連が、コロナやってん。

    安倍さんも菅さんも税金かなんかでわざと銀座のクラブにいった政治家のおじいさんも、「君を守りたい」って云うてん。



    如来や菩薩の美しさ。

    釈迦と仏陀は、それぞれが有る様だ。
    釈迦はただの精神の麗人で、人間の躾をする偉い佛、それぞれの悟りが、空にいつまでも曼荼羅を描いて居る。


    釈迦(花)の足を必死に昇って行った仏陀とは、美貌として、父や母に子は叶わぬと云うこと、子はその辛さ。辛さまで来て愛に為って、初めて仏境涯を得る。
     
    堕落的に生きるという事の反対に、社会的であると云うこと。
    幸せは堕落的な人のものではないが、厳しい瞑想などを修行をすることで、落ちていてもそれなりの「相」が出来る。光と影とのバランスが出来るのだ。

    人のなりふりで自分を正した結果、嫉妬も何も失ったらもうサイヤク。そう云うの、白比べって云って、「皆様」って云うねん。もっと鮮やかに!






    今日は趣味を、語ります。
    蝉が鳴いていますね(*´∀`*)
    雨も、つうつう降って、朝四時の空は紺色で、とても神秘的です。
    洗濯機を回して、これを書いて居ます。



    華村は釈迦や仏陀、佛経が好きで、日頃読んで居ます。
    昨日一人で、奈良に行きました。奈良といえば平城京。町は古いけど整えられて居て、広く、物も人も何でも大きい。何でも大きいです。大きな殿の広場で、感じれるのすぐそばの弥生時代の息吹。広大な草原、どこか寂しげで、落ち着いた。春日大社も、大きい。
    何だかわくわくしますね。
    茶道も長けて居てどっか行くと、出迎えてくれる。江戸の新しさから、東京は今も喧嘩っ早いが、東京の小気味の良いな言葉と喧嘩で空気を清めようとする。不良は不良で、どことなく落ち着いて居る。文化と云えばアート。桜。そんな何でも新しい町の特徴から、対極された、奈良は古いその故に風紀が良いし、


    大阪もまた余り知られて居ないが、難波京としては奈良より、東京より、日本では最も古い。美意識が高く何でも許していくような態度を続けると、表面的にアホの様になる。その経験の間、よく辛抱をするので、「上方」の名は結構最近で、江戸時代以降。いつの間にか人よりも上手(うわて)になったから、
    上方文化云うけれど、着物や清酒、うどん、近松門左衛門、そんな道に対しておおきな茶の見物が多い。それは馬鹿や。

    その人がやっている事と同じ事を目指す事。
    勉学、心的な労働。
    太陽は有るものやで。嫉妬で人間は死んでしまう。



    如来や菩薩の美しさ。

    釈迦と仏陀は、それぞれが有る様だ。
    釈迦はただの精神の麗人で、人間の躾をする偉い佛、それぞれの悟りが、空にいつまでも曼荼羅を描いて居る。


    釈迦(花)の足を必死に昇って行った仏陀とは、美貌として、父や母に子は叶わぬと云うこと、子はその辛さ。辛さまで来て愛に為って、初めて仏境涯を得る。
     
    堕落的に生きるという事の反対に、社会的であると云うこと。
    幸せは堕落的な人のものではないが、厳しい瞑想などを修行をすることで、落ちていてもそれなりの「相」が出来る。光と影とのバランスが出来るのだ。

     

    人のなりふりで自分を正した結果、嫉妬も何も失ったらもうサイヤク。そう云うの、白比べって云って、「皆様」って云うねん。もっと鮮やかに!
     

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