揶白 (KF)

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  • わたしの言い訳

    2022/01/21

    蟲ー

    思考回路以前に、もっと深い湧き水の音、何かが有って、それが無視できないものだから、

     

     

     

    座禅のように立ち止まれなかった。

     

     

     

    それが広いとか、何の構想もしていません。

     

     

     

     

     

     

    幽霊の「顔」を。要は、「キツネ」の正体である。

     

     

    皆何かしら頑張ってる、が、不思議がある。べつに人の受難でもないようなことが存在する。。

     

    だから、神が「いない」と。。

     

     

     

    私は私の生かされている意味について考える。

     

     

     

     

     

     

     

    ミスマルノタマ

    下に、何かを成功させたようなちゃんとした人がいる。田は顔。

     

    その上にまるまる乗っかり、ふたをしてその人の「顔」を汚す。恥を知れ。

     

     

     

     

    トコロチマタノ

    右の垂れが、身分の高い人の象徴、その中に不審な動きがある。

     

    線と線が変な繋がり方をしているところが、横着ものなのだと思う。

     

    毛のようなものの生え方が汚い。ここに本当に高い本人がいて、荒らされている。

     

    下に大きな人がいて、繋がれてる。なんと悲しいことだろう。

     

     

     

     

    ウマシタカカム

     

     

    中に、右に剣、左にはこ(田)がある。何かたいせつなものという意味だ。

     

    箱は醜く吊られ、二つは「ないない」される。閉じ込められてしまうのだ。

     

    その上で「ウケ」を享受する。この猿め。

     

     

     

     

     

     

     

    寝ているチューチューのようにも見えるが、そう見せる「技能」「品」をなんかの偶然で買っている(田)。

     

    本体はこの鼠の、しっぽの部分だけだから見つからない。

     

    鼠は干支としても活発だが、そんな者をこそ嫌気もないのに自分の買った「技能」「品」の為に殺害するのだ。

     

    今すぐしっぽの切除を。

     

     

    いづれも特徴は、「時間をかけるのが大嫌い」「心を不安定にさせる」

     

     

     

     

    以上、四体が「全部」だ。

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    2022/01/21

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    虚無記録(1~4)|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Works〉

     

     

     

     

    4 アップ

     

     

     

     

     

     

     

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  • 感情が花

    寂しい、という感情も私にとっては花のように、

     

     

    抱きしめられることよりも数倍大事です。

     

     

    喜んでいるのは、あなたの家族か?

     


    私はゆっくり、何事も感じたい。

     

     

     

     

     

    「孤独」でも、なぜ暖かいのか?

     

     

    そんな質問ですね。

     


    これは、人の関わりというよりは技術なんです。

     

     

     

    たとえば、木は好きですか?

     

     

    あの寂しい色をした、そのままの、それでいながら良く見ると立派に葉まで沢山持って居る。しかも緑だ。

     

     

    それが葉の色が、自分には理解できないようなあの緑のカタチ(色、色彩)と、感じる。

     

    すごい、と思いませんか?

     

     

    無意識では「見て」いても、「イメージ」のほうが日常である。

     

     


    あと、感情っていうのが、自分から出るもので、

     


    生まれた「私」の感情が、いずれにしろ、どの感情も、悪いわけが

     

     

    ないのですよ。

     

     

    だから、恐れず感じてみて、「無」になれば、

     


    火がともりますね。

     

     

    感じないから、ムカつくんです。

     

     

    それが憎しみになって、

     

     


    憎しみって、もはや感情ではないことが、

     

     


    分かるのです。

     

     

     

     

     

     

     

    感情という水に浮かぶことが出来る。

     

     

     

     

     

    龍は、一説「水」の神様なのだから、龍好きなら

     

     

     

     

    その性格の暴れ方など、孤独から立っていて、

     

     

     

     

     

    孤独とは、寂しい、切ない、そう言われるが本当は、

     

     

     

     

     

    何か夢中であることです。

     

     

     

     

     

    するとあなたがたも、今孤独なのかもしれない、

     

     

     

    じゃなくて、孤独だったらいいな。と、そう思っています。

     

     

     

     

     

     

     


     

     

     

     

    こんなんでは。

     

     

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  • 地続きだった頃を想う

    日本人の多く、大陸から渡って来たのである。

     

     

    一万年前の紀元前。縄文時代である。

     

     

     

     

    島もさえユーラシアから地続きだったそうな。

     

     

     

     

     

    今、生きて居る中国人、もしくは時代を思うが百済や新羅、朝鮮半島の人が、

     

     

     

    自分のずっとずっと先祖の子孫がある、と思ったとき、

     

     

     

    一万年、それだけを超えて

     

     

    生きて居てくれていることが、どれだけ楽しくて嬉しいか。

     

     

     

    この感動で、何でも解決したい。気候がこんなに違えば、肉体も性格など変わるけど、

     

     

    生半可ではない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「この心」の中途半端なシステムに違和感が悉くなかったのも、

     

    「箱入り」を断られたお告げも、

     

     

    このことや、このせいだと思えば、何もいらないそういう意味合いや、その気持ちが何かを知ります。

     

     

    依って、自分は巫女ではないのです。

     

    もっと何にせよ運命に沿うものだと思う。このことも変わりがない。

     

    「ある」ことを受け入れていかなきゃいけない、そういう意味で運命と変わりがない。

     

    だからないことを、「ない」と云えます。

     

    一か百、そう云ってすべてをすっきりさせようと思わない。

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  • イギリスという言葉

    ドラゴンが地上に住んで居るのを知ってるか?

     

     

    そいつにかかると火炎放射をあびる。

     

     

     

     

    華やかで、群がりが強く、強い執着、、褒める言葉なら一杯あるが、

     

     

     

     

    「ライバル」として思うこの価値としては、勝手にきみあなたを忘れる。名の話は心にはなく、

     

     

     

    私、私、として出来ること。こんな「巨大な」教えを「私」がとって、辛くなったことは全く過去。

     

     

    おいらはドラ猫おばさんよ。

     

    私の自殺を救ったきみあなた、I do engrlsh    と、いう名前だ。

     

     

     

    本来アメリカにどこか行きたかった、どうも光のほうが強く、網のように吸い取られる魚(な)の自分。

     

     

     

     

    そんな自分の方は、そとの人が漢字を書いて、間違えたりしたら失礼だ、という風潮が、あんまり良いと思ってないが、放って居る。

     

    全てをコミュニケーションにかける、という人もいるから何も言えない。数にたいしても人にたいして賛同する、といったこの気持ちを自分で纏めたのが自慢。

     

     

     

    有名にならなくても、感覚的には何か武道の初段を取ることで、主観の解決は出来でしまうから、そういう、休まりが面白い。

     

     

     

     

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  • 感覚の教養

    2022/01/20

    漫画

    相手の一見どんな嫌味でも、

     

     

    「何も云って居ない」と、わかるなら、

     

     

    何も言わない。

     

     

    一分後くらい木漏れ日が降って、何でもない会話を続けて居る。

     

     

     

     

     

     

    ひばりの朝、という良い本がある。

     

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  • 自分の納得に向けて

    レベル確認でも、自分の有り余る向上心にたいして納得するなら

     

     

     

    何でも良い、と思う。

     

     

     

     

    それは、その枠組みが、心という何ともしっかりしたものだから。

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  • 心のヒーローは誰

     

     

    言葉を聞かされた自分の悪くなさ、

     

     

    こういうふうな誂いにされている、思いやりにたいしてちゃんとキャッチし、ぎゅっと受け取ること。

     

     

     

     

     

     

    話す順序の、意地悪なような、可笑しいような、奥ゆかしさに、

     

     

    何となくわかる、という態度が、我が下、自分がしたですという言葉になる。

     

    自分は耐えれないけど、だれがが何かしてると思うなら任せる。

     

     

     

    誰も、人が死んだりすることを切に願わないから、

     

     

     

    一度はそういうことを激しく想像するが、結局、妄想であるから目が覚める。

     

     

     

    だれかに向けて「哀しい」とずっと言ってる。

     

     

     

    それが苦しんで「シネ」と表現される。言葉としてこれを見て減っていくのは良いが、

     

     

     

    心が存在しないなら、心の中なんて存在することなんて無い。

     

     

     

    「存在者」、なにか豊かな自分にたいする輝き、

     

     

     

    そういうのが欲しい、を言っても誰も助けてないのは、同じくして。

     

     

    思えば思うほど、人を馬鹿にすることが無くなっていく。

     

     

    そんな自分を新しく迎え入れる為に、だから辛いことをこそ暗記するのだ。

     

     

     

    パーならパーで良いけど、セットされるストレスに耐えたくないと思うだけ。

     

     

     

    耐えれない、んじゃなくて、耐えたくない。この違いが大きいとか感じるだけ。

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  • 華2

    体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、

     

    惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。

     

    千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。

     

     

     

     

    賢い先生だったのだ。

     

    自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。

     

    聞いてみても、答えて頂けない。

     

    その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。

     

    本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、

     

    そういう事の高さ。

     

    茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。

     

    鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。

     

    関係性さえ綺麗。

     

     

     

     

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  • 自分だけの世界が成り立ってしまう

     

     

    他者の認否を「ま逃れる。」ためには、いくつの手間が必要なんだろう。

     

    目的は世界であったり、宇宙であったり。

     

     

    花生けは、

     

    それらが、自分の手から零れる、素敵だろう。

     

     

    寂しい、しかし、何の寂しさもない。

     

     

     

    絵画は、キャンパスが大きいので、体を使うんだ。

     

     

    アーティストは宙に浮いている、そのことと、

     

     

    それらを理解しようとするだけに花がいる。

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