揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 906,010
  • p

    Works 46

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 906,010
  • p

    Works 46
  • エンドダンス、何度でも

    rocoと、エンドダンス。


    それぞれや、私たちの長い、想った信頼の


    形、として、


    「この人に、何を言われてもいいんやわ。」

    と、思う時に

     

     

     

    在り方が、既におわってるやろう。

     

    と、言うこと。

     

     

     

     

    互いの描く希望に、努力して沿い合おうとしている

     

     


    「やっぱりシャッターを」


    かけるのは、彼女の地元兵庫の兵庫的な心配と、

     


    ここ、アトリエにある心の、

     


    その間に愛があったりするだろう。

     

    ちゃんと体を持って、私たちは悩んでいる。

     

     

    考えて     いる。

     

     

     

     

    直火でぐつぐつ煮える毎日だ。

     

     

    これを、食べて元気にするのも、

     

    噛み砕いて骨を太くしていくのも、

     

     

    現実が、何かを育てる。

     

     

    嘘を付いて、付き続けていくのも、

     

     

     

    こっちにいれて出来る子なら、幸せにすればいい

     

     

    受け流すうちにも、何か感じていたり、

     

     

    記憶はいがむから、

     

     

    ハイになっても、階段くらいはいつでも一つ降りれるように

     

     

     

    高低が、自分の幅だから

     

     

     知がつかないのは、このわけ

     


    それだけを心配します、

     

     

     

     

    こんな時は


    歌は、こんな時の為に、労働をラクにするためにある。

     


    昔は歌いまくってた。歌手になった気分が爽快であったから。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    上に行け、上にあがれとそう聞こえるが、

     

     

     

     

    質問として

     

     

    これ以上は、ない。

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 事象にたいして違う結果を

    ひとつのモデル、モティーフ、コップ、などがあって、

     

     

    どの角度から、みる角度から見て、思い思いの描写をしても、

     

     

    デッサン、言葉、

     

     

    全然違うし、

     

     

     

    感性も違い、人間も違うから、オリジナルは無数にあり、無限なのだ。

     

     

    出来る人の模倣から入ってもいいし、出来る人を全くなぞらなくてもいいのだ。

     

     

     

    ゆくゆくはネットでも書店でも、歩いて宝物探しをしたい。

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 令和的な歓迎

    何度かやってみたが、闇雲にあがいていても聞いてくれないらしい。

     

     

    猫は、発案が通らなくても容易くしゅんとし、それ以上の心を持たない。静かに歩いて自分のことをしている。

     

    あたたかくしてくっついて寝ている、だが、人間には自意識がある。これまで対これまで、としても、

     

    「どんな夢がありますか?」と訪ねる。夢と現実を分別していく為だ。ふつうに恋以外のコミュニケーションが存在していたのだから、

     

    大切にする軸が、「コミュニケーション欲」だ。

     

    「この夢はいりますか?」

     

    「この夢はどっちに入りますか?」

     

    「この夢は?…」

     

     

     

    自分は器用だから言われなくてもこれをする。「仕事とは?」こうだ。

     

     

    丁寧に問診、問診していくために、コミュニケーション欲以外を切り捨てていく。たとえ相手に興味を抱いても。

     

     

     

     

     

     

    えっ、私?あ!!  はいはい、 …この人意思を考えているのかな、この「自分」がだれなのかを、しかとする勇みの良い人、、

     

    「・「私」は、気が良くても良くなくても体当たりをしたいですね。

     

     

    セックスはしませんが、場合によって気にかかるかもしれません、こういうふうに話してみると、

     

     

    是非が有る、存在するんだ、とわかるだけでも、

     

     

     

    互いが互いだから、それだけで「和」なら十分良いんです。

     

     

     

     

    世界のどこかに「私」が!!

     

     

     

     

    確かに聞いているだけでも、進む。酔いもしたいでしょうな。ではそのうち、二人ではなく皆と会いましょうね。「皆」って、現実を考えて何でしょうね。

     

     

     

    「自分」たちはわかりません。」

     

     

     

     

    違い過ぎる人生と人生が、どんな作用をするか? が、ケミストリーとなった。ぼーっとしてても鉢当たると、我にかえり、また街ののなかを、心の中を潜る。

     

     

     

     

    ここにこれがありましたよね、という会話をしだすと、

     

     

    強い行き違いがある。

     

     

     

    その時は誤解は誤解のままに心髄をそのまま待ってたほうが、早く行ける。(相手の動きが見えるから、話しかけやすくなる)

     

     

     

    自分の知ってることだけをいったり、

     

     

     

    いきなり何か云うから

     

     

     

    その為に、会話ワードを、単語ワードだけで良いからいくつも持って用意してたら、無駄でも余裕をもつ、びくびくしないで落ち着ける。

     

     

     

    距離を埋めにかかる努力をしても○

     

     

     

    相手の目を見ながら、つまり相手の顔を見ているか、が何より大切。

     

     

     

    その「相手」が見えないが、心が感じているのだろう。

     

     

     

     

    私は、深みにはまるのが良いのか、たんたんとすすむのが良いのか、そこまでは

     

     

     

    他人事であるからわからない。

     

     

     

     

     

     

    これくらいしてあげる、出来る、という高いポテンシャルが存在したことは、

     

     

     

    自己責任としてちゃんと覚えている。考えが生まれるのだろう。私も遅れても行く。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    方法として一つ、

     

     

     

    絵は感動したところから描く、

     

    つまり、「自分がどうしたいから、何を聞きたいか?」を知って

     

     

    かといって、何といっても

     

     

     

    強い誤解の生じも、あとあとになってみれば着実性があったりする。

     

     

     

    そういうのをこつこつ知るのも、楽しみだね。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 天を調べる

    天を調べる

    ご先祖様が、しもべを使わして奈良の墓参りをお呼びされている。



    自分だけじゃ自分の浄化ができない

    人生を振り返ってみて、どこが天か調べてみる

    重要なのは、それに向けて頑張っているか。

    自分が天じゃないのに、天は追いかけれない

    天が、ある! と、云えるようになるには、


    恋こそは、地道なことで、

    もし頑張ってたら、甘さも残るたろう



    「まとりん」も、精霊をつかわせて様子を見に来る。私が心配だと。


    言いたいことが山々あるけど、これはコミュニケーション、

    関わる、という希望。

    そうじゃない冷たい言葉は、すぐにわかるし、

    こちらが、あたたかくして育むなら、距離が必須

    見抜く方に興味があるんだ。

    苦労はだから、あるのだ。

    みじめ、なんておてのもの。わかるかなぁ?

     

     

     

    一かい一かいの「ありがとう」は、さらに上にいる諸仏に挨拶を、それが良いです。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 彼に会わない結果

     

    だれか日本にいる男の人が、人の愛とか唯一とかを使って、

    神話をビューするのに必死で、

     

     

     

     

    そんな感想の日記。


    その先はお気楽なことじゃなくて果敢な生活だと思う。

    あなたの嫁にもしなったら。

    出来ない、出来ないと言われてきて諦めた。

    やる気もなくなった。

    長い話がいらないと思う。

    凍えてしまった。

    凍えてしまったらしまったで、また来年があるから。

    何も決まらず、決めず、決められず、

    顔さえみれないが、哀しくもない。

    氷もいつか溶けるから。

     

    「輝き」

     

    高齢者の回顧心のように

    だれかの後悔だけが、反省もなく続いて行く。

     

    どんな、如何な、家庭環境だったんだろう?

     

    こうなると親どうのこうのじゃなくて、その魂だけの問題で、

     

    天国でも、道理のある仙人が、この日のために人を選んでいたとして、

     

    男は、いつから低能なんだろう。どんな原因で?

     

    神話より気になる。

     

     

    ぬくぬくしてんのかなぁ。男が厳しくされても、嫌だな。

     

     

     

    本当にどうでもいいけど、

     

    中国に迷惑かけないように、と、

     

    俺が持ったろ、というんなら、なんで相手に相槌を求めて「聞か」んかったん?

     

    「俺が皆わかる。」と思ったん?

     

    人は会話をしてるだけやで。

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 天の知識を得る

    公家は公家だからいいんだ

     

     

    しもべじゃないんだ

     

     

     

    なるほど、と深く思ったりしながら愛を知識する

     

     

     

    妥協はあるから、

     

     

    今までの自分が良かったから、聞かされているんだ

     

     

     

     

    今までの私、これまでの私 をやめたら、駄目だ。

     

     

     

     

    あと、文句があるのに会話に心残りがあって、じゃあ何で関わらされたのだろう、とわだかまりを持つことも、生活のうちだと思う。その理解や、自己解決、を何も変わらずにしていることがむしろ愛だと思う。

     

     

     

     

    凝視出来ないものが、誰にでもある。

     

    そのもとで、だから心を大事に出来る。

     

    私は、天地がセットだとか、ここまで心髄をシンプル化出来て居ない。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • ちゃんと悩んでみること。

    悩む事

    祀り関連で警察署に何度か相談に行ってます。


    電話でも、すぐにして、心を落ち着かせています。


    何事もどこでも相手が何を言ってるのか、聞いてあげること。


    心の中、心の会話、


    人との出会い、ちゃんと縁で繋がっているのだから、


    警察でも「俺は心をだいじにしたい!ものちゃうんや!」


    と言う人がいて、ぼんやりしてても「わかった!」で良いと思うのね、


    それは「わからん!」って言い切るから、自分でも自分を怒って来て、


    心ってこんなに正直で、だ、とかは分かってほしい。


    俺は話したい、と云うなら、相手が話したくないこともあることを、


    理解しないといけない。


    心の中、心の会話、心の内側までは見えないけれども、


    結果、「場所までだ」と「あなた自身」が解るなら、


    学びしかないと知るんじゃないかな。





    何か月もよく悩んで、悩み続けて、一冊どころのノートじゃなくて、


    出た答えがこうだから、整うことの出来た諸仏に対峙することが出来るはじめての「自分の質問」になる。


    誰でも出来る。

     

     

     

     

     

     

     

    信じること

    数年前は、精神に傷があって膿んでて、傷みを避けていたのだけど、


    何の自覚もなくて、


    こう思うんだけど、これが良い、ということを信じていた。


    人にたいするまえに自分で、それはレベルなんか言ってなくて、


    何をするの? ってところだ。


    自信があるひとは必ず恐くないし、



    考えの端と端が正しければ、真ん中がわかる。



    死ぬとか云うなら、本当に死ぬんなら黙ればいい。

     

     

     

     

     

    心は、養うというものではなく、養ってきたものを見せるだけだ。

     

     

     

    養ってきたものが映るだけだ。

     

     

     

    これからも養うしかないくらい、欲が遠ざかるのだから、

     

     

     

    人も生活も確保しなくては。

     

     

     

    今話すことで、解りましたありがとう。笑、、、

     

     

     

     

     

     

    嫌なら嫌もあって、仕方がない、その上での互いの縁こそ、とを 思うときがある   から、

     

     

    和がある。

     

     

     

     

     

     

     

    聞かされていない理由がちゃんとあったり、ずっこけのお笑いとか、「それくらい」こそ信じる。

     

     

    星空の輝きがまずあんなに複雑なんだ。最初からシンプルを求めるなんて間違ってる!

     

     

     

    複雑さが洗練されていくうちにああなったんだ、追いつかない天だとしても、希望をみる人がいてもいいじゃないか。

     

     

     

     

     

     

    存在するまでの一連に、釈迦と言われるものの経典の妙味があるから、

     

     

    心を奪われ過ぎないように、空っぽになってはならなくて、

     

     

    創価学会の様に心を奪われ過ぎないように、銀だ、とかお国とか言うのか。

     

     

     

     

     

     

     

    ノウボウ アキャシャ オン アリキャラマリボリ そわか

     

     

    ノー、棒あらそい、 ま、 複雑やけど 和

     

     

     

     

     

    知恵の輪が出来る神様です。

     

     

     

     

     

     

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 人の失敗

    チャネリングでもし神を呼ぶなら、

     

     

    神だから当然いるだろう。

     

     

    幽霊か人かを、

     

    大国主も間違えたらしい。

     

    だから、大丈夫だよ。ということを、いいたいのだが、

     

     

    神が間違うのだから、人が見分けることは難しい、

     

     

     

     

    「騙されたのじゃ!!」と、

     

    大きな嚇怒からはじまり、整頓して纏まっていた私たちを見て微笑んでいる。

     

     

    その番組を敬愛して十年程前から私は見ている。

     

     

    神の怒喝からはじまって、

     

     

    整頓して纏まっていた私たちを見て居る。

     

     

     

     

     

     

     

    そんな失敗が、私たちに受け継がれているのかもしれない。

     

     

     

     

     

     

     

    人も大事だが、それなら感情(こころ)、心としての感情が大事だ。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 大事なこと

    ・あと、どんな問題?




    客観的のシラは、心の内側から切って行くで。




    心の内側、それは、やたらでかいものではなく、





    みにくいものでもなく、ちょうど良い大きさがわかること。





    を体を使いながら




    時間をかけて、調べること。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 形を成していくこの光

     

    若い時に母を亡くした。

     

     

     

    ひとり親であったし、兄弟もいない。

     

     

     

     

     

    当時の彼氏は繊細過ぎてこっちが痛くて仕方がなかった。

     

     

     

     

    誰もわかってくれる気がしない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    普通のこと、人が死が自然だとも思ったが、

     

     

     

     

     

    周りに上手く伝えられず、暗くした。

     

     

     

    「躾けを全部、云われたことを全部覚えて、かじりついて、」

     

     

     

     

     

     

    何気ない母の、うるさい言葉や、後悔が、何の役に立たなくても、あとあと自分のものになる。

     

     

     

     

     

     

    現家族の居る方は、今幸せなのなら、あとあとで良いと思う。

     

     

     

     

    今は、ぼーっとたのしむことが、何もなくても、時間を共有することなのだと思う。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev April 2024年 next
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
RSS
k
k