揶白 (KF)

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  • 光を目指す

    2022/01/24

    神様の話

    光は初めから光だ。

     

     

     

    しかし、時空というものは、時間の想念が空間なのだから、

     

     

     

    前後がない。

     

     

    人の方にこそ可能性がないわけじゃないから、私は堪えている。

     

     

     

    光がまずあなたにとってどんな様子か、天使か精霊か、学問か、物か、完全に無形なのか、私のように理屈家的なのかって

     

     

     

    ぎんぎんとしたどぎついものが、濁りである。大阪さんのように形として成ってたらもう「光」なのだろうけど。

     

     

     

    「ああ、違ったぁ。」じゃなく、

     

     

    そこから、研ぐ。自分を定める。

     

     

     

    外側とのズレに狼狽することもあるが、自分が自分を知ってあげていたら、これ以上は他に対しても安心なのだ。

     

     

    休憩しながらだ、ひたすら自分を磨く。

     

     

     

    すっかり気付いたことがある、人のもともとの強さを「こうして」拝んでいるのだ、これが念仏ではないという実践の懺悔としてわかったとこから飛び出たのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • ある人への手紙

    自分の自分だけの体験することって楽しすぎひん?

     

     

    そうだ! そうだ!と、

     

     

     

    こういう高い思考は、あなたのものじゃないけど、

     

     

     

    性だけでは、負けたくない


    という欲

     


    にかたよるから。

     


    「自分のしたこと」で止まってしまうのかも。

     

     

     

     

    何が言いたいかって、絡まってきても、ついてこれない。

     

     

    これ以上は、何も言ってあげられないし、

     

     

    何がもしどんなによくても、根がそうならすぐわかるんちゃう?

     

     

     

    自信が間違ってる。良いものが性的な自分の為のものだから、

     

     

    本来あるはずの、

     

     

    価値観が無いんじゃない。

     

     

    だから過剰になる。

     

     


    それを使っても、

     

     

     

    違和感がある、ほくろのようなものが、美としてはもう一番アウトやねん。

     

     

     


    それを幽霊が、そうじゃないよと私とあなたをすり替えて、あなたはそっちを甘さを聞いて裏切ってしまった。

     

     

     

    「甘くないぞ。」という言葉はそこから。

     

     


    私たちは私たちのことを何も知れなくなった。

     

     

    壊れた私が、伝わるでしょうか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    アリバイ作りで、息を止めたでしょう。自分の、くだらないことで。

     


    神にも触れて、私はもうあなたのことを、汚らわしいと思っているから、私はあなたのものではなく、人のもの。

     

     

    とのことですので、

     

     

    よろしくお願いします。

     

     

     

    いちいち、自分を失うこと。

     

     


    これが、神に上がる、ということ。

     


    嫌われてるのは、

     

     


    その責任感がないのに誤魔化しているから。

     

     

     

    その諦めない、は、ドロドロの気持ちやで。

     

     

     


    それが、恥ずかしいのか、いちいち自分を忘れる。

     

     

     


    上がることを繰り返して、破壊されてる。

     

     

     

     

    人の掟に向かいたい。神よりも。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ここまで言えた、言う事が出来たっていう、私の美しさやねん。

     

     

     

     

     

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  • ブランド感を脱構築する

    これは、最近買った3000円のガラス玉。

     

    非常にきらきらしていて可愛い。

     

     

     

     

    水晶では、浄化力がプラスなど、オプションなんていらないくらい可愛い。可愛いすぎる。もったいないと感じた。

     

     

    硝子といえば、想起するのが、風鈴である。飴玉のようなのに舐めれない、トロトロした感じで固まってる。

     

     

    その記憶の欠片として、球体を選んだまでだ。

     

     

    これが、夢にまでみた誰にも奪われることのない「水晶」である。占い師に憧れた。

     

     

     

     

     

    これは、最近枯れたミニ薔薇。

     

    茎が緑だから、春になればまた生えると思って居る。

     

     

     

    世の中くさってるぜ、と言いたいばかりの桃色。

     

    腐ったオトナから黴のように大人が生える、人間ルールを押し付けることから始まる。

     

    アンティークな感じ。

     

     

     

     

     

    例えば、何を知ってるんだ! と警察に聞かれる。

     

     

    愛さ。でもおじいちゃんに出会ってそれが愛でもないことを知った。ただ、

     

     

    私を守る男がいなくて泣いてるんだ。私は、もう反省したことを言われるのは嫌だ。

     

     

    早く、助けてくれ。

     

     

     

     

     

     

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  • 働けなくなった人とニートの違い

    ニートならニートで良いんだろうが、

     

     

     

    寂しさがかもしでるから、それが主観客観ともどもはずい。

     

     

     

     

    働きたかったのなら、自分と区別して自分の言い訳を立てておかなければ、誰もいないのだ。

     

     

     

     

     

    障害者福祉パートの養護をしてもらっていた。

     

     

    一日四時間の軽作業。二十分置きに休憩。

     

     

     

    同じ年くらいの統合失調症の人と、検品作業で性格の摩擦をする。検品エラーと合格の尺度がまるっきり合わない。

     

     

    耳の聞こえない人も働いていたが、辛いというより厳かなのだ。

     

     

    自分が厳しい状況なので「いたわり」はない。

     

     

     

     

     

     

    「ここは傷ついた者の来る場所よ」と云っていた。

     

     

    周りを客観的に見るのを尊敬したし、それを知らない自分は自分で良いと思った。

     

     

     

     

    辛気臭かった日々をラインで言葉にしたら、案外ドラマティックで詩性的。

     

     

     

    珍しいハーブ茶を交換する。中之島あたりを散歩。家でアフタートーク。

     

     

     

    激しく治療していた。

     

     

     

    病状のようなものが、体にかからないのなら、

     

     

     

    精神なんて広いからそれが分かるのなら、陶酔、酔い、も悪くないけど覚めるほうが、

     

     

    何も出来ないよりは、得かもしれない。

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 芸能の花

    美しい花を咲かせている人が、芸能の方でも沢山見受けられる。

     

     

    メッカだから身構える。

     

     

    「なってしまった」と云う偶然性を抱えて、過剰な怖さ、そのほどよい怖さが透明だった。

     

     

     

    これを感じれたのは、やはり神を守っているからだ。

     

     

    応援するのは茶の間から。

     

     

     

    大人になって素直になれた自分の今だって、今に再びキャーキャーと云う心の楽しさ。

     

     

     

    テレビの向こうに「人間」がいることは、あまり知られていない。

     

     

     

    もし逆の立場になって恐怖しているほど、鈍感なやつだと隙を見られる。

     

     

     

     

    自分であればあるほど、怖くはないし、優しさが多少あってしまうからだ。

     

     

     

     

    人間が、こちらを見返している。だから、色んなところでも、

     

     

     

     

    働かなければ、同じくらいの世間知がない。

     

     

     

     

    私のこと、私は、体調の理由でとうとう働けなくなってしまって呆然と佇んだ長い日があるが、

     

     

     

     

    区役所には、ちゃんと聞き手になって相談をしていたので、今の年金生活を耐えることが出来ている。

     

     

     

     

    明るさも少しずつ取り戻している。働きものなのだ。

     

     

     

     

    同じくらいの世間知なら、寿司の食べ方だって教えたい。

     

     

     

    と、そんな人はいるだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 徳を養いなさいと言われる

    私は自分の客観を間違い続けて、


    大幅に自信がダウンしていた。


    考える時間のあるほうだから、考える。

     

    僧侶(オトコ)が寂しくなった結果が哀しいと思う。

     

    亡くなっても墓がもしかしたらわからなくなって、毎日手をひいてつれていく。


    想像し得ないことが、恐怖ではなく徳にあるんだと思う。

     

    私が僧侶になれないのは、

     

    自分から遠いのだ。

     

     

    僧侶になる近道は結婚について考える。

     


    自分としての嫌さに耐える男の女の、そういった習慣が、

     


    私をキラーにする筈だ。

     

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  • 心的会話のあることのるーる

    なんでも、しつけてもらうのは、

     

    怒ってもらうのは、縁で、

     

    対話のきっかけにもなり、

     

    大切にしないといけないから、出来ない。

     

     

     

    ずっと、挙手がた。

     

     

    自分だと思ったら、さっと自己に反省(そうだな、そうじゃないと想うこと) する、自由。

     

    嫌、と言っても、ずっと嫌だったの。「これ」は、やってきた。

     

    自分じゃない、と知ってかわすこと、ものいうことだって潔さ。

     

     

     

    みんな、生活者だから良く思わない。

     

    お化けが、だけが、気を良くと言って、騙されるのを括られて焦るしかできない。

     

     

    どなたか、モラル(その時は仕方がない、互いに忘れてあげると思うことや、それは守りたいだろうなぁ、と感じる想像力があること)が、必ずいつでも存在している、とお伝えください。

     

     

     

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  • 挙手


    「それ」を書く方法が見つかりません。


    真面目にしていたら、間違っていても、あるいは条件があっても偉そうに出来る。


    と、言う噺に感動しました。

     

     

     

    読書を乗り越えてあられるのか、

    書物に書かれてあることをどのように乗り越えてあられるのか、


    おもむきにたいしては無知で「すいません。」

     

    立ち位置からして、お国と云われるときどう感じるのか、

    それとも、もっと独立されたものなのか?

     


    私の知識としては、自然体が一番、

    最も大きく書けるということです。

     


    はい。

     

     

     

     

     

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  • わたしの言い訳3

    2022/01/22

    蟲ー

    幽霊と対峙する苦行の結果、ランナーズハイのように事実上人より疲れなくなった。

     

     

    だからって、幽霊さえ何か教えてくれているのだと崇められたらたまらない。

     

    何故なら私に苦行を施したのは、神仏なのだ。

     

    マイナスがプラスになることではなく、この、何も頼れないところに妙味というものがある。

     

    怒らなくなったのも「私」の優しさなのだ。ここを、自覚して、得たポジティブだ。

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  • わたしの言い訳2

    2022/01/22

    蟲ー

    さきほどの幽霊(yuurei)の形状は一定してこうである。

     

     

     

    みて分かる通り人格が低い。

     

    目が一個で顔のど真ん中にある、舌を出して居て、「なめてんのか」と私は怒りたくなる。

     

    キャスパーに似ているが、別のものなので混同しないように。

     

    古くから人も拝んであげたり、鎮静に祀ったり、土下座したり、全てを尽くした結果が、

     

     

    今。

     

     

     

     

     

     

     

    何かしても強くなる、かばっても罰を被る。拝んでも復活する。

     

    神様も輪廻関係なく怒って追っている。

     

     

     

    霊媒のおばちゃんに聞くところ最低レベルらしい。巷にこの頃近年はびこる「みにくい人間観」よりも低いらしい。

     

    自分が観察しても、善人ばかり、押しどけて自分だと言ってしまう。ドラマや漫画では見た事がある。

     

    味を占めてそれっきり。「白無垢」「太秦」だとか私の覚えたかっこいい言葉を取って来る。自分だと思い込むから、

     

    人も信じて、すり替え、味を占めてそれっきり。

     

    ぎりぎりが器の人と、その塩梅を持ってしまって焦燥する人(幽霊)の気持ちがわかる。

     

    大国主も騙されるのだから、

     

    人なんてすぐに分からなくなる。

     

    幽霊自身はつねに逃亡中なのでとっさに強いやつを装うが、目につかないほど弱いやつだから、本体はそれくらいであって、

     

    より分からない。目につかないほど弱いやつだから、そのうちここまで来ている。

     

    人は霊界も知らないのに、「霊」はこうだ、人はこうだと信じている。挙句の果てに、

     

    どんなことかも聞かないで「お前が優しくないのだ」「人はみんな天使」日本人のくせにそういうような言葉で解決しようとする。

     

    疑問として、何で「あなた」の近くにいるの? と聞かれたら、

     

    縁というより、悪事と鉢合わせをするようになってるだろう。目撃者として

     

    人としてこいつへの怨の感情もある。その怨を、ひたむきに継続心をする天のお陰で癒されている。

     

    幽霊出没現場も、その場にいる人と、噂を聞いただけの人とでは、全然感情が事実が変わるし

     

    恨みは全くない。

     

     

    【大事】憑かれていることが、穢れではなくて、幽霊の醜いすがたを見てしまうことが穢れだそうだ。

     

    そういう時に、神社に行くと良い。

     

     

     

     

    成仏しない、ってどういう状態なんだろう?

     

     

    祓っても、拝んでも、何故かすぐに戻って来るなぁ、と思って居たら、

     


    どうやら行き先がここらしいのだ。彼らの天国には、彼らはもう着いているのだった。

     

    これ以上が、最低一万年は望めない、ことを偉い仏さんから聞いた。現在の彼ら、これが有名な餓鬼道である。

     

     

    見学となってる。

     

     

    私たちの旅路は長いのだ。 この気持ちは、やはり神仏のものだと思う。

     

     

     

     


     

     

     

     

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