揶白 (KF)

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  • 方法論25,26 場所の妄想

    神は神と話す、年代が近いからだろう。

     

    神を個人にわたし個人に“本当のこと”を聞いても一つ目になり、わたしもわたしを知れないだろう。大屋彦、花火の様な雷の様な、川脈の持ち主。わたしは、そこにいる水神の方、どうやらあなたと話している間、わたしの良いぐるぐるの“抜け感”が、向こう(「霊」)の地で生まれた。そうわかった。川を乗っ取る気も力ぎもちもない。わたしが、わたしが背のしっかり出来てる時にまた話しかけると本当に話が出来ると思っている、また話しかけてねと言った。同じ人間も悪い者もみんなその神といるから大丈夫⋯よそまで怒らなくて良い、と聞いた。「大屋彦神」といま、言葉をした。

     

    次⋯

     

    「失敗」⋯霊的な面で「ことばが全て」と言った猫をただ悪いものと思い呪った人の畏怖は、実際にほっとくことの出来る能力の優しさを思い出せる。何でも失敗にたいしての対策がまだ甘い。体を美化する前に、怪我をしても、実際治る体を大切にするのは、人道にいるから、そこに自らの韻律がある。その韻律の中で目が浮かない事実という現なる形を仏とみなす。自分の使命が見当たらないのは、まだ仏道そこに歩いていないから=霊をアウトプットできていない⋯魂のアウトプット、練習

     

     

    大屋彦は川主か⋯? 神は、神の前には法を軽く持つはずだ。持たないものを持たされ失くすこと、責任義務からわたしの「知」を見るまた上部の雷⋯ 大屋彦は神に騙されたのだ⋯「天之常立神」⋯川神 大屋彦に、大屋彦の根本、彼の名前を唱える「あめのとこたちの神、雷神、大屋彦の感想⋯大屋彦、あなたの裾がここに座っていて困っています」


     

    「自分」が器になり、理解が入る。「前」という自分の顔から離れないように、苦いことから改める⋯自分に気遣い話すと、知らないことがある⋯ 出来た ⋯「前」⋯その次が前⋯自分が過去、出来なかったことの方を信じる⋯信用⋯「自分自身が認めたい」インナーチャイルド

     

    「修練」⋯練習を追求する語。この言葉は定番なのに、定番化されていない

     

    歌や字、そこに有るから上手くなる。そこにあるものに対して、形よりも、目的の上達、上達すれば軌道修正も早くなっていて、どこかへかは嵌る。修練⋯この言葉がある時はみんな上手い。

     

     

    シンプルに生きてる人は、多い。

     

     

     

    肉体と仏様を見分けれないことが問題。光は光、輝きは輝き。二本の指を持ち、みて、自分の目と触れ合う⋯すぐに解る

     

     

     

    必ず有るのだから。

     

     

     

     

    冒頭から上記のことが、これらで認識出来る。

     

     

     

     

     

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