親友⋯無欲⋯相手の恋優先（自己判断、プライド）自分も口をいわなくなった部分あるが、心のハラ⋯一番自分と良く合う⋯わたし、合わせる⋯人間以内の付き合い⋯虚空蔵仏そのものの人間にみまちがわれる⋯親友の好きな神（尊敬）、私の好きな神（愛）（同一の神）がいるとき（姿が違う）

 

神の居心地⋯〇と▲の二つ生じ、わたし、▲を良くする→神道、善の方へ自分を動かす為の動き、修行

 

 

不動仏の作製

 

 

 

 

 

 

霊界と魂の濃さ（意味）

 

霊界⋯物の良さを知る態度

 

その中の魂から、ことばの無い、人の知る韻律が成立している⋯仏様（冥のもの）が、肉体一致に出来ない⋯時間に添い合わない、価値に相応しない⋯考え⋯始まりの掟⋯宇宙の端⋯原始、いま思うと、水星のように灰色でぱさついている⋯思い出が今の良さと解る時に、自が考えた途中の想像を塩梅良く住まう者と、創始は、創始を聞いた方が良い

 

確かにあった怖いこと、反対に良いことがあったでしょう。覚えなくて良いから、あなたの力までは知らない今言葉でも、その為に良いですよ。感覚に行き渡らない理性的記憶から何となく言います

 

供養されてもありがたみがないんでしょう？　別にいいから、

 

 

 

霊の、魂の薄さ⋯封じられたことのある神が、霊から長い時間浄化している、仮にそうして、時間を過ごす間に魂が薄く付いて来てる

 

 

 

言葉を砕いたらは、誰でもそれでいいと、思わなきゃ！　と、思いますよ。

 

 

 

 

暗いときは、安心して暗く過ごすでしょ。夜が来たら夜、朝が来たら朝、昼は昼、一生懸命生きたらこうなんだから、勝手に面があると理解する人間を言葉としてそのまま指標にして下さい。

あなたも従いなさい。月なんて曲がらないよ、月を曲げようとするから、バチが当たる。お日様が３６０°平等に皆を照らしているのに、その月を曲げようとしたら駄目じゃない。

 

都々の繊細な父が言いました

 

 

 

 

徒になる努力から始めよう！

 

 

 

 

 

いつかの自分を鏡に映し、部屋の中に戻ろう。速さが大切、それを極める、いくつになっても遅くない！