揶白 (KF)

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  • 方法論55,56

    ブログはコピー、転載可なのでご自由に。

     

     

    注意点は、大屋彦(コロナ)を天常立之神と自分で線をふってみましょう。解りやすいです。

     

    変更のわかりやすさと、歴史の知ることでした。

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  • 方法論55

    神=自覚を持てといわれた

     

     

    力がある、

     

    力を持つ=物を持つ

     

    深呼吸の「物」の力⋯光の受け入れ準備⋯光の受け入れ「両立」=仏(心)の受け入れ=蟲を弾く自発的優しさ

     

    =構え(剣道)

     

     

     

     

    目的⋯

     

    顔、身なり、身体

     

     

    顔⋯鏡に微笑む

     

     

     

     

    心に幸せを、満たされたと思ったいくつかを書く。水流が早く書かないと覚えられないタイプである

     

     

    ない語⋯タイプ

     

     

     

     

     

     

    寺みたいな格好で、いくら話があると言って光を使っても、

     

     

     

     

    話をいれる頭は必ずないはず

     

     

     

    あなたの為にしゃんとする、は、神やで

     

     

     

     

    精神成長でしかない場面を、

     

     

     

    邪魔するを、あなた一人がしないこと

     

     

     

    それが仏道

     

     

     

     

     

    善意を考える、一歩上から

     

     

     

    苦闘がある時に、一緒にこれからも考えたい

     

     

     

     

    そんな友がいる

     

     

     

     

    幸せ感は、歳次第で、自分はこれで良いんだ、と幅を取ることを思える

     

     

     

     

     

    自然的脈絡の中、ある程度必要な苦しみが、メディアなどの語り歌いや心からの感動はその自意識的「瞑想」により間に合ったことを阻害されたことを思い出す

     

     

     

    地球で生きることと、「メディア」この語感を、情報を発信する機能、地球らしいハイパーな感覚に気付く

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    追求している心の一貫は、

     

     

    違う広い世界があるってゆってるんちゃうか

     

     

     

    精神の成長から始まるセカイで

     

     

     

    現実でも違ったら逸れるやん

     

     

     

    それはキライとは違う

     

     

     

     

    表と違わない心

     

     

     

     

    は、内側でも、表のことやウラの世界、

     

     

     

     

     

    明るさの練習、戸惑いと、決めきれない想像

     

     

     

    自信を持つのが一人だから

     

     

     

    限りなく

     

     

     

     

     

     

    仮に「私」はいない団塊だといっでも、誰か他というと違っても

     

     

     

     

    あなたのことになるよ

     

     

     

    「いない」ってそれが意味だからね

     

     

     

    広い世界からでも、日本のこと考えれるやん

     

     

     

    情念もある

     

     

    その情念が閉ざされて情けない

     

     

    情けない、と

     

     

     

    こう感じるという感情は誰からも犯されてはならない筈や

     

     

    何で私の思いにおって(いて)いま同じ感情じゃないねん

     

     

    「わたし」って、私前提やって仏様は人間=わたしに向けていってるやろ

     

     

     

    上下の情緒の広がりって、そんな上下の高さの単純さちゃう

     

     

     

     

    お星様見たら間隔がわかるやろ

     

     

    ただそんな問題がある、と知ることは

     

     

     

     

    掛け替えのない    向上心を

     

     

     

     

     

     

    バネの強いところに置く、という

     

     

     

     

     

    切実さを、とても思う

     

     

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  • 方法論54

     

     

     

    線香を焚いてほっとするあの気持ち

     

     

     

    味気を目線にして、本当のリズムを整えましょう

     

     

     

     

     

     

     

    幸福のカタログ、を持って

     

     

     

    素早く高く飛べる愛も、

     

     

     

     

    存在するだけで落ち着くお仏壇の愛も、

     

     

     

     

    存在させるだけで腰の入る「宗」も

     

     

     

     

     

    供養はそれだけ、あなたの安心やその楽しさ

     

     

     

     

     

     

     

    その道は、感覚が先ですよ

     

     

     

     

     

     

     

    拝むかどうかを、少し思うが

     

    日常では、悩むこともままならず

     

     

     

     

     

     

    幸せを話す為には、凹みに踏み込むことから

     

     

     

     

    話し始めると、苦さは現実と一連して文は繋がります

     

     

     

     

    「聞く耳」は、自身の心を聞くこととも訳される

     

     

     

     

    「味気」を失っていませんか?

     

     

     

     

     

    あなたの好きなものはなんでしょうか?

     

     

     

     

     

     

     

     

    人が「好き」だと、人も好きです

     

     

     

     

     

    それがどんな形でも

     

     

     

     

     

    理性が人で、好きを見つけることが

     

     

     

     

     

     

    最も難解です

     

     

     

     

     

     

    味気は一人で作るものではありません

     

     

     

     

    「変」ではない為に

     

     

     

     

    鏡を見ても良いです

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 方法論54,55

    阿弥陀くじのように

     

     

     

    ロケットに放たれた犬たちの話の小説があった。

     

     

    今までの結果の様に

     

     

     

     

     

    吠えた後、イヤホンをしロックを掛けながら研いだ爪をグーパーして見つめうっとりし黒蟻のように笑った。

     

    それでも空が青いのは

     

     

    耐えれることは、耐えることじゃない

     

     

     

    と、いう道理の為

     

     

     

     

    話すときに、既に存在していたのか断裂面があることを、

     

     

     

    人間にたいする地球、という意識とは

     

     

     

     

    不明性を捉えてくれる水星に乗って、“体調”を現す。「原理的」という正体に、辿り着いた。

     

     

     

    あれがこうなる、声がある、どこに向き、心がなぜあって、どうして目指すのか?

     

    あれは出来ない、これが水、水はこういうもの

     

     

     

     

     

     

    深呼吸100回、これだけの、

     

     

    理屈の世界だ。

     

     

     

     

     

     

     

    今は、「主体」とは無関係のカラの世界。

     

     

     

     

     

    これが、菩薩のリクツなのだ!

     

     

     

     

     

     

     

     

    神と話して打ち出した、

     

    「いま見えなくても決まってる」冥や霊の世界

     

     

     

     

    「今日の神」の様に、人間が扱うには、数値も精神も細いという構造。アナログを、完璧にする人が増えたらまたやっと理解出来るのだろう。

     

     

     

     

     

     

    嘘も矛盾もない、そんな火の姿を今日も追い求めている。行道とまた違う、こちらはそのまま物の世界だ。

     

     

     

     

     

    「動くこと」、どこだ? 身体、心、

     

     

    鳥になる、猫になる、夜空になる、日になる、魚になる、木になる、瓦になる、

     

     

    それは地球を幸福にする

     

     

     

    生の海波を見つめ、青の色が好きという情緒や、誇り高い白は紛れもなく、人間の感動は自分以上に全然笠の高い波間の様子、躍動により温まりを得た。

     

     

     

    目も使うし、悟性的である

     

    言葉もそう、物そのものだけを見ること

     

     

    重いし、向上として確実だろう。

     

     

     

     

    そしてそれを、「感謝」と言い、蟲ー「コロナ」を追い出す

     

     

     

     

    耐えれずに浮き出し、物から追いやられ、ただ全てから外部化するには見えないほどの長い年月があるんだ

     

     

     

     

     

     

    私はマイナスの存在性を知り、暗みの高い異文化や、また惑星の形状「楕円と球体」として何故か

     

     

     

     

    理解出来た

     

     

     

     

     

     

     

    戻らない愛に、受け入れられない「死生感」が、

     

     

     

     

    能動的態度をふうじたのだ!人間の!

     

     

     

     

     

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  • 方法論53,54

    「影」を無視し過ぎて怒ったのが、弥勒菩薩、という「(神)」 (かっこ、神)。方位を司り、わたしたちが近づくと、人々を通常の良い方向と逆に動かされるダイナミックな光がある。近くの神と直してもらうような挨拶をする。いま「過去史」から未来へ

     

    大きさとスケール。それが、今こちらに向いているその意。

     

    ただ、浴びるだけでも福徳があり、家内安全、子孫長久、年中安泰、現當とう二世所願成就、

     

    ただ受ける「光」の素型を捉えたら「有難う」と嘘でも手を合わせるのはこっちの前方、膝を知ったらいつの間に立ち上がっていたじゃないか

     

     

    弥勒様も忙しいので、回りの菩薩様にゆってもらう。

     

     

     

    貫録的なものが伝わりやすいので、“テスト”としての私は愛する「方位除札」をイメージした。とたん、なおったのはさっきまで何だか思い出し辛かったから

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  • 方法論52,53

    跋陀薔薇(バッダバラ)菩薩⋯私もいますよ

     

     

    其名曰(ごみょう、わっ!)。文殊師

    利菩薩(文性有り)観世音菩薩(みますよ、大丈夫)得大勢菩薩(おおきく得なさいよ)常精進菩薩 不休息菩薩 宝掌菩薩 薬王菩薩 勇施菩薩(こぶし、ごはん、ゆうき、これらは休みなく)⋯休みすぎ 宝月菩薩⋯枯れ山 月光菩薩⋯神の正負、人間の感情バランス 満月菩薩(良く寝てまいにちをおおきく超える)大力菩薩 無量力菩薩 越三界菩薩(朝がくる)拔陀婆羅菩薩(身なりを正す)弥勒菩薩(神)

     

    (たからよ、よし。わたしは導師)

    宝積菩薩。導師菩薩。如是等菩薩摩

    訶薩。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二万天子倶。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    民間、民、人から考えるわたし、わたしは考える。王力「こころの身体性」、このメモリから、山道を歩き越えていく

     

     

     

    天照みこと⋯阿摩照らす

     

    「阿」、は「あ」とはABCでもあいうえおでも最初。愛を示す言語の始まりに多い。古い、偉い、を示す。

     

     

     

    てんしょうと言えば、安土時代の野広い大岩のそのまま道に落ちているかのような海の口を開けたままの姿、その風玉の馬。「大神」、麒麟(龍のこと)。

     

    ⋯てにをはで伝授⋯ひらがなと、その文性からの文道の道行き、この測り方、この試しをする為の知恵積み“テスト”

     

     

     

     

     

     

     

    天照に帰り心方は、歴然と疎外地の“村社会”では、華やかな跋羅菩薩を見ても「相手されるわけない⋯」と口に零れる。アマテラス、イメージ力の高いカタカナならわかるが、そこにもっと花や包み“紙”がある想像、想像より上の心、複雑な、という意味を知り難解な字とは決まっているのだろうが、こういう漢字は土地らしくないな、と考え出すのはこの明け方。いつから⋯、と考えていて水鏡(ぎょく)の中から、「照、が、ひげのように見えるし良いんじゃないかな」と、聞く。素朴で地価的な神が、ある日変わることの話は天照なら、云隻の銀のような軍船をこの枠組みを海に豊かさに掛けた走り込みの姿

     

     

     

    一番暗い夜明け前の時刻、自分のいる世界に水辺が現われるような、地理、街、街の服、歴史教科書、私たちは物を持っている。日月の時間では、「コロナ」と相まって波長が繋がったのが奇蹟的な自然、

     

    湖に向かい、

    「あなたは誰で、何か用事があるのでしょうか」この言葉らしい言葉、こういった主体に、まず戻るには、もはや何があって何が足りないのかを知る術などなかっただろうに、疑問の森を歩き回り、「水辺」を浮かべ辿り着いたのは、光年で三日前。まるで空海の石段を登る気持ち

     

    「私たち(セカイ)」の持っている物は、律儀を守る「壁」になります。と、答えた。

     

     

    高僧の心を折るような力や早さ、感じれた形容だけがキャッチできる「つうしん」。これが実際の光と言って、そこからは体調としての地球からの心配、こう優しさと優れを目標にして読むことができる。「読む」と、星や想念とぴったり合う。

     

     

     

     

    自分は受け取る力が強いが、自分は発信する力の強い、もあって、互いは良いものを持っているのにそのことを発揮していなかったのです

     

     

     

    どちらか、どちらも、とは「和尚」の言葉で、鏡(かんがえ)を軸に「行道」が現れた時の星座があった。五つあるその中のひとつは、木になれば、「木」は年のわかる者のことで、木のタネ、は、未だ木ではありません。冥界的セカイに於いても、そのまま存在しようとする形は、コロナとたがわず同じような「もの憑き」です。和尚は、二つの理解を一徹する、という仲人の才です。

     

     

     

     

     

     

    世阿弥

     

    カネと、お金は違う。

     

     

     

    お金、は

     

    石岩を砕いて、やっとこの形になった。これは「鏡」。見て、心のチェックをしましょう

     

     

     

    ただ、

     

     

    実に石でもないのに、霊で叩いても砕いも怖い。それは、「もの」じゃないから逃げる。見て取る対象が、同一の物、物質では人間ともの憑きでは大きな異なりがある。

     

     

     

     

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  • 仏界の方法

    CREATORS BANK

    こちらはこの世の書籍。上の写真は美術手帖の過去誌19年発刊。仏像は東寺にある。

     

    奈良は大きな仏像館があり、半分あの世で歩いても仏の見渡しがやさしかった。私も弥勒がレゲエセレクターのムーに食べられていたのを奈良国立博物館に駆け込んで仏たちに聞いて貰った。世界スケールのイメージがよく判るだろう。

     

     

    今日は6月9日、ミロクと読める。弥勒は来るときに来る仏。

    57億光年先から来るときに来る。それから4万年私たちと修行している今、というわけ。龍門で、ムーで腹筋をされていたのをちらと見た。

     

    この話し方が習わしだ。

     

    これは、と書いたのをこちら、に訂正した。したいことを出来る範囲を込めてする。これを考えと言い、これを心と解す。この積み重ねがどこでも動く力になっている。

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    かみのなの如来

    2022/03/06

     

    日記・ブログ

    昔は何でも淡く、はかなく散っていた。

     

     

    生まれてもシャボン玉のように消えていった。

     

     

    今は、大人がいる。新しい悲しみ。

     

     

     

     

    これが普通ではない、と、「八重がき実るそのまた八重がき」、

     

     

    として、スサノオの章を、風のままに読む。

     

     

     

    「悲しみ」が、剣(つるぎ)だから、みんな欲しがる。私も欲しいと、実は思って居て、

     

     

    見当たった。言葉に理性があるのも何となくわかる。

     

     

     

     

    どうして言葉が生まれたのか? 言葉に理性があり、言葉のないのもまた理性だから。

     

     

     

     

     

    夜、という字を本当に読める人がいて、


    昼、しんから明るいような世界があって

     

    落ち着く気合いがあるのだと思う

     


    夜は昼に追い出されて、それが今の時代であるけど

     

    詩人は何か、海の波立ちを聞いて、何か騒いでいると思ったのが、

     


    「夜」が明けているからで、

     


    幽霊、花、怨念、見えないものが見えるころ、「月」さえうつらない澄んだ、

     


    海はふたつに分かれて、道をしめした

     


    昔の清いものの高さではあるが


    低さが安いわけじゃない

     

     


    彼が居た滅びたまちは、

     

    死、腐敗、それでも捨てずに月を形成する

     

     

     

    落ち着くポテンシャル、気合いがある

     

    「ウケた、笑った、笑ってもらった、笑えるようになった、といって俺は元気になった

     


    とおもっても、うっかり高い椅子に座って、ニュートラルを失わない」

     


    犯されたまちもある、それはそれで残るのだろう

     

     

    夕は、「もう夜」だから語れない

     

     

     

     


    怒っても仕方のないことを二万おく年くらいかけて理解した

     


    「無(ムー)」と云う、釈迦に関連する世界の言葉、


    私は「私はこのように苦をともにする、受け止める」を表現する世界である。

     

     

    御陀仏(みだぶつ)の名を刈り取って、たまたまもっと目立つやつや悪いやつがおって、


    逃れて来たのが無(ムー)、動物、と云えず持て余された。

     


    夜、見つかった

     

     

    たった概念そのものになった。

     

     

     

     

     

     

     

    弥勒菩薩、薬師如来、など、いろいろな言葉」があるが、一定した人物なのか比喩なのか、

     

     

     

    無(ムー)の世界、苦を苦とする、つまり苦なるものを本当に正しく捉えた据えた、

     

     

    人の哀しみ、自分の哀しみ、苦しみをこれからも感じ続けるような、

     

     

     

    戦争、殺人、罰、

     

     

    マイナスが、「在る」と、深く捉えた、

     

     

     

    マイナスが「無い」ことじゃなく、有ることからスタートしたこれを、

     

     

     

     

    喜び、

     

     

     

     

     

    探し求めに行く。

     

     

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     良い波長

    2023/09/24

     

    ストーリーニューワールド三

     

     

     

    「動いてる、止まってる」から始まる

     

    今が違う

     

    今、概念が違う

     

    概念が違えば字が違う

     

    字が違ったら

     

    現実が違う

     

    可能性、そこから顔を読む

     

    見、これが仏道の「面」

     

    南無こんがら

     

     

    「大霊」

     

     

    南無導師菩薩

     

    特別という、

     

    人に有って人に無い言葉 美しい海と空

     

     

    実ハ違っても平等

     

    取り返しのつく間違いと

    取り返しのつかない間違い

     

    南無薬王菩薩

     

     

     

    南無弥勒菩薩

     

     

    龍など、暴れんぼうの霊をおさめる

     

     

    他、 https://creatorsbank.com/yohaku/diary/41651/

     

    精霊、白虎   

     

     

     

    わかったこと、霊を見ようとする

     

     

    ・観察していると形がない

    この感覚が好き

     

    ・流さなければいけない毒と、心を揉む力、この二つがある

     

     

    並列しざるをえない人の透明な感情、教え、何か動いてる心(封じ)、それでも同じくらい壁のある命、簡素、実践、やっていくしかない、地球などを考える、惑星と宇宙、霊的な土着と郷土を捉え、綺麗になる。その間にある愚直なら漢字と思われる。解りは前後を覚えているから今からでも大丈夫

     

     

    霊チェック

     

     

    4点

    想像

    努力

    しないで良いこと(他人のチェック等)

     

     

     

    神道さん…知識がいる

    神に持ってかれるひと…出くわすまで細心な理由がある。

    …閻魔

     

     

     

     

    ひのためしが鳳凰

     

     

    細いから視認しにくい 龍

     

     

    プライドが高い 白虎

     

     

    亀歩み あったりなかったり

     

     

     

     

    菩薩

     

    客観を捉える

     

     

     

     

     

     

    元 離れナアカンかった

     

    金されど金、これがわかる

     

     

     

    霊的 実際と言ったその私が現実ならそれは実際だ

     

     

     

     

     

     

     

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  • 方法論52

    もともと関係性の低い者が、誰かの「気」を固定する瞬間にその気使いは無効とされている。意外に長い犯罪で有名である。縁はその瞬間切れてしまう

    あなたを学ばせる菩薩や神の目から、「誰か」を見ることは出来ないし、それは背後=自分より年下と決まっていて、

     

    「神」が、あなたを気遣っているのが見える.。

     

     

    良く生きれば、何十年もして芽が出、復縁することもある。

     

    復縁しても注意点は、その人から感じるやたら怪しい部分は決して蟲ー「コロナ」だということ。人は注意深いから、端のことを見定めて考えて生きるからだ。

     

    トラウマとは、地球にとって治す、治おすという事が最大ともテーマ。それを無闇に人間のテーマを奪い取らないように。新しい目標に感謝。

     

     

     

     

    背後霊、悪霊、現実だと思う如くその通りで、実像一貫した精神や空間に、構造という人間にとっての相互愛は、現実と同一の距離感を求められるからである。人間は「人と間」と書く。

     

     

     

    その為、あなたの見るのは「あなたの事の鏡像だ」という仏間が存在し、いわやよもや“ボス”である冥の仏様、ここで自練と瞼を伏せ仏を模し生を求める霊をして、大切な諸霊の自意識(きゃっかん)を守る「無」の態度をする。あらゆる「許し」、前向きな「抵抗」のための理解、これも許しである、これの素材だけが主観一杯に広がっているのである。そういった観世の悟性で感じ取る光が自己にたいするエネルギーと説き、手にした光を何とか手で砕いて行くことになる。光を持ちながら、強すぎる光をガムの様に噛みながら、噛み砕きながら、この力を持ってやっと「形」に変換している。「コロナ」で予め考える余地もなかったが、霊や冥の休み場のみで、人がいる、という理解がいらない事を強く伝えたい。目を開けたとき人なら「気掛かり」を相互的に放おっておきたい、と、起きたら判るからだ。なら、自分を初めから権利のある無の人だと言ってやりたいのだ。

     

     

     

    「空」で笑い合った諸などこういった実相は身回りに記憶とも残っている。「幸せ」を学ぶ時である。

     

     

     

    今日話したこわい「気」の神様は、見えないことで有名な仏様でした。

     

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  • (追書)方法論52 信用の必要だった芸術推理と方針の行指しと道の恩恵

    金科玉条にて、敵は敵でも味方にならない敵とは何か、その考えは、本来万人のものである芸術の孤立性だ。枠組みを持つから美術を自身もわけのわからないアート、芸術に遭遇させがくぶちを掴んだところから、中の絵の広がりを求めることが出来ている。規定のある美術と自由なアート。言葉の本性を正すべくと思う広い祈りの、私に開口一番をプロペラは組み込んで与えてくれ道指しな宗教感覚をちゃんと感じる事が出来た。「額」と「縁」。パンゲアを意識したこの噛み合い方を楽しみにしている。個人の研磨の中、「絵画」を挟んでより立体的に想像出来る時、本当に思想(おもいおもう)と上手く調和を得る、若年と思われることこそのそこに人間と現す態度を存在させるからだ。

     

    「蝶の様に舞い、蜂のように刺す」(蝶と蜂/soul scream)

     

    憧れの言葉は、わたしにとって時間の融通を指す

     

    わたしより今大きな時間を、私の融通ではなく、時間の融通、そのスピードと威力である、力の芸術または、純粋な力を表す「虫」

     

     

     

     

     

     

    自分には神があり、

     

     

    自分の中に幾つも育っている神

     

    知らない間に育っている、これを育てる

     

    見えるだけで、良いのかな?とも思う

     

    神を育てるとは、その神を磨く

     

    その時、

     

    十字、この簡素な方角だ

     

    心に描ける大小、方角を、その程に「自分のこと」をそれぞれに磨いていく、自分の神が十方(四方向、数値はわからない)にいて、

     

    この時、

     

    しかし、磨く目的は物事ではなく神だ

     

    目的の物事に掛かるのは神だ

     

     

    その神を磨く

     

    その神を、の前に

     

    その神で磨く、と言った方が良い

     

    この為には

     

    少なくとも一つ神の前、その「神前」で自分が一になることだ

     

     

     

    私⋯抽象=聞く耳、自心を聞く耳、「声聞(しょうもん)」の力言葉

     

     

     

    これは仏界の一つの部屋、霊界

     

    離れたいときに建前を失える

     

    扉の「無い」世界

     

     

     

     

     

     

    大神が、なかなか調和を込まれなかった。存在は、好き嫌いや向き不向きもない。大神は大きな神、「おおかみ」とも書く。神前の民が、苦しみに抵抗し、苦しみの抵抗力を見る。時間と縁を考えることで、本気度を見る。「私」が現れた時の敬意と本当のあなたのこと、この心を纏める統率力、統一性。

     

     

     

    精霊界

     

    信頼は当たり前だのクラッカー(前田のクラッカーという菓子、それほど軽く広い)

     

     

    聞くことはない、求めることもない

     

     

     

    何かを恋しい、と自分に思いがある場合「神」から帰らなければ浄化を営むというリンネに組めない、ことばにたいして真に勝つなど

     

     

     

    一番面白いこと、本当の姿を記憶にするには、“やっかいなこと”、“苦そうなこと”、“嫌なこと”

     

    そこの踊躍が、見た通りであり、捉えやすく、心の理解を促す

     

     

     

    光の鈴を心へ振り舞いたら、「/」祓う

     

     

    希望のメモシャッターを心に閉じる

     

     

    布刀玉(ふといたま、ふとい“ぎょく”)を、使わせてくれてありがとう

     

     

    と、祓い、「一」になる

     

     

     

     

    布刀玉命から「ふとだま」が出ているから、掛かったのがふとだまだから、「ふとだま」には、使わせてくれてありがとう、が、みことへの感謝になり、「ふとだま」も心強さを叶うことを示す

     

     

    感謝の姿の様々が精霊としているときも続きますよう

     

     

     

     

     

     

    こういった事は、現実性の強度でなる。

     

     

    良い、善い、楽しい、は、「時間」の現実の高さにある、ここへ意識があるときに守護(良い、善い、楽しい)が現れている。

     

     

    守り神は、自身。「歩み寄り」の力。途方もない、偶然に顰む面白い気持ちと理性、これからの理解。

     

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  • 松竹梅

    梅毒は終わった

     

    これからは自由に空となり、人の愛す梅となるのだ

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