揶白 (KF)

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  • 哲学

     

    ヒカリの中の夢を、「〜好きな人」と見る。

     

     

    自分はこうなってみたいを、他人の光の中で叶えちゃう人がいる。

     

     

    こういう時の気持ちを、「理想」と言われる二次熟語とするのは千年早い。

     

    口だけの人か、理想を叶える力の有る人か、

     

    この中では見分けています。

     

     

     

     

    口、という言葉の意味が、色んな人の持ってるキャラクターや味そのものだとは、こう知らない事を豊かに知れた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「出来るんです。」

     

    下働きは、力の特にいる人の立ち位置だ、上が何してるかを何となく知っていて、では上の人というと、人を待って下の勉強支える立ち位置だ。下の人は下の勉強が有るし、

     

     

    「何も感じない」という冷たさ、や、態度が本当に良い面なのだ。

     

    情が芽生えたからって、「何でも」は、やってしまったらいけない。それがもし自分の本当に良い面、自分の色かも知れないのだ。

     

     

     

     

     

     

    上手(うわて)の働きと、

    下手(したて)の働きとして

     

    成り立たさない=何でもは、形に出来ない

     

     

     

    と、いう見えないクリアもある。

     

    これが、大人ver. と言うのですわ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    「ヤスモンムリ」…人のイキった姿をいつまでもキャプチャしてる。低級妖怪の種類だが、人の場合よいものを摂取すること。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ヒント…霊の言葉とは「向き」

     

     

     

     

     

     

    自分とは違う形を付けられる人が多い…ノリ

     

     

    ちゃんとご飯になる

     

     

     

    わりかし糖分を摂って形まで昇華しない人が多い。

     

     

    上を目指しても糖分…と、ならない形が必ず有る!

     

     

     

     

    三重…霊力の垢抜け

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    人間やって長いところの人に、とにかくいやされがある。

     

    「これ何回ゆってもわかれへんねんや、心ないんかな? きっしょ。」…でも、一緒に居ることの大事。

     

     

     

     

     

     

     

    言葉じゃない、

     

    言葉がないとも言えて、

     

    言葉じゃないとも言えて

     

     

     

    年齢とは、

     

    話を聞かせながら、話に触らせる。

     

     

     

     

     

    「ワテ」は、ちゃんと自分を保って黙っておる。

     

     

     

    いい加減にやかって来るんは、「ワテ」ラの、末の姿で、ワテらじゃない。厳しく言うと。

    哲学は、あんま書籍でもわからないけど、触って置くのは悪くない。

     

    「自分は今好きなことを想像してますから今ほっといて。」綺麗に断るには、人を知ってなあかんし、白さをめがけて傾きないことの学問です。

     

     

     

     

     

    これが素晴らしいから、聞き聞こえを思い出しても、いかつめに伝えられている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 私たこやき

     

     

    堺さん

     

    龍のエネルギーを手頃に取り入れる機械

     

     

    ひゃくばん


     

    ホットヨガ、続くことなどないだろう

     

     

    こんな女になることはないのだ。

     

     

     

    角には「なにわ」と書いてある。

     

     

     

     

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  • 気練り

    有る人を見た。

     

     

    私は気の違うものを見だが、鬼の気持ちでは全然ない。

     

     

    悩む、うなずく、という清い気持ちでどうなるかは、わからないが、

     

    尊敬の心を叶えたい。

     

     

     

     

     

    無の人でも、

     

    無は漢字で書くからには、プラスの言葉だ。

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  • 自分の客観性と安心

    https://drive.google.com/file/d/1d30BrFNrGu1TP6O-_tgGAyn4lOJWZatA/view?usp=drivesdk

     

    大人の誇りをもった東京さんだった。風で煽りになっていた。エレメントが風ならそれが本当ならそれは地続きといって繋げる事だと思う。自分が心を明かすまずは目立たぬ儀式が済んで定額成長していないと向こうから話せてもこちらから話すことが出来ない。定額成長のほうが難しいからだ。

     

     

    悪魔はやっぱりムー。

     

     

    さて大阪は、田舎は精神が強いから少し悪いことをしても「出来る、可能」なことがある。事を知らずに「何ゆってるか伝わらん」と言われていた。

     

     

     

     

     

    心が温かくなって日向に出た蟻は、

     

    青森や新潟が上のほうで、にいがたが、兄ちゃんという視界を得る。

     

     

    「おじいちゃん」がわかってきたら、伊勢神宮に、太陽が祀ってあることと、豊受大神が衣食住と、産業であることを教えてもらった。

     

     

     

     

    自分の歩幅で、おじいちゃんのお使いをしたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か霊性がわかってきて、自由が利くようになったけど、

     

     

     

     

     

     

    隠れてこそこそとはちゃう、違う、とはっきり言えたら良い。

     

     

     

    迷った時は、地続きの道を。

     

     

     

    やっぱり地が定まったところに天がつく。

     

     

     

     

     

    自分はたまたま蟻で、持てる客観性も違うし「いくらそういうふうになりたい良いこと」があっても縛りがある。と、思って、どんどん縛って磨いていたら成った新しい自意識がこれら。これが、自意識って言うのか言葉も正しくなった。

     

     

    このメタという想像している意識は、思考や客観的態度を気持ち守るためにキャラ化する認識方法、そこに主体がないわけではないから、慣れてきたら光と走ったりする。

     

    「紹介したいわたし」と、「こんなん教えてやる」という言葉はとことん違っている。

    前者は、自分を捗らせるために、「捗れる自分」を設置するくらいの水切りを怠らなかった。

     

     

    本当に客観性に含まれるならともかく、何でも邪魔になった自意識のことがわかった。人は自意識に負けるのではなく、自分に起こる自意識にたいして自我が満たなかったのだ。

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  • 新カテゴリ

    心到滅却https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=103985

     

     

    カテゴリを作って纏めた

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  • 過去

    過去の記事は、努力してみて欲しい。

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    広告したい

    2022/06/06

     

    心のイベント

    よはく、

     

     

    というのを漢字で、

     

    Name、名にして、誰でも書いていいと(何を)、

     

    李白が云うた

     

     

    わしはもうしっかり持っています、

     

     

    勇気(とてもいるのかな)を鳴らしてぼうけん。

     

     

     

    募集としては、私は二十代から五年わらわれつづけた

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  • 私のタイプ

     

    かまどの煙の大事な、私自身、やくざのバッグでもなんでも良いから、伯父の鞄工務を継ぐタイプ

     

     

     

    何もルールを決める力はない。

     

     

     

    高ず、たかつのみやと言います。

     

     

     

     

    印刷工務、夏祭りのお面のデティールなどややこしい地域

     

     

     

     

     

     

    バイクなど、楽しむことはあまりないが、作りに興味がある。

     

     

     

     

     

    プラスチックを作ってるときたら、目を覗かせてしまうが

     

     

     

    区役所など堅い仕事に就いて明け暮れている「じもと」の子が気になる。

     

     

     

     

     

     

    「兌餵都会(だいとかい)」

     

     

     

    本物の機械のくにや、

     

     

     

     

    これを聞くべきときに聞いたにいさんとは、一目おくべきとこで、

     

     

    こんなんは力を抜いて聞き過ごす。

     

     

     

    近くの友達も、知ってるだけで楽しいだろう。

     

     

     

     

     

    お参りは天王寺。 精神的な霊感でないと「見え」ないし寂しいらしい。

     

     

     

    願いは神社。散歩だけでも良いらしい。

     

     

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  • 自我というのは客観性(躾け)の強さだ、よってなんとも正気なのはその感謝

    蟻になってわかったが、自分でもおののいていた、美しさとは、

     

     

     

     

    力の純粋な美しさだった

     

     

     

     

     

     

    力を力と認識すれば、もっとモテル!ぞ、大阪さん

     

     

     

     

     

    いつもここまで、だったのを足して置く。ピーマンと食べない、苦いことを食べてインプットする。やはり食うのがわかりやすい。

     

     

     

     

     

    「努力していない」というよりは、「もの」の認識不足だ。

     

     

    アホになっても一本通りで諦めてはいけないよ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    はっきり見える虫眼鏡を必死で売っている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    わかったのが、気安いコミュニケーションが出来るタチと、格好の良い高齢の方の、

     

     

     

    間に挟まって気苦労に長ける私のジェネレーション。けっこうしゃべらん、自分の「聞きたいこと」も忘れている人の感じ。

     

     

     

     

    から導き出す自分のジェネとは、いくつだろう。

     

     

     

     

     

    (ここでちゃんとヘマしよう)

     

    こころの位置とした情報として、‘’にいさん‘’のにいさんが、西成。

     

     

     

     

    私は天下茶屋を通ることがある。

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  • 虫でもないこと

    「おっさん」とは、喋ってはいけないと躾けられている。

     

     

     

     

     

    このおっさんとは、

     

     

     

    なんか自分に不都合なことがあったからってその人を不安にさせることを進んでする、ようなことで

     

     

     

    自分の恐れもまだ分かってない、チラカシホーダイ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    優しいおっちゃんは、おばあちゃんのほう

     

     

     

     

     

     

     

    後輩などなめれるやつがくる、とひねくれた私らのことを先に正直に知ってもらってる、

     

     

     

    私らは、半面、核家庭で苦労してへんかな? とも思う。

     

     

     

     

    にぃにぃは、自分と喧嘩してるだけでましなよう。

     

     

     

     

     

    まだおっさん絡みの怨みがあるらしい。供養

     

     

     

     

     

    蟻の方法を教えたいのに、倒れている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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