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2022/03/07
竹を割ったら、何と中から男が出てきた。
持ち帰った。
「静音」フィットネス体験
なぜ人はいつもこう云うのだろう?
「「あなた」よりも強いのである。」
色んないきどおりのある中で、丁寧に字に映してみる。
色んな感情、自分のを
余す事なく書き取ってみる。
ちゃんと相手に執着してあげる。
愛の活動である。
ムーは、どちらでもいいのだ。
雑多なメモに、相手の良いところを残してあげる。
不思議なことがわかってくる。
「お前は、身なりで人を選ぶのか!
ラブでも探してろ。」男に云った。
この全く合わないパズル「”しあわせ”を叶えられないことについて」を、
私は抱え男と十年離れることにした。
続けていく、うちに何かがわかる。
。
暗いゲームが始まるのである。
「本物」はどこかに居る、遥か神も探すだろう。
ただ「私」は背の低いこの小さな町を気に入るだろう。間違いも、タダシサもないこの町。
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2022/03/06
段階ふむこと
上下どちらも
血を綺麗に、道について考える
休みが下手
洋服に生まれた自分と、和服を二度楽しむ
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2022/03/06
昔は何でも淡く、はかなく散っていた。
生まれてもシャボン玉のように消えていった。
今は、大人がいる。新しい悲しみ。
これが普通ではない、と、「八重がき実るそのまた八重がき」、
として、スサノオの章を、風のままに読む。
「悲しみ」が、剣(つるぎ)だから、みんな欲しがる。私も欲しいと、実は思って居て、
見当たった。言葉に理性があるのも何となくわかる。
どうして言葉が生まれたのか? 言葉に理性があり、言葉のないのもまた理性だから。
夜、という字を本当に読める人がいて、
昼、しんから明るいような世界があって
落ち着く気合いがあるのだと思う
夜は昼に追い出されて、それが今の時代であるけど
詩人は何か、海の波立ちを聞いて、何か騒いでいると思ったのが、
「夜」が明けているからで、
幽霊、花、怨念、見えないものが見えるころ、「月」さえうつらない澄んだ、
海はふたつに分かれて、道をしめした
昔の清いものの高さではあるが
低さが安いわけじゃない
彼が居た滅びたまちは、
死、腐敗、それでも捨てずに月を形成する
落ち着くポテンシャル、気合いがある
「ウケた、笑った、笑ってもらった、笑えるようになった、といって俺は元気になった
とおもっても、うっかり高い椅子に座って、ニュートラルを失わない」
犯されたまちもある、それはそれで残るのだろう
夕は、「もう夜」だから語れない
怒っても仕方のないことを二万おく年くらいかけて理解した
「無(ムー)」と云う、釈迦に関連する世界の言葉、
私は「私はこのように苦をともにする、受け止める」を表現する世界である。
御陀仏(みだぶつ)の名を刈り取って、たまたまもっと目立つやつや悪いやつがおって、
逃れて来たのが無(ムー)、動物、と云えず持て余された。
夜、見つかった
たった概念そのものになった。
弥勒菩薩、薬師如来、など、いろいろな言葉」があるが、一定した人物なのか比喩なのか、
無(ムー)の世界、苦を苦とする、つまり苦なるものを本当に正しく捉えた据えた、
人の哀しみ、自分の哀しみ、苦しみをこれからも感じ続けるような、
戦争、殺人、罰、
マイナスが、「在る」と、深く捉えた、
マイナスが「無い」ことじゃなく、有ることからスタートしたこれを、
喜び、
探し求めに行く。
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2022/03/03
ある日、あなたが母で、無二の仏だった
あなたはオシャカ(die)だった
長い間の、否、昔から
南無妙法蓮華経。
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2022/03/03
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2022/03/03
発見した不安を知らせたかった
いくらどんな死滅や腐敗が強くても、
「どんどん寂しくなる夢を叶えるとか、お前のオナニーやから。」
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2022/03/02
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2022/02/21
地元まっちゃまちにて、私は昨日、お能を躍りにひょっとこの面を買った。
上のPVは、光が色々みれて綺麗。
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2022/02/11
あとはよくわからない
霊感に気付いた、霊感と仲良くしたい
なに?
祓ってもらった
自分のするべきことをする
なんもない
どけてほしい
こういう祓いかた
難しいからやっばり触らんですいません
でもまさことらえた
ひとがさられる
きになるからゆわんとく
気持ちをだいじにしたいから、ぼよんてせんとって
なにかあるなら、いいやわ。
爆笑、爆笑したい
ここが甘い
ここに今いたい ソーリー
たすけてください
いますぐといてしぬ
わるいやつが生きてたひとや、こんなふうに神は滑らされた、という話をみんなで聞いた
幽霊の奥には神がいるけど、幽霊は、ということで
100年も成仏できないなんてなんかある。
ひとを後ろ向きにする
それはそいつが食った美人
必ずわからないから大丈夫です。
だから、怖いんやとか学ぶから
近づかない
自分の光と、ひとの光は違う
哀しいことを哀しいと言えること、そう思うこと
ひとが意味なく死ぬのは哀しいから、できるだけ、自分の距離で抵抗する
それを感じたい
それを怖いと言ってたい
時間も同じ
こんな中で出来るだけ時間を感じれること、それが煙草だった
私にとって善だった、説明したかった
きつすぎた
自分の勉強もしたい
ありがとう
あなたが私だったはずのことは、忘れないよ。あんまりないんだろ、忘れてもいいと思う
あのひとあなたもがんばってた、用事あるならなんか連絡をちょうだい
よくわからないことはやめて、という感じになるから、
それもなし
一連の上の上がさね、解消してもらったからよろしく
すべて良くなった もういい あなたがうるさい、くらい、
大変だった、解決が。でもやってもらったのだから大切にしないと
それでも、みんな助かった事実を大切にして
怖れ過ぎるくらいなら死んだほうがと思ったが、もうちゃんと怖かったから地震は起きないと思う
生き延びているような、罪悪感がある。こんな大切な時代に生きている自分に感謝して、時代に気づいて合わせて罪悪感をしっかり感じていたい。気持ちはこんなん。
ちゃんとした、自分の重さを感じる。見合った重さ。
感謝の仕方も学びたい、と、こういうこと困っているひとに教えたい
ちゃんとしたい離して
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2022/02/11
水の冷たさになりたいと思った。だから自在にもなれる。水が、苦手だった。冷えそうになったとき、魚にもなれる。
水はぷるぶるして綺麗冷たい自分に悩んでいたのが
解消された。
受け入れたら暖かくなってもう手放せなくなった冷たい自分に悩んでいたのが
解消された。
受け入れたら暖かくなってもう手放せなくなった
冷え過ぎを押さえることができる。水は人を柔らかくする。
冷たすぎた日々
おいつめられていた。性格美人も、人の冷たさでできている。感謝しないと。
あんまり、それでも微妙に隠さないといけないような気がする
自分の気が上がるから、ローでくらしたい人は多い。
冷たい気で、自分を削るかんじだ。
全身で感じて受け止める感じだ、
暖かいひとも多いから、誰かがいると思ったんだ
水がわかれば、冷えきったひとを助けれる可能性もある。
既に暖かいひとにたいする罪悪感も減る
次の時代や
水の冷たさになりたいと思った。だから自在にもなれる。水が、苦手だった。冷えそうになったとき、魚にもなれる。
水はぷるぶるして綺麗冷たい自分に悩んでいたのが
解消された。
受け入れたら暖かくなってもう手放せなくなった冷たい自分に悩んでいたのが
解消された。
受け入れたら暖かくなってもう手放せなくなった
冷え過ぎを押さえることができる。水は人を柔らかくする。
冷たすぎた日々
おいつめられていた。性格美人も、人の冷たさでできている。感謝しないと。
あんまり、それでも微妙に隠さないといけないような気がする
自分の気が上がるから、ローでくらしたい人は多い。
冷たい気で、自分を削るかんじだ。
全身で感じて受け止める感じだ、
暖かいひとも多いから、誰かがいると思ったんだ
水がわかれば、冷えきったひとを助けれるかもしれない。
既に暖かいひとにたいする罪悪感も減る
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