揶白 (KF)

絵画

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  • 今わかる難しい話

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  • 善いこと

    「けがれ」は、向こうの言葉。

     

     

    勝手に近づくな。

     

     

    勝手のわからないとこに近づくな。

     

     

     

     

     

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  • 成ってくるねんて。

     ある人に疑われた。 
     
    前々から思ってたけどキリスト教なん?あっこは厳しいから避けてる。迷惑かけないような確認なんてみんなしたい。だから聞ぐねん。

    三羅三燕鞴::・・
    恥しか残らんって何回言った。

    言うほうが嫌で嫌でたまらんねん。

    私は/やな。
    )ー騨をま
    工スてし「つ。
    ドi:iii蠏:

    自分が物語になって未だに詩としていきようとしてる。

    婚姻(同棲)、幸福を犠牲にして尽くしてしまうって、表現でしかないから。

    イエスのからくりとかは、そんなんゆっくりわかんねん。なんでも、はい、と聞いていって、行き着く先を見ること、そう望むこと。

     

     

     

     

     

     

     

     


    私はノーやな。


    言い訳が聞けない距離もご縁。

    知らんじゃ済まされないことを、


    やって来たのに、


    それをどうにかしようってやって来たのに、

    周り見てた?ごめんってくらいのことを一言思った? 


    「今」を、悲劇でオナってるん?


    どんだけ大切にして来たか。

     

    あの方の方はな。別れのさみしをいとわないねん。

    死んでっていわすん?自分の無残を私らのせいにするん?

    誰かを殺すん?それを仕方ないって言うん?


    気持ちが大事なのはこの全てが気持ちでできてるから。

     

    苦しんで生きようともしないで全体的に射精。

    ――――――――――――――――――――――――

     
    するかもしれないことの自己認知と確認でした。

    自分が出来てないことがわかって、どうすればいいか考えてみることと、ちゃんとしたいって気持ちで成り立つ。

     

    悪意を笑わせるのか、人を信じるのか、


    気にしない人は気が良いけど、 この今回、 その人が背後に苦しめられていることが、現実にある。

    その人と少し話したら、違うとわかるから、

    私は、 本当に悲しいような壁を、 笑わせたくない。 人には人がいる。だから安心してる。
     
    気にしない入は気がい朝ナ
    ::ド!三を:舅ヨ三三ト
    Ⅱし話したら、= 違=うとわか からミ
    :燕:ド
    Ⅲロ川 Ⅲ盟ロ
    川Ⅲ田

     

    何かをいいながら、回転するのは、


    言葉があるから。目も体も心も言葉だから、こう思うことを思うから、かえってその善が表現されてる。

    心の底までが大事だから、藪には立ち入らず、本当に大事にしてる。


    ひっくり返した表現をしない。

     

    何かあったら 「謝れ。 」 なよなよである。


    信用、出来ない。

     


    言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない。


    記憶がすぐ歪むから。

     


    私は真剣に仕組みを考えてる。

    あなたにたいして真剣ではないかもしれない。


    何事も良い方で留める。 悪いこととのバランスもわかってくる。

     

    この本当の言葉というのは、自然と耳に入ってる。


    しかも、人はどんな差異も何となくわかってる。

    若い人だって繊細にタイミングを知っている。


    大澤さんはこれがわからなかった—ような気がする。
    本当は自分にもわかるのに、悪意にたいして
    自分が騙されたから、哀しくて憤ってたのかも知れない。

     

     

     

     
    ごめんってくらいの一言を思った?

    誰が重苦しくせえゆうた? 

     

     

     

     

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  • 感覚の正しさ

    あれもこれも迅速に一言でやってしまう、

     

    何か巨大なもの、見たことない美しいもの、

     

     

     

     

     

    それらを思うとしても、

     

     

    「じぶんが」信用を感じられなかった。

     

     

    その感覚がインスピレーションで、

     

     

    だから、人見知りの正しさとは失えないのだ。

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  • よそへの関心


    「ミニでいくか。」と一声。厳しいかもしれないが、慣れてしまったら良いのかもしれない。

    元の巨大な心も本人にある。

    感謝が大きくて言葉に出来ない。意地悪な心のこれを文章でも絵でも書きたい、仕留めていたい意思かあって、

    ややこしい。自分に有るものの、何にも無駄にせず生きる、というのだ。

    まさか、世間的に表現したり、自分を窮屈にしようとは思わないから、優しくいきようとしてる。


    それを、そういう律儀さならあるから、まるで、コートをやっぱり人は見るから、それはわかる。高尚な、にたいする心の底の向上心だと思う。それは自分もそうだった。


    気にしなくても気は回る。


    聞くこと、と、待つことは似てる。


    何か言ってしまったら、「それって、」と途端に別の話が始まる。


    何で何か言ってしまったのかを察知するなら、

    その先にオチもあって、もっと面白い話が聞けたかも知れない。

     

    そんな信用の問題を察されるのか、海外の方には人見知りをされている。

     

     

    その人がその柄なら、何を嫌いだとしても、気持ちを表現されているんだ、とわかる。

     

     

    悪い人というのは、勝手に宇宙律に罰される。律をいちはやく聞いて、人を助けるのなら、悪いことでもやって「良い」ことがある。

     

     

     

     


    手紙を書く。

     

     

     

    人の言うこと聞きすぎて駄目にするから絶対聞けない。協力は、手も足も無いのにでけへん。みなきちがえる。煩悩すぎるのに、ずかっと入ってくる時点てアウト。マイナスが本人にも多すぎる。

    落ち着いたら、興味があることも関心もわかるねん。
    密な話し合いがでけへんから、致命的やから、
    実際いたら、手伝うけど、それを思うと何かとても残念がある、ってこういう情はあるから、

    そんな真実が、この形になって表出されてる。


    嫌なことは、ほんまはあまりないから、心配せんとってください。と。
    やりたい、関わりたい、と神様にゆうてみたらは?

    というといて。

     

    同年代と違って、もともと距離ある関係やからあかんねん。
    生活が、いきることの趣旨やから、それを忘れたらあかんねんな。気が気まぐれやから合わせています。そのなかで記憶がなくてもまた思い出すことを感覚的に知ってて、焦ることを少なくしてる。こんなん。

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  • ライヤー

    容姿端麗の方は、

     

    威厳がある日とない日があっていいとおもう。

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  • 心の会話

    自分の回りにしか学識や自分サイズはない。

    どうか、と今日は人のことを祈った。


    自分の恋愛や、空気でさえ、

    命が宿っている。


    命を大切にする者として、(どうか)ひとつよろしくお願いします。

     

    考えていないからって、蛇けにしくさってはならない。

     

    気を落ち着かせて、言葉を話してみる。

     

    そのひとのハイヤーセルフと息を合わせるように、縁が薄くとも出会ったのなら、自分にだって近いのだから。

     

    好きだった、ことも、

     

    批判、も、

     

     

    ちゃんと覚えていること。

     

     

     

     

    感情も、理解もすべて含めたもの

     

    それを「理性」という。

     


    嫌う人がいる、だから前に出ない。とかの判断である。

     

     

     

     

     


    大澤さんの作品である。


    たくさんある瞳が躍動している。溢れていくように。そいつら(自分など)の自由を守るのが作者の技術なのだろう。


    この万能の「心」というものを、それこそ、自由にさしてやりたい、

     

    自由は単なる解放感ではない場合もある、培う理も生きているというモラルもあるのだ。

     

    時間も回ってきた。私は自分ともう親しみたい。

     

     

     

     

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  • 悪意

    根は、山より川より良いのに、

     

    死の狭間にいても、

    気もあるし、肉体は生きているのだから死の場合は詩的に想わない理性はあるか?

    周りが死でも、それなりの想像力と人の助けで、どうにかやっていけると言うのは空想?

    私は精神科にいて、考え事がぐるぐる止まらない時にナースコールをしていた。


    ボタンを押すのも億劫で、勇気がいったけど、

    人と話すとすぐに楽になった。一度覚えてみると、歩けば、世界は広い。


    泥酔している人には水を与える。


    すぐ燃えるのは安い紙

    ポンプ式美容成分汲み取り器

    人間らしい見にくさ


    その美しさ


    自分の憧憬の卵を委託出来るビジュアル

    モテたい女の一心(たま)



    いつから表現者になったのだろう?

    歌いたい

    歌える場はない


    詩人から哀愁を入出力する冬の朝。





    震えているよ、いつも


    嘘がつけないから、木葉の間に腐っていくなら


    落ちるまで


    私は「孤独」だから


    人並みにいて、死ぬことも出来る


    だから抵抗することも出来る


    ただ、下を向いても明るさを思った


    ここの全員が「美人」だ     世中を見上げすぎて見下げてる


    私はいつも自分が実験台




    真面目にやってたら、躾けを聞いてたら、



    人としてそう言うけど、

    哀しいことかあっても、もし、ちゃんと君を覚えるよ。






















     

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  • 会話の方法2()

    2022/01/26

     
    上品な、 にかまけすきない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。


    愛しかたの定めによっては、単にLOVEとバウンドを押し込んだりするのだ。

    私は自分を失くす日が有ることを、惜しまない。


    昔、韓国人の知り合った方が、「聖書は物ではないからすてれる。」ような言葉を、ここに表現出来ないが綺麗な言葉であった、仏教典に触れず、経文を語った。


    経文が、ざっと人の命が一回きりだ、という意味で有り難く、悉く重量をもった。経文は重いが、紙質は定価だ。

    きんいろに輝く危うい限りの仏像を見せていただけた。しかし、綺麗だ。



    経典は、ただ単に引き出しや置場所に直す大切な物。

     

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  • 会話の方法(1)

    2022/01/26


    起きかけに携帯を見たら画像が編集され残ってる。寝ぼけると隙をつくるのだろう。

    自分にわかるような、ささやかに記号が入っていて、

    それには私の無残なかおが、フレームで飾られている。そりゃまるでコーヒーのように苦いような思いもする。


    時々、出会ったことも、縁もないのにとても恋しくうひと、ひとがいる。

    会えないことが哀しいとただ思い出さないから、いつのまにか私は単なるリンクタグとなって、

    少年から、いろいろ話ながら、「何てないことこそが絵になってる、今も変わらないよ。」と、気取りを合わせながら、

    導き出す答えの、

    くっと苦い味の奥を進行すれは、甘いムースが入っているのだ。菓子なのだ。・私もパティシェ職人のファンだ。

    私は火事に遭い、市内を離れてのんびりしているが、散策をしていても、町のケーキ屋さんも町のケーキ屋さんとしての優れがあることを、
    、全体を見逃さない。

    パリ映画が流行る頃のハイヤーセルフの存在とともに時折。

    曰く、驚きのミドリ色のエイリアンか宇宙人だか何たか知らないが、
    いろんなからくりを試している問、オーブンが爆発することも、空気、人の空気を感じることと、そうやってためらいをしっかり持って居る人は偉いから、
    何でもすることが出来る。不服。





    オーブンが爆発、住む大阪の壇がもしあるとして、漫画の中なら爆笑だが、漫画の中でも笑わない真面目なフランス人なら圧にかかって、恥ずかしがる。
     

    こっちのアホの味方をしなけれは結局のところをよそにわかってもらえない。
    アホでいることは、賢くないと出来ない。

     
    浮世だな、と言葉としてよく有るが、昔から有ってこの「浮世」が、わかっている大人の意識にたいして平和とかそうし厳めしいものを支えるから残るのだ。
    「正心としている」から、「浮世」、「流行り」これが、何とも大事だ。
    「流行り」は風として、従って強すきると良くないが、家の間が狭い国にとっては貴重な風通しの機能。


    楽しい、と思って居たら、

    あまり遠くでも「私もしたい」「良いものだ」

    となるそう。

    たとえそれが苦悩であっても。

    どこか、遥かか、大天使。人がそういうものをお産するために、胎盤として気を惹かれたとしても、臓とは、偉いのだ。

    人が、人がとうるさいのも、天にそぐう。

    南無(天にまかせる)というのも、死臭がしても、気持ちを変えてどうにか明るく唱てみたい、祝福をこそ。  経(そんけい)を明るく歌いたい。
     
    上品な、 にかまけすぎない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。
     

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