揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 喜びの原点」話して整理して、元気になったら足が動く

    私たちの体は、骨も血液も内臓も、細胞が日々少しずつ入れ替わっています。 見方を変えれば、何年かの周期で、新しい自分に生まれ変わると考えることもできるでしょう。ただし、細胞が入れ替わるスピードには個人差があり、それが見た目の違いに表れ ...

     

     

    さっき大澤さんとひろこちゃんに話してみた。

     

    元気になれば、30分で変わるわたしです。

     

    骨、血液、内臓も違ったら別人だけど、それは精神が変わりを緩くしてるのかな。

     

     

    とにかく一日一日成長していて、「過去に返される」といったら苦しみ多く、

     

    裾を引っ張られているだけなのだけど、

     

    いずれにしろ、どんな人生のそれなりに辛いんだと思う。

     

    けっこう、ハッピー感のある日々等を昔から

     

    思ってたから、年寄りの薄情さや、周りの友達の悩みめいた表情など

     

    感じて居て、えらい失望した。

     

    明るくしている人は白けてる。

     

    それでも何にせよ、無理でも笑ってようという、

     

    刹那や傷などを

     

    よく覚えてる。年寄りの事もまだ三十代で知らないから、

     

    曰く、若い子と自分と同じくらいの子と遊んどけ、そう聞け

     

    ということで、人生の師は健在だが自分の中にも健在してる。

     

    右と左はようやくわかった。

     

    きっかけは、所詮きっかけでしか無いのだろう、という子がいて、

     

    何かのきっかけであっても、それで頭の回転が速くなったのだから、

     

    良い方を選ぶのは難しいけどおずおず手をとりたい。

     

    「イエス」ってこの事なのか、聖書もそこまで知らないけれど、

     

    取り敢えず私は、

     

    わたしの手羽先店に癒されに行くタイムを日課に取り入れる。

     

    こつこつ休みながら、一生懸命してたら良いんだと思う。

     

    何でも心して切羽詰まらずに、哀しむことも涙自体を潤すことも必要なんだと思う。

     

    複雑にならずに。

     

    何かわからないけど、そうしている事。

     

    私にとってわからないことが、そういった神にたいする

     

    自分の関心が優しさだと思うのは最も。そういうところに、何が悲しいんだとかを知るのだ。

     

     

     

     

     

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  • 良い食

    良い詩を読みました。

     

     

     

    自分で自分を傷つけるのは

    自分を罰しているのではなく

    心の傷を感じたくなくて

    別の傷でごまかしているのだそう


    そう、教えてくれたから

    もういいんだよ と、許すのではなく

    心の傷を癒やしてあげたい


    絆創膏も、消毒薬も、持ち合わせていない

    私にできるわけ無いのだけれど
     

     

     

     

     

     

     

     

    わたしの手羽先、という料理屋がある。    すぐに行きたいのだが足が間誤付く。

    「わたしの」との言葉がひらがなで優しい。

    写真を見たらみないい顔をしてる。

     

    https://www.instagram.com/watashinotebasaki/?hl=ja

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  • あってならないものと偬

    枯れる様な

     

    梅色に、

     

    花に為る偬

     

     

    忘れてはならないのは君の星偬であること

     

    朧月 タイ国の優しい闇と

     

    光のたたかい

     

    偬も光として、

     

    光を見つめる光の中

     

    愛、愛ではないあの虫たち光

     

    目を開けたるんぺん光

     

    本物のlumpen光 せいしんの幻

     

    光、泣けば泣く程、いやらしいと云われ

     

    心の折れる

     

     

    枯れる様な梅色に

     

    花に為る偬  

     

     

    まことさん、今日は人違いをしたけど、何となくわかってもらえるでしょう

     

    七月

     

    残した笹が、

     

    偬(わたし)が意地悪でもありますが、感情として詩の為に迎え入れたい

     

    世界のあらゆる障壁が有るけれどあの人の夢を見たら星屑

     

    虫は何も云って居ずに優しさだけを乞うて、

     

    一つの哀しみとして周りを歌う。

     

     

     

    これはアクマのこと、其を照らす美しい水。

     

     

     

    八月

     

    手にひかり輝き魚(な)は
    星々(おとこ)は
    罪の深く刻も 泳者としての偬(わたし)
    思わく、波の髪にて浮かう満点星が偬に苛めを為、
    太陽の仕立したで天鵞絨を聴くのですが、夜其と此れ、星の無い夜も変らずに偬の梅干しに奔はしるリケッチアと、彌いややな男の偬の情なさけです
    俺を信じて欲しいを云う君 正常位、乗せ
    苦しき寂しさの藍あい弥、はかなき 

     

     

    男(きみ)が好き

     

    好色のかえでの私

     

    君ばかりが美ではない、寄る辺なく汚濁おじょくの 月

     

    弥々な、

     

    何か心と云うのを偬申します、傷ならずっと最初の方に付いて居ます

     

    蛾と花に群れた水槽の中の夏。

     

    「捨て駒」としてのあなたと、

     

    「無法」としての偬は

     

    とても哀しいです。

     

     

     

    「過去」を思い出す

     

    盆踊りのさ中

     

    対なものが溶ける

     

    提灯と恋人たち

     

    下駄の音楽

     

    ちゃぷんと落ちた魚(な)の偬

     

    髑髏どくろだった偬ら925号の新居、文化アパート、心の暗さも大自然

     

    君よ! 夏はどんな季語ですか?と偬は聞いた

     

    それから草花に溢ふれ返った

     

    金かねの様な 月

     

    降って来ないかな?

     

     

    困ったら宇宙に導かれて

     

    闇に為った偬ら

     

    闇に為ったあなたに頬張られたもう、真ん丸の偬の精神!

     

     

    鳥の為に書き直す詩

     

     

    甘い香りがして

    狂いそうだ、と書くのが詩で

    ただ星のように鳴いていてはいけない

    芸術性を欺くのだ、と幸せは

    何も聞いていないようで

    聞いている

    「愛してしまう」と云う学問も

    吐いてしまえ、芸術性の欺く、と思う

    だが、ぽつんと残るなら

    色々あっても、

    そこには、何が書かれているのだろうと

    私は一晩中気になる

     

     

     

    新月 スサノオ

     

     

    恋人が居て、君が居ないと云っていたけど

     

    神、微笑んでそばにいた

     

    暴徒の静寂、コントロールが出来てる事を。

     

    哲学しはじめる桃の季節、孤独、

     

    君は美学を考えた

     

    「今日も好き」と云う

     

    母が性なら子も性だ

     

    だから今は双葉で

     

    二者から感情がうみに溢れる
     

    偬は美しいから、猫は花を食う

     

    「物には色んな角度があって

    人が 繊細 過ぎて

    ようは優しくない、と言うことで

    人は自分がわからないから

    線の美、立体の美

    進化は色々あるけど捉えない

    下手だ


    先生、彫刻を彫ろうと、いつまでもして居ると思いまあす。

    子供をそっちのけで、子供こそを引き連れて。」

     

     

     

     

    まことさんを裏切った

     

    仏は、タイ人

     

    らめらめの瞳

     

    美しい朝

     

    にゃあ! と云う響ける日

     

    ここに住んで居た

     

    偬の姿は

     

    海が綺麗だからです

     

    海が塩辛かったからです

     

     

     

    波や水などに当たること

     

    ここからやり直さなければ、詩人には為れない

     

    卑しい考えが無いのは、タイの海のお影で

     

    と、よく悩んだからです。

     

     

    枯れる様な

     

    梅色の

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 奇妙だけど格好良い

    2021/09/13

    PV

    じょーもない、でyoutubeを検索。

     

    しぬほどじょーもないアニメという動画を見た。

     

    人の脳の妄想が丸見えな事と、踊る私たちを客観的に見ていく。

     

    自戒をしようと思ったところに、あ、悪いやつが出て来る。

     

    ベイビー、と云う単語しか言えない事。

     

    しかし自他問わず守って来た道徳や、人の気持ち、

     

    そんなプライドで心がわくわくしている。

     

    にっこりして、プラス自戒が出来れば、良いのに。

     

    やっている奇妙ならともかく、やらされている奇妙なら

     

    ちゃんと上に言って止めよう。

     

     

     

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  • 持っていくもの。

    「それでは倒す事はできないよ。
    腹を切るまでの話、それではならぬ。

     

    でも「それ」は絶対にならない。

     

    今日は、最近よこしまなひとたちがわらわらと私の精神に映る。

    今日も、その後にあの日の事、嫌で嫌で仕方ないあの日の事を考える。

    私が寝過ごしましたと、思い出したあと、神棚にそう言った。

     

     

     

     

     

    毎回、顔みたら憎しみも嫌に思ってることも全て吹っ飛ぶ。

    少し恋してたことも、若干すっきりする。

    その記憶が大きいです。

     

    もう十何年前の、私が21くらいの
    11月から次の九月
    嬉しすぎて安心し切った。
    約束は守ると云えたけど、
    私が寝過ごしました。
    やる気はあったのですが、
    目に入ってくるものが、あっちから
    こっちから、やりずらくなって、(ここにいないよね)
    おまけに気をやすられて起きれなくなって、
    静かにして、とは言えたけど
    大澤さんが何がしたいんかもわからなくなって、

    何を焦るのかも聞けなかったし、

    彼女もわからなくなったし、

    二見君は壁側にもたれて片膝で座って黙ってた。

    大澤さんによく文章で叩かれてそれでほっとかれるから食いついてしまったままで苦しかったし、

    見てたまたほかの人に、針にかかってる魚だよとその「針」は取ってもらったけど

    終いにハードルを上げられたし
    それでも行ったけど、その時にはもう学費が残ってなかった。
    本当になかったのにあったとかだけを言われ続けて
    気をやすられ、向かう元気もなかった。                向かったけど変な事を言われ続けた。(逆に「私の事」知ってるか?と訪ねたら十年前やけど「まちゃが意外と大物やったんや。全く知らんかったわ」と詩的な発言をするので言い切っていたので聞いてたら、彼だけが変な事言ってたのも帳消しになりかねないので注意してた。)
    神そのものを目指してたん?ばか?
    後から思うと見えないものの話を、見えないものを省いて
    普通のけんこうな肉体(気)を、自分に押し当てて考え続けても、
    食い違って痛いだけで、罵倒しか出てこないし
    言い訳だけがどんどん続く。
    食い違って痛いのが見苦しいから、人が可笑しくするのを
    また人がいてこれらを書けました。

     

    初めの方でひろこちゃんが、今は何かで個人的に消しはって残ってない文だが、有ることと無い事、ブログに対する言葉の綾とともに空箱になってしまわないようにと「これからは私たちは自由だ」といって纏まりを作って静めてくれたこともあった、

    あったわりには速攻これを手放していた。

     

     

     

    祈りのその後に、邪気な諸霊が清まるのを願いました。

     

     

     

    「(私と)同じになりたい。」

    この帰り道で、彼からそう言っているのを聞きました。味覚が驚くほど一緒で、気付いた彼が、学友がパンを買いだしてくれたその時おもむろに「クルミパン、あるはずやねんけどな」とこっちに言って、「あっ」とだいぶ後でいつも思う限りです。

    一緒ではなく、同じになりたい、、。灌漑かんがい深く思います。

    クルミパン、勿論好物です。

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  • 誰かに会う

    それにおいて

     

    態度は合わせます。

    思いついた距離感で、緊張しますが私も同じくらい汗握ってると、

    絶対優しくキャッチするって約束します。

    ただひょんなことで時間が合わなかったり、

    でも一度二度で諦めないでください。

     

     

    たけたけ、助言を頂いたのですが、

    あった時間を、今更大切にしなくていいそうで

    あったゆたかな時間を今求めるんはお祈りではないから、

    はやく身を砕いて下さい

    と思おうとめっちゃ怖くて

    全体で何かが動いてるわけではなくて、

    一人変われば皆変わるとか言うてるわ

    私はどこっからでも準備出来てます、というよりします。やさしく誤魔化されてるけど

    あなたの一手が何かになると思うと怖くて

     

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  • あれもこれも2(ツー)

    おお、友よ 

    何かわかる、という気で、

    気が付けばそっちにむかいますが、

    もう飲み干してしまったし、

    私はそれなりにその人が好きであるし

    「若い子と遊び。」と、言ってた

    伯父を、今思い出して

    テンパるくらいで、

    こんな風に、

     

    良い音楽を 聴いて居ました

     

     

     

    こんな風に、

     

    他人過ぎる存在や、不良たち、まして嘘を

    そんなスイーツな話を

    甘んじて聞かなければ、

    憎しみもないし、お化けも出ない。

    結婚をさせるとか、させない

    そんな段階の話も皆無で、静寂がただ有る。どこかに静寂が「在る。」

    少女過ぎる。華やいでしまった。

    ただ弱い心が有るんだな、と思った。

    間違えない、責められれない、彼らとは違う、

    妄想の良さは、色々ある、優しさが二つあり、見た目が異なっていても、人は右往左往するが、


    結果は裏切らず同じものだ。

     

     

    虚構と現実について、境目の話をしようと思う。



    「決め付けた現実」は彼の現実だし、悪びれなければ同時に虚構以上の力を持たない。

    それを拒絶したり回避した私の妄想が、悪い、とまでは

    云えない優劣がはっきりあって

     

    ノイズの中で、人の優しさを捉えるのは、難しく



    何が本当で、何が虚構かは、現実では「相手」と作って行くもので、あいまいにとかす事の出来る心眼だって、愛と思う。

     

    目をつぶるのも、そうだと思う。愛。



    そこには、「誰かに何と思われようが私だ」と云う自我と勇気がある。いずれも精神の塊で、

    少なくとも醜くない。


    他人の妄想は、それで、自分からは跳ね返せないと。

    どちらにせよ間に間に何ぼもロックがかかって、

    無視したら必然的に貧しくなるし、




    神の云う事を、ほいほい聞くな! 

    自惚れ、勃起、自己中、無関心、鈍感、性急、

    地から天から見えるのだ。

    私はそれらを「知ら」ない。




    私の答えはこうだ。

    時間を、暮らす事が、何故か「あなた」とだけ出来る

    壊れたら傷を治すことに集中する事だ

    自分のしていた理解が一番正しいわけで、正しさに近いわけで、

    理解が正しいから、魅力的で、

    妥協して変に狂わないで欲しいです。


    何が本当で、何が虚構かなど、現実では「相手」と作って行くもので、これ

    創作、と云う。

     

     

    あいつとは、

    「いくらお前が俺でもお前なのだったらどっか行って欲しい、

    けど、貰えるのなら私が貰うが、

    くれないんだったらお前もそっちに行って」

    統合しない私の最終的な言葉であった。



    「統合しない」は、統合に向けてある言葉だが、反対、真逆に「失調している」とはそれらすらない、自身が「私」を抱えて行かないことで、出した出た答えや、生んだこの言葉と付き合わない状態。


    まして答えを造作する、なんて出来ない。

     

    たけたけ、今日も好きです。

     

     

     

     

     

    この風よ、どのような何て名だろう。

     

     

    恋しさのようなものよりも寂しさを感じる方を、して

    寂びや孤独を仕留めるのです。

    また、

    温かく見守っています。

     




     

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  • 思ってること。

    亦人間であり、社会の一個であり、

     

    人にそのように守られていると思う。

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  • 和を保つに。

    思いや考えることなど

     

    メモやノートに書かなければ覚えられないし、

     

    下手では気持ちが崩れるし。

     

     

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  • 令和を生きる

    心に闇を抱えたまま明日のことを考えるとは?

     

    を聞かれたことがある。

     

     

    見直してみる。

    私は自身を歩かせることに、暗くなければ見えないものもあります、だから不明瞭がいくつかある身です。拾ってこれを行きます。

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