揶白 (KF)

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  • 必ず痩せる

    痩せる為には、

     

    学童の様に、腹筋20回をしたり、走ったりしていたが、

     

    それでは厳格な体重計もいうことを聞いてくれなかった。

     

    裏切られたように、毎日心を割って痛めた。それでも頑張るなんて見苦しすぎる。

     

    痩せても、自意識が残り、押しても引いても悩むばかりである。

     

    一日100回をすると、みるみる1キロが屁の河童になる。

     

     

    まぁ、楽しみを増やして下さい。体重は減るが。

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  • 良し

    私は姿勢が良い。

     

     

    しかし、子供の頃は背を丸くしていたものだ。

     

     

    そこから、そのだるさから、「日本人らしい」「美しい」「痩せる」などをきっかけに、スタートしている。

     

    筋力を付けるのに、腹筋50回を朝昼する。何と合計100回になる。

     

    一度捨てた姿勢を取り戻し、癖付くまでは大変だったかが、

     

     

    どうしてもと思うと、茶道に憧れることが出来たし、

     

     

    基本として、剣道は「腰から入る」という身体能力である。

     

    習うのが一番いいが、嬉しげに云うと、

     

     

    着物を着こなすのに、よく「竹のように」と述べる、

     

     

    海外は、多くが大陸で有り、家と家の間隔は広いが、隣同士が狭い、いつでも逃げれる様に靴を履いている。

     

     

    肉体が違う。

     

     

    中国人も、タンクトップを着ていて、ラフで滑らかだが自分たちは、流行りや真新しさを楽しくしている、周りが海たから湿気が有り、風か貴重だから、風と有ることの正しさ。

     

     

    竹の様な姿勢が、気流れにも円滑なのだ。

     

    くびれや、ぷりぷりの海老さんになるより、

     

     

    もっと、「まっすぐ」と、特に精神的な事は云わないが、

     

    早さを求めるのであれば、そうしなきゃ。

     

    スピード、それは自分のオーラ。

     

     

    いいか、「気」=姿勢のことなのだ、気を付けることが、最強の運気を得る、誰かに貰うのかもしれないし、自分が運ぶのかもしれない。

     

     

     

     

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  • お札(ふだ)

    神に助けられず、

     

    出来るだけ人や自分の力でやる。

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  • 無(ムー)の形

    2022/03/15

    蟲ー

    修けんの霊符的なものである。

     

     

    幽霊、お化けに憑かれているのが、

     

    神からすると穢れではなく、

     

    汚いものを見てしまった時に社に行く。

     

     

     

    こうした前向きの気持ちを発揮しているのは、自己の善意である。

     

    捉える力がない、と思ったら

     

    偏見で見ないように。

     

    間違って自分がのろわれたりしても、何倍にもなって跳ね返るのであまり心配しないように。

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  • 適度

    関東は毛先を長くしていることが気になるらしい。カットを入れる。

     

     

    大阪は、エアリーが流行っている。

     

     

     

    髪は、激しい気張りの世界だ。私は目が回らないようにワックスをしっかり付ける。流れるような髪型作りを取り組む。取り組むのは、とは、何も飲み込んで受け入れた私として、それを積極性といった足せること、段階的に成長している。迂闊にカットをされると、互いにすいませんと云う緊張感が続いてしまう。

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  • 水のあたたか

     

    何かを使い回すことは節約的であるが、

    辛いことを遠くにしがちな後悔を自分が覚えている。

    何かをただ感じているだけで先は長くなる。

     

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  • チラシ

    饂飩のように世界を逃げるなら、

     

    全て手打ち。

     

    手がない、と聞くことも多い。「私の携帯知りませんか?」

    包み込める優しさはないが、確かに痛いことが人間のプライドとして自分を納得させる。

     

    何でもゆっくり反芻する、しっかり覚える為だ。気持ちでも何事かを自分に表現されるのは、思っているより“ぼちぼち”と云われた。

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  • 芥場

    自分の果てとは?

     

    端が中心を捉えるのだ。

     

     

     

    ごはん漁りをしだす憧れの人も居る。この憧れの人とは、釈迦に憧れて尊の見真似をする人を云う。「マジ憧れる〜。」

     

     

    自己については棚上げ。

     

     

    私は苦しい、ヤクザの人はどうやって駕いでいたのだろう。

     

     

     

    考えた結果、お話しをするのであれば、かすかな不思議さを残す為に、変わらない私を暗いうちから決意していた。

     

    自分さえわからないことに、客観性や自意識から

     

    隔てることの出来た一つの私、ハート、として

     

    気に入って居る。

     

    言葉として、その身体として、何かがここまで来たのである。

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  • 腰を低く、天高く。

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  • 私の愛テム

    男が持つのはよく見ると「魔法の呪文」だった、私からをきっかけに生んだ作品、というよりかは、何回も使える「技」を造作したのだ。

     

     

    一個のモチーフでもオリジナルは数ある。私は色んなことを我慢して字だけ書いてる。

     

     

    オリジナル、太秦、菩薩とうとう、言葉は自分で探さなければいけない。

     

    これまでは理論がないのだと思想的にも云われて居た。理論がない中でやってた、歌ってた、強い意味を感じる。

     

     

    見えないことにトライを。男と別れても有るものとは、念残りと、物語を続ける意思、付き合っていた頃の感謝。

     

     

     

    「おこみやき」は、

     

    こう出来ているのだ、と云う地元ながらの大発見が著しい。作り方などは「じゃりン子チエ」を見ると山芋の様にイメージが膨らむ。9巻である。

     

    天から、お造りを入れると降って来た。

     

    美味しいと思う。

     

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