揶白 (KF)

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  • 心の扉

    毎日拝んで祈っていると、

     

    泣く方向が判り、

     

     

    泣いていたら、

     

    色々見てもう開かなさそうだった心の扉も開いた、ご心配ありがとう。

     

    これからリズムを取り戻して行きたいと思います。

     

     

     

    蟲ーを見るのに、

     

    「ずさん」と額に張り付け瞑想する。超人、ちゃんと強くなりたい。

     

     

    海とか山とか荒い方が好きで、

     

    合わないひとはちゃんと気のガイドを聞いて、二三歩、離れて欲しい。私を知ってる人は、たまに思い出して欲しい。

     

     

    日々の時間の捉え方に、

     

     

    いくら大きな夢、巨大な理解が存在すると間近で知っても、

     

    過去の自分通りにその時間を合わせる、何かを持たない理想の生き方と速度。そこには誰かが本当にいる。

     

    感情も言葉も、揺れている。その人が興味を抱き挑める火がそこに在る。

     

    在る、有る、

     

    と言っても、

     

    在らせるのは、自分の力量。

     

     

    わからないところに立ち止まらず、最後まで読む。読み砕く。

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  • 詩学

     

    関心のこころに、

     

     

    暗闇の中で感じるのは、

     

     

    そこに他者が浮かぶと、自分と全く違う様だが、

     

     

    自分がこうだ、自分がこう思ってる、胸に手を当て、

     

     

    その言葉にだけ話しかけてみる。

     

     

     

    光を吸って、

     

     

     

    鏡の外側へ、自意識が伸びる時である。

     

     

     

     

    細かい表現方法などは、ネットの詩学をトライしてみる。

     

     

     

     

    コツを掴むのには、何年もかかる。

     

     

     

    遠くを見よう。

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  • これからのこと

     

     

    これを読んでくれ。とてもすっきり安心する。

     

     

     

    1款 目標

     広い視野に立って、現代の社会について理解を深めさせるとともに、人間としての在り方生き方についての自覚を育て、民主的、平和的な国家・社会の有為な形成者として必要な公民としての資質を養う。

    第2款 各科目

    第1 現代社会

    1 目標

     人間の尊重と科学的な探究の精神に基づいて、広い視野に立って、現代の社会と人間についての理解を深めさせ、現代社会の基本的な問題に対する判断力の基礎を培うとともに自ら人間としての在り方生き方について考える力を養い、良識ある公民として必要な能力と態度を育てる。

    2 内容

    (1)現代社会における人間と文化

     現代世界における文化の多様性・複合性に着目させるとともに日本の生活文化と伝統について理解させ、異なった文化への理解を深めさせる。また、現代社会の特質とそこに生きる人間について理解させるとともに、現代における青年期の課題について自覚を深めさせる。

    ア 風土と生活
     様々な民族から成る世界には、それぞれの風土や宗教などに根ざした多様な文化が存在し、その中で人間生活が営まれていることを理解させるとともに、文化交流について考えさせ、文化の共通性にも気付かせる。

    イ 日本の生活文化と伝統
     日本の生活文化と伝統を理解させ、それらが行動の基盤になっていることを考えさせることにより自己理解を深めさせるとともに、人生における宗教や芸術の意義について考えさせる。

    ウ 現代社会の特質と青年期の課題
     大衆社会、高齢化社会、情報化社会など現代社会の特質を理解させ、それとの関連で学ぶことの意義及び青年期における自己形成の課題について認識を深めさせ、進路の選択と併せてよく生きることと生きがいの追求について自覚を深めさせる。

    (2)環境と人間生活

     環境と人間生活とのかかわりについて理解させるとともに、環境にどうかかわて生きるかについて考えさせる。

    ア 環境と生活
     科学技術の発達、資源・エネルギーの需給、都市化の進展及び人口の動きなどを理解させ、環境と生活とのかかわりについて考えさせる。

    イ 環境保全と倫理
     人間が生態系の中で生存していることに着目させて公害の防止など環境保全の重要性を理解させ、自然と人間の調和の在り方について考えさせるとともに、科学的なものの考え方と哲学的なものの考え方について理解させ、諸問題への対処の仕方について考えさせる。

    (3)現代の政治・経済と人間

     国民の生活が経済や政治と密接にかかわっていることを理解させるとともに、国民生活の向上と民主化の進展について考えさせ、民主社会の倫理について自覚を深めさせる。

    ア 地域社会の変化と住民の生活
     地域社会の変化に着目させ、地方自治と住民福祉について理解させ、住民の生活と政治・経済の動きとのかかわりについて考えさせるとともに、地域社会の一員としての自覚を深めさせる。

    イ 国民福祉と政府の経済活動
     現代の市場と企業、技術革新などと情報化や国際化の進展について理解させ、我が国の経済社会の変化について考えさせる。また、国民所得の動き、産業構造の変化、雇用問題と労働関係、消費者保護と契約、社会保障の充実、社会資本の整備などについての理解を深めさせるとともに、公的部門の役割と租税の意義について考えさせ、国民生活の向上と福祉の増大に対する認識を深めさせる。

     ウ 日本国憲法と民主政治
     基本的人件の保障と法の支配、国民主権と議会制民主主義、平和主義と我が国の安全についての理解を深めさせ、日本国憲法の基本的原則について国民生活とのかかわりから認識を深めさせる。また、世界の主な政治体制の動向に触れながら、世論形成と政治参加の意義について理解させるとともに、民主政治における個人と国家について考えさせる。

    エ 民主社会の倫理
     生命の尊重、自由・権利と責任・義務、人間の尊厳と平等などについて考えさせ、民主社会において自ら生きる倫理について自覚を深めさせる。

    (4)国際社会と人類の課題

     国際的な相互依存関係の緊密化に伴う国際社会の変化及び日本経済の国際化について理解させ、国際秩序の形成・維持と平和の実現及び生活の向上と福祉の増大が人類の課題であることを把握させるとともに、これからの国際社会における日本の役割及び日本人の生き方について考えさせる。

    ア 国際政治の変化
     国家主権と国際法、国際連合と集団安全保障、国際社会の多極化と国際的相互依存関係の深化など国際社会の特質と動向について理解させるとともに、我が国の安全保障と防衛について考えさせる。

    イ 国際経済の動向と国際協力
     経済における世界的な相互依存関係の緊密化、南北問題などの世界的な課題、日本経済の国際的なかかわりなどについて理解させ、世界の経済体制の動向に触れながら、国際協力の意義について考えさせる。

    ウ 人類の課題
     人権、領土などに関する国際法、地域紛争と国際秩序の形成・維持、人種・民族問題、核兵器と軍縮問題など国際平和を推進する上での課題について理解させ、これからの国際社会における人類の連帯の意識を認識させ、国際社会における日本の役割及び日本人の生き方について考えさせる。

    3 内容の取扱い

     

     

     

     

    作業場でもある心の中は、誰かには入って欲しくない。

     

     

     

     

     

    もう何年も完全封鎖している。

     

     

    何も聞こえてない自分の良さがある。

     

     

    人見知りを強くするが、

     

     

    今日は元気がある。

     

     

     

     

     

    どれだけ落ち込んでいても、

     

     

    良いことがある。

     

     

    一、街で皆と実存の本を見た

    二、笑い合えた(話し合えた)、忘れない瞬間がある

    三、本当に可笑しいことがあった

    四、亡くなった家族に再び出会えた

     

     

     

     

    相関性、を語りたいなら、

     

     

    地上の修行の方が先だ、地上にしっかり足が着いていないと愛せないし、

     

     

    光にたいしても地上と自分をしっかり結んでいなければ、本当に続いていく世界の像、その線が無理なく引けることなど鬱とした心の風雲に閉ざされるだろう。

     

     

    でも今は土の中の幼虫。虫は純粋な強さの事。

     

     

    相関など甘ったらしいものは、客観的理解を終えてしまった責任ある大人として無いものである、この考えは圧倒的に多数だ。

     

     

    違う、という人がいれば意見を聞きたい。全て聞いて打ち返してやる。

     

     

    幼虫だ、恋愛だ、そのレベルでは、テレパシーテレフォンなど降りるわけなどない。

     

     

    あるのに、使用が出来ない。この関係性なる言葉にうっとり光を生やす。清潔感がある。

     

     

    私はここから二度と出ないと思う。

     

     

    たまに雲の様に小さく流れて行くのならいいだろう。

     

     

    苦しみながら本を読んだり、言葉をかき集めたり、もっと諦めず生きるべきだ。

     

     

     

     

    間違って悪いことをしたひとを、追いかけなければまた再び笑い合える、と思う。

     

     

    その間、また集まりがあって、

     

     

    それまで、許さないが、

     

     

    また浮わつく次世代と

     

     

    最大のテーマ、「蟲ー」について光と話す。

     

     

     

     

     

    yukiの歌で、「階段一つ降りて、点と線を結んだら一息ついても良いよ、遊ぶ、のらりくらりのらり。」

     

     

     

    坂を上る

     

    腰は、どこに落ちるか、

     

    まっすぐ進む、か、

     

    もっとリズムがあるのか、

     

    自分で考える

     

     

    ラスタではワイニーと言う、心の震える身体の箇所。

     

     

    腰から足を進めず、前だけをくにゃくにゃ行こうとして前方から反らされエネルギーを使いすぎている。

     

    こんなに意識が大切だとわかるのだが、

     

     

    腰の意識を導入すると、しんどさを激減する。

     

     

     

     

    想像やイメージで考える、わたしは不自然な構築に立ち向かう。

     

     

     

     

     

    剣道、刀が元々不自然な物なんだ!と理解出来た。

     

     

     

    また自然と不自然の繋がりを考えられるのが地球の惑星の特長だ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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