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2025/01/28
天津神、国津神、そして式神があり、さらにはそれは神の読み方にである
憧れはどうか、国柄はどうか、
琥珀色の足で歩き回り、やっと大昔の神社に辿り着く
道を歩く
気回りにたいして
前方(菩薩、神)だけを見ています、
気持ちの正しさをそうして伝える
気持ちを感じると、
前方だけですよ、と思い切ってゆう
飛び切りそうするに、
「道士」なのだ!
という自覚と自己主体
は、自身の神に偏るから結局わからないのだけど
心にある想像に感謝し「大切なもの四つを括り、髪を整える」=無
この主体を心の中に持つと、空でも道でも
大丈夫
怖れたまま行くんだ
わたし、畏み畏み申します
(神語 畏み畏みまおす)
その守り神その守り神があるから、
道は広く開けてあげよう、
すると細くいても山間の竹藪の道場の夢になるのだ
もっと遥か彼方で叶っているかもしれない
心が温まる
「悪いことに原因がない。悪いことが自分の理由にならないから
悪いことに原因がないのは悪いことが自分の理由にならない
」
聞いてどうだろう、一筋を言おうとした語感はあれもこれも取れない、と教える
武心がある、武じゃない、
武心は武、と思いの違いをなんと武に「伸べる」
伝わる! 続ける!
続ける字ヅラと、理想の骨盤調整は
世界遺産の大仙古墳仁徳天皇の祀られる高津宮神社、
是非ご拝見を!
中臣鎌足
かまたり、かまたり式
尊厳尊師は、踊りから歌へ
歌だと思い聞くと、
「一番のまやかし」も “聴こえる”
曲と歌を間違えるなよー
どう違い述べるのかー?
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