揶白 (KF)

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  • 方法論41,42 聖と神

     

    心に有る色めきに対して、 僧境⋯目指している

     

    何か言う、憎い人に“何か”言う⋯この言葉は霊性の時に役に立つ

     

    仏道、心の養い⋯霊のことだから、身なりは自由

     

     

    鉄棒が出来るか出来ないかの孤立した精神力ではなく、理解をしいてくれるのはプレッシャーを与える者ではなく自分の尊祖。

     

     

     

     

     

     

     

    「銭湯に行って待ってる」と人から聞いた時、自分の生活が傷付いてしまって、たしかに自身の「ほぞ」を汚されたを、思い出す。その中の負が・表向きになされていない道理事・心的領域のあやふや。そこに、徐々に感情的にひとりぼっちになるが「一人」として、

     

    紐を解いてもっと注目する、二点。

     

    神が思いやっていて“自分”に佇む心的境涯

     

    自身が自身にたいして謝らせる宗祖の仏心

     

    菩薩が、そこにモデルの様に美しい身なりのひと姿を置き指す、

     

     

    我々の時間を裂いた

     

     

    聖として考えるは、神と聖の自分のわからない関係と、

     

     

     

    世界でも悪いそのひとと、

     

     

     

    聖が、人間として、

     

     

     

     

    文学を避けて、

     

     

     

    国以外で人間を考える

     

     

     

     

    含めてからこの視点にて、「コロナ」と判った

     

     

     

     

    神は古いから、自分に愛想があればもっと愛想があり、自分に愛があるならもっと愛があり、自分に拘りがあるならもっと拘りがあり、自分が暗ければもっと暗い

     

     

     

     

     

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