揶白 (KF)

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方法論150,151

2025/04/11

日記・ブログ

 

 

母子の間合いはやや広く、魂で良く闘っていた

 

 

一人親を私は十代に亡くしたが整頓付いたとこに近付けられ近づくと、

 

 

「いける」と思うのが悪い

 

「あなた」だ、と告げる辺をはみ出して来ている破っているやつがいるけれども

 

 

 

「自分」こそが辺で、

 

 

自分で処理出来ないことはしてはいけない

 

 

などをいわれ

 

 

 

無視でも、ゆうでも、ということはいかなる形でも御冥福を祈ることは諦めていない

 

 

お主の、母への思いは誠か?

 

 

有名な神の問いかけだったのだ

 

 

 

 

 

 

母は以前、「死にたいんじゃない、消えたい」といっていた

 

私の安心したのは、いなくなれないということだ

 

 

 

 

 

擬人体験、、、軽すぎる場合、留まれない

 

 

 

 

 

これが、魏志倭人伝という伝説なんだ

 

 

 

 

ぎし⋯仁義、意志、「志」はこころざしと書く  倭人⋯人間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分は、意識では楽で、生きてるに違いなくて、昔読んだ文で、「痴漢の人は、彼は、蚊に刺されたと言っているのです。蚊に刺された様なことで訴えること、これとは決して混同しないように」「そうである」ことと、「そのような」ことが全然異なるのがわかった。意識を認めてもらってないとも違うんだ

 

その背後にはオン タラーク「アーティストと歌手

 

歌手とアーティストは違う

 

歌手とは何か?

私は、アーティスト

上手く言えませんが歌手とは、人の表現を自分なりに理解して、さらにそれを表現する人たちなのかな?と思います

 

 

ただ、私はアーティスト

 

 

歌手とは何か?歌手の方から聞きたいな

 

 

 

 

 

 

 

意志の高さは人も昔と同じだけど、水星より地球の方が広かったから、考える尺度や寸が異なるが、意志の高さは変わってないんだよ

 

 

 

 

 

 

母を考えた時に

 

母の変顔が気になって考えている時に私を薙ぎ倒し込む気配がある、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが天人だった

 

 

 

 

 

 

大人になるために生まれてきたのに、母へ自己を任ねるのは、“大人しかいない時に”一人でない自分とは心細い

 

 

母では巣立ち、父では翼、羽ばたきを名目とするのは島人の特長か、

 

 

 

 

どこの人でも、心の飛躍を願っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、

 

 

 

亡くしたときに、母とずっと暮らしたい!と 思ったことがある

 

 

 

「思った」ことを、前提的に見ちゃいけないこと

 

 

それを、自覚しておくべき

 

 

 

 

 

考えることにたいして控え目に気遣って退いたり引いたりする

 

 

 

 

 

「考えてること」だというスペースはなくならないんだ

 

 

 

だからそこでいくらどんな形で考えてもそこから引けないし抜けないんだ

 

 

 

 

だから人生にロマンスがないんだよ

 

 

 

 

 

 

「想像」は、まったく常套句と違うから

 

 

 

 

 

 

違う違う、駄目だ駄目だって親に言われてきたことをもっと愛すべきだよ

 

 

あれ駄目、これ駄目、

 

 

 

 

 

 

 

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(追記)進化 

2025/04/11

日記・ブログ

 

善悪を語れない「私」が

 

 

善まで、というリミットで、

 

 

「?」何ができるんだろう?建築では、これを使う

 

 

 

 

I am  も良い

 

歩くことも出来る

 

 

 

神仏に許されている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空間は、いいたいことと、夢が上手く噛み合ってると形成できる

 

 

 

いまいえない あとでいえる

 

夢は自然の成り立ちのまま夢に置き横に 続けない 

 

 

 

パズルパネルと思って

 

 

 

 

現実との間隔は、ことばの空いた詩参照、

 

 

リズムだけはわかりやすい

 

 

 

 

何やってたんだろう?何を思ってたんだろう? も、人間の歴史だから、よい

 

 

 

人間⋯自分から感じる心の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「猫」

 

家猫として、一緒におる

 

何で人間として一緒におるんや

 

詩でゆうたら空も難しい

 

趣きがあって、宇宙とか小梅太夫は色々考えたけどただ“自分が”家猫であるは、ニュードア、人間が空を本当に好きになる時、

 

 

空にも感謝

 

 

 

“あなたが”いなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

揶白 (KF)WorksDiaryProfile

森の考え

2024/01/17 ストーリー出待ち四

 

 

バラバラなものを、バラバラに持つ、から学識的意味自由をいつも通り我慢し、そこに、普段のわたしがちゃんと有る。

 

有るを、有ると言ってほしい。

 

 

 

半開きの窓辺のわたしと道行く奥行きは、

 

 

 

 

 

①窓辺のわたし女性

 

 

 

②わたしの家、緑、木々、

 

 

 

③わたしの友達たち(動物、神、空)

 

 

 

④ここは巨大な森

 

 

 

 

 

 

 

となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「もののけ姫」を見て良くわかった。

 

 

 

 

 

 

 

森だと尊びと、町という考え、

 

 

 

 

 

“そう”生きてみないと、ムエタイなどは、わからない。

 

 

 

 

 

そう思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

日本は、元は80~60%が森だと書物で読んだことがある。そして、重大に思うのが今構築された街に森がそのまま住まわっている。建物というのが自然だからだ、考えられるただひとつの一点から、ビルを見ても、落ち着きを見ても、森が死なない。森が死なないのを実に感じていた自分を知る最中だ。建物が自然、「難しい」のが共存をするという惑星、大きなスケールの地球の特徴と言えそう。この様な大切な情報が、大切に諦めないことで木の実の様にころっと零すことが詩性に繋がれ出来る。

 

 

 

だから、街(もり)と言っている。街(もり)が、守りを望むから本当に上を見れば開示出来る。

 

 

 

昔の字にみまもり、という意味で似た字からこう書ける。守護という「言葉」となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麻布を伸ばしてピンと引っ張り張れるような緊張感、その余白が出来る。

 

 

 

 

 

コメントは

 

https://hanagara.apage.jp/

 

 

 

 

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本当の本当の現実

2024/04/22

 

ストーリー動物と虫五

蟲ーが起こる前の感覚は、ノイズやアッテルの存在はあったが、意識に至らない事故が長かった。気付いた時は自意識になって、存在してはいけない対客観性が猫のように生まれた。気持ちが大らかでなくとも、全く意識がなくても、私生活に何の携わりもなく楽しくしている、こういった姿勢が、未来永劫、変わらない一定だと思うのだが。気付いて会えた人は幸運だが、何か自然に受け入れ適当に付き合っているものが、霊感だとやっとの思いで知るのは、必ず悟っていて大人だ。

時期によってやることがある。

 

 

大阪城の堀の策が、コンクリートで施された丸木のやさしい姿で並んでいる。

 

本当の丸木ではないが、コンクリートという節約法と丸木という形を丁寧に模したという仕方からは、想像することが多めになる。

 

思い出せばぼーっとしてるだけでも人は成長した。

 

偉大な昔からの法律から、事故被害による不安定な気持ちから、強制出来る止まり、そういった保険という優しさの存在と心境や歴史背景を感じとる、噛み合いの取れたことがわかり安心した心がわたしを元の地に戻していた。苦しむことにたいして、思いのほかたった一回の生命のテーマだと、星々を見て解る。辛いことや心に対峙しようとした固い決心の中で時にわからなくなるが自分の背景は地球である。総合的に理解して、高ぶる気持ちこの心が引く線が、高ぶり過ぎた気持ちとその実際の間違いにたいして、罰の字は、二つはクロスを描いているかのように平行線、何か美しい、心の中で、世界の誰しもが大丈夫だと思った。

 

まず、私が大変だと思ったことは、

 

正しい見方からメタとか、学問、素晴らしい思想を学べる。

 

 

帰ってイメトレ。

 

 

スマホ、文明、どこにでも聞ける、神社動画など、→社に問い合わせ(神社の人や窓口ではなく神に直に、それを問い合わせるという良い意味)、見えないという理性の修行、難度が高い、何となくわかる。教え、「何となく」何となくわかる、が一番大切と聞いている。

 

思い、スサノオ

 

自分の思いを問い合わせる

 

 

 

 

そこで見つかる凄いものとは、色んな広大な思いの心の中で、連れていかれず正気である、何のために働きて理性を身に付けたか、しかもそれを精神性の限り応用して行くのである。ひとりっきりで解りこれがああだと締めくくって来たことが違ったのだ。まだ誰かがいない時、自分に「誰か」がいないとき。誰かも想像出来ない時からだ。

 

 

供養欄

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私と神

 

別ではないけど、全く別  神言葉=難字

 

 

キャラクター、手に収まる距離ならそうは言えないし

 

キャラクターになることの出来る「自分」に異なる神が潜む

 

彼方の名前を現す語だとしたら

 

形が「無い」ことで神という言葉は同一だ

 

 

 

 

「私」の、上に控えているイメージは久しぶりだろう

 

 

 

至って、精神とはを問い続ける「天」の存在がわかった

 

 

 

天、という言葉から、ぼーっとしたり衝撃など派生される線を各々に自己セーフを獲得し、これを自身で育てるに一心をするが、また軌道修正させる神も現れる

 

それらの箇所から新しいあなただけの役立つ知識が必ずある

 

 

それらはクリアだから、物事の分別思考は避けられないのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(追記)方法論148,149 自然をわかる

2025/04/10

日記・ブログ

 

心の痛みを知らないから、痛みを知れ、と天は言う

 

 

戦うことまでを塞ぐには、こんなに心があるのに告げない、そう思う

 

 

 

 

昨日の自分を信じれたら今日の自分を受け入れることが出来る

 

 

出来たことを対象に想像するが、昨日出来なかったことを信じると、始める位置がわかる。明るい真実はそこにある

 

 

良く、そこまで一緒だを、底(そこ)まで一緒とゆっていたのを見受けた

 

 

心の奥底、と聞いて魅力や輝きを感じる

 

 

意味がわからず読めなかった。

訝しい厳かな内容が書かれているのかな、と、つと思う。

「パッケージ」という哲学を秘める。花と思ったが、華道を知る進みの中で、別の事だと感じた。「悪の華」と題の字を見ていても素敵だし、大工が、自分の作った家で新しい冷蔵庫に付けた昆虫の磁石を「良いやろ」と木材に座って眺め蛍と思うくらい目を光らせていた。

字を眺めながら色々想像した。置くだけの理屈を、どこに行っても老年はそれぞれ持っていた。

 

 

 

私は題から花を思った。

 

天使試験に、アニメのアルプスのおじいさんは受けていた。自分の歩幅とティンバーで山の大学に来た。

 

最初の蟲ー卸しのとき、人の悪い感覚と人は一緒くたになりに簡潔を心して、自身を見開きながら混合され、感情という感情の渦と感情の渦に何とか遊泳を試みて、中ちゃんと自分は船に乗り、「置いていかれるぞ。」と、川中で言った。

 

気軽に私に話しかけていた。「私が大澤くんです。」と

 

ひそかに惑わし、序盤にあった天使像は私だ、と拾う。

 

 

 

 

ここを描く、可能性としてわざと遊ばせる知恵について、語るを「大変」と思う。

 

変と大変に、このほど大きな差がある。を、違うとまでは知るがこちらは初めて気付く。豊かさを込める。

 

天使と精霊の間隔、関係がこうだ、こう日本の山で発表を待ち、山の既知してあの人が一度落ちたこと。澄んで捉えたことだけが持ち帰れる真実なら、理解という仏閣呪文は、ノロイと変わり見分けられるだろう。

 

太陽…、あれが日、これがライト、ガイドの努め、誇らしくそれを思う心、誰かが見てる…かもしれない中でちゃんと手を振るような行為。

 

それは、虫を秘めた集中力、本の虫と言ってうたうだろう。

 

地球の奥は、こちらからお入り下さい。

 

 

さっきの要は小さいけれど稲荷様は、あゆの歌詞から

 

「感覚だけは閉ざしちゃいけない、たとえ言葉を失くしても。」

 

 

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地球の奥は、こちらからお入り下さい。と言っていた

 

 

 

 

 

敵が怖い

 

味方じゃないは、

 

敵はただし未知ではなく

 

至る中は敵は既知です

 

 

距離感によっては敵が発生

 

敵とは故にです

 

人間って距離感のものやから

 

それくらいで考えようよ、というのが

 

宗の元論ちゃうか?

 

 

見守りたいのであって、見守られる必要があって、

 

宗が、「宗まり」と書き、それ以上を祈り掛けをしてはいけない

 

初めの人と同じようにしてはならない

 

例え何であっても、この意味はある程度古いことを前提にもう示されたものだから

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の人とは歩くことが違う

 

 

 

歩くことが、車だったら車のある生活を許してから体が動く、

 

 

これを歩くといって、

 

 

風を知ることを言う

 

 

 

 

 

 

憧れという言葉は、

 

光を見たら、近づかなければ穴は埋まらない

 

 

 

これが憧憬と言った字

 

 

 

 

 

維新後、合っていることの上で方針を間違えて進んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激しくぼーっとするならぼーっとしなければならない自分は、

 

 

縦積みの得意な陸地の人より

 

 

 

海なら海らしく、川なら川らしく生きたい

 

 

心を真っ直ぐ前に伸ばすには

 

 

最も動きが、真っ直ぐであると曲がる距離より短距離になり、道を見つけやすく伸びが良い。物と事が等しければ、という話で、上(こころ)は真っ直ぐである

 

どう言いたいかは自分の好みから見つける

 

イメージに遭遇したら、より心に合わせて

 

馴染みと良さを調整する

 

初めは気になることからを手を付ける、生活ですと言いたい、一番としなくても言いたい中で小さく作ってみても自分のことが何かは解る

 

 

 

重さが重さで釣り合う

 

これを等しさと一界では言う

 

輝くは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄く悪いことをいわれる

 

 

ただ、心は抵抗して歩ける

 

 

ある道は大昔の神が指し示し

 

 

人間が荒れるとその怖い姿で現れ出てくる、弥陀仏も、平和な神が怒っていることをおかしいなと思ってる

 

 

人が人のネットワークがあれば、生きることの強さとか師を表す神々のネットワークはもっと強いし、支え合いが人間より叶っていなければ語もない

 

 

おわんの重なりのように人がムズカシイと、祖はよりムズカシイ、その神はもっとムズカシイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(追記4)方法論144,146

2025/04/08

日記・ブログ

 

てんどう

 

 

天とは修練の成果をさし

 

グロテスクな美でも自在にこなす

 

「自覚があれば何でも出来る」

 

自身の着地が、以上で有ってはならないし以下で有ってはならない

 

天はつまり道を前提にすることがわかり、

 

精神上の結果であるより他なく

 

ただ陸地の人を思い浮かべ、

 

また遥か遠いいつでもその時にあり広がりますよう

 

 

という確信があることである

 

 

画面の絵や映像でも、見えぬものこそに尋ねること

 

それを聞けること

 

これ全てが天道の鍛えである

 

「道はどこですか?」これが良ろしい

 

また具体的に自己のピントを絞って増やして尋ねる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球に刺さった天使は、

 

 

ちゃんとした人間の関心

 

自分の運を持てるか、とか

 

この間ではない自分の時間、善

 

私は私、これを守るかとか

 

 

では、何故私達は迷うのですか?

 

 

靄のある時こその、あなたの気持ちや行動が大切だから

 

 

約束された「朝」を忘れないで

 

 

影を足すことによって晴れて要品がインポータントブックと知り、〜元気にとって〜、朗読も必要なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

前記の龍とは?

 

 

 

鳳凰

 

浮世絵、という日本画

 

鳥ち(ゃうかな、と聞こえましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、これは四神のうちであるがなにか自身の精霊にとっては切ない物語が心上を展開している

 

 

 

この時の

 

 

 

 

 

 

と、自己の仏の自画像

 

 

 

 

 

 

人間が神といるには、人間であらなければ、約束を守っていないので良い人でも悪人でも死ぬ時は皆一緒や、と祖神を聞きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また後光は360°丸いので、悪いことは悪いです。

 

神は、定めが「有る」から地平線が「見える」んでしょ、

 

地平線が見えてないなら国の話なんて出来ないじゃん

 

目も使わないで酷いことばかりしてたら捨てられるよ

 

知らされなかったって、貰ってないんじゃん

 

 

強いから課題がある。力が同じだとそこから色々感じる

 

 

バッドフェイスプリンスこと岩長、総含め天部的に私は話す

 

  

 

 

35秒、35時間、3億年、スケールの違いの果てで、猛進の菩薩に従う、私は地のこの曲を聴きますが、古くから祈りは拝みとなり、歌でも映像でもおがみは男神ともいい初心のこと。大切に聴いて下さい。

 

 

 

フリーデビルジャム/thee michelgan elephant 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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方法論143,144

2025/04/08

日記・ブログ

 

てんどう

 

 

天とは修練の成果をさし

 

グロテスクな美でも自在にこなす

 

「自覚があれば何でも出来る」

 

自身の着地が、以上で有ってはならないし以下で有ってはならない

 

天はつまり道を前提にすることがわかり、

 

精神上の結果であるより他なく

 

ただ陸地の人を思い浮かべ、

 

また遥か遠いいつであっても広がりますよう

 

 

という確信があることである

 

 

画面の絵や映像でも、見えぬものこそに尋ねること

 

それを聞けること

 

全てが天道の鍛えである

 

「道はどこですか?」これが良ろしい

 

また具体的に自己のピントを絞って増やして尋ねる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球に刺さった天使は、

 

 

ちゃんとした人間の関心

 

自分の運を持てるか、とか

 

この間ではない自分の時間、善

 

私は私、これを守るかとか

 

 

では、何故私達は迷うのですか?

 

 

靄のある時こその、あなたの気持ちや行動が大切だから

 

 

約束された「朝」を忘れないで

 

 

影を足すことによって晴れて要品がインポータントブックと知り、〜元気にとって〜、朗読も必要なのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

前記の龍とは?

 

 

 

鳳凰

 

 

 

 

 

 

 

 

上は、鳳凰らしい

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、これは四神のうちであるがなにか自身の精霊にとっては切ない物語が心上を展開している

 

 

 

この時の

 

 

 

 

 

 

と、自分のデッサン

 

 

 

 

 

 

人間が神といるには、人間であらなければ、約束を守っていないので良い人でも悪人でも死ぬ時は皆一緒や、と祖神を聞きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また後光は360°丸いので、私は地のこの祈り歌を聴きますが、古くから祈りは拝みとなり、歌でも映像でもおがみは男神ともいい初心のこと。大切に聴いて下さい。

 

 

 

フリーデビルジャム/thee michelgan elephant 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(追記3)判断ができます

2025/04/08

日記・ブログ

普通は感覚で、何か違う、悪いな、と気付きます

 

その区間、悪いことしたら生活能力を失いますよ、と

 

緊急応対だけをしました

 

“自分”とは、他の仕事です

 

 

全て、誰もが善意に掛かっています

 

 

 

裁きはしません

 

 

 

 

巫女さんとは、神事の中に霊を応用する、活かすことが出来ます

 

一方、私の信じるものは龍、隈取りや、太陽や、お侍です

 

龍、獅子、隈取り、太陽、までは、巫女さんと似ています

 

 

だが、神社は色々沢山あることもあるのです

 

 

 

 

皆さん、自分が選んで生まれたこの時代だと、

 

 

 

胸をときめかせ、失敗を受け入れ

 

 

 

この、人の道の注意深さと知る、という関心や好奇心を

 

 

 

 

よく感じ取り、心広くシンキングをしましょう

 

 

 

 

感覚が一番偉いです

 

 

どうか大切に

 

 

 

裁きはしません

 

 

 

 

生きるという文性のみです

 

 

 

生活は生を活かすと書きます

 

 

 

 

この仏道、

 

崇拝すべき思考を足して

 

身体性という文性から

 

身体を心から喜びます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良く体を動かしたいのだと思います

 

 

三つ子の魂、百まで、というのは3歳で知るものは

 

 

一生沿うことの出来、馴染みもよいので

 

 

 

動きを円滑にします

 

 

 

 

普遍の個性

 

 

 

 

自分が個性的になれば相手の個性がわかります

 

 

 

 

 

陸の人は日が広いので、タンクトップが似合います

 

 

 

自分は、程にはぴったりしていないが似合わないところに妙があります

 

 

 

姿勢について、ヨガを退いたこともあります

 

 

 

 

すると、道着では自分の腰から後ろ足までもぴったりと付いて来ます

 

 

 

 

そののちに、ヨガをしてより柔げます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪い戦争やコロナがあって、継ぎ接ぎのある地球では

 

 

 

身体「はじめ」から、直すことだけを考えます

 

 

 

 

 

 

逆境にたいしてものを退けて、退けて、天に駆け上がる

 

 

自分が生きるのだ、というイコール、即ち人の支えは必須でした

 

 

そしてやっと、言葉になります

 

 

 

 

自分から、が全てに於いて大切だと皆そう思います

 

 

だから、元から目指していたが、私はスピリチュアルヒーラーになります

 

 

 

 

疲れて迷い、神が見つけた未浄化霊を、仏道にお導きします

 

 

 

コロナ禍の過程で思ったより、言えることが強い、言葉の幅が大きい、そう違和感的であるのは、体調やボディチェックを指し示す水星より、地球のほうが地球人には広かったから

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(追記)方法論141,142

2025/04/07

日記・ブログ

どうして心なのかと

 

太陽とかに

 

もっと近づくとか

 

近づくこととは、上れることよりも留め金が必ずあり

 

全てを渡されるとしたら

 

自分たちで作れるものは、全て作らなければいけない

 

神に貰う為に、留め金を作るのだ

 

それは、蝶は日と均等を目指すんだ、良く蛾が自販機に群がっているのを見る

 

言葉は、

 

離れると、遠ざかるは一緒じゃないし、

 

 

 

 

心が、嫌らしくないものだ

 

道を歩いてると、地の波々とした心から時々があると知り

 

つまり心の中には間隔があることがわかった

 

歩く足は心だって気付いた

 

ここにある、エクリチュールという差の言語の存在を知って

 

心はよりラクになった

 

 

蛾の話も、記号にして良いものと駄目なものを

 

全部、モラルで纏められるとゆった

 

モラルって何?

 

母国情緒に携わるまでこれが全くわからず

 

いくら愛をわかっても必ずシッチャカメッチャカになった

 

自分をセーフする近くの人の顔は、自分に良く似合うという

 

それは高い地勢感だった

 

 

 

 

言葉を書いてもこう言う私、しかし歌はそうでも心にはまだ何かある

 

それを漢字が教えてくれた

 

ずっと一人で良いことも、道は教えてくれた

 

 

私は自分の道がほしい

 

オタクの理由が一番多くこうある

 

みんなこうだ

 

こうちゃうかなあ?、と海外の人にゆっても

 

こうだ! でないと、

 

広いから後で締まりにくくなったり

 

抱えて行くが目表がないという怖い窮地に行くこともある

 

 

こうした問題が口を窄ませた理由だった

 

 

こうだ! は、目線が高いから

 

日のクッションにより安全性を指す

 

 

 

 

 

日本はばらけていてそれが疎らな時もある、それを許せば許すほど、緊張感が元になりしっくりする。ピンとした一筋を指すのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの言葉で書いてみて、とゆわれ、良い思案になると思った

 

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方法論

2025/04/04

日記・ブログ

 

Vigilance is also a matter of the heart, and worries are good when you are alone, but only "I" know the timing. If the shape of the heart is completely different, you still won't understand.

 

i am is no change very hard from

 I am is I am

equal above is above

start about to" I am " for nice

only tool     

this were no I am yesterday

lot to nice things there more more above buddha and god "s is yours and big wide yore future but missloss i afraid after thinking and does thinking


I am people 

 


no problem is We says I dont care♪lot of people and feel, for buddhas thinking I see future , and next, and no now doing for I am do is I am do is I to communication is no change with the front, and know my culture. than, than,says " no more" this is I now know,

more above buddha and god for I am

about thinking 


is glowd and wide and be greens nature! 


people is no onetype get wide, tight, know something

there nexting for I to I


have noto and my voice only 

is need my time

there right is about more alone alone thinking what my heart 

 

 

corona not match for my type

this hard red problem help


people is luky equal straight

 

the only


equal I thinking more to sprite is I am 

is nice


I am people is no change and PLAID for first write no change very hard i am from

 


what this no 

mercurys only line people on my front
but I stay earth and i have public health center
and receive scratch my stay for corona

I I'm in trouble


Mischief and False accusation

False accusation is a conversation with God. It allows i am to think deeply about history with my heart.

Blood is water, and everything flows out from the my heart and spirit.

 

 

 

Normal people don't what it .

 

I dont ok to back ago, I am to I am is no change is nature in earth

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方法論140,141 波長をうしなう

2025/03/29

日記・ブログ

 

昨日は、南妙法蓮華経の闇のミュージックを聴いた

 

 

祖霊様から頂く物凄い刑罰だった

 

 

 

その一人一人が、花(せいかつ)の保持を失って、

 

昔の道のよう、

 

 

華は言わせてもらえない

 

 

 

 

 

 

動物は波長が高いが、猫と話すにはまず人間でなければ、「動物」として自認が出来ない

 

 

 

人間とか、「あなた」とか話しているときに

 

 

オンタラーク きっかけはいつまでもきっかけなのだろう

 

 

きっかけの人として、公演など回るのだろうかと、自分の将来にわくわくしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

低い波長と人間らしさ

 

 

私は、蟲ー(コロナ)が一番苦手とするものの人間で、意識強い

 

除霊を考えるのに、気付かないほど低い気持ちが空気に流れているのを目を見開いて観察してみた

 

 

 

基本姿勢は人間に上下はなく、蟲ー(コロナ)が初めての下であり、心のすべてを感謝し大切に見下げることを感情を楽しむ

 

蟲ー(コロナ)が初めての敵であり、また一番強いのである

 

 

テーマ(直る)

 

霊界で思い考えてる性格の人は地上にもはやいない

 

いるならものすごい天霊で、人間に強く興味があるから別のことをしてる

 

だから“同じように”生活の行動を続ける

 

そして、蟲ーは人間の感覚として忘れることも良くただしいのであるが、真に忘れる為に注目すべき直そうと考える「悪」は最初から取り締まられているひと

 

 

地球とか惑星とか見て考える

 

 

 

 

 

現代人のしなければいけない、勝手さ、壁があるが人々や民である

 

 

 

「地球とか惑星とか見て考える」

 

お馴染みのことばを今まではこれを自分で一旦直してやって来た

 

ぶっきらぼうな、この言葉の感覚のままでこそ

 

新しい言葉や想像が生まれるかも

 

 

 

 

 

波長を失って、気持ちを分けてもらうのだなど考え辛く、それそのまま、

 

 

 

そんな辛い気持ちのままに、無心では宇宙じゃどこにも行ける

 

 

 

 

気にせず生きる、

 

 

 

 

 

考えると行動が被りかかってそれだけでしかないとても落ち着かない「春」ってある

 

 

 

 

 

生きることは春の夜の夢のごとし

 

 

と詠んだ大昔の詩がある

 

 

 

 

 

 

 

 

水星よりか地球は明るかった

 

 

 

 

 

 

あなたたちは将来も未来も考えるその時に

 

時代、これはとても難しい字だから好きにして良い「自分のこと」に老いも“こどもたち”も掛かっている

 

 

 

 

 

伝えるよりこのことが必須。今日を生きる人にとって予定調和は明日に組み込まれないそう。笑うこととは、何回でも冷汗をかくほうが素晴らしいんだよ

 

 

 

 

さ、野菜を食べよう

 

 

 

 

 

 

 

 

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(追記2)方法論138,139

2025/03/28

日記・ブログ

 

 

天仏とする、下から見ると細いが、上から見るとふっくらしている。上で見ている霊とは?地上のもう色んな苦労をみてきたことだ 安心せい

 

 

 

こう様々な性格を伸ばすことで和合するといった美や仏に従え極めることであるが、問題は性格を、地上から伸ばさず天的に思い込んでしていないと、性格という語、自体は良い悪いもないのに、良いか悪いかになる。言葉が異なっても、この期に及んでは意味や理由の違いははっきりさせ古のリズムに従って(私は)無欲に数えていない。ーお前は性格が悪いからだ。と、変な問題を全て刈り取り避けている、見よ、こう仲良い心。お犬神さんありがとう。大神

 

天は見ている、の可笑しみのある

 

 

 

 

 

 

 

出来るよりも、することが大事

 

 

 

 

何回ゆっても天へ上がってくる

 

 

 

地上(天)は、上手くいってる

 

 

 

 

「天」は、修行の成果だと

 

 

 

 

“ストツー”とか習字を見て久しく思い出せる

 

 

 

 

 

 

出来なくても、一回でもすることによって

 

 

 

失敗しても、それをもう一回して

 

 

 

 

 

失敗する幅を観察し、

 

 

 

 

また初心に帰って、する

 

 

 

 

出来なくても回は、天のポイントをちゃんと

 

 

 

 

厚み、圧み、重い、しんどい、を取り戻すことを目的に

 

 

 

 

 

 

江戸でもヤマトタケルは天のポイントを貯めろ、とゆうこと

 

 

 

だから、自分が地上(天)のポイントを貯めろとゆうこと

 

 

 

 

 

若干、この時は老年心の供養を成し

 

 

 

 

クスリを一発で止める自分のイメージをさせる、とか

 

 

 

 

クスリや中毒は、どの様なものかの認識や、

 

 

 

 

 

 

「カッコいい」ことに、もっともっと寛容にして

 

 

 

 

 

天の指標から、地上は「耕すこと」を見抜く

 

天津神にたいして国津神

 

 

 

天にたいして自分のすること

 

 

 

 

 

天の地上とは、地に足を着けている

 

 

 

例えば、週2回、運動する

 

 

 

 

週2回、決定している。これは時間を持ち整頓する、そして身に刻むというこの手間による

 

 

 

 

 

こう最初が意識世界であるから、

 

 

 

 

(お日様の)意識をする

 

 

 

 

 

 

 

そのことで、夢を叶える

 

 

 

 

 

 

道の遠さを確かめれたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(人がどういう風に成長するのか、どういう風に積まれるのか、

 

 

 

 

何回思ってもわからないものである

 

 

 

 

ここに、仏道のいわれる「一人」のまたその意識ごころの効率の良きをまじまじと知る)

 

あんまり無私になって、性格を跳ね除けたのだ。少し刺激してやることが大事で、そして思い切って、ゆっくりで良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてまた、行きつ戻りつの違和感をいう

 

 

 

 

ゆたの揺蕩うといい、そのままの気持ちのみで事足りる、この老年の苦労の末、

 

 

 

 

打ち込まれる知恵とでも

 

 

 

 

 

緑の大勢だけを願える

 

 

 

 

 

それは心の中にある

 

 

 

 

 

 

即ち、無心を続けることを目線にしているのである

 

 

 

 

 

 

大切に、無心を想う、想像する

 

 

 

 

 

 

間中、立ち塞がる色々な雑念や迷信を相殺し、自己の構えへ淘汰させたらしめ

 

 

 

 

 

 

誰しも能じることなのだ

 

 

 

 

 

 

気にせず、それを済ますによって、その散策に

 

 

 

自己の歩幅などを見つけているだろう

 

 

 

 

 

そう思うのだから、がんばって

 

 

・人間は離すが、天的には離さない、こうした良い意味がある。

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