揶白 (KF)

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  • モラルの夜

    2024/03/02

    動物と虫

     

    犯罪者の、良さに転じない人を想像したこともないし、考えればどんな奴だろう?と思うだろう。

     

     

     

    哲学の話をした時に何も答えない時、

     

     

    解決しそうにない俺、って言う存在の理解に間に合った。

     

     

     

    卵、を動物園で模型でも実際見た時、

     

     

     

    もう卵を見ても心が気恥ずかしい、と言う人ほど、卵をしっかり育て上げて欲しい。

     

     

     

     

     

    今日、世界の大温泉スパーワールドで見た魚類が、

     

     

     

     

    落ち込む、という気持ちがわたしからしたらそんなに悪くない、本や音楽、映画観賞を促進する気持ちだから、元から上手くいってることは率先してほっとく、ようなところに、

     

     

    時間とは、カネやそういった知識に非にならないほど大事であるし、

     

     

    そいつの存在さえ覚束ない、覚束ないことは確かだから、それで良いの!

     

     

    そんな怒ってないのにかっかさせる程に、私に悪いことをしたんだと思う、魚の骨みたいな、見たことない奴なんや。否応なく受け入れないといけない福を想像してその話が良いと助けて欲しい。

     

     

     

    そんなやつにあんなイキらせたんや!の声が多かった。

     

    本来光のあたるはずだった人の

     

     

    私とは、

     

     

     

     

    自分でも悪くない後光(生活上の特訓による)として。 

     

     

     

     

    こう乗し上がって生きる私を活かしたみんなで、私が作ったこの体重計には乗してみると、私はささやかな夢に潤んでいるだろう。私が男勝りの女ではないことが助かっているだろう。何か、ちゃんと良いことを考えるこういう男神道という生易しいのも知識に入れていて欲しい。私の神は、美術家という気持ちだけで天空まで自惚れ、次の瞬間は荷物ごと立つくらいの大きな羽ばたきを見せていた。仏が一部なんだという予感にはあった大空を私は見ている!私は、知りすぎたと言って倦怠していないぞ! 功徳、教えと称して優しさを諦めない。今、大事な人の医学的進歩を助けてる、自信よりも弱さで進む、とか陸からする大地の鼓動、その広がりの海を見て頂いている。

     

     

    クジラが亡くなると、こういう風な遠吠えをするんだ、と遥か懐かしい。

     

     

     

    文献を見たけど、あまり手摺になるようなものではなかったら忘れて暮らしている。花瓶を綺麗に割ったように生きている私って誰?ってなる。近親は戻らないが、お年寄りが出ると一つになる。腹減った、食う感性のないやつがおる。

     

     

     

     

    私は私自身の生き方のバランスの悪さに気付いた。

     

     

     

    神は、今まで気にしなかったことを気にせんでもいいんちゃう? と言ってたわ。

     

     

     

    年寄りの、

     

    こんな考え方をするのはまだ早い、と。

     

     

     

    私のしているのは比較ではなく次の確認や!発生する感情、自惚れることと段階を踏もうとしていることと、元の感情が違うよ!

     

     

    偶然的に光った心の活動を、私が必然的に現実で塗り替えた痕跡の貯金で許しているのだぞ、ちゃんと貯蓄管理の強さに良い加減に甘えることを解って!大きな現実とは何だろう?それを考えて何とも自分サイズに纏まってるよ!

     

     

    歪んいるものは歪んいると表現する人の頭上にいるのを、良いように歪めて見せるを

     

    釈のように表現する、

     

     

    通用しない時があるってことだね!

     

     

     

     

    私として、人気欲を何のあれもなしに享受するとして、それは後で何かを伝えるでもなしに法未満を言うとして、

     

     

    私を「牢獄のような己の心」に閉じ込めたイタリアの浪人の神に、

     

    自分だけを信じて生きてる、と言われた。

     

    自分だけを信じて生きるのは私で

     

    あれが本間に悪いやつ、と分かった。背の高い考えになる。

     

     

     

    愛が正しいという考えに翻弄しやすいところを私はここで治している。この、このフレーズだけ見たら爆笑じゃないか。安くあげるよー、

     

     

    映画で観たいくらいの光を考えるにつれ、神話を生きる気持ちならなるが、人になることが神道の最低条件なのに、人とは何に頼れるかの主旨選択が出来ることで、頑張ったわたしというのが、今まで頑張ったあなたを含めて映し出したのであるから、そんな普通の人にこれからは会えない照れくささの方を大切にして、神の名残を感じることにした、私が見送る顔には何の愛想もないが、応援いっぱいの魚ダンスが心に溢れて示せているので、いっかと思った。

    モラルは細かく選んだら良いよ。生まれたモラルは持っておかな、それをあなた一人にゆうわけないわよ、

     

    私を視眼から、睨んでいた。

     

     

    客観的な心意気が、頑張り過ぎると成ることがあるそう。客観が、無鉄砲、向こうみずで好きに行く、それを

    インストラクターが嫌やと言う声を初めて聞き取れた。

     

     

     

    主体に客観性が張り付くわけないのになぁ! 

     

    そや、心意気が主体になるなんて遠いなぁ!

     

     

    自分が誰も見てない心内に浮かばせ描くことが初めて額縁になって、「旅から帰った家人」、男性のような気優しい感じだと恋人と言うだろう。但し、自分が、である。オリジナルという友達。死姦って何?

     

    この切なさを容易に青空に思う真実は素晴らしい、

     

     

     

     

     

     

     

     

    身で暇に耐える。まだ続いてるのは挑戦だ。

     

     

     

    私を魚と書いてる字と、私、は無関係くらいには「間」があった。誰か他の人を連れ込んで甘やかして遊ぶんは、浮気やなく「邪教」っつうんだ。

     

     

    いつか貯めないといけない知識は、えらい重いが、「動物としての自分」の供養になる。

     

     

     

    供養欄

     

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    https://hanagara.apage.jp/

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  • エラソ

    2024/03/02

    動物と虫

    エラソ

     

     

    意味わかれへん、下に見られたって悪く思うが、こうも魂をぞんざいにする奴を許せない。

    初まりは、心で物事の高さを察知する人に、自分の自信の低下を伝えれなかったことと、持ち直すこと、頼っても仕方のないその人、それを考えることから始まってて、

    奴は意中には出来なかった。伝えないんじゃなくて伝えれない。

    私はしっかり見てた。虫便り、ヒト

     

     

     

    見ろよ!こいつぁ気にしてないぞ!

     

     

    フゴー…!!怒

     

     

    あ、今わたしと話していない?

     

     

    ギロリ、

     

    (横に座る)

     

     

    何で座るんでぃ!?

     

     

     

    そうしてそれから

     

    内心、負い目で一杯だった

     

     

     

     

     

     

    あったことで骨格を図る。

     

    そこに、歩いて採集した文献で肉付けをする。

     

     

     

     

    豊国神社を見て、ここは、

     

    有格の地なのだと知った。

     

     

    自分は無格だと解るのは、

     

    格のことを考えていたら、有格の山を見て、格という言葉を知った。

     

     

    無格の山を超えたい、技術に傾く条件だ

     

     

    名はサルタヒコ、猿瑠女を申す為に日々頑張っています

     

     

     

    神札は、普段から自分からねほりはほり聞いておく。誰だかつくとわかりやすい、

     

     

     

     

    大國より、猿田が身正しを引き出した。

     

     

     

    よりともつかぬ、大國は、猿田が見出しを引き出した。

     

     

    大それたことが、出来たら猿瑠女と言ってホームにする、カラス歩きでぴょん、唱え。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    技術は増えることで、覇気を頂く、と腹に合わせた手をぐっと引く事、

     

     

    これが広まれば「心のブレーキ」は叶う。

     

     

    覇気は、面白さ、世の長さ、技…、。

     

     

     

     

    国籍を問わず拾うと良いことがあるかも。こう美味しそうなものがあると、動きによっては

     

     

    動きによっては騒動が起こるを予感する前に、動きによっては手順が違う、と書くには、

     

     

    動きが違う、と、言いたいこと(希望)、

     

    素材を揃える。

     

     

    動き方が違って動きとなる、となる。

     

     

     

    言葉を、気持ちだけ持ち上げる。言葉が自分を連れていくホウキだったら、

     

     

    より身に合わせる様な理解、聞き手の精神力、身に合わせる間につけれる精神力。

     

     

     

     

    更に感情を混ぜる。

     

    料理の味が変わる瞬間、嘘か本当か分からないこのメタファーをしている

     

     

    基本姿勢、初心から離れない体力。体系的技術。

     

     

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