揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 誤解

     

     

     

     

    積もったものが行く道を塞いでいる。

     

     

    遭難している。

     

     

     

    見たのではない、探しかねたようにひとりだ、と思い

     

     

     

     

     

     

     

     

    ナカマルさんいわく「考えれる人間になってほしい。」

     

     

     

     

     

    自己整理、その纏めをやった後の人間で、

     

     

     

    進んでいる理由がそれだけだ、と私はわかったのだ。

     

     

     

    私の周りで夢中に思念を開き続ける悪い心人が、よそのイケメンに見られたのである。

     

     

    その上を、おじいちゃんが「生き恥晒し!!」と怒りにかかる。

     

     

    そんな誰しも通ることだな、と静かに感じている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そしてコリスというのは、はやり林や森に潜む。つまり、ヤンキーの次はチーマーだという考えだ。笑

     

     

     

     

     

     

    私がトイレに貼っている紙に

     

     

    「地道に続けたいつもの自分。自分だって神がかった回がある。」

     

     

     

    墓ないのではなく、儚いと言えるこの私が

     

     

     

     

    努力を知る為に、一発食らわせた

     

     

     

     

    異性である。

     

     

     

     

     

    それ故、受け入れるのである。堂々と。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スピードというその姿がまるで性感的に見られたとしても、

     

     

    理性だと確認することだ。

     

     

     

    マルを付けるのは自分しかいない。

     

     

     

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  • 間に挟まる解釈にズレのある人

     

    心がなんであるか、

     

     

     

     

    見透かすようになき事物としても、

     

     

     

    小学校から何かを感じてきた自分は確かに存在した。

     

     

     

     

    だから仕方がない。

     

     

     

     

     

    自分より賢い人と話して、考えた。

     

     

     

    その潔さと理解に、ムーとは天地の差があった。酷い例えを、目の端で望遠鏡を覗く男性から口頭で覗っている。または距離感そのものである。

     

     

     

    というより、そんな事の以前から色々してきた悪いやつだろう。

     

    何かを感じたら、

     

    キラッと光るルアーで釣るのがオーソドックスだ。

     

     

    さらに銀河のそれが地球から浮き出した川魚で視力もないこと。

     

     

    割とみんなで認識(食)

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  • 心配なきこと

     

    先祖は、天では仲間と道稽古のご相手をされていた。私に「言いたい事」が、本当にあるのか!を当たって来られたのだ!

     

     

    そのまた山籠りをしたことのある先祖が、私に昔亡くした母の顔を吊るしたてて隔離をし苦しめていた事があった。「死ね〜〜」と言われたのだ。ぼんやり地域と生きることに精を正すこの私に、その何事が出来る訳がない。と仰ったのだ。その言葉が、母は忘れぬ、というもの。

     

     

     

     

    幸村、お侍に向け、「子分にして下さい。」と仰る。

     

    これは、 

    私たちが話しかけること。好きならば、を仰って、

     

    そして幸村、「1億光年はやい。」とお名前を私たちに語る。

     

     

     

     

     

    そんなこんなで、天国の母は私を心配していないことが伝わりにくいと私は聞いた。

     

     

     

     

    欲がないので私は移動もできない。

     

     

     

     

    「あれ」なら君のことをもっと理解する。

     

     

    しかし、重苦しいものから解き放たれたように伸び伸びして元気である。

     

     

     

    私のティーシャツを見てみると良い。

     

     

     

     

     

     

     

    この古着が色んなディティール感を私の中で初めて帯びる。見えない草花を生やして、着ると風を孕み、私を精神的にどこなと連れて行ってくれる。サイズはXL。

     

    これはもう日本の服だと解るはず。

     

     

     

    あれがあったら、これがない、そんなコピー紙面の感覚

    有り得ない。多面のくすとして、一面があり、一面がある。

     

     

     

    細い視力で自覚もせずよく暴れる。

     

     

    キャプチャにする趣味が悪いですね、注意をしてやった。

     

     

     

     

     

    平地なら冒険をしただろうが、囲われた今出来るのは平穏を感じ亀になること。亀とはまた勉学としての精霊だ、甲羅の中の暗さをただ見る。

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  • 外側と内側や、人間関係

     

     

     

    コリスが、大きなしっぽを丸めている。

     

     

    究極に考え、研いだリアル像である。普段の生活で趨くこの、

     

    普段研ぎ澄ましていることが、その安心感と、

     

     

    自然体が人を頷かせる。

     

     

     

     

    私の人間関係までは他に一切現れない。もしくは、目玉からは顔面の面々が存在しているだろう。

     

    覗かれるフラット画から、見返すフラット画へ。こうも受け止めることが出来る。勝てるたたかいを「私」は、望む。

     

    道の極意の一つに意図がない、とある。

     

     

     

    故に、男女関係なく糸間はない。

     

     

     

     

     

     

    私とは、山旅行中に流れてくる指導員である。出会い別れなどは馴れていて愛想はないあの人って感じだが、自分を強く客観的に見れば見るほどそうなのだ。

     

     

     

     

    世代に伝える自分もまた世代であり、

     

    何かを受け取る、としたら、世代に佇むことだろう。

     

     

     

    早く帰りなさい!帰るべきだ!と言う意味でも発散的に書いている。

     

     

     

     

    瓔珞となり光っている人は、帰った状態の「無心」なのだ。

     

     

     

    たまにそこに付着している、生力のツキタ人がいる。

     

     

    好手なら、そこに、このもっと他にいるだろう!

     

     

     

    何か珍しいことが自分に起きる、珍しい来客がある、私はこれをつと言い何であるか知っているので、相手としては本当につまらないだろう。

     

     

     

     

     

     

    子龍には、親様がまたいる。私はその中の髭であり、それは続き、続いている。人も髭で繋がり、だから髭なんだと言いながら、浮かんでいる空で遊ぶ。

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  • 未来

    明治維新、外側に向けた姿勢を立てることに成功した時期がある。しかし、心が興奮して、方針を間違えた。方向のことだが、あれをあれだというには途方もなく時間がいると、体感的にわかった。失敗が、動くことの出来る幅を広げた。

     

     

    迷惑をかけてはいけないと子供に伝えるも、失敗をしてはいけないとは言えないでいる。我慢して、自由にさせる。

     

    「おったらいい、いたらいい」この自分の感覚を思い出している。

     

     

     

     

    埃が被っていたに違いない。

     

     

     

     

     

     

    自然を教えてくれなかったから、私はこうなった。

     

     

    べつの誰かも言っていた。これは質問だと。この質問に、何を言わずともそして新たな問題と立ち向かう姿をいつも見ている。

     

     

    標準以上だ。

     

     

     

    「〜です。」「ok」、伝達する方向が違うのではないか。

     

     

    私がヒールを実際に履く人間ではないと見抜いたのだ。男と走り回っている。肉のように私は吊るされている、艶めかしい、そして手に掴む感覚のリアルさ、そんな詩である。

     

     

     

     

     

     

     

    好きなものがわかってたら、ボーッとした生き方をしてもじりじりならないのだ。自分がわかる、好きなものと付き合う、それを知るのは、時間が欲しいんだと思う。

     

     

    私は資本君。この資本という噛みごたえのある字や主義にくるまるように、大きな資本君、色んな資本君がいて、友だちと横並びとなっている。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ハイブランドに身を弾ませ生きている本来の自分であるが、古着を花にしてやや客観性と自意識の為に、自分をバタ臭く装う。

     

    と、

     

    思い豊かに創造もする本来の自分と、何の花こそないが、あるものの認識をしながら黙って季節に漂う。

     

     

     

    これとこれの大きさが同じだ、と、説明してくれる博士は、幸せな時しか現れない。

     

     

    幸せ、ある観点に自らが到達する、今からでも真面目にやってればその日は来ると思う。その予想は必ず出来ない。

     

     

     

    一本と思うが、人がそう言うならそうしなくてはいけないそんな業は、昔と変わらない。

     

     

     

     

     

    自分たちだけの未来ではない未来にも未来がある。

     

    先のわからない時代も過去あり、苦痛をそれそんなに知らない時代も過去世代通っていて、自分の思うことの先に幸福はあるが、自分のフォルムがリアルなら、

     

     

     

     

    こう見越せば、何か方法が定まるはず。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    心の奥は誰にもわからない。歌では昔から言われてる。

     

    映らないここに全てに輝く仏の存在や、

     

     

    「顔」がそもそも見えないものだ、形ではない、それでも大切な。自意識があっても意識してはいけないところに緊張がある。身体と考える物理主義を私は心から慕う。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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