揶白 (KF)

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  • 奇妙だけど格好良い

    2021/09/13

    PV

    じょーもない、でyoutubeを検索。

     

    しぬほどじょーもないアニメという動画を見た。

     

    人の脳の妄想が丸見えな事と、踊る私たちを客観的に見ていく。

     

    自戒をしようと思ったところに、あ、悪いやつが出て来る。

     

    ベイビー、と云う単語しか言えない事。

     

    しかし自他問わず守って来た道徳や、人の気持ち、

     

    そんなプライドで心がわくわくしている。

     

    にっこりして、プラス自戒が出来れば、良いのに。

     

    やっている奇妙ならともかく、やらされている奇妙なら

     

    ちゃんと上に言って止めよう。

     

     

     

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  • 持っていくもの。

    「それでは倒す事はできないよ。
    腹を切るまでの話、それではならぬ。

     

    でも「それ」は絶対にならない。

     

    今日は、最近よこしまなひとたちがわらわらと私の精神に映る。

    今日も、その後にあの日の事、嫌で嫌で仕方ないあの日の事を考える。

    私が寝過ごしましたと、思い出したあと、神棚にそう言った。

     

     

     

     

     

    毎回、顔みたら憎しみも嫌に思ってることも全て吹っ飛ぶ。

    少し恋してたことも、若干すっきりする。

    その記憶が大きいです。

     

    もう十何年前の、私が21くらいの
    11月から次の九月
    嬉しすぎて安心し切った。
    約束は守ると云えたけど、
    私が寝過ごしました。
    やる気はあったのですが、
    目に入ってくるものが、あっちから
    こっちから、やりずらくなって、(ここにいないよね)
    おまけに気をやすられて起きれなくなって、
    静かにして、とは言えたけど
    大澤さんが何がしたいんかもわからなくなって、

    何を焦るのかも聞けなかったし、

    彼女もわからなくなったし、

    二見君は壁側にもたれて片膝で座って黙ってた。

    大澤さんによく文章で叩かれてそれでほっとかれるから食いついてしまったままで苦しかったし、

    見てたまたほかの人に、針にかかってる魚だよとその「針」は取ってもらったけど

    終いにハードルを上げられたし
    それでも行ったけど、その時にはもう学費が残ってなかった。
    本当になかったのにあったとかだけを言われ続けて
    気をやすられ、向かう元気もなかった。                向かったけど変な事を言われ続けた。(逆に「私の事」知ってるか?と訪ねたら十年前やけど「まちゃが意外と大物やったんや。全く知らんかったわ」と詩的な発言をするので言い切っていたので聞いてたら、彼だけが変な事言ってたのも帳消しになりかねないので注意してた。)
    神そのものを目指してたん?ばか?
    後から思うと見えないものの話を、見えないものを省いて
    普通のけんこうな肉体(気)を、自分に押し当てて考え続けても、
    食い違って痛いだけで、罵倒しか出てこないし
    言い訳だけがどんどん続く。
    食い違って痛いのが見苦しいから、人が可笑しくするのを
    また人がいてこれらを書けました。

     

    初めの方でひろこちゃんが、今は何かで個人的に消しはって残ってない文だが、有ることと無い事、ブログに対する言葉の綾とともに空箱になってしまわないようにと「これからは私たちは自由だ」といって纏まりを作って静めてくれたこともあった、

    あったわりには速攻これを手放していた。

     

     

     

    祈りのその後に、邪気な諸霊が清まるのを願いました。

     

     

     

    「(私と)同じになりたい。」

    この帰り道で、彼からそう言っているのを聞きました。味覚が驚くほど一緒で、気付いた彼が、学友がパンを買いだしてくれたその時おもむろに「クルミパン、あるはずやねんけどな」とこっちに言って、「あっ」とだいぶ後でいつも思う限りです。

    一緒ではなく、同じになりたい、、。灌漑かんがい深く思います。

    クルミパン、勿論好物です。

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