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2021/10/20
どこかに行けば、神社に参り
「私は文書書きで、一方的に体を張る事が出来ません。私の日記を伝えたいです。覚えやすく淑やかに白、皆様がご自由にしてくださいますよう。」
このような挨拶を、仏陀に学ぶ。
だから、仏陀に、神に話しますのでよろしくお願いします、と、頼る。
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2021/10/20
自分で悩み、相談すること。
「仏陀」はそう教えたでしょう
わたしもあなたも答えて来た
あの人とは、
釈迦の足から、「我」の為に、必死で登り
縁覚を守れて、声聞のある人。
それを、強くなればゴーダマシッダールタ、
と叫べもするだろう。
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2021/10/20
昆虫の胴体のように、自らの羽の媒体にせず、
しかし「応用」出来る限り、便利に思うこと
ナカミにたいして
失ったと思ったら、夢が出てくる。
それも大きくて、新たで、しかもふるい、、
明(あ)けなきゃいけない箱があって、
「盆と正月が一緒に来る」この言葉の様にして、
詩は、もっと人的に進んでいて、
その上に詩人がおり、
人々も詩も 事をよく守るから
統合を失ったり、自己と理想が乖離しているほど人に流され
レッテルを恐れるばかりで
こころの明暗を失い
人がいつでも人に巻かれるようになって、
元気がない
世の病気が続く限りは、詩は、精神病としてもあって、
耐えろって言われても、
耐えれるものではないから、
怒ったり、感情(こころ)を話し合うような気持ちで、
人が人を許せるよう
努力と、精神の「禅」が有るのだ
有りて無い世界は、形にするのも、しないのも
ほぼ自由だから
人も人であり
有ったり無かったりするのだ
(だから、ゆるやかにしてなければいけない。)
もし、明日も本当の馬鹿が出てくる
そう思うと永久にでも負担するのだ
「永遠」を誓う人だっている
ことわりがあるのなら、ささっと帰ればいい
自分で悩むこと。
如何にもわざとではない、
偶然性のある声
起こったって良い
まぁ、釈尊のレベルの下で我らは
愛に涙を流すが、
しかし自分というものを忘れないでいたい
金色(こんじき)はやはり美しいが
輝く銀の目を零さず持って居たい様に
空に落ちる、青、つまり数少ないものに
心が落ちるのは
相手に対しても、かなり良くない事だから
美しくなったって、建設をしなくなることを
誰も教えていない
認識をすることだ
変わらなくても、変わっても
もっと多くのこと、赤は、
私は、自分が最も多くの者なんだ、と、
悟ることから、
許されている
私が始まっているのだから、
人が、始めることは当然許されていて
いからず、憤らず
そんな勉強は、生活の中で養うものだから、
枕、クッションを間に間に、「歩く、歩かせる」
天に任せたい
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2021/10/20
誤送
Mさんには隙があって、良いとこだけど蓋がない。
蓋の作り方は「箱男」安部公房の、
冒頭に書いてある。
自分が箱の中に穴を開けて閉じ籠もってしまえば良い。
僕は、誰とも口を利かないこと。
それをガムテープでしっかり固定すること。
水でいること。
詩の一声には、自己紹介や、対話がいらないのは
ヨクヨクしないだとか、
肉体的でない、貧しくない、もっと行為した、
形而上の、透明な精神
わかるか? 一種の猛烈な拒絶と、
その成功。
あなたの冷たさを肯定するほどに、
僕は(この中では)話をしない。
エクリチュール、と云って書き言葉と話し言葉に差異があるのを、
絶対に見逃す事は無い。
(この中では)人間である責任はないときがあるが、
腐った文章を、その精神は別として、埃を、僕は柔らかく受け止めるとすれば
言葉も、あなた自身を抱えることもない事に気付く。
ずっとニュートラルがそうだったので、
慣れたことだった。
音楽だ。
人間を媒体にした伝言は、蝶は飛ばないよ。
蝶を打ってしまうのだ。それが評価になり、
あなたの虚無ごころで、
「ジブンを売る!」と云って華やいで可笑しかった事もやや褪せていく。
その人がどんな性格で、何を思ったりしているかを、
喋ってもわからないことが大切だ。
鬼になって送信していたあれらは、全部Mさん宛てのものです。
Mさんの名前をしりませんでした。
映っていたので、盲目になっていたから早く勘違いしました。
後で、男の子から聞いて教えてもらい、
本人に無事に着きました。
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2021/10/18
敷居をとばして感性だけでかきたい、
「ブランドの価値感は気高いものだろう。」
彼の顔が竹沢吉に似ていた。
昔は、ピンクアッシュの髪型をして、シルバーのアクセサリーをじゃらじゃら付けて居たそう。
歯がばらばらで、猫のような子 うろこ、と云う名。
四十に為って、車をフェアレディゼットにした。彼は孤独が腐るほどに着いて、微笑みよりも、それを買ってのってるのが、似合ってた
「まさこっち。」優しくそう呼ぶ、僕を。
僕たちは虚(うつ)ろだった。堺のなかもずで自転車を漕ぐ、みずうみの背中で一人で月を見た、高くて、高くて、めまいのする月。“うろこ”は星に掛かっても笑っていた。
白無垢を誂えて技巧(ラインカメラ)を撮った。その出来を崇めて、生クリームの様に神聖に思う、「愛してる」、「会いたい」を同時に云えるようなビデオ。
Uさんと結婚をしようと思ってたので、うろこが黒くうつった。
うろことセックスを何度もした。
求めて居たものが、得られない。と、泣くだけ泣いた、二人で、夢を見る。
淡い雲が、美しい、漫画の様な でも、うろこは、無知だから窘めた。
僕をビールみたいに冷やす それをシェイクして、笑わせる為に気つかった。
うろこは、教養の、苺の様な可愛い敷居を、何も持って居ない。
既に理解して、自分の中に終わらせ、キャンディみたいに優しく舐めた。
腐った永遠。その頃には「あなた」は居なくて、僕は凍えた。僕にはシルバー925を本当に、噛んでみせている月のように見えたんだ。
偏狭した、僕の寂しい心を明るくし
きみの強さを想う。
くっきり映えていて信用の有るうろこの、手。
山程ひかりを持っていても、認められなくちゃ、何も足りない 僕にしか、「それ」が分からない 女は、魅力に気付かない。
。
僕は、バコバコに入れられる、隅に押し寄され、
詩的レイプと猿轡に書いて、僕は興奮した。
泣いても、あの人が来ず、
暗い部屋に、桃色の花が、僕の胸から咲いた。
「僕を縛って! 彼女をつくれ!」
愛が朧に為り、こう生き方に依っては、銀色に染まったこころを、うろこ、僕はいつまでも持つ。
銀色に染まったこころが、僕は求めて居ないのに、唇は塞がれた。
「飴玉がどんどん大きくなるんだ。roco」
この言葉が好きだ。
幼児(あだると)の僕が、救われることなく、セーラー服を破かれる、
それが、僕でないのに僕で有る迷妄としても、自己は顔まで房(ふさ)を乱す事で、精子のいっかいは完結するから、好きだ。
月に裏返りながら、Uさんが、僕の髪を撫でた、一目惚れをした 水に潤う森を、想像する僕は、Uさんと昨日会った。
心臓をとくとく、強く打ちながら、僕は死ぬ。
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2021/10/17
ほんもののママやでぇ。
ママは怖い顔をするで
私はママには干渉がない
いい関係なので続いてる
って、それっぽくてよくないですか?
彼女や彼達って魅力あるよな。
真の魅力って明るいことやけど、
ママのように出来ない。
それだから選択肢があって、
青は、さわやかな青より、厚みのある紺色をするって、
自分に向くって事がわかった。
私には「選択肢」が出来た。
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2021/10/17
色の話なら、隣り合う色が響き合えばたちまちそれは発光をします。
もし惑星たちのいにしえは同じだとして、過程が違う影響から顔の違いで全く壁を持ってるが、差異の仕方が分かることで、それにより、支え合えるこころの響きが純粋です。
これを、何があっても守り抜く純粋と思って、
このように「私」は祈ります。
あなた様は私の目から遠ざかり、光と闇に消える。
あなたに執着しません。
解ける髪を整えさせて貰い、自己内のうちで希望します。約束は決して有りますが、“感覚的につらい約束”がありませんように。
構造主義とは、自分にとって良い事が、結局他人を肥やすのだ、と云う思想。
逆に、
ポスト構造主義とは、自他の区別をこえた時に、相手と自分は違うのだ、と知ること。
それが、違うなら違うで、会話を弾ませ、関係を楽しみたい。
悶々する。
悶々するばかりでつかれるので暫し忘れる。
記憶が覚えてることは、それは覚えてるから。
わかってもらえるだろう。
フライングをする事で、行き詰まりやストレスを緩和する。
言いたい事、わたしを中心軸にしなくても、もっと自由に色んな人に興味を抱くのは良いことだ、
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2021/10/17
何事も塩梅よく寿命を伸ばしたい。
昔、イエイエが、カタツムリが外界に興味があって、目を伸ばしている。漫画で目が驚いてびよーんと伸びているのは、進化の描写のほかない、と。
驚きとは影響するものだ。
私に反応が無いのは、驚き過ぎてくたびれている。
涙が出ないのは、泣き過ぎるので死にそうで怖いらしいが、
調整するので泣きたい。すっきりしたい。
久しぶりに雨が降った。寒くなった、冬の服が好きだ、と友達と話してる。
ゆうちょを確認した。銀行も確認した。全てがFreeとのこと。価値に出来ないかららしい。
そんな風に「良い仕事」をしたことないから、
自分のテンションが痒い。
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2021/10/17
「仲が良かったあの子がわからない。」
友達だった あの子がわからない。
と、いう二見氏の詩を読んで、刺さって泣いたことがあります。
散々な結果に終わった、とイエイエはいう。
本当らしい。
何も強いないと決めている。
その人の可能性を失うからだ。
あなたはあなただから、この言葉が重い、
と彼女が言ってた。
だって、選べない人はあなたじゃないか。(ただ、どんどんフクザツになっていくらしい)
君があそこに居ないと私は嫌だ。
夢なら夢で良い。
あなたが思った通り、夢を見ながら、
僧侶(みたいに)暮らす。
愛情も友情も、今は情けすら想像出来ない、知らないもん。
それでさ、今をどうにか出来たら何でも聞きます。
日本人は肌を洗い過ぎらしい。哀しそうに化粧品カウンターのお姉さんが話してくれた。ぼろぼろ。
真実、と実際云われた事はないし、
これからも呼ばれないだろう。
どうせ「夢です。」と、
あなたは実存(本質より先立つつよいもの)
を私に教えかかり、
憎まれる方が価値的に高いのは
色々と云うが、
彼女が云ってた。
いつまでも仲良くなれない、私とは。
本当はたまごを委託するらしい。
あなたは本当に恋をしたが、
私は救われない。
Power オブ 芸術、ヘイト
あなたが、本当は誰が好きなのか
わかりませんが、
世間知らずと、恥をかきました
あなたではない
誰かも知らない人を待つ
これらは、私の鼻歌です。
言葉の前後に「これは、〇〇です。」と書いたり、
聞いたことを360度のうち跳ね返すのではなく、
一旦受けること。
理解をして、渡す様子。相手に自分に。これを「表現」や「行為」と云って居ます。
理解をして、熟語にして昇華すること。
これを身の清めと云い、向上を望みます。
今ミンミの「あの子を私は探してたが、好きになったあの人も、振り返ったらあの子だった。気づくのが少し遅かった、寄り添ったまま居れるほど余裕がない。」と云う歌を聴いています。
暗いことを、
詩人たちの小部屋で続きを書いてます。
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2021/10/17
神をゆっくり愛す、と誓う。
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