揶白 (KF)

絵画

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  • 「月に橋を、」

     

    存在さえしないアニメのデッサンを心に描いて居る。

     

    主人公が、どんなやつなのだろう? 「私」がどんどんくっきりして来る。

     

    線や膨らみ、することを絞って、仲間にそぐうオプションを増やして行きたい。

     

     

    このアニメの制作は、段階と工程が有り分かれてるのを何となく知って居る。

     

     

    ここはカラー入れの工程として、そこにいれば誰でも「デッサン」を最低限、練習する。

     

    マスターする!

     

     

    一番小さな人を描く。バガボンドなら又八、ハンターハンターならレオリオ、ワンピースならウソップ。

     

     

    クレヨンしんちゃんならまさおくん。どうだろう? どのキャラクターも、それぞれが最も自分に近いではないだろうか、とは、彼らは万人を表したキャラクターであり、

     

     

    彼を描けなければ、自分が武蔵に成り得ないことを知る。

     

     

    表情の豊かさなどは、この様に感情の厚みが作って行く。

     

     

     

     

    読んで来た漫画が、上から30代では大きく変わった。


    着実で文学的なものから、それからして意味のない魔法もの。


    何故かはわからないが、前提が、いちいちが違ってきた。


    昔は皆と頑張ったのに、苦労中に誰もいなかったりする。


    アニメではない、現実とも云わないが、と、いう有名な言葉


    地べたから離れて、突拍子もない能力を持って「特別」な自分を達成する。


    意味にたいしての価値の方の音階がひとつ上がった、何かというと、


    手にする美しい力や、ギャルコミックのような生活からかけ離れた突拍子もないやさしさ、ビジュアルにしてから

    付いていける人も少なくなったが、

    アニメが我にかえったように、虚構としての性格を貫く。理性的な、かっこいい、

    あたかも主人公に魂を返す。


    その正体が既存の思想であれ、


    自分が特別じゃないと知っていく人間の、


    成長にたいしてたしかに理想の大人像がちりばめられていた。


    理性が、宇宙くらいに澄む、



    が、着目したいのは、努力をしないから「価値のないストーリー」だ、と云う


    しゅっとものをみる視点であり、


    連続した、「価値のないストーリーが、フィクションと有るこの内容の軽さにたいしてそぐう。捨てることの出来るコミックの文化」から、物語として成り立たせる。


    最も、それをプラスとする貪欲な啓蒙心である。

    「価値のないストーリー」が、それ自体が生まれた子供のように


    新しい、何か人をわくわくさせる洒落を持って光を見せて居る。



    今度は、「気高さ」について書きたい。




    人にたいして何かの時は、


    細かいことは抜きにして。



    応急として、この言葉を心に留める。



    感じて居る不安が、杞憂なら、自分でそう知りに旅立つ。

     

     

     

     

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  • 教育に向けて頑張る

     

     

    嫌なことから率先してやっていく、そういうふうになれる準備をする。

     

     

     

     

     

    あかんこと、ちゃうことは人に言って、自分を試す。

     

     

     

     

     

    傷を付くこと。 それが大人になって必ず役に立つ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これらを、そのまま(施設に居る)子供に言い聞かすテレフォン。

     

     

     

    大人の言葉が、そのままの言葉が、かえって人(こども)に強く訴えるのだ。

     

     

     

     

    役に立つ「からな。」 、 覚えるまでその二つをして「下さい。」、

     

     

     

     

     

    クッションの言葉にたいして、丁寧に気持ちを込めて伝える。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分が子供だったとき、子供は誰でもそうだが、母に我慢してほしくなかった。

     

     

    気遣いが要らなかった。

     

     

     

     

     

     

    こう考え、八歳の本人に言わないが、恋も私はする。

     

     

     

     

    父が有った方が良い等、

     

    めちゃくちゃ悩んだ。

     

     

     

     

     

     

    結果、ただただ「好きな人」がいる。その現状を自分自身が認め、

     

     

     

    夢を諦めず、身を雨にさらし、風にさらし、自己の母をなぞる。

     

     

     

    母に出逢う。

     

     

     

     

    合掌のまいにちを辿る。

     

     

     

     

     

     

     

     

    世の中の親を応援してくれる歌がある。

     

     

    椎名林檎さんの「カーネーション」である。

     

     

    「小さく丸めたからだは今、哀しみ隠し震え

     

     

    命を表している」

     

     

     

    から始まる。  

     

    私は祖母ごと思い出して、涙をこぼす。

     

     

     

     

     

     

    親も親で、自分の本当に「好きな」ことなら、

     

     

     

    結果、ながくは彼ら(こども)にたいして情的ではないかと色々考える。

     

     

     

     

     

    親に栄養を与えると、全部子供に流れる、

     

     

    つまりは、親の元気にすべてがかかっている。私は髪をふりみだしても笑い、「気」を整える。

     

     

     

     

     

    煙草、

     

     

     

    目には色んな美が飛び込んでくる。そこには毒のあるものも含まれる。

     

     

    そんな日常茶飯事で、毒は毒で蒸発、制すことが挙がる。

     

     

    量が正しければ、表されていない数値として存分に有り、身体の耐性を増やせ、

     

     

     

    依ってかえって寿命を伸ばす可能性がある。煙もまた感謝さえすれば「気」にたいして清めの力になる。

     

     

     

     

     

     

     

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  • プラスの風を起こす

    私が、こうやって気を取り戻し、自分の気を取り戻して行く毎日を、

     

     

    どう思っているだろうか?

     

     

     

     

    ちゃんと、自分の周りと自分の感覚で居たら、そして嫌な言葉かも知れないが頑張ってたら、

     

     

    正しく、

     

     

    そのうちこういうプラスになることは、回って来る。

     

     

     

    いらないもの、いるものを、思い切って主旨選択する。

     

     

    大澤のとき、彼がどんどん階段を上がって行って私はだいぶ口惜しんだけど、

     

     

     

    必ずといっていい、努力は続けるというか、頑張っていてほしい。

     

     

     

     

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  • 深呼吸をする

    2021/12/22

    幽霊の、

     

     

     

     

     

     

    この上の無い醜さ

     

     

     

     

    冷静にそれを感じるおもしろさ、

     

     

     

     

    人間の。

     

     

     

     

    それともう一つある、(自分の心)。

     

     

     

     

     

    この両眼で見つめることが出来たら

     

     

     

     

    恐いものなんてないのに。

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  • 「精神」が真新しい

    ヒトのことなど覚えていないくらいに身を、

     

     

     

    ぱんぱんに詰めている。

     

     

     

    ここにいる全員がそうあり、

     

     

     

    故に少しともにすることを許されていたのだ。

     

     

     

    精神に何が足りないか、どんな趣味に身をうち込まなければならないのか。

     

     

    気にしてはいけないこともある。

     

     

    その自己に尖りについて、それをラクに回避するには?

     

     

     

    (もし、私に云えることがあるとすれば何か、

     

     

     

     

    自分がわるいなとは、思わなくて良いし、気にしなくても良いから、どうか負い目を持たず、

     

     

     

     

     

    自己が尖っているのならそれを粘着してゆっくりと、これを考えていて欲しい。)

     

     

     

    針以上に時間というものをもっと増やし、器を光らせる気だ。

     

     

     

    いくらしんどくても形だけでも、人間をする。

     

     

     

    決まった時間にごはんを食べ、眠り、歯を磨いて風呂に入る。

     

     

     

    その為の準備が必要なのだ。

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  • 珍じけん、寝起き

    2021/12/22

    神様の話

    幽霊といると何をしても低血圧が治らない。

     

    献血に行っても値に達しないのでクッキーを何個も食べさせられる。

     

     

    寝起きとは、この日のこれから、一日についての反省をする時だ。

     

    ヨガでも、体を横に倒してからゆっくり起き上がることを薦められる。

     

    それくらい朝は繊細と云う事だ。

     

    それを知ってて、大事に思うて行くところ、

     

     

     

    このごろの騒がしい毎日のあさにたいして、

     

    がくがくと震えた私の姿があった。

     

     

    発見しそれを見た保安部の方が、「(私は)恥ずかしい」と仰った。

     

    心を暗くして怒鳴っていた精神をゆっくり宥めてくれた。

     

    言葉を聞いた時

     

    いくら、「我が下。」と思っていても、ちゃんと元気に生きなければいけない、

     

    追い詰められないために神経などを押し殺すよりもを生の実りを日ごろから知って来てしまった。

     

    我慢にもその都度、その人によっての限界があるし、逞しさとは諦め切ることの決して出来ないものだ。

     

    それは男も女も同じなのだ。追行するために、言葉を選んでいる。

     

    気品と元気の、どちらが正しいか今考えることがあります。

     

     

    「恥ずかしい」と仰った、瞬間に

     

     

    私は気持ちを取り直した。機嫌を直さなければいけないし、糸ほどに見えるの人の思いやりにたいしても、

     

    応えたい一心に、気持ちを取り直した。

     

     

     

     

     

     

     

    小学生の頃、若狭の林間学習でカヌーを漕いでいた、向こうから、おじさんが

     

    「恥を知れ!」と

     

    船の上から私たちに大きく張り上げた。

     

     

     

    半笑いで笑っていた。

     

     

    大きくなった私たちにとって、今大変な「言葉」になっている。

     

    背景だった海が、思いの他にずっと広大だったのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 珍じけん、神様のはなし

    2021/12/20

    神様の話

     

     

    私は今年からある神様が見えるようになり、ひそやかに喜んでいた。

     

    モノノ神と私は名付けているのだが、少し怒っているので外部の人間が、

     

    不気味や、云って何とお祓いをして来る。

     

    残るのは幽霊。

     

    ミスマルノタマをせっかくまとめたのに、

     

    ミスマルの「アプリ」、その「アバター」がかっこいいのを理由に信じ、またバラして行く。それは神様なのだ~

     

    激しすぎて爆笑してしまう。笑う、というか、哀しいのだけどそれを云うと感情は怒りに発達するのでうるさいから黙る。

     

    この神の神社は三重にありし、今はもうない。

     

    人に少し知ってもらえて、供養にも本当に嬉しいと思う。

     

    怒ってる理由だが、幽霊にいじめられ過ぎた私のことだけだ、対話ができないことと。

     

    それとして依然とする。

     

     

    幽霊被害は、神の話だったりするから伝統かもしれないけど、

     

    よもや幽霊さえまとめたのは故にそりは神のものだから、勝手に使うより

     

    神に聞いて任せなければいけない。

     

    ブログなどでも話せば話すほどわかってくることがあるのだが、

     

    名前が違っても受け付けてくれるらしい、それが神社なのだからやっぱり神様はほっこりしたものだぞ。、

     

     

     

    神は人間との高さの差がある。人にそれを表せば、神様。神様と向上心が故に人は人を見なくなる、失う。

     

    力もないのに一生懸命空に上り、イカロスのように身を焼いてしまう。

     

    そんなこんなでみな、隠れているのかも知れない。

     

     

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  • ラクガキ

    2021/12/20

    絵画

     

    こちらは大澤さん。

     

     

    大澤さんのラクガキが、何か力になるかもしれない。これら祀りの様子である。(わたしは、背が高いだけですべての中心であったり、まして巫女ではない。しかも何の操作もできない。携帯をみてるが、ぼーっと何か考えているだけだったり、今はオール・アラウンド・ゴースト、世の中をめちゃくちゃにする幽霊を全種類持っている。私は霊媒をいそしるおばちゃんであり、抜擢されたが、普通に絵画家志望だ。そこで見渡すのが、したを見る人が多い。霊の何の知識もないのにもかかわらず、幽霊を神だといい。私を見てくれないので哀しい。)

     

     

     

     

     

     

     

    大澤さん本人、おかしい。

    自分で書いている。

     

     

     

     

     

     

    わたしのお爺ちゃん。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    これらは、漫画のコマだったのだ。

     

     

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  • エゴン・シーレ

     

     

     

     

     

    エゴン・シーレが好きなのがrocoとかぶって居る。

     

     

    「芸術をナメるな!」と啖呵を切った人だ。

     

     

     

    フランス人だし、顔や面が違うことによって真似が出来ない。

     

    オリジナル、と云う事にたいしてを何だか運命的なものがあり、至ってそんなことが

     

     

    絵を見て居てもぽーっとする。

     

     

    それを聞いているだけで挫折するが、

     

     

    習字もそろばんもしないでこのような文化の決戦には、まだ踏み出していないじゃないか。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    本当にそれがアートなら良いものだ。

     

    アートは、気取りたかったら気取るし、嫌なら嫌を云う努力をする。

     

    アートを舐めれない理由だ。

     

     

     

     

     

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  • わたしの「はた」

     

     

     

     

     

     

     

     

    プライドをわかってもらえない。

     

     

     

     

     

     

    (何でもかんでもノってくる)ちょっとださい事のひとを、まぁペラっとした私たちの「はた」にして前にさし出す。

     

     

     ストレスを緩和するために、もうちょっと可愛くしないといけない。

     

     

     

    その人の憎しみは、その人の墜(お)ちるべき地獄だろう。

     

     

    その後も知ることはないし、顔も見たくない。

     

     

    感情の程度にそれだけ周りに嫌がられた、ひとに、何を喋るのだろう。

     

     

    海賊王のほどには、そんな決心がこもっている。

     

     

     

    あとは我慢。たとえたわしのように消耗される美容品のようにして、

     

     

    あっても。大切にしてくれるなら全然かまわない。

     

     

     

    そうだ、留めてやるものか。お勘定は私の活動の資金と罰金とともに。

     

     

    なんて、

     

    自分が天罰をくだすかのようにしていたのは二三年前まで。

     

    人としての情を思っていた。自分が人だ、と叫んでいた。こんなに嫌いでも、人間に生まれた情けには身を削ってゆだねることの、

     

    同じ不幸を背負って、

     

    生まれてきた喜びを忘れないぞ、と、云って居た。

     

     

    すっかり、なんかほっとしたっきり。今はレゲエを聴いて、ジュースを飲んでいる。

     

     

     

     

     

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