揶白 (KF)

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  • 男のもう一つの顔

     

     

     

     これは「客観的な電球」と云って、下の斜線、スキャナーを持って居る。

     

     

     

     

     

     

     

    気に入った女を、スキャン(好きやん)する

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    スキャナーから幽体を伸ばす

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分をすっぽり包む、世の中の恐れがなくなる

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    可愛いキーホルダーを付けて完成

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    めっちゃキモイ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    それならそれで良いんだけど、

     

     

     

     

     

     

    平気で自分のボケを利用して、

     

     

     

     

    それだけで、

     

     

     

     

    そのスキャン、自分の理想型からの大きなはみ出しを埋めるのなら、

     

     

     

     

    満たなくなってしまったからだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 出会い系の男

    向上ではなく、何かじぶんの罰や悪いことを今後隠し続ける為に

     

     

    躾けを強いられることがある。

     

     

     

    これだけやってれば、世の中はオッケー。

     

     

     

    私はこの日々に、ながい恋をしていたが、

     

     

     

    その人が「呪い」に遊びで関わって実行している、と知って

     

     

     

    ちょっと馬鹿過ぎる。

     

     

     

    即座に断念した。

     

     

     

     

    思い出せない、ではなく、もう思い出してはいけないということが、

     

     

     

    本当につらい。

     

     

     

     

     

     

    女のひとが、男のひとのことを全部被ってしまう事が多いらしい。

     



    だから、大変だね。と、友達が云って居た。


    それがもし、つまんない男に引っかかったとしたら、、



    そのつまんない男は、よく見ると既に自分のことを全部忘れてしまう病で、


    何をしたのか、その忘我の幸せがひどいらしくて、


    そのテンションときたら神レベルに向かう。


    他者の声で、神を名乗ったきり。

     

     

    助けるのはいつも他人。








    他人が小さく何かしてしまったことを



    それより何かしている自分の前に掲げて (恐い為に)



    罰を被せる。



    男はそれを今もしていて、



    その秘密を、墓場まで持って行きたかったそうだ。


    あんまりショックでみにくいので、


    そういう時はとっさに、接触を回避する為に逆を云う。


    「ワルやなぁ。」



    その言葉を今も信じられている。

     

     

     

    「本当のことを言え。」など、いわれる。

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  • 呪いの解き方

    どんな動機だか知れないが、


    食える肉まんを「九つ」くらい


    自分のノートか何かに書いて


    全、線をピーって引かれた



    見せてもらった。


    って、いう呪いをされているよ、教えてくれたのは


    昔からの詩友人。


    このおかげで私の精神も腹もぺこぺこ。

     

     

     

    気持ちはかっかとし。




    呪いとは、術者の魂の長さと、その名前と、善意の気持ちの思い込みで成り立つ。

     

     

    つまりそれを材料に、それらをそれだけ削る、と云う事。


    その人は、若いのにボケてしまった。


    人を呪わば穴二つ。


    犯人は現場に戻る。




    私のことを「好き」だと云う。

     

     

     

     

    古い縁は、


    そのロープもまた腐り、自然と千切れるように



    もしくは、再び結い合わされるように


    浄化されていく。




    だから、今も、私がどんな感情を持って居ても、


    その人を思って居たりしようが、


    何も問題はない。

     

     

     

     

     

    何かをされたときが大事で有る。「地の底」で、何かを願うこと。

     

     

     

     

    同じように憤るんじゃなくて、何か別の「願い」をすること。

     

     

     

     

    自分の希望を闇の中から引き抜くこと。

     

     

     

     

    これをやり遂げるにはありあまる優しさと、相当な筋力がいるが。

     

     

     

     

    感情の重力に負けない。

     

     

     

     

    願ったあとは、叶うまで多少時間がかかるが、

     

     

     

     

     

    それまで呪いを観察しよう。

     

     

     

     

     

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  • ホシモジ3

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • ホシモジ2

     

     

     

     

     

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  • もよう

    もっとちゃんと書いてからまた載せよ。

     

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  • 私の字

    私の字。

     

     

     

     

     

    ホシモジ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 神様カード

    2022/01/06

    神様の話

    良いもの。

     

     

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  • 顔がきになるなら、顔が何か?を調べる。

    2022/01/06

    神様の話

     

    顔がきになるなら、顔が何か?を、調べる。

     

     

    「顔の文化史」 「化粧の歴史」

     

     

    そんな本を読んでみてるうちに、

     

     

    答えがわかってくる。

     

     

     

     

     

     

     

    何かを、何でも、

     

     

    神さまが善いというなら、

     

     

    やってみる。

     

     

     

    自分より高いもの、優しいものとして、

     

     

     

    自分は地面から離れない。じぶんはすくなくとも、彼よりおろか、

     

     

     

    として、

     

     

     

    思考、身体を、ふくらませ、

     

     

     

     

     

     

    はねで神を睨む。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ちゃんと足の裏から直立をする。

     

     

    こうして「歩く木」だ。

     

     

     

     

    ガジュマルが載っている。

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  • 明るくなる魔法

    人には明度がある

    明るくなるためのニュートラルがある


    それが何かを、さらに思ったり、



    元気になるための冷たさがある



    人の明日にむけて


    人はそう考える


    それこそ記号とおもって、「いわれた」と執着しないほうがいいだろう



    冷たさ、つまり、その人は走ってる人なのだ


    ぼけっと、優し過ぎた自分が、追い抜かされてしまった



    こういう構造だ





    健康をすごく考えたつもりだ



    おばあちゃんになりおじいちゃんになり、老いることが、



    知ること の価値だと思う。



    よもや、「私」が絶対に知りたい繊細さ だから。




    人は老いを重ねることも、長寿も、本当にちゃんと目指していることがわかった。




    ふつうに生きていても、一年前とは考えが成長している。


    身なりも、整えることが、昔よりできている。

     

     

    お洒落も長けて来る。



    歳をとること、重ねることが、





    じつはこんなに楽しみなことだったのだ。




    何も、自分を変えたり、



    変えてみたり考えることは必要だとおもうが、




    変わって、焦らなくていいのだ。





    見えはしないけど、




    年輩のひとは、先輩であるから、背を見るといいんだ。






    行くときはがっていくし、やっておくことはちゃっと。

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