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2022/01/08
これは「客観的な電球」と云って、下の斜線、スキャナーを持って居る。
気に入った女を、スキャン(好きやん)する
スキャナーから幽体を伸ばす
自分をすっぽり包む、世の中の恐れがなくなる
可愛いキーホルダーを付けて完成
めっちゃキモイ。
それならそれで良いんだけど、
平気で自分のボケを利用して、
それだけで、
そのスキャン、自分の理想型からの大きなはみ出しを埋めるのなら、
満たなくなってしまったからだ。
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2022/01/08
向上ではなく、何かじぶんの罰や悪いことを今後隠し続ける為に
躾けを強いられることがある。
これだけやってれば、世の中はオッケー。
私はこの日々に、ながい恋をしていたが、
その人が「呪い」に遊びで関わって実行している、と知って
ちょっと馬鹿過ぎる。
即座に断念した。
思い出せない、ではなく、もう思い出してはいけないということが、
本当につらい。
女のひとが、男のひとのことを全部被ってしまう事が多いらしい。
だから、大変だね。と、友達が云って居た。
それがもし、つまんない男に引っかかったとしたら、、
そのつまんない男は、よく見ると既に自分のことを全部忘れてしまう病で、
何をしたのか、その忘我の幸せがひどいらしくて、
そのテンションときたら神レベルに向かう。
他者の声で、神を名乗ったきり。
助けるのはいつも他人。
他人が小さく何かしてしまったことを
それより何かしている自分の前に掲げて (恐い為に)
罰を被せる。
男はそれを今もしていて、
その秘密を、墓場まで持って行きたかったそうだ。
あんまりショックでみにくいので、
そういう時はとっさに、接触を回避する為に逆を云う。
「ワルやなぁ。」
その言葉を今も信じられている。
「本当のことを言え。」など、いわれる。
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2022/01/08
どんな動機だか知れないが、
食える肉まんを「九つ」くらい
自分のノートか何かに書いて
全、線をピーって引かれた
見せてもらった。
って、いう呪いをされているよ、教えてくれたのは
昔からの詩友人。
このおかげで私の精神も腹もぺこぺこ。
気持ちはかっかとし。
呪いとは、術者の魂の長さと、その名前と、善意の気持ちの思い込みで成り立つ。
つまりそれを材料に、それらをそれだけ削る、と云う事。
その人は、若いのにボケてしまった。
人を呪わば穴二つ。
犯人は現場に戻る。
私のことを「好き」だと云う。
古い縁は、
そのロープもまた腐り、自然と千切れるように
もしくは、再び結い合わされるように
浄化されていく。
だから、今も、私がどんな感情を持って居ても、
その人を思って居たりしようが、
何も問題はない。
何かをされたときが大事で有る。「地の底」で、何かを願うこと。
同じように憤るんじゃなくて、何か別の「願い」をすること。
自分の希望を闇の中から引き抜くこと。
これをやり遂げるにはありあまる優しさと、相当な筋力がいるが。
感情の重力に負けない。
願ったあとは、叶うまで多少時間がかかるが、
それまで呪いを観察しよう。
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2022/01/06
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2022/01/06
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2022/01/06
もっとちゃんと書いてからまた載せよ。
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2022/01/06
私の字。
ホシモジ
さ
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2022/01/06
良いもの。
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2022/01/06
顔がきになるなら、顔が何か?を、調べる。
「顔の文化史」 「化粧の歴史」
そんな本を読んでみてるうちに、
答えがわかってくる。
何かを、何でも、
神さまが善いというなら、
やってみる。
自分より高いもの、優しいものとして、
自分は地面から離れない。じぶんはすくなくとも、彼よりおろか、
として、
思考、身体を、ふくらませ、
はねで神を睨む。
ちゃんと足の裏から直立をする。
こうして「歩く木」だ。
ガジュマルが載っている。
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2022/01/06
人には明度がある
明るくなるためのニュートラルがある
それが何かを、さらに思ったり、
元気になるための冷たさがある
人の明日にむけて
人はそう考える
それこそ記号とおもって、「いわれた」と執着しないほうがいいだろう
冷たさ、つまり、その人は走ってる人なのだ
ぼけっと、優し過ぎた自分が、追い抜かされてしまった
こういう構造だ
健康をすごく考えたつもりだ
おばあちゃんになりおじいちゃんになり、老いることが、
知ること の価値だと思う。
よもや、「私」が絶対に知りたい繊細さ だから。
人は老いを重ねることも、長寿も、本当にちゃんと目指していることがわかった。
ふつうに生きていても、一年前とは考えが成長している。
身なりも、整えることが、昔よりできている。
お洒落も長けて来る。
歳をとること、重ねることが、
じつはこんなに楽しみなことだったのだ。
何も、自分を変えたり、
変えてみたり考えることは必要だとおもうが、
変わって、焦らなくていいのだ。
見えはしないけど、
年輩のひとは、先輩であるから、背を見るといいんだ。
行くときはがっていくし、やっておくことはちゃっと。
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