いくらタイミングが合わなくても、

取返しのつくことなら、やっていこう、何回(なんかい)でも。

そんな意気込み。

愛情は、

相手の自由を許してやる事。(どんなふうに生きて、どんな表情をするのか？)

それよりも、相手の自由より自己の自由って何だろうか？

メモ

・セリフ化することの意味

・まさか外では笑いませんよ

・対客観性、対してるから(対客観性、絶対安心、部屋にだけ響く理論求む)

・対客観性は、対してるからと言う意味

・抜ける

・素質を大事にする(引)

・自動と手動

・あの人を思う

◎なんで？　ではなく、つらい憤りのわけや疑問をすぐに話す

・メランコリーもいやらしさもふい

・客観性を立ち回る忍者、一つのモラルかも

・君って何、言えば言うほど詰まる、世界のどこかでネクタイをした私の夢と本人の関係の無さ、とはどのようなものかと命綱を持つ、私の心が傷付くというものの事ではなく、

・夢の中であるし迂闊かもしれないけどね幸せだよ

・自我的な私のいう想像力と、感情的なにたいしては全く異なる

・ただ影響を受けた今の私が、十代までに知ってる事の差異は結局知れない。と、一極化した私の現実に帰る。この素早い洒落た言い方を教えたいがややこしくなること間違いなく、やめる。

自己反省2｜揶白　(KF)〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40898

うっかり日を忘れる人や忙しくて間に合わない人もいる。

それより糸電話などでは、決めれる手立てがないから、

夢うつつの希望だけは残してしまう。

花見

大学文学では、

黙々とするパートでは、

普段あたらないところを、心地よくあててくれる教授や知識人も居るだろう。

まばらに点在するので探してみよう。誰か纏めてくれへんかな。

大学文学せつりつ

霊はもう上がってる人。

おばけは、単に道徳を破いてる人。

道徳がなにかとか考える人が、仏。

見えたからって、自分は変わるわけではない。

悔しいとこでいつも始める。

そこから、そこでこそ、どのようにすれば、苦しみを耐えるのか？

何が、足りないのか？

私が、ぬ～べ～や、学校の怪談が、

、

幽霊もんが好きです。と以前云ったら、

褒美として持ち込まれたのは、大量のおばけである。

何かわからない夢のある怪談ばなしのことを言っていってたのに、このおばけどうしよう。

有らないことが、ふいに現実化することがある。

善的だから繰り上がったのだろう。

土星は、逆境とか、苦手、そんな意味がある。

啓蒙が凄いと思う。

日ごろ、

「これはああした方がいいよね、あの方が可愛くない？でも、ここはこれだよね。」

意見の交わし合いや、

誰かの哲学がどこかに届いて、

そんなこんなで大人になっている。

あれだけモニター視を拒絶したのに、

画面と、人間を分別することなく、

時間を過ごしていたら、人との間合いかもうわからなくなってしまった。

原因として、

ここぞという時に物を捨てる。

ここって時に、物を捨てる人が多い。

携帯を持つ人にたいして、納得出来ずに迷惑をかける。

人が捨ててるから私も捨てよ、でも、それなりの神さんがいるけど、

特別にはなれない。

怖くない人として、

・焼け焦げた人の標本、等、「私が作ったんや！」と云って構え、自慢していた。

怖いのは、後ろから人の研いだ剣に乗る人だ。

たとえ、有ってはならないことを、「自分」で表現するにしても頭がおかしい。